記事一覧




エッチな体験談

妻の19歳当時、ナンパされ処女喪失した話を聞き出した

  
妻31歳 妻の容姿は世間一般から見てもまぁまぁカワイイ方らしい。

見た目はもっと若く年齢言っても違和感無いと思う。

体型に関しては、くびれもはっきりしており

某掲示板でヌード写真うpすると、すこぶる評判が良いのです。

(妻には内緒ですが汗)

妻は独身時代にナンパされた経験は多々あるそうです。

シラフでは語ろうとはしないのですが、

珍しく泥酔したときはSEX中だと少しずつ教えてくれます。

ホントニ少しづつです(;>_<;)

(聞き出すことが俺にとっては萌えまくりだった。)

俺と付き合う前、当時19歳の妻と妻の女友達の二人で夏に海で遊んでいたら

当時珍しい?マリンジェット?と小型ボートに乗った

25歳(後で雑談中に教えてくれたらしい)

の男2人にナンパされたと。

ジェット乗せてあげるよ」

と言われ、妻は余り乗り気では無かったらしいですが女友達が超ノリノリなので空気読んで行く事にしたらしいです。

少しお酒を飲みながら妻と女友達は男達の運転するジェットとボートに交互に乗り、暫く遊んで雑談していると、警戒心も薄れたのか妻も楽しい気分になってきたらしい。

妻がボートに乗る順番になってジェットの二人と距離がドンドン離れビーチから少し離れた海岸?みたいな所に着いたのですが人気は無く周りは誰も見えない・・・まぁボートの上で1時間超雑談。

ジョークを交えた気さくな会話で楽しい時間だったとの事。

(ジェットの男と女友達はもちろん居場所分からない)

妻も話しているうちに女友達は「どこかで話でもしてるんだろうなぁ~」

と思ってた。

楽しく会話していると、ボートの男に「横に座っていい?」

と聞かれ返事をする間も無く右側に座ってきて、間髪入れず肩を引き寄せキスされそうになると同時に水着ブラを下側からたくし上げられ胸を触られ、キスは顔を背けて回避することが出来たが、左手で肩を抱えられて胸は右手でガッツリ触られてしまっている。

妻はどうしたらいいか分らなくなり声も出なかったと。。

(長文拒否られる・・)数秒位、何が何やらな状態だったがその間に水着ブラはたくし上げられ両乳あらわに。

男の左手は妻の左肩を掴み右手は露出した胸を揉みながら、またキスをしてきたが顔を下に向け拒絶し手で胸を覆い抵抗。

で、気付いたら右胸の乳首を舐められてて、妻はパニック状態でもう何が何やら。

行動で阻止するのが精一杯で声も出せなかったと・・・

(大声出さないから相手の男が止めないのでは・・・・と俺は思った)

手で相手の肩を引き離そうとするも男の両手でガッチリ肩を抱えられて密着したまま胸を舐められ続けてしまったと・・・時間にするとキスされそうになってここまで1~2分間位の事。

多分。。

ようやく妻も声が出せるようになり「やめ・・て・・お願い・・やめ・・て・・・お願い」

を繰り返したそうです。

(ヤバイから大声出せば良かったのに!と妻に言ったがホントに出なかったと・・)

妻は両手で男の肩を必死で突っぱねようと押し続けたが男の力に及ぶこと無く腕の力が無くなってきた。

そしてとうとう妻は後ろに押し倒されてしまい、続けて男がキスを迫って来て顔を左右に振って抵抗してたら妻の胸は男のなすがままに弄ばれていた。

妻の腕の力はもう微々たるもので男の肩に当てている状態。

男は力の無くなった妻の両手首を握り両腕を広げた状態にして胸あたりを執拗に愛撫。

男の下半身は妻の両足の間に入ろうとしているが妻は膝を屈折して入らせないようにブロック。

そんな攻防?をしてると愛撫をされ続けたのと、腕の力が無くなっており妻は抵抗する事もままならず、妻の心の中では「抵抗しても無理・・どうなるんだろ・・・」

っと思い始めた。

下半身だけはブロックしてたそうですが妻は10分位?上半身の愛撫を続けられ男に腕を開放されても抵抗する力なくグッタリな状態で「もうダメ・・・やばいかも・・・」

と半ば諦め。

頭が整理できずにふと気付くと上の水着を男に脱がせられている最中。

脱がし終わると、ぐったりしてる妻の上半身裸を男が立ち上がって見てた。

妻が無抵抗な状態になると男は海水パンツを脱ぎ始め、妻は男のいきり立ったモノが横目に見えた。

男との楽しい会話で好感持ち始めてた。

周りには誰もいない。

声も届かない。

友達のナンパ話に少し興味あった。

愛撫続けられ気持ち良くなってた。

もう止まらない・・・男が妻に覆い被さりキスしてきたが妻は抵抗する気もなく受入れた・・・キスしながらオッパイを揉まれる。

愛撫されながら下の水着も脱がされてしまい男の手が妻の手をいきり立ったモノへと誘導したそうです。

触った妻は「・・・・うわぁおっきっ・・・コレ・・・アソコに入るの???」

と思った。

そう、妻は男のアソコを初めて触ったみたい。

もちろん処女。

男は暫く指で妻のアソコを愛撫した。

妻曰く「恥ずかしくて気持ち良いとか思わなかった」

らしい。

数分後、数分後、男はクーラーBOXからミネラルウォーター?を取り出して妻のアソコにかける・・?、グッタリしてる妻にクンニを始めた。

(後日談で男がアソコ触った時、妻が処女かなと思いクンニしたと)

れから挿入ですが妻はこの時から暫く何も考えられない状態で、男の言われる通りに行動。

(痛みはいっぱい愛撫されたおかげ?で少しだけだったと。



ボート上でSEX中、男に「近くにジェット積んできた車?があるから後で行こ」

「友達も会ってや」

「(妻の)

友達もいるから」

とモノを突かれながら言われ、現状況に対応出来ない妻は頷いた・・・オイオイ初めてのSEX、男の優しい言葉を言われ続け、妻は心も体も徐々に感じ初める「あ・・あ・・き・もち・・いい」

(ボート上でのSEX中の出来事は余り教えてくれない・・・気になる・・男のSEXは当時処女の妻には荒々しかったが乱暴すぎずに扱ってくれたと妻は言う。

と、ここまでは妻の処女喪失の出来事。

妻が後悔してるのはこれからの数時間・・・次の聞き出したシーンはSEXが終わりボートで移動。

男の友達がいる車に近づく所。

そこは海水浴場では無く、4輪駆動車と1BOXの車と荷台車?があった。

男の友人は1BOXの中に居ると男は言う。

妻は男に「こっちの車」

と言われ、誰も乗ってない4駆の車の後部座席に入れられた。

男は妻に缶チューハイを勧め暫く会話。

そしてキス。

この時、妻の水着は剥ぎ取られ窓から車外に・・・「後で拾うから」

と男は言う。

すぐさま全裸の妻は男に愛撫を受ける。

後に分かるが1BOXの外に妻の友達の水着・・突然「友達も呼ぶよ?」

と言われ「え?何?何?」

・・・・妻は意味が分からない。

ナンパされてからの展開が凄すぎて妻の頭は混乱。

お酒も効いてきた。

男の愛撫を受け続け「いいよね?」

と何回も言われていくうちに反応出来なくなってた・・・無言の妻。

男は窓越しに何か合図。

合図の後、ボート男に挿入中「来るからね」

と何回も言われ訳分らないまま頷く妻。

ドアがゆっくり開き男の友人?が4駆の車内に入ってきた。

(身長高く日焼け真っ黒な男)

妻「や・・や・・いや・・・いや・・」

ボート男は正常位での挿入を止めない。

しっかりと抱締められての正常位。

暫く日焼け男は見ているだけだった。

ボート男と日焼け男の会話も微かに聞こえた。

あっちは?」

「バッチリ」

「交代」

「オーケー」

ボート男「代わるけどコイツ優しいからね」

妻「??え?え?」

ボート男「膝着いて俺の方向いて」

「そのまま頭ここ」

ここから3Pになるのですが絡みは教えてくれない。

妻はボート男のモノを四つん這いで舐める格好になりボート男、日焼け男の順にフェラ。

フェラは二人の男に指導を受けながらだったとか・・日焼け男とSEX中に「

(妻の)

友達はあっちの車の中にいるよ」

妻は状況を把握出来ずにいた。

SEX中度々お酒を飲まされる妻。

弄ばれながら1BOXの方を見ると友達の上下の水着が外にある。

日焼け男に挿入されながら妻は問う「

(私の)

と、とも・・だち・・は?」

男達「あっち

(1BOX)」

「あっちもヤッテる」

「(妻と)

ヤッテるの知ってるよ」

当時19歳妻には衝撃過ぎる状況。

妻は「今SEXしてる」

位しか把握出来なくなっている。

男達「あっち行くわ」

「一人来いって言って」

「おーけー」

妻はこの後、ジェット男にも挿入される。

妻の友人は4人に挿入されたと日焼男に聞かされる。

事が終わり妻はボート男が、妻の友人はジェット男が酔いが醒めるまで付添っていた。

他の男は居ない。

何事も無かったかのように話す男達。

妻はどう接したら良いか戸惑う。

辺りは薄暗くジェット男「服、更衣室?」

「送るわ」

だが時間的にビーチは閉鎖。

服無しでは家に帰れない。

男「しゃあない。

明日開く迄ホテル行こか。

いいでしょ」

ホテルで肉体関係が有ったのは言うまでもなく・・ビーチ編はここで一度締めます。

後日談のHな話も需要が有れば後日で。

断片的な情報で纏めてみました。

ではノシ
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 03月 【56件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ