生理的に無理だったアナルで一発大逆転
- 2023/04/26
- 02:24
俺には来年結婚する婚約者がいる。
内山理名似で料理が上手い!
結構俺には勿体無いレベルの彼女だ。
今まで3年間、俺のペースで調教し尽くしてきた。
野外でも車中でも放尿でも玩具でも、ほとんどの事はやってきた。
けど、どうしても開拓出来ないところが・・・アナル。
そこだけはどうも舐めたり指を入れたりが出来なくて、変態な自分もそこだけは生理的にダメだった。
(アナルで感じるなんておかしい・・・)
そう思っていたんだ。
昨日まで。
昨日、彼女と散歩している時にふと気づいてしまった。
「ヤベ・・・もう4日以上、うんこしてないw」
すると彼女は冷静に、「また便秘?座薬入れたげようか?」と言ってきた。
俺はちょくちょく便秘をするが、あまりに溜まると下剤や座薬を使っていた。
だけど座薬にはすごく違和感があって好きになれなかった俺は何気に、「浣腸しようかな・・・」と言ってしまった。
すると彼女は、「じゃあ薬局に行こう」と歩き出してしまった。
冗談半分だったのだが、彼女の迅速な行動について行くしかなくなり、2個入りのイチジク浣腸を購入してしまった。
いつもはすごい優柔不断で、セックスでも焦らされるのが大好きな彼女だが、俺のこととなると行動が早い。
女の不思議発見、その1。
晩飯を食べて一服した頃、彼女は準備を始めた。
(何か探している・・・?)と思ったら、軟膏を出してきた。
「スルッと入りやすくするため♪」
なんか楽しそうだ・・・。
初めての浣腸にこっちは不安を抱いてるというのに・・・。
まあ恥ずかしがる年でもなし、半パンをスルっと脱ぎ、フルチンで仁王立ちしてやった。
「はい。横向きかバックの体勢になって」
あら・・・スルーですか?
いつもならパクッてしてくれるのに。
横向きじゃ・・・目が合う!
ちょっと恥ずかしい!!
四つん這いになる俺。
「じゃあ塗るね♪」
俺のケツを円を描くように撫でる彼女。
ゾクゾクっとしてしまい、思わず立ち上がる。
「さわさわしないの!!」
「あは、ごめんごめん」
もうっ!
くすぐったいし、変な感じ。
仕切り直しで四つん這い。
「じゃあ本当に塗るね」
穴の周りにヌルっとした感触が・・・。
「jhdfぁhg!!!」
腰が砕けるというかなんと言うか・・・。
薬を塗っただけなのに・・・。
こんなんで浣腸できるのか、俺?
意外だ。
実に意外だ。
こんなにくすぐったいような変な感じになるとは・・・。
そんな俺の考えなど知らず、彼女は浣腸の口にも薬を塗っている。
そして、「じゃ行くよ」と俺のアナルにぶすりと迷うことなく挿し込んできた。
あっと思ったら、「薬入れちゃうよ」と間髪入れずに攻めてくる。
(熱い!)
自分のアナルが熱くて変になりそうだ。
実際は10秒くらいなんだろうが、ものすごく長く感じた。
じわぁ~と気持ち良さを感じたのも束の間。
「抜くよ~」とティッシュで押さえながら浣腸を抜かれた。
そのままうつ伏せで倒れ込む俺。
そして、すぐさま便意に襲われる。
だけど彼女が、「まだ早いよ!我慢して」とトイレに行かせてくれない。
押し寄せる便意。
行く手を阻む彼女。
3分もったかどうか・・・もう無理だ。
限界だ!
その時、「行っていいよ」と天の声。
すぐさまトイレに駆け込み、至福の時を過ごす。
4日分のウンコはかなりの激臭だったが・・・。
トイレから戻ったとき彼女は相変わらずの笑顔で、「大漁?」と聞いてきた。
恥ずかしいのとかっこ悪いのとで、「まぁね」と誤魔化してテレビに観入った。
帰る間際、彼女が残りの浣腸を袋に入れて、「忘れ物~」と持ってきた。
俺は、「今度は逆にしてあげようか?」と聞いたのに、「私は大丈夫。それより気持ち良かったんでしょ?またしてあげるね♪」と言われて俺は彼女の家を後にした。
こんな彼女が来年には俺の嫁になる。
もちろんさっきの返事は・・・。
「またお願いします!」
これからは俺に調教が始まる・・・。
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けど、どうしても開拓出来ないところが・・・アナル。
そこだけはどうも舐めたり指を入れたりが出来なくて、変態な自分もそこだけは生理的にダメだった。
(アナルで感じるなんておかしい・・・)
そう思っていたんだ。
昨日まで。
昨日、彼女と散歩している時にふと気づいてしまった。
「ヤベ・・・もう4日以上、うんこしてないw」
すると彼女は冷静に、「また便秘?座薬入れたげようか?」と言ってきた。
俺はちょくちょく便秘をするが、あまりに溜まると下剤や座薬を使っていた。
だけど座薬にはすごく違和感があって好きになれなかった俺は何気に、「浣腸しようかな・・・」と言ってしまった。
すると彼女は、「じゃあ薬局に行こう」と歩き出してしまった。
冗談半分だったのだが、彼女の迅速な行動について行くしかなくなり、2個入りのイチジク浣腸を購入してしまった。
いつもはすごい優柔不断で、セックスでも焦らされるのが大好きな彼女だが、俺のこととなると行動が早い。
女の不思議発見、その1。
晩飯を食べて一服した頃、彼女は準備を始めた。
(何か探している・・・?)と思ったら、軟膏を出してきた。
「スルッと入りやすくするため♪」
なんか楽しそうだ・・・。
初めての浣腸にこっちは不安を抱いてるというのに・・・。
まあ恥ずかしがる年でもなし、半パンをスルっと脱ぎ、フルチンで仁王立ちしてやった。
「はい。横向きかバックの体勢になって」
あら・・・スルーですか?
いつもならパクッてしてくれるのに。
横向きじゃ・・・目が合う!
ちょっと恥ずかしい!!
四つん這いになる俺。
「じゃあ塗るね♪」
俺のケツを円を描くように撫でる彼女。
ゾクゾクっとしてしまい、思わず立ち上がる。
「さわさわしないの!!」
「あは、ごめんごめん」
もうっ!
くすぐったいし、変な感じ。
仕切り直しで四つん這い。
「じゃあ本当に塗るね」
穴の周りにヌルっとした感触が・・・。
「jhdfぁhg!!!」
腰が砕けるというかなんと言うか・・・。
薬を塗っただけなのに・・・。
こんなんで浣腸できるのか、俺?
意外だ。
実に意外だ。
こんなにくすぐったいような変な感じになるとは・・・。
そんな俺の考えなど知らず、彼女は浣腸の口にも薬を塗っている。
そして、「じゃ行くよ」と俺のアナルにぶすりと迷うことなく挿し込んできた。
あっと思ったら、「薬入れちゃうよ」と間髪入れずに攻めてくる。
(熱い!)
自分のアナルが熱くて変になりそうだ。
実際は10秒くらいなんだろうが、ものすごく長く感じた。
じわぁ~と気持ち良さを感じたのも束の間。
「抜くよ~」とティッシュで押さえながら浣腸を抜かれた。
そのままうつ伏せで倒れ込む俺。
そして、すぐさま便意に襲われる。
だけど彼女が、「まだ早いよ!我慢して」とトイレに行かせてくれない。
押し寄せる便意。
行く手を阻む彼女。
3分もったかどうか・・・もう無理だ。
限界だ!
その時、「行っていいよ」と天の声。
すぐさまトイレに駆け込み、至福の時を過ごす。
4日分のウンコはかなりの激臭だったが・・・。
トイレから戻ったとき彼女は相変わらずの笑顔で、「大漁?」と聞いてきた。
恥ずかしいのとかっこ悪いのとで、「まぁね」と誤魔化してテレビに観入った。
帰る間際、彼女が残りの浣腸を袋に入れて、「忘れ物~」と持ってきた。
俺は、「今度は逆にしてあげようか?」と聞いたのに、「私は大丈夫。それより気持ち良かったんでしょ?またしてあげるね♪」と言われて俺は彼女の家を後にした。
こんな彼女が来年には俺の嫁になる。
もちろんさっきの返事は・・・。
「またお願いします!」
これからは俺に調教が始まる・・・。