エロ話～抜けるアダルト体験談まとめ

ものすごくベタな話だけど、もし良かったら読んでくれ。

高校の時からの友人（中肉中背、頭めちゃくちゃ良い、顔は普通）の彼女とやっちゃった話。
親友というわけでもないが、俺も奴（Ａとしておきます）も地元の大学に行ったこともあり、就職してからも３、４人で集まって時々飲んでいた。

Ａの彼女は近くの短大を出て、俺たちより先に百貨店に就職していた。
Ａとは大学時代から付き合っていたが、彼女（Ｂちゃんとしとく）と初めて会ったのは俺たちが就職してからだ。
Ａが言うには、「就職してから会う時間が減って、どこにでもついて来たがる」らしいのだが、「巨乳で可愛い彼女なんだからもっと大事にしろよ」と、その度に皆で説教してた。
実はＡはかなり他で遊んでいて、合コンやら会社やらで結構摘み食いをしていた。

そんなある日、いきなりＢちゃんからメールがあった。
いつ教えたか忘れていたが、たぶん名刺でも渡したんだろう。
生まれて初めて作った名刺をやたら配り回っていたからな。

内容は、『Ａについて相談があるから、出来れば２人で飲みたい』とのこと。
Ａが会社の先輩と浮気をしていて、今度はしっかりＡちゃんにばれたらしいのだが、俺も他の飲み友達もその話は聞いていた。

「ベッドに髪の毛が残っててさ、なんか泣き出して大変だったんだよ」と困った顔をするＡに、皆で「お前なー」と突っ込みまくったのを思い出した。

Ｂちゃんの携帯に電話すると、今日にでも、みたいな雰囲気。
とりあえず週末、お互いの仕事が終わったあとに会うことになった。
俺も彼女に見つかると面倒くさいので、少し遠い駅で待ち合わせをした。

時間通りに行くと、相変わらず巨乳で可愛いＢちゃんが待っていた。
予約していた居酒屋に向かう途中も、すれ違う連中がちらちらと彼女を見るのがわかる。
俺の彼女でもないのに、何か自分が偉くなった気分だ。

部屋は個室にした。

「別に変な考えはないよ。邪魔されずに話を聞きたいと思って」と慌てて言い訳をすると、Ｂちゃんは軽く笑った。

やっぱり可愛い。
おまけにノースリーブのセーターは反則だ。
コートを脱いだのでもう大変なことになってる。
注文を取りに来た兄ちゃんがチラチラ見てるのがわかる。

初めは黙りがちだったＢちゃんだったが、お酒が入るとどんどん話し始めた。
相談と言っても、別に意見を求めているわけではないのはよく分かっているので、俺はあらゆる相槌を駆使してＢちゃんの話を聞いた。
ただ、さすがに友人を裏切るわけにはいかないので、Ａの悪口を言うのだけは避けた。

初めは敬語だったＢちゃんも、知らないうちにちゃんと溜め口になる。
グリスを塗ったぷっくりした唇や、テーブルに乗っかっちゃってる巨乳を見ると、どうしてもエロモードに入ってしまう。
俺は必死で視線をＢちゃんの目に合わせた。
はあーーと深い溜息をついたＢちゃんは手首を返して時計を見て、「あ、終電もうない」と笑いながら言った。

「マジ？じゃあタクシー代、半分、いや全部出すよ」

「えー。でも私の家、◯◯だよ。１万円コースだよ」

俺は少し酔った勢いで、「タクシー奢るから、もう１軒だけ付き合ってよ」と言ってみた。
Ｂちゃんは、「もちろんＯＫ！！」と明るく返事をしてくれた。

２軒目に入ったのは、なんか薄暗いバーだった。
わざとじゃないが、カップルが多く、カウンターでキスしてる連中もいる。
カウンターで並んで座るとＢちゃんは、「お酒強いねー」と少しだけ赤くなった顔で俺を見た。

「Ａは弱いもんなー」

「そうそう、すぐ寝ちゃう。他の女ともすぐ寝ちゃうんだー」

その頃から、俺の肘にずっとＢちゃんの胸のサイド部分が当たり始めたが、俺は酔いに任せてそのままにしていた。
Ｂちゃんも動かそうとしない。
Ｂちゃんが相談する相手を俺にしたのは、「真面目そうだから」らしい。

「モテなさそうってことでしょ？Ａみたいに頭良くないから仕方ないけど」

「ぜーんぜん。俺君絶対モテるでしょ。だって格好良いし、ちゃんと話も聞いてくれるし」

「俺の彼女に言ってやってくれよ・・・。『もうちょっと自己主張したら』とか言われるんだから」

そんなバカな話をしていると午前１時を過ぎていた。
ちょっとトイレに行って席に戻ると、Ｂちゃんは携帯を見ていた。

「Ａから？さすがに心配してるんじゃないかなあ？」と俺が聞くと、「ぜーんぜん。もうずーっと私のほうからしか電話してないもん。安心しきってるよ、奴は」と言い、電話の画面を閉じた。

もっとＢちゃんと飲みたかったのだが、これ以上一緒にいると真面目にやばいことになると思った俺は、「じゃあ、約束通り全部奢らせていただきます」と言いながら席を立った。
でも、なぜかＢちゃんは立たない。

「大丈夫？飲みすぎた？」

俺がそう聞くと、うるうるした目で俺を見て、「どっかで休みたい」と、とんでもないことを言い出した。

「どっかって・・・。ご両親心配してない？」

「さっきトイレ行った時、友達のところに泊まるって言っちゃった」

恐ろしいことを言ったＢちゃんは、「あーー、ずっと座ってたから背中いたーい」と、大きく伸びをした。
犯罪的な巨乳が更に更に強調された。
ここで俺の理性は飛んだ。

Ｂちゃんの手を握ると黙って店を出た。
少し歩いたところで俺は強引にキスをした。
少し驚いたＢちゃんだったが、すぐに舌を絡めてきた。
勢い余って胸を揉むと、めちゃくちゃ柔らかかった。
Ｂちゃんは俺の頭に手を回してきた。
ホテルは嫌と言うので、タクシーを拾って俺のマンションに向った。
やべえやべえと思いながら、俺はＢちゃんの手を握っていた。

部屋に入ると、俺はもう一度キスをしながら、ズルズルとベッドに倒れこんだ。

「俺、受け身なんだよなー。だから年上の方がいいんだよ」と、よく言っていたＡの顔が突然頭の中に浮かび、（悪いＡ、俺Ｓなんだよ）と思いながら覆いかぶさった。

「シャワー浴びないの？」

かすれた声を出すＢちゃんを無視して俺はスカートから脱がせ始め、押さえつけながら下半身を裸にした。

「汚いよー」と俺の頭を押さえるＢちゃんの手を振りほどいて、大事なところを音を立てて舐めまくった。

「いや・・・」と言いながらめちゃくちゃ濡れている。

俺は指と舌を使って、とにかく舐めまくった。
綺麗な脚が跳ね上がるポイントがわかったので、そこを重点的にベロベロ舐めて、指を入れてゆっくりかき混ぜていると、Ｂちゃんの腰がだんだん持ち上がってきて喘ぎ声が大きくなった。

「だめだめ、だめだって・・・、だめ、だ、め！」

大きな声を上げ、いきなり潮を吹いてＢちゃんの力が抜けた。
Ｂちゃんの顔を上から覗くと、涙目になってぜいぜい言っている。
俺は服を全部脱いで裸でベッドの上に立ち、Ｂちゃんの腕を掴んで跪かせ、セーターを上から脱がせた。
青いブラの隙間から巨乳の谷間が見える。
ギンギンになったモノを握らせると、Ｂちゃんは自分から咥えてくれた。
舌で先っぽをチロチロ舐めた後、いきなり根元まで咥えて、そのままゆっくり顔を動かした。

「上手いじゃん・・・。Ａに教わったの？」

Ｂちゃんは俺を下から軽くに睨むと、口を離して両手でしごき始めた。

「超デカい・・・」

俺はもうＳ全開だった。

「これってさ、結局Ａへの当てつけなんでしょ？でも俺ももう止まんないよ」

そう言って見下ろすと、Ｂちゃんは先っぽを舐めながら、「初めはそうだったけど、今は違うよ」と答え、もう一度ゆっくり咥えてジュボジュボと音を出して頭を動かし始めた。
居酒屋で飲んでいた時から興奮していたので、俺はすぐに限界に達した。
どうせ今回限りだしと思い、何も言わずそのまま口に出した。
Ｂちゃんはびっくりして俺を見たが、そのまま何も言わず最後まで口で受けた。

「ここに出せよ」と俺が手を唇の前に置くと、俺の手のひらにどろっと出して、軽く咳をした。

俺は洗面所で手を洗って、すぐにベッドに戻った。
Ｂちゃんはぺたっとだらしなく座ったまま、手の甲で自分の唇を拭いている。
後ろから胸を掴んで、ゆっくり揉みながら首をベロベロ舐める。
俺の彼女はどちらかと言うと貧乳なので、楽しくて仕方がない。

Ｂちゃんは可愛い喘ぎ声を上げながら、「意外すぎ。俺君、全然優しくない」と俺の顔を見ずに呟く。

ここまでの反応でＢちゃんがＭだということを確信した俺は、「それがいいんじゃね？」と言いながら顔をねじってキスをする。
俺の出したモノの味がするが、そこは我慢して舌をねじ込むと、Ｂちゃんはうめきながら俺の手を強く握った。

「気持ちよかったから、もう１回しゃぶってよ」

俺はベッドに立ち上がった。
完全に復活はしてなかったが、俺に言われた通りに胸で挟みながら先っぽを舐められると、すぐに硬くなった。

「絶対頼まれるでしょ。『挟んでくれ』って？」

俺が上から聞くと黙って頷く。

「何本目？」

「・・・」

「ねえ、何本目？」

黙っているので、俺はＢちゃんの顔を片手で掴んで腰を振った。
苦しそうな顔をしながら、でもそのまま咥えているＢちゃん。
俺はますますＳになって、「何本目なんだよ！」と少し強めに言いながら抜くと、「５本目」と焦点の合わない目で俺を見上げる。

「へーー」と言いながら、激しく興奮した俺はＢちゃんを四つん這いにさせ、ゴムをつけて一気に入れた。

５本目だけど、彼女よりキツいような気がした。
彼女が痩せなので、出し入れするたびに当たるＢちゃんお尻が気持ちいい。
括れた腰を掴んで、わがままにかき混ぜながら腰を振っていると、Ｂちゃんは枕に顔を埋めて、うめきながらイッた。
そのまま裏返して、見下ろしながらゆっくり腰を振り続けると、Ｂちゃんは顎を上げながら喘ぐ。
時々巨乳を両手で揉みながら大きく腰を振ると、Ｂちゃんが俺の二の腕に爪を立てる。

「いてえよ」

「あ、ご、ごめ、ん、ん・・・んん」

口を大きく開けて、ヒューヒュー言いながらＢちゃんはまたイッた。
絶対に次の機会はないと思った俺は、Ｂちゃんをバンザイの格好にさせて、両手をベッドの柱に縛り付け、自分の好きなように腰を振り、最後は顔に掛けた。
出したモノを手ですくって口に突っ込むと、薄目を開けながらＢちゃんはペロペロ舐めた。

昼前までぐったりしていたＢちゃんだったが、起きると無言でシャワーを浴びて、無言で服を着始めた。

「送っていこうか？」と言っても黙って首を振る。

ちょっとやりすぎたかなと思ったが、じゃあと俺も歯を磨き、シャワーを浴びた。
帰ったかなと思いながら部屋に戻ると、意外にもＢちゃんはまだベッドに座っていた。

「お腹空いた？何か食べに行く？駅まで結構あるから、やっぱり送っていくよ」

服を着て普通モードに戻った俺が話し掛けると、「ちょっとわかんない」とか言い出した。

「何が？」

「俺君、あのときと今と違いすぎ。なんか怖い・・・」

俺も困ったが、じゃあと思い、Ｂちゃんの前に立って言った。

「怖い？Ｂも口パクパクさせてただろ？」

「呼び捨て？」

そう言いながら、もう目が潤んでいる。
こりゃ本物のＭだなと俺は確信し、黙って履いたばっかりのジーパンを脱いで、「しゃぶってよ。５本目なんだからいいだろ？」と頭を掴みながら言った。

「やめてよ。俺君ちょっと違うよ」

「うるさいな。早くしゃぶれよ。Ａに全部言うぞ」

Ｂちゃんは泣きそうになって、まだ半勃ちの俺のモノを咥えた。
裸でしゃぶらせるより、ノースリーブのセーターを着たままっていうのもなかなか興奮する。
俺はしばらくＢちゃんの丁寧なフェラを楽しんだ後、横に座り、キスをしながら胸をぐりぐり揉み、ストッキングと下着を脱ぐように言った。
黙って立ち上がり、俺の言う通りにしたＢちゃんに、そのまま俺に乗っかるように言った。

「ちょっと待てって、ゴムしてないだろ？生でいいのかよ？」

「どこにあるの・・」

俺は立ち上がってゴムを渡し、口で付けさせてそのまま座らせた。
巨乳に顔を埋めながら下から突き上げると、Ｂちゃんは俺の肩に手を置きながら顔を下に向けて唇を噛んでいる。

「動けよ」

言うと素直に腰を振る。
そのままではイキそうになかったので、壁に手をつかせて立ちバックで突きまくったあと、口に突っ込んで全部飲んでもらった。
口をゆすいだだけで、Ｂちゃんはそのまま帰っていった。

そのあと、結局ＡとＢちゃんは別れた。
当てつけにＡにバラすんじゃないかと思ったが、結局Ｂちゃんは言わなかったみたいだ。
Ａと別れたあとＢちゃんから電話があったが、フリーになると少し面倒臭そうなので、２回ほど断っていたら連絡が来なくなった。
それからは全然連絡を取っていないが、どこかでＳの男と上手くやっていたらいいなあと思ってる。

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