部活で撮った集合写真をエッチなサイトに載せられて
- 2023/04/03
- 16:30
私は女子高で、部活は吹奏楽部に入っています。
全国大会のホームページに私たち部員の集合写真が公開されて半年くらい経った時のことです。
その画像が別のエッチなサイトの掲示板に載せられているって友達に聞かされました。
家に帰って見てみると、うちの部活の集合写真が載せられているのですが、なんと私の制服だけが透けていて下着がしっかり写っているのです。
体の血の気が引いていくようでした。
(え?なぜ?たまたま透けて写ったの?)
まさか冬服でそんなことがあるわけありません。
(赤外線写真?合成写真?いったい誰が?なぜ私が?)
頭の中は錯乱状態でした。
その後、何度も画像を見ました。
画像はぼけているるものの、確かに私が持っている色気もそっけもない下着と似ていますし、自分では思いっきり気にしている体型も似ています。
その夜は悔しくて眠れませんでした。
まだ男の人との経験もないのに、女子高で無念の涙を飲んでる毎日なのに・・・どうして全国、世界中の人に自分の裸を見られなければならないの?
恥ずかしさと悔しさで頭が変になりそうでした。
そんなある日のことです。
例のエッチなサイトの画像掲示板の管理人という人から私のパソコンにメールが入りました。
これが本人が送ったものでないのなら削除したいので、事務所まで来て欲しいというものでした。
そのメールが救いの神に見えました。
事務所は通学路線の近くだったので(普通考えるとおかしな話です)、早速翌日の放課後、その事務所を探して寄りました。
小さな事務所でしたが6人の男の人が働いていて、その中の1人が・・・。
「もし君が自分で作ったものではなくて、投稿もしていないのならすぐに消してあげるから」
そう言ってくれました。
本当に嬉しかったです。
でも喜んだのも束の間・・・。
「じゃ、まず、この写真に写ってるのが君の体かどうか調べさせてくれる?」
そう言って、私の服を脱がそうとするのです。
そうです。
私は騙されていたのです。
私は慌てて入り口のドアを開けようとしましたが、間に合わず6人の男性に身体を抱えられ、奥の部屋のソファーに放り投げました。
男の人は飢えた野獣のように(本当に野獣に見えました)、私に襲いかかってきました。
必死に抵抗しました。
でも敵うはずもありません。
男たちは、楽しみ弄ぶように私の紺の制服やスカート、白いブラウスを一枚ずつ脱がしていきました。
私は明るい部屋の中でソックスだけを残し、丸裸にされました。
(殺されたくない)
震えながらじっと唇を噛み締めた私の両手、両足を男の人たちは昆虫採集の標本のようにしっかりと固定して押さえつけます。
同時にあちこちから伸びてくる手が私の身体に刺激を与え続けます。
振動するバイブも押し当てられました。
自分の息だけが荒く耳に届きました。
1人の男の人に足を大きく広げられ、閉じることのできない私の大切なところを音を立てて舐めてきました。
男の生温かい舌は、溝に沿って奥へ奥へと入ってきます。
(こんなのあり得ない・・・許せない)
痛さよりも悔しくて涙が止まりませんでした。
男の舌は私のもっとも敏感なところを探り当て、チューチュー吸い出しました。
どっと熱いモノが体の芯から溢れたように思いました。
次に、その男の人は大切なところに指をぐっと入れてきました。
言いたくありませんが、男の舌の愛撫で私の体はスムーズに男の人の指を受け入れてしまいました。
「痛いっ!」
逃げる私を男たちはしっかり抱きかかえ、体の中に入った指は激しく出し入れされました。
(だめっ、このままだと感じてしまう。もうやめて!)
オナニーの経験もほとんどないのに、みんなに見られている恥ずかしさからか、あっという間に頭が真っ白になりました。
何が何だかわからないうちに太ももがびしょびしょに濡れていました。
そして荒い息のまま横たわる私に、1人の男が覆いかぶさってきました。
両足を抱え上げられ、ズンっと押し当てられました。
(張り裂ける!)と最初は思いましたが、スムーズに挿入されてしまいました。
あまりに悲しいロストバージンでした。
その後も代わる代わる犯され続けました。
絶望の中で、死体のように私はじっとしていました。
でも私の出血を見て喜んでいる男たちの声を聞いたときには、すぐにでも殺したかったのも事実です。
なのに私がしたことは・・・。
片脚だけを頭まで持ち上げられた格好で挿入されたり、後ろから入れられたり。
もちろん最後まで抵抗しましたが、すべて意味がありませんでした。
男たちが休憩して何か食べている間も私は手を後ろで縛られ、アソコとお尻にバイブが入れられたままガムテープで抜けないように貼り付けられ、何度も、何度も男たちの前で1人でイカされていました。
食事を終えた男たちはまた私を抱き、入れてきました。
心も身体もまったく抵抗できませんでした。
それどころか何度かイッていたことも事実です。
写真も撮られました。
6時間くらい弄れた後、やっと開放されました。
今はレイプ画像が流出しないことだけを祈って、怯えながら過ごしています。
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体の血の気が引いていくようでした。
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その後、何度も画像を見ました。
画像はぼけているるものの、確かに私が持っている色気もそっけもない下着と似ていますし、自分では思いっきり気にしている体型も似ています。
その夜は悔しくて眠れませんでした。
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恥ずかしさと悔しさで頭が変になりそうでした。
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そのメールが救いの神に見えました。
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小さな事務所でしたが6人の男の人が働いていて、その中の1人が・・・。
「もし君が自分で作ったものではなくて、投稿もしていないのならすぐに消してあげるから」
そう言ってくれました。
本当に嬉しかったです。
でも喜んだのも束の間・・・。
「じゃ、まず、この写真に写ってるのが君の体かどうか調べさせてくれる?」
そう言って、私の服を脱がそうとするのです。
そうです。
私は騙されていたのです。
私は慌てて入り口のドアを開けようとしましたが、間に合わず6人の男性に身体を抱えられ、奥の部屋のソファーに放り投げました。
男の人は飢えた野獣のように(本当に野獣に見えました)、私に襲いかかってきました。
必死に抵抗しました。
でも敵うはずもありません。
男たちは、楽しみ弄ぶように私の紺の制服やスカート、白いブラウスを一枚ずつ脱がしていきました。
私は明るい部屋の中でソックスだけを残し、丸裸にされました。
(殺されたくない)
震えながらじっと唇を噛み締めた私の両手、両足を男の人たちは昆虫採集の標本のようにしっかりと固定して押さえつけます。
同時にあちこちから伸びてくる手が私の身体に刺激を与え続けます。
振動するバイブも押し当てられました。
自分の息だけが荒く耳に届きました。
1人の男の人に足を大きく広げられ、閉じることのできない私の大切なところを音を立てて舐めてきました。
男の生温かい舌は、溝に沿って奥へ奥へと入ってきます。
(こんなのあり得ない・・・許せない)
痛さよりも悔しくて涙が止まりませんでした。
男の舌は私のもっとも敏感なところを探り当て、チューチュー吸い出しました。
どっと熱いモノが体の芯から溢れたように思いました。
次に、その男の人は大切なところに指をぐっと入れてきました。
言いたくありませんが、男の舌の愛撫で私の体はスムーズに男の人の指を受け入れてしまいました。
「痛いっ!」
逃げる私を男たちはしっかり抱きかかえ、体の中に入った指は激しく出し入れされました。
(だめっ、このままだと感じてしまう。もうやめて!)
オナニーの経験もほとんどないのに、みんなに見られている恥ずかしさからか、あっという間に頭が真っ白になりました。
何が何だかわからないうちに太ももがびしょびしょに濡れていました。
そして荒い息のまま横たわる私に、1人の男が覆いかぶさってきました。
両足を抱え上げられ、ズンっと押し当てられました。
(張り裂ける!)と最初は思いましたが、スムーズに挿入されてしまいました。
あまりに悲しいロストバージンでした。
その後も代わる代わる犯され続けました。
絶望の中で、死体のように私はじっとしていました。
でも私の出血を見て喜んでいる男たちの声を聞いたときには、すぐにでも殺したかったのも事実です。
なのに私がしたことは・・・。
片脚だけを頭まで持ち上げられた格好で挿入されたり、後ろから入れられたり。
もちろん最後まで抵抗しましたが、すべて意味がありませんでした。
男たちが休憩して何か食べている間も私は手を後ろで縛られ、アソコとお尻にバイブが入れられたままガムテープで抜けないように貼り付けられ、何度も、何度も男たちの前で1人でイカされていました。
食事を終えた男たちはまた私を抱き、入れてきました。
心も身体もまったく抵抗できませんでした。
それどころか何度かイッていたことも事実です。
写真も撮られました。
6時間くらい弄れた後、やっと開放されました。
今はレイプ画像が流出しないことだけを祈って、怯えながら過ごしています。