セックス中の変顔がやめられない
- 2023/04/16
- 21:58
先日、付き合って2年になる彼氏とセックスしてた時のことです。
私には普段から、真剣な場でもさりげなく変顔をしてしまうという癖があり、セックスのたびにバレない程度に変顔をしてました。
まぁ部屋は暗いし、毎回「電気・・・消して」なんて切ない顔で頼むから、彼も素直に消してくれてたんですよね。
私達のセックス事情なんですが、だいたい寝る準備を済ましてからするんですよ。
終わった後ってグッタリするし疲れちゃいますからね。
だから携帯も頭上に置いた状態で合戦が始まるんですよ。
んで、その日は寝る前にいちゃついてて、(あ、今日やるな)って雰囲気で分かったんです。
(今日はどんな顔してやろーか?)
私の胸は高鳴っていました。
案の定、チュッチュしてくる彼氏。
「ぁんっ」とか可愛い声を出す私。
頭では変顔のタイミングを窺っています。
そしていつものように胸を触り、乳首をクリック。
まだダメです。
まだ我慢。
なぜなら胸を触りながらキスされるから顔が近すぎる。
彼氏はあまり目が良くないけど、薄暗いから近いと見られてしまう。
モヤモヤしていましたが大人になりました。
ある程度上を責めたら次は下。
私も彼氏のチンポを触り始め、お互いヒートアップです。
やるかやられるかの接戦!
しばらく責められていると乳首を舐め出した彼氏。
(そろそろ?いや、まだ早い。焦るな私)
なーんて考えながらも気持ち良さによがっていました。
しばらくして私は果ててしまいました。
どうやら負け戦だったみたい。
彼氏のチンポは先っぽから少し汁が出ていました。
それを美味しくいただいて、いざ挿入。
来ました、私のターンです!
基本的に、寝バック→騎乗位→正常位が私達の流れです。
さすがに騎乗位はリスクが高い気がするので、寝バックでの変顔が基本です。
ですが、このところ寝バックでの変顔が当たり前になっていて、正直なところ飽き飽きしていました。
そして・・・やめておけばいいのに・・・。
(今日は、騎乗位で見下しながら変顔をしてやろう!)
なぜ私はあの時、あんな事を考えたのか・・・。
今思い出しても腹が立って仕方ないのです。
まずは寝バックで私のアワビちゃんを程よく慣らします。
あ、この時もしてます、変顔。
説明するのは難しいけど、『鼻を限界まで膨らませて舌を斜めに出しながら眉を眉間に寄せる』という、私の中では芦田愛菜くらい可愛い顔です。
ガンガン突かれて気持ちいいー!
結構な時間突かれて、いよいよ体勢チェンジのとき!
あぁ、興奮する。
顔は赤らみ、大好きな彼氏とねっとりキス。
もうダメ・・・なんて言ってられませんww
私がイク時の顔はこんなもんじゃない。
(絶対に変顔しながらイクんだから!)
「うんしょっ」と言いながら彼氏の上に跨がり、チンポを入れました。
そしてチンポを激しくスイング。
クリちゃんも擦れて気持ちいいー!
少し垂れた前髪&髪の隙間からガッと目を見開き、彼氏の顔をチェック。
目を瞑って、クゥみたいな顔をしてますww
(ちょろい。ちょろすぎる!)
なぜ今まで騎乗位変顔を試さなかったのか後悔しました。
そんな気持ちも手伝ってか、いつもより気合いが入ります。
激しく腰を振りながらも頭はクール。
たぶん過去のどのセックスよりも私は冷静でした。
また私に神が舞い降りた。
(そうだ!変顔メドレーをしてみよう!)
まぁメドレーと言っても同じような変顔ばっかりですが・・・。
とにかく私は頑張ったんです!
まずは、彼氏がどれくらいの間隔で目を開けるのか確認しました。
しかし、ひたすら目は閉じたままでした。
なんだコイツはwww
変顔してくれって言ってるようなものじゃないかwwwwww
ちょろすぎる。
むしろ求めてんのか?あぁ?
普段はMな私が唯一Sに変化した瞬間でした。
敵は目を開けない。
部屋は暗い。
私のコンディションは最強。
さぁ、パーティーの始まりだ。
まずは歯を明石家さんまばりに突き出して顔全体を歪ませました。
山崎邦正がよくする顔です。
目は上向きです。
その状態で腰をクネクネ・・・あ、怖い。
やはり快感が凄い!
変顔で興奮してしまう私って!
次です。
一つの変顔は、だいたい15~30秒。
あまり長いと顔が痙攣しそうだし、いつ見られるか心配ですから。
二つ目はおちょぼ口にして唇の間から舌を出します。
変顔してたって気持ちは女の子。
セクシーでいたい。
それにどんな口の形をしても喘ぎ声に異変はありませんから、キリッ!
また鼻を膨らませて、目は寄り目。
ひょっとこ顔をしているコロッケ師匠をイメージして下さい!
もちろん、その状態でも喘ぎながら腰も動かしています。
変顔と変顔の合間に彼氏をチェックしつつ、私は余裕で試合続行。
さぁ次です。
どうしてやろうか?
きっとワクワク感が半端なく、私はニヤニヤしていたはずでしょう。
そのニヤニヤから思いついたのが、『まりもっこり』。
あのいやらしい目で、口はにんやり。
気持ち良さと、まりもっこりの顔から、何度か「阿寒湖ー、阿寒湖やでぇー」と言いそうになりましたが我慢しました。
私はまた一つ大人になりました。
まりもっこりを始めてから、きっと10秒も経っていないでしょう。
自分では永遠に感じました。
えぇ、時が止まっていると勘違いしちゃうほど、感じていたんです。
そんな快楽に溺れている私の片足を掴んだ彼氏。
(え?)
「ど・・・どうしたん?さっきからお前、おかしくない?」
(ひぃいぃぃぃいいいぃぃい!!!!!!!!)
やばい。
コイツ、見てたのか?
なんで?
もう、うんこ中のアナルを見られるより恥ずかしいです。
小心者な私です。
「あ?見たん・・・?」
蚊の鳴くような声で、それでも一応可愛さはキープしながら、か弱い乙女を演じました。
「あー、うん。見えてるから」
はい、電気意味なーい!
こんな気まずい瞬間、私は騎乗位しながら顔を照らされているのです。
ああ、穴があったら入りたい・・・。
「ずっと見てたん?なんで何も言わんかったん?グスン」
泣いても無駄ですよね。
「うーん。言わんかったって言うより、何も言えへんやろ・・・」
おっしゃる通りです。
「ご、ごめん。なんか止まらんくて。ああいう顔をすると落ち着くっていうか、なんかもっと感じるんよ、私・・・」
正直に言いました。
だって、こんな状況で言い訳とか出来ます?
何て言ったらいいか分かりませんよね?
「顔が痒かった」とでも言うべきでしたかねww
「なんか病気かと思ったわ。お前、本気で気持ちいいん?俺のことバカにしてるとかじゃないんやな?てか、毎回そんな顔してん?」
病気だろうねwww
分かってんだよ、そんな事は。
で、毎回してたらなんなんだ?
「ぅ、うん。たぶん気持ちいい。いつも、見えへんようにたまにしてる。バカになんかしてない・・・ごめんなさい」
ここは素直に謝りましょう。
彼は今、戸惑っているでしょうから。
『こいつ、毎回かよ?』ってねww
「それがお前の性癖なん?」
知らねーよ。
こっちが聞きたいわ。
「かなぁ?こんな変やね?」
ちなみに、こんな会話をしながら、まだ入ってます。
萎えてたけど、一応騎乗位のまんまです。
どうです?
惨めでしょ?
「まぁ、しゃーないんか分からんけどさ。うーん、見えるとこではやめて欲しいな」
「ごめんなぁ。もうやらんから!」
果たして、やめれるかしら?
一度覚えた快感を、そんなすぐに忘れられるかしら?
でも彼氏のことが好きだし、大事なので仕方ありません。
さようなら変顔。
ありがとう、コロッケ師匠。
「まぁえーわwそのかわり、絶対にお前の顔が見える体位ではすんなよ?とりあえず、今日はやめよかwww」
なんだコイツwwwwww
優しいやんけwwwww
まさか許しを得るなんて・・・。
私なら許せないけどwww
でも決めました。
私、この人に尽くそう。
まだ若いけれど、将来をこの人に預けよう。
私は嬉しさで武者震いしました。
その日は普通にセックスして2人して果てました。
やっぱり寝バックが一番良かったです。
騎乗位はやめましたw
思い出してしまうからw
今では正常位中に彼に「変顔してみてww」って頼むと、3回に1回はしてくれますwww
慣れって恐ろしい。
でも私は心も体も満たされて幸せです!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私には普段から、真剣な場でもさりげなく変顔をしてしまうという癖があり、セックスのたびにバレない程度に変顔をしてました。
まぁ部屋は暗いし、毎回「電気・・・消して」なんて切ない顔で頼むから、彼も素直に消してくれてたんですよね。
私達のセックス事情なんですが、だいたい寝る準備を済ましてからするんですよ。
終わった後ってグッタリするし疲れちゃいますからね。
だから携帯も頭上に置いた状態で合戦が始まるんですよ。
んで、その日は寝る前にいちゃついてて、(あ、今日やるな)って雰囲気で分かったんです。
(今日はどんな顔してやろーか?)
私の胸は高鳴っていました。
案の定、チュッチュしてくる彼氏。
「ぁんっ」とか可愛い声を出す私。
頭では変顔のタイミングを窺っています。
そしていつものように胸を触り、乳首をクリック。
まだダメです。
まだ我慢。
なぜなら胸を触りながらキスされるから顔が近すぎる。
彼氏はあまり目が良くないけど、薄暗いから近いと見られてしまう。
モヤモヤしていましたが大人になりました。
ある程度上を責めたら次は下。
私も彼氏のチンポを触り始め、お互いヒートアップです。
やるかやられるかの接戦!
しばらく責められていると乳首を舐め出した彼氏。
(そろそろ?いや、まだ早い。焦るな私)
なーんて考えながらも気持ち良さによがっていました。
しばらくして私は果ててしまいました。
どうやら負け戦だったみたい。
彼氏のチンポは先っぽから少し汁が出ていました。
それを美味しくいただいて、いざ挿入。
来ました、私のターンです!
基本的に、寝バック→騎乗位→正常位が私達の流れです。
さすがに騎乗位はリスクが高い気がするので、寝バックでの変顔が基本です。
ですが、このところ寝バックでの変顔が当たり前になっていて、正直なところ飽き飽きしていました。
そして・・・やめておけばいいのに・・・。
(今日は、騎乗位で見下しながら変顔をしてやろう!)
なぜ私はあの時、あんな事を考えたのか・・・。
今思い出しても腹が立って仕方ないのです。
まずは寝バックで私のアワビちゃんを程よく慣らします。
あ、この時もしてます、変顔。
説明するのは難しいけど、『鼻を限界まで膨らませて舌を斜めに出しながら眉を眉間に寄せる』という、私の中では芦田愛菜くらい可愛い顔です。
ガンガン突かれて気持ちいいー!
結構な時間突かれて、いよいよ体勢チェンジのとき!
あぁ、興奮する。
顔は赤らみ、大好きな彼氏とねっとりキス。
もうダメ・・・なんて言ってられませんww
私がイク時の顔はこんなもんじゃない。
(絶対に変顔しながらイクんだから!)
「うんしょっ」と言いながら彼氏の上に跨がり、チンポを入れました。
そしてチンポを激しくスイング。
クリちゃんも擦れて気持ちいいー!
少し垂れた前髪&髪の隙間からガッと目を見開き、彼氏の顔をチェック。
目を瞑って、クゥみたいな顔をしてますww
(ちょろい。ちょろすぎる!)
なぜ今まで騎乗位変顔を試さなかったのか後悔しました。
そんな気持ちも手伝ってか、いつもより気合いが入ります。
激しく腰を振りながらも頭はクール。
たぶん過去のどのセックスよりも私は冷静でした。
また私に神が舞い降りた。
(そうだ!変顔メドレーをしてみよう!)
まぁメドレーと言っても同じような変顔ばっかりですが・・・。
とにかく私は頑張ったんです!
まずは、彼氏がどれくらいの間隔で目を開けるのか確認しました。
しかし、ひたすら目は閉じたままでした。
なんだコイツはwww
変顔してくれって言ってるようなものじゃないかwwwwww
ちょろすぎる。
むしろ求めてんのか?あぁ?
普段はMな私が唯一Sに変化した瞬間でした。
敵は目を開けない。
部屋は暗い。
私のコンディションは最強。
さぁ、パーティーの始まりだ。
まずは歯を明石家さんまばりに突き出して顔全体を歪ませました。
山崎邦正がよくする顔です。
目は上向きです。
その状態で腰をクネクネ・・・あ、怖い。
やはり快感が凄い!
変顔で興奮してしまう私って!
次です。
一つの変顔は、だいたい15~30秒。
あまり長いと顔が痙攣しそうだし、いつ見られるか心配ですから。
二つ目はおちょぼ口にして唇の間から舌を出します。
変顔してたって気持ちは女の子。
セクシーでいたい。
それにどんな口の形をしても喘ぎ声に異変はありませんから、キリッ!
また鼻を膨らませて、目は寄り目。
ひょっとこ顔をしているコロッケ師匠をイメージして下さい!
もちろん、その状態でも喘ぎながら腰も動かしています。
変顔と変顔の合間に彼氏をチェックしつつ、私は余裕で試合続行。
さぁ次です。
どうしてやろうか?
きっとワクワク感が半端なく、私はニヤニヤしていたはずでしょう。
そのニヤニヤから思いついたのが、『まりもっこり』。
あのいやらしい目で、口はにんやり。
気持ち良さと、まりもっこりの顔から、何度か「阿寒湖ー、阿寒湖やでぇー」と言いそうになりましたが我慢しました。
私はまた一つ大人になりました。
まりもっこりを始めてから、きっと10秒も経っていないでしょう。
自分では永遠に感じました。
えぇ、時が止まっていると勘違いしちゃうほど、感じていたんです。
そんな快楽に溺れている私の片足を掴んだ彼氏。
(え?)
「ど・・・どうしたん?さっきからお前、おかしくない?」
(ひぃいぃぃぃいいいぃぃい!!!!!!!!)
やばい。
コイツ、見てたのか?
なんで?
もう、うんこ中のアナルを見られるより恥ずかしいです。
小心者な私です。
「あ?見たん・・・?」
蚊の鳴くような声で、それでも一応可愛さはキープしながら、か弱い乙女を演じました。
「あー、うん。見えてるから」
はい、電気意味なーい!
こんな気まずい瞬間、私は騎乗位しながら顔を照らされているのです。
ああ、穴があったら入りたい・・・。
「ずっと見てたん?なんで何も言わんかったん?グスン」
泣いても無駄ですよね。
「うーん。言わんかったって言うより、何も言えへんやろ・・・」
おっしゃる通りです。
「ご、ごめん。なんか止まらんくて。ああいう顔をすると落ち着くっていうか、なんかもっと感じるんよ、私・・・」
正直に言いました。
だって、こんな状況で言い訳とか出来ます?
何て言ったらいいか分かりませんよね?
「顔が痒かった」とでも言うべきでしたかねww
「なんか病気かと思ったわ。お前、本気で気持ちいいん?俺のことバカにしてるとかじゃないんやな?てか、毎回そんな顔してん?」
病気だろうねwww
分かってんだよ、そんな事は。
で、毎回してたらなんなんだ?
「ぅ、うん。たぶん気持ちいい。いつも、見えへんようにたまにしてる。バカになんかしてない・・・ごめんなさい」
ここは素直に謝りましょう。
彼は今、戸惑っているでしょうから。
『こいつ、毎回かよ?』ってねww
「それがお前の性癖なん?」
知らねーよ。
こっちが聞きたいわ。
「かなぁ?こんな変やね?」
ちなみに、こんな会話をしながら、まだ入ってます。
萎えてたけど、一応騎乗位のまんまです。
どうです?
惨めでしょ?
「まぁ、しゃーないんか分からんけどさ。うーん、見えるとこではやめて欲しいな」
「ごめんなぁ。もうやらんから!」
果たして、やめれるかしら?
一度覚えた快感を、そんなすぐに忘れられるかしら?
でも彼氏のことが好きだし、大事なので仕方ありません。
さようなら変顔。
ありがとう、コロッケ師匠。
「まぁえーわwそのかわり、絶対にお前の顔が見える体位ではすんなよ?とりあえず、今日はやめよかwww」
なんだコイツwwwwww
優しいやんけwwwww
まさか許しを得るなんて・・・。
私なら許せないけどwww
でも決めました。
私、この人に尽くそう。
まだ若いけれど、将来をこの人に預けよう。
私は嬉しさで武者震いしました。
その日は普通にセックスして2人して果てました。
やっぱり寝バックが一番良かったです。
騎乗位はやめましたw
思い出してしまうからw
今では正常位中に彼に「変顔してみてww」って頼むと、3回に1回はしてくれますwww
慣れって恐ろしい。
でも私は心も体も満たされて幸せです!