野獣のような雄叫びをあげてイッたぽっちゃりブス
- 2023/02/24
- 02:34
休みの時に、たまに行くパチ屋でよく見る、見た目30歳前後のブスがいる。
顔は、近藤春菜の目を細くして日焼けさせた感じで、体は、近藤春菜より少し細いが胸はデカくポッチャリ目。
先週の土曜日、昼前に行くと、いつものようにタバコを吸いながら足を組んで打ってた。
ポッチャリ目の女には多いと思うが、ストレッチジーンズ。
隣に座り春菜を見ると組んだ足は太股パンパンでお尻がデ~ンと椅子に鎮座していた。
何度か話したことがあるので、話し掛けてみた。
「どう?」
「う~ん?ダメっぽい」
「そうなんだ。お昼食べたの?」
「まだ」
「じゃあ台を少し休ませてお昼食べない?」
「うん、そうする」
春菜を連れて近くの喫茶店でランチを食べた。
春菜は運送会社の事務をしてると聞いたことがあった。
「今日は休み?」
「うん、交代で今日は休み」
「じゃぁ二連休なんだ」
「うん」
ランチを食べてパチ屋に戻り、春菜はまた打ち始めた。
俺は店内探索、出そうな台を探してた。
良さそうな台があったので座ると数回転目で確変大当たり。
10連した後、とりあえず台を置いて春菜を見に行くと、まだハマってた。
その店はカードに貯留できるので、カードを抜いて春菜に台を譲ってやった。
それから3連2連と春菜も少し取り返した。
俺が春菜の打ってた台を代わって打ってやると、その台もようやく大当たり。
5連したので、春菜にその台で貯留したぶんをやると大喜びして、晩飯を奢ってくれると言い出した。
店を出て春菜の車に乗った。
てっきりどこかの店に行くのかと思ったら、コーポの駐車場に停まり、「着いたよ」と春菜。
なんと春菜が手料理をご馳走すると言い出した。
春菜の部屋は2階の一番端。
部屋に入るとブスの割には小綺麗にしてる1LDK。
「適当に座ってて、嫌いなものある?」
「いや、ないけど」
春菜が、「ちょっとその前に着替えるね」とリビングの隣にある寝室へ入っていった。
覗いてやろうと思ったがさすがにやめた。
しばらくして春菜がスウェットにエプロンという姿で出てきた。
どうしても楽な服装が好きなようだ。
いい匂いがし始めたなと思うと、「もうすぐで出来るから」とテキパキと動き、料理をする後ろ姿はスウェットのせいか大きなお尻が余計大きく見え、屈んだ時に胸元を見るとブラをしていないように見えた。
出てきた料理はロールキャベツにサラダ、スープと品数も多く立派なものだった。
エプロンを外し、斜め前に座る春菜を見るとやはりブラをしてないようで、乳首の形がすぐわかった。
いつも帰るとブラを外すんだろう。
料理を食べながらも、ノーブラの胸に目が行ってしまう。
すると胸にトマトソースがこぼれるのが見えて、「あっソースが」と近くにあったティッシュでこぼれたソースを拭いてあげた。
わざと胸を撫でように拭くと柔らかい乳房を感じ、春菜が目を潤ませながら俺を見ていた。
「ねぇ、よかったら風呂も入って帰る?」
「あぁ、でも帰ってから入るからいいよ」
「遠慮しなくてもいいよ」
「いや、今入っちゃうと湯冷めしちゃいそうだから」
「大丈夫、ゆっくり温まればいいから」
あまりに勧められるので仕方なく入って帰ることにした。
まさか入ってる間に金取られたりしないよなと内心不安だった。
風呂から出ると、「マッサージしてあげる」と言われ、ベッドにうつ伏せに寝かせられた。
ポッチャリが腰に乗ってきて、背中をマッサージし始めると尻と太股の柔らかさを感じて潰されたチンポが硬くなり痛くなってきた。
しばらくマッサージをしたあと、「私もお風呂入るからビールでも飲んでて」と言われ、春菜はお風呂に入った。
何気にベッドのマットレスの隙間にコードがはみ出てたのを見つけ、何かなぁと引っ張るとローターが出てきた。
他にもないかなと頭側にある物入れのドアを開けるとバイブも発見。
風呂から上がる気配がして慌ててリビングへ。
ドライヤーで髪を乾かす音。
しばらくして春菜が風呂から出てきた。
「ビール足りてる?」
「大丈夫、もう十分、春菜も飲んだら?」
「うん、私も貰おうかな」
そして2人で飲んだが、よく考えると春菜が飲んだら車で送ってもらえないことに気づいた。
諦めて2人で飲みながら色々な話をしていると、だんだん下ネタになり、オナニーの話になって、さっきベッドで見つけたコードの話をすると急に顔を赤らめた。
聞けば、元彼が置いていったものらしい。
裏ビデオも置いて行ったというので、どんなのか見せてと春菜と観始めた。
内容は、時代劇風の着物姿のSM物と女教師レイプ物。
元彼は俺と同じSだったんだろうな。
ま、俺はドSだけどな。
ふと春菜を見ると息が荒く目が虚ろになっていた。
太股に手を置くとビクッと驚き、腕にしがみついてきて、春菜のデカく柔らかい胸を押し当ててきた。
これだけポッチャリだと元彼も縛り甲斐があったことだろう。
スウェットのパンツの中に手を入れると陰毛が指に当たる。
下着もつけてなくマンコはすでに濡れていた。
春菜を押し倒してスウェットを脱がせると、垂れ気味の乳房に干しぶどう並みの乳首に段腹のお腹。
パンツもズリ下ろすとモサモサの陰毛。
太めの太股を開脚。
マンコに舌を這わせ、クリを舌で転がし、マンコを舐める鼻でクリを刺激しながら舌を挿入。
寝室からバイブとローターを取ってきて、「いつもしてるようにしてみろ」とオナニー強要。
ローターは乳首に当てながらバイブをマンコに挿入する春菜。
バイブの出し入れがあまりにゆっくりなので、見かねて高速ピストンしてやる。
すると両手で胸を揉み始め、マン汁を噴き上げてバイブはマン汁でビチョビチョ。
硬直した息子をビチャビチャのマンコヘ挿入。
干しぶどうの乳首を強めに摘むと、「もっと強く摘んでぇ」と春菜。
爪の痕が残るぐらい強く爪を立てて摘むと恍惚の表情。
デカいお尻を叩きながらバックで突き上げると、獣のような声をあげて感じる春菜。
ローターをアナルに入れるとスルッと簡単に入ったので、スイッチON。
またまた獣のような声をあげて、春菜はマン汁を噴きながらイッた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
顔は、近藤春菜の目を細くして日焼けさせた感じで、体は、近藤春菜より少し細いが胸はデカくポッチャリ目。
先週の土曜日、昼前に行くと、いつものようにタバコを吸いながら足を組んで打ってた。
ポッチャリ目の女には多いと思うが、ストレッチジーンズ。
隣に座り春菜を見ると組んだ足は太股パンパンでお尻がデ~ンと椅子に鎮座していた。
何度か話したことがあるので、話し掛けてみた。
「どう?」
「う~ん?ダメっぽい」
「そうなんだ。お昼食べたの?」
「まだ」
「じゃあ台を少し休ませてお昼食べない?」
「うん、そうする」
春菜を連れて近くの喫茶店でランチを食べた。
春菜は運送会社の事務をしてると聞いたことがあった。
「今日は休み?」
「うん、交代で今日は休み」
「じゃぁ二連休なんだ」
「うん」
ランチを食べてパチ屋に戻り、春菜はまた打ち始めた。
俺は店内探索、出そうな台を探してた。
良さそうな台があったので座ると数回転目で確変大当たり。
10連した後、とりあえず台を置いて春菜を見に行くと、まだハマってた。
その店はカードに貯留できるので、カードを抜いて春菜に台を譲ってやった。
それから3連2連と春菜も少し取り返した。
俺が春菜の打ってた台を代わって打ってやると、その台もようやく大当たり。
5連したので、春菜にその台で貯留したぶんをやると大喜びして、晩飯を奢ってくれると言い出した。
店を出て春菜の車に乗った。
てっきりどこかの店に行くのかと思ったら、コーポの駐車場に停まり、「着いたよ」と春菜。
なんと春菜が手料理をご馳走すると言い出した。
春菜の部屋は2階の一番端。
部屋に入るとブスの割には小綺麗にしてる1LDK。
「適当に座ってて、嫌いなものある?」
「いや、ないけど」
春菜が、「ちょっとその前に着替えるね」とリビングの隣にある寝室へ入っていった。
覗いてやろうと思ったがさすがにやめた。
しばらくして春菜がスウェットにエプロンという姿で出てきた。
どうしても楽な服装が好きなようだ。
いい匂いがし始めたなと思うと、「もうすぐで出来るから」とテキパキと動き、料理をする後ろ姿はスウェットのせいか大きなお尻が余計大きく見え、屈んだ時に胸元を見るとブラをしていないように見えた。
出てきた料理はロールキャベツにサラダ、スープと品数も多く立派なものだった。
エプロンを外し、斜め前に座る春菜を見るとやはりブラをしてないようで、乳首の形がすぐわかった。
いつも帰るとブラを外すんだろう。
料理を食べながらも、ノーブラの胸に目が行ってしまう。
すると胸にトマトソースがこぼれるのが見えて、「あっソースが」と近くにあったティッシュでこぼれたソースを拭いてあげた。
わざと胸を撫でように拭くと柔らかい乳房を感じ、春菜が目を潤ませながら俺を見ていた。
「ねぇ、よかったら風呂も入って帰る?」
「あぁ、でも帰ってから入るからいいよ」
「遠慮しなくてもいいよ」
「いや、今入っちゃうと湯冷めしちゃいそうだから」
「大丈夫、ゆっくり温まればいいから」
あまりに勧められるので仕方なく入って帰ることにした。
まさか入ってる間に金取られたりしないよなと内心不安だった。
風呂から出ると、「マッサージしてあげる」と言われ、ベッドにうつ伏せに寝かせられた。
ポッチャリが腰に乗ってきて、背中をマッサージし始めると尻と太股の柔らかさを感じて潰されたチンポが硬くなり痛くなってきた。
しばらくマッサージをしたあと、「私もお風呂入るからビールでも飲んでて」と言われ、春菜はお風呂に入った。
何気にベッドのマットレスの隙間にコードがはみ出てたのを見つけ、何かなぁと引っ張るとローターが出てきた。
他にもないかなと頭側にある物入れのドアを開けるとバイブも発見。
風呂から上がる気配がして慌ててリビングへ。
ドライヤーで髪を乾かす音。
しばらくして春菜が風呂から出てきた。
「ビール足りてる?」
「大丈夫、もう十分、春菜も飲んだら?」
「うん、私も貰おうかな」
そして2人で飲んだが、よく考えると春菜が飲んだら車で送ってもらえないことに気づいた。
諦めて2人で飲みながら色々な話をしていると、だんだん下ネタになり、オナニーの話になって、さっきベッドで見つけたコードの話をすると急に顔を赤らめた。
聞けば、元彼が置いていったものらしい。
裏ビデオも置いて行ったというので、どんなのか見せてと春菜と観始めた。
内容は、時代劇風の着物姿のSM物と女教師レイプ物。
元彼は俺と同じSだったんだろうな。
ま、俺はドSだけどな。
ふと春菜を見ると息が荒く目が虚ろになっていた。
太股に手を置くとビクッと驚き、腕にしがみついてきて、春菜のデカく柔らかい胸を押し当ててきた。
これだけポッチャリだと元彼も縛り甲斐があったことだろう。
スウェットのパンツの中に手を入れると陰毛が指に当たる。
下着もつけてなくマンコはすでに濡れていた。
春菜を押し倒してスウェットを脱がせると、垂れ気味の乳房に干しぶどう並みの乳首に段腹のお腹。
パンツもズリ下ろすとモサモサの陰毛。
太めの太股を開脚。
マンコに舌を這わせ、クリを舌で転がし、マンコを舐める鼻でクリを刺激しながら舌を挿入。
寝室からバイブとローターを取ってきて、「いつもしてるようにしてみろ」とオナニー強要。
ローターは乳首に当てながらバイブをマンコに挿入する春菜。
バイブの出し入れがあまりにゆっくりなので、見かねて高速ピストンしてやる。
すると両手で胸を揉み始め、マン汁を噴き上げてバイブはマン汁でビチョビチョ。
硬直した息子をビチャビチャのマンコヘ挿入。
干しぶどうの乳首を強めに摘むと、「もっと強く摘んでぇ」と春菜。
爪の痕が残るぐらい強く爪を立てて摘むと恍惚の表情。
デカいお尻を叩きながらバックで突き上げると、獣のような声をあげて感じる春菜。
ローターをアナルに入れるとスルッと簡単に入ったので、スイッチON。
またまた獣のような声をあげて、春菜はマン汁を噴きながらイッた。