熟女な私がナンパされちゃって・・・
- 2023/03/23
- 03:22
去年のことです。
忘年会が終わって1人街を歩いていたときにナンパされた人と、後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で、家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30代半ばくらいで、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされるなんて思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
でも、夜の8時を過ぎてたので、「帰らないといけないから」と、断り続けたのです。
諦めると思ってたら、「ちょっと待って」と、紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声をかけたけどダメみたいですね。ダメ元だけどメール交換してください」
そう言って彼は紳士的に去って行きました。
格好良くて爽やかな印象でした。
色々と悩みましたが、新年になり、挨拶程度のメールを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメール交換が始まり、女として見てくれる彼のことが気になりはじめました。
(一度くらい会ってもいいかな?)
なんて思うようになり、ついに先週の水曜日、ランチを食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰って来るので、彼とドライブに行き、花畑の公園で手を繋いで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り、彼が車を停めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきてキスされてしまったのです。
一瞬、手で払いのけようとしましたが、久々のキスに酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、それだけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのを知られたくないので股を閉じて、「ダメ、ダメぇ~」と断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて・・・、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、「ここではダメ」と言ってしまいました。
胸を肌蹴たまま車は走り、数10分でラブホの駐車場に着きました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱き締められてキスされて・・・。
(ああ~・・・とうとう不倫してしまうのね)
なんて思ってるのも束の間でした。
小柄な私は彼に抱きかかえられてベッドに寝かされました。
肌蹴たままの胸を開き、乳首を吸われました。
電気が走る感じでビクビクと震え、全身から力が抜けました。
だんだん頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚・・・。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がアソコを舐めようとしてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから・・・」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからはあまり記憶に無いんです。
体の隅々まで舐められたような気がします。
そして私は、ずっと喘ぎ声を出し続けていたように思います。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸にかかったとき、ようやく我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、私は絶叫してしまいました。
そして深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
夫や娘には申し訳ないけど、この年でこんなセックスができる私は幸せ者ですね。
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娘は高校生で、家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
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でも、夜の8時を過ぎてたので、「帰らないといけないから」と、断り続けたのです。
諦めると思ってたら、「ちょっと待って」と、紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声をかけたけどダメみたいですね。ダメ元だけどメール交換してください」
そう言って彼は紳士的に去って行きました。
格好良くて爽やかな印象でした。
色々と悩みましたが、新年になり、挨拶程度のメールを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメール交換が始まり、女として見てくれる彼のことが気になりはじめました。
(一度くらい会ってもいいかな?)
なんて思うようになり、ついに先週の水曜日、ランチを食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰って来るので、彼とドライブに行き、花畑の公園で手を繋いで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り、彼が車を停めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきてキスされてしまったのです。
一瞬、手で払いのけようとしましたが、久々のキスに酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、それだけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのを知られたくないので股を閉じて、「ダメ、ダメぇ~」と断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて・・・、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、「ここではダメ」と言ってしまいました。
胸を肌蹴たまま車は走り、数10分でラブホの駐車場に着きました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱き締められてキスされて・・・。
(ああ~・・・とうとう不倫してしまうのね)
なんて思ってるのも束の間でした。
小柄な私は彼に抱きかかえられてベッドに寝かされました。
肌蹴たままの胸を開き、乳首を吸われました。
電気が走る感じでビクビクと震え、全身から力が抜けました。
だんだん頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚・・・。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がアソコを舐めようとしてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから・・・」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからはあまり記憶に無いんです。
体の隅々まで舐められたような気がします。
そして私は、ずっと喘ぎ声を出し続けていたように思います。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸にかかったとき、ようやく我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、私は絶叫してしまいました。
そして深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
夫や娘には申し訳ないけど、この年でこんなセックスができる私は幸せ者ですね。