図書室で担任の先生とエッチな二者面談
- 2023/04/13
- 21:41
中学3年の時、担任のO先生に図書室に呼ばれました。
二者面談とのこと。
私「先生、なんですかぁ?」
先生「いや、ちょっと聞きたいことがあって・・・」
先生は静かに図書室のドアを内側から閉めました。
「座って」
先生は横並びの椅子を向かい合わせにして言いました。
私は不真面目な生徒ではなく、委員長をしたり、スカートを短くするのを嫌って風紀委員になったり、むしろ真面目なほうでした。
何か悪い所でもあったのかと心配していると、先生は優しい声で、「◯◯さんがイジメられてるって話を聞いたんだけど、本当?」と聞いてきました。
「っえ?」
まさかそんな話だとは思っもいなかったので驚いてしまって。
教室に入る前には警戒心も少しはあったのですが、すっかり隙だらけになってしまいたした。
「誰の情報ですか?」
「いや・・・◯◯さんはね・・・前髪もきれいに揃ってるし、唇だってツヤツヤさせてお洒落にしてるでしょ?」
なぜか先生は、私の数少ないオシャレポイント(?)を指摘してきました。
呆気に取られて、「はぃ・・・」と聞いていると、だんだん視線が下がって、自然な動きで先生の右手がスカートに伸びてきました。
「みんなはスカートを短くしてるのに、◯◯さんは長いしね・・・」
スカートの裾をヒラヒラさせながらスカートを捲り上げ・・・。
「君みたいに可愛くて、しかも真面目だったら、女子が嫌ったりしないかなと思ってね。この辺りまで短くしてもいいよ」
そう言うと、膝の上・・・太股の辺りを手のひらでゆっくりといやらしく撫で始めました。
「ぇっ・・・あ、はい」
驚きました。
でもそのときは、私の思い込みだろうと思って、触られているのに大して気にしない振りをしていました。
私が抵抗しないことに気を良くしたのか、先生は椅子に座り直して、「制服もきちんと着ているし・・・」と言いながらセーラー服のリボンを触りました。
「それに胸も他の子と比べてこんなに大きいからすごく目立つよ?男子から嫌がらせとか言われない?何カップ?」
なんだか、私のことを心配している感じで顔を覗き込み、また自然な動きで左の胸を制服の上からしっかりと掴まれました。
いくらなんでもこれはヤバイと思いました。
(教師が、それも担任の先生が、こんなことを・・・?)
(これから私、何をされるの?!)
疑問と不安でパニックになり、どう抵抗していいのか分からなくなりました。
黙っている私に先生は椅子ごと近寄ってきて、両足で私を挟むようにしてきました。
明らかに動揺している私をよそに・・・。
「ほら、短パンも穿いてないし・・・あ、やっぱり制服の下からカーディガンも出してないしね」
まるで身体検査をしているかのように淡々と話を続けながら私の体を触りました。
この時に太股からお尻・・・、そしてセーラーの下から胸を撫でられました。
「先生・・・」
やっとの思いで声を出したものの、その後の言葉が見つからず・・・そのまま俯いてしまいました。
すると先生は話をやめて、私の髪を撫でながら制服の下のカーディガンも捲り、ブラの上から胸を揉んできました。
(ウソ、ぇ?!)と思いましたが、体が硬直して声も出ません。
「おっぱい柔らかいね・・・よく見せて・・・」
先生は息を荒くしながら私を机の上に座らせました。
私が「先生・・・」の一言だけで俯いたのをOKの合図だと勘違いしたのか、さらに行動がエスカレートしてきました。
ブラから上の方に強引に胸を出すと、先生は私の胸をじっと見ながら、勃起しているモノをズボンの上から擦っていました。
「ああ・・・すごい・・・」
先生はいきなり両手で胸を掴んだと思うと、物凄い勢いで胸を舐めてきました。
強く掴まれた痛さと怖さで全身がビクッと揺れて、「うっ」と声が出ました。
それを私が感じている勘違いした先生は、乳首を噛んだり転がしたりしながらスカートの中に手を入れて、パンツの上からオマンコを激しく擦ってきました。
胸がドキドキして、頭に血が上るのがわかりました。
「先生・・・イヤっ・・・ダメです」
「大丈夫・・・痛くないからね。気持ち良くするからね」
拒否しましたが、先生は机に私を寝かせ、パンツを膝まで下げてベロベロとクンニしてきました。
(もうダメだ・・・)
諦めて全身に入れていた力を抜いた途端、物凄い快感が押寄せてきました。
まだ処女だった私は、初めての刺激を与えられて抑えようのない声を出して反応していました。
クンニをしながら先生は慌しくカチャカチャとベルトを外してパンツを脱ぎました。
おヘソに付きそうなくらい勃起した大きなチンポを剥き出しにして、指を濡してオマンコに入れてきました。
それからは、「っうぁ・・・ぁあっあんっ」と激しく喘いでしまい、先生は乳首を舐めながら・・・。
「あれ・・・◯◯さんは初めてじゃないのかな?すごく感じてるね、誰に教えてもらったの?ダメだよ、先生以外の人にそんな事をさせちゃ」
「違います、初めてです」
そう言ったけど、「お仕置だよ」と勃起したチンポを押し込んできました。
痛みと快楽で叫びそうな私の口を手で塞ぎ・・・先生はピストンを始めました。
「凄いギュウギュウだ・・・絡み付くね、気持ちいいよ・・・あぁ」
喘ぎながら激しくピストンしてきます。
体に電流が走ったような感覚がして頭が真っ白になりました。
「んっんーぅ!!」
私は先生の手の中で声にならない声を漏らしていました。
次の瞬間、ピストンがより一層激しくなったかと思うと、先生は思い切り腰を打ち付けてきてマンコの奥で射精しました。
ビクビクってなってるチンポの動きもわかりました。
服を整えた後、放心状態の私に先生が言いました。
「この事は誰にも言わないようにね。ただの二者面談だから」
その後も私は何度も図書室に呼び出され、二者面談は卒業するまで続きました。
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二者面談とのこと。
私「先生、なんですかぁ?」
先生「いや、ちょっと聞きたいことがあって・・・」
先生は静かに図書室のドアを内側から閉めました。
「座って」
先生は横並びの椅子を向かい合わせにして言いました。
私は不真面目な生徒ではなく、委員長をしたり、スカートを短くするのを嫌って風紀委員になったり、むしろ真面目なほうでした。
何か悪い所でもあったのかと心配していると、先生は優しい声で、「◯◯さんがイジメられてるって話を聞いたんだけど、本当?」と聞いてきました。
「っえ?」
まさかそんな話だとは思っもいなかったので驚いてしまって。
教室に入る前には警戒心も少しはあったのですが、すっかり隙だらけになってしまいたした。
「誰の情報ですか?」
「いや・・・◯◯さんはね・・・前髪もきれいに揃ってるし、唇だってツヤツヤさせてお洒落にしてるでしょ?」
なぜか先生は、私の数少ないオシャレポイント(?)を指摘してきました。
呆気に取られて、「はぃ・・・」と聞いていると、だんだん視線が下がって、自然な動きで先生の右手がスカートに伸びてきました。
「みんなはスカートを短くしてるのに、◯◯さんは長いしね・・・」
スカートの裾をヒラヒラさせながらスカートを捲り上げ・・・。
「君みたいに可愛くて、しかも真面目だったら、女子が嫌ったりしないかなと思ってね。この辺りまで短くしてもいいよ」
そう言うと、膝の上・・・太股の辺りを手のひらでゆっくりといやらしく撫で始めました。
「ぇっ・・・あ、はい」
驚きました。
でもそのときは、私の思い込みだろうと思って、触られているのに大して気にしない振りをしていました。
私が抵抗しないことに気を良くしたのか、先生は椅子に座り直して、「制服もきちんと着ているし・・・」と言いながらセーラー服のリボンを触りました。
「それに胸も他の子と比べてこんなに大きいからすごく目立つよ?男子から嫌がらせとか言われない?何カップ?」
なんだか、私のことを心配している感じで顔を覗き込み、また自然な動きで左の胸を制服の上からしっかりと掴まれました。
いくらなんでもこれはヤバイと思いました。
(教師が、それも担任の先生が、こんなことを・・・?)
(これから私、何をされるの?!)
疑問と不安でパニックになり、どう抵抗していいのか分からなくなりました。
黙っている私に先生は椅子ごと近寄ってきて、両足で私を挟むようにしてきました。
明らかに動揺している私をよそに・・・。
「ほら、短パンも穿いてないし・・・あ、やっぱり制服の下からカーディガンも出してないしね」
まるで身体検査をしているかのように淡々と話を続けながら私の体を触りました。
この時に太股からお尻・・・、そしてセーラーの下から胸を撫でられました。
「先生・・・」
やっとの思いで声を出したものの、その後の言葉が見つからず・・・そのまま俯いてしまいました。
すると先生は話をやめて、私の髪を撫でながら制服の下のカーディガンも捲り、ブラの上から胸を揉んできました。
(ウソ、ぇ?!)と思いましたが、体が硬直して声も出ません。
「おっぱい柔らかいね・・・よく見せて・・・」
先生は息を荒くしながら私を机の上に座らせました。
私が「先生・・・」の一言だけで俯いたのをOKの合図だと勘違いしたのか、さらに行動がエスカレートしてきました。
ブラから上の方に強引に胸を出すと、先生は私の胸をじっと見ながら、勃起しているモノをズボンの上から擦っていました。
「ああ・・・すごい・・・」
先生はいきなり両手で胸を掴んだと思うと、物凄い勢いで胸を舐めてきました。
強く掴まれた痛さと怖さで全身がビクッと揺れて、「うっ」と声が出ました。
それを私が感じている勘違いした先生は、乳首を噛んだり転がしたりしながらスカートの中に手を入れて、パンツの上からオマンコを激しく擦ってきました。
胸がドキドキして、頭に血が上るのがわかりました。
「先生・・・イヤっ・・・ダメです」
「大丈夫・・・痛くないからね。気持ち良くするからね」
拒否しましたが、先生は机に私を寝かせ、パンツを膝まで下げてベロベロとクンニしてきました。
(もうダメだ・・・)
諦めて全身に入れていた力を抜いた途端、物凄い快感が押寄せてきました。
まだ処女だった私は、初めての刺激を与えられて抑えようのない声を出して反応していました。
クンニをしながら先生は慌しくカチャカチャとベルトを外してパンツを脱ぎました。
おヘソに付きそうなくらい勃起した大きなチンポを剥き出しにして、指を濡してオマンコに入れてきました。
それからは、「っうぁ・・・ぁあっあんっ」と激しく喘いでしまい、先生は乳首を舐めながら・・・。
「あれ・・・◯◯さんは初めてじゃないのかな?すごく感じてるね、誰に教えてもらったの?ダメだよ、先生以外の人にそんな事をさせちゃ」
「違います、初めてです」
そう言ったけど、「お仕置だよ」と勃起したチンポを押し込んできました。
痛みと快楽で叫びそうな私の口を手で塞ぎ・・・先生はピストンを始めました。
「凄いギュウギュウだ・・・絡み付くね、気持ちいいよ・・・あぁ」
喘ぎながら激しくピストンしてきます。
体に電流が走ったような感覚がして頭が真っ白になりました。
「んっんーぅ!!」
私は先生の手の中で声にならない声を漏らしていました。
次の瞬間、ピストンがより一層激しくなったかと思うと、先生は思い切り腰を打ち付けてきてマンコの奥で射精しました。
ビクビクってなってるチンポの動きもわかりました。
服を整えた後、放心状態の私に先生が言いました。
「この事は誰にも言わないようにね。ただの二者面談だから」
その後も私は何度も図書室に呼び出され、二者面談は卒業するまで続きました。