流れるプールで目が合った長身美少女
- 2023/04/18
- 21:14
俺は高校3年生だった。
今年もプールの時期がやって来た。
俺「さーて、今年は何人の女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ?」
俺達の高校3年の夏が始まった。
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ。
1日で2組以上からメアド聞かれる日は稀だった。
それでも1日1人ペースでメアドを聞かれていたため、監視員の中ではトップを独走中だった。
ある日、視線を感じた。
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた。
一目見た瞬間にビビっと来た。
超絶タイプだ。
外見はリアディゾンに似ている。
身長は170センチくらいで痩せ型。
今回は『もも』と呼ぶ。
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた。
ももが流れて来るたびに目が合う。
タイプ過ぎてドキッとして、すぐに俺から目を逸らしてしまう。
微笑みかけられない。
高橋先輩に報告する。
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋「あー見たわ。確かにスゲー可愛かったな。もし小麦色だったら狙いの子が被ってたわ。わかった、頑張れよ」
俺「ありがとうございます」
しかし5人組は難しいことを俺は知っていた。
5人もいると、本気でプールを遊びに来てる。
例えその中の1人が監視員のことがタイプだったとしても、「あの人カッコイイね」だけで終わることが多い。
俺はどうにかしてメアドを交換できないか考えた。
そもそも彼女は俺に好意があるのか?
ただ単に監視員を眺めているだけなんじゃないのか?
ナンパを失敗してクレームが来ることだけは避けたかった。
休憩時間中に俺は友達Aに聞いた。
俺「5人組のピンクの水着の子、わかるか?」
友達A「わかる、超可愛いよな」
俺「あの子、超タイプだわ」
友達A「でもあの子、友達とかなりはしゃいでて、普通にプールを楽しんでるだけっぽかったぞ。難しくね?」
俺「え?話が噛み合ってないから別のグループじゃね?俺の言ってるピンクは、浮き輪でプカプカ浮いてて、俺のことめっちゃ見てくるのよ。友達ははしゃいでたけど」
友達A「白に花柄の浮き輪?」
俺「うん、それだけど」
友達A「じゃあ一緒だよ。あの子、友達とはしゃいで追いかけっことかやってたぞ」
俺「マジか!ありがとう、ならイケそうだわ」
友達A「お前がプールでナンパするの初めてじゃね?お前に狙われるなんて、あの子に同情するわ」
俺「どういう意味だよ!」
推測だが、あの子は俺に好意を持ってくれている、たぶん・・・。
しかし、彼女は眺めてくるだけで話しかけては来ない。
どうしたらいいんだ・・・?
俺はプールでナンパをしたことがない。
どうやって5人組に声をかけ、彼女のメアドを聞き出したらいいんだ?
もも達のグループは流れるプールを離れ、しばらく流れるプールに来なかった。
(あれ?もしかして帰った?マジでか!?)
人が少なくなってきたから、次話しかけようと思ってたのに。
女「もも、行くよー」
もも「ごめん、先に行ってて」
俺は後ろを見る。
ちょっと離れたところにももがいる。
1人で浮き輪を持ち、プールサイドで俺を見ていた。
俺はビックリしてしまい前を向いた。
(なんであんな何もないところに突っ立ってるんだ?)
俺は覚悟を決めた。
後ろを振り向き、ももに手招きをした。
ももはかなり驚いていた。
『えっ?私?』みたいな感じで自分のことを指差す。
俺は頷きながら手招きをする。
覚悟はしたものの、何から話せばいいかわからない。
俺「プール、楽しんでる?」
手招きして呼んだ第一声がこれ。
自分でも意味がわからない。
もも「あ、はい!楽しいです」
俺「どっから来てるの?」
もも「◯◯です」
俺はかなり驚いた。
俺「俺も◯◯だよ。◯◯中学出身?」
もも「本当ですか!?◯◯中学出身です」
隣の中学だ。
俺「すげえな、まさか地元とは思わなかったわ。電車で来てるの?」
もも「電車です」
俺「仕事が終わるまで待っててくれたら送ってこうか?」
もも「いいんですか?待ってます!」
俺は神様に感謝した。
その後、ももが友達に一緒に帰れないことを報告したようで、もものグループが流れるプールで流れて来ると、ももを冷やかしながら手を振ってきた。
俺はバイト終わりが楽しみで仕方なかった。
やっとバイトが終わり、素早く着替える。
友達A「結局メアド交換できたの?」
俺「まさかの俺達と同じ地元で、今日は帰り送ってく」
友達A「まじで!?同中?何個下よ?」
俺「◯◯中学みたい、年齢はまだ聞いてない。外で待ってるからすぐ行くわ」
友達Aはもっと質問したそうだったが、俺はすぐに着替えて外に向かった。
外では着替えをしてない他の監視員がももに話しかけていた。
その女だけには喋りかけるなと思った。
もも「あの人です」
監視員「え?」
他のチームの監視員が俺を見る。
監視員「なんだ俺か。お前、着替えんの早いな、彼女が監視員を待ってるって言ってたから暇潰しに話しかけてたのよ」
(絶対こいつ、下心あったろ!)
俺は彼女を単車の後ろに乗せた。
彼女はスカートのため、生足が見える。
早くバイト先を出たかったのには意味がある。
早めに出ないと他の監視員がどんどん集まり、俺の淫獣っぷりをももが知るかもしれないからだ。
それだけは避けたかった。
俺「お疲れ様でしたー」
監視員「お疲れ様ー」
(やめろ、生足見んな!)
単車の運転中は全く話ができない。
地元の公園に連れて行き、話をした。
聞くと、市内で一番頭がいい高校の1年だった。
(どうにかしてヤりたい・・・)
俺「この辺、虫が多いね」
もも「そうですね、蚊に吸われました」
(羨ましい、俺も吸いたい)
俺「もっと、ももと話がしたいんだけど、◯◯に行かない?」
◯◯は地元のラブホである。
もも「え?嬉しいですけど、変なことしないですか?」
俺「しないしない!純粋にもう少し話をしたいだけ」
連れ込んじまえばこっちのもんだ。
先っちょだけ!先っちょだけ!戦法である。
もも「じゃあ親に遅くなるって連絡するから待って下さい」
ホテルに着いた。
地元の山の中にあるホテルだ。
寂れているが、風呂場にマットプレイ用のマットが置いてあり、たまに利用していた。
ベッドに座り、話をする。
俺「初めて見た時からタイプで、どうしても話をしたかったんだよね」
もも「あの!私も初めて見た時にタイプだと思いました」
相手はリアディゾン似の子だ。
即座に勃起した。
俺は肩を抱き、キスをする。
キスをしながらベッドに押し倒す。
もも「あの、私・・・初めてなんで、付き合った彼氏としたいです・・・」
俺「じゃあ付き合おう」
最悪な男がここにいる。
もも「はい。よろしくお願いします」
彼女は宣言通り処女だった。
その後、俺達は付き合った。
富士急などのお泊まり旅行にも行ったが、仲良くなると性格が合わず喧嘩ばかりで、半年も続かずに別れることになった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今年もプールの時期がやって来た。
俺「さーて、今年は何人の女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ?」
俺達の高校3年の夏が始まった。
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ。
1日で2組以上からメアド聞かれる日は稀だった。
それでも1日1人ペースでメアドを聞かれていたため、監視員の中ではトップを独走中だった。
ある日、視線を感じた。
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた。
一目見た瞬間にビビっと来た。
超絶タイプだ。
外見はリアディゾンに似ている。
身長は170センチくらいで痩せ型。
今回は『もも』と呼ぶ。
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた。
ももが流れて来るたびに目が合う。
タイプ過ぎてドキッとして、すぐに俺から目を逸らしてしまう。
微笑みかけられない。
高橋先輩に報告する。
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋「あー見たわ。確かにスゲー可愛かったな。もし小麦色だったら狙いの子が被ってたわ。わかった、頑張れよ」
俺「ありがとうございます」
しかし5人組は難しいことを俺は知っていた。
5人もいると、本気でプールを遊びに来てる。
例えその中の1人が監視員のことがタイプだったとしても、「あの人カッコイイね」だけで終わることが多い。
俺はどうにかしてメアドを交換できないか考えた。
そもそも彼女は俺に好意があるのか?
ただ単に監視員を眺めているだけなんじゃないのか?
ナンパを失敗してクレームが来ることだけは避けたかった。
休憩時間中に俺は友達Aに聞いた。
俺「5人組のピンクの水着の子、わかるか?」
友達A「わかる、超可愛いよな」
俺「あの子、超タイプだわ」
友達A「でもあの子、友達とかなりはしゃいでて、普通にプールを楽しんでるだけっぽかったぞ。難しくね?」
俺「え?話が噛み合ってないから別のグループじゃね?俺の言ってるピンクは、浮き輪でプカプカ浮いてて、俺のことめっちゃ見てくるのよ。友達ははしゃいでたけど」
友達A「白に花柄の浮き輪?」
俺「うん、それだけど」
友達A「じゃあ一緒だよ。あの子、友達とはしゃいで追いかけっことかやってたぞ」
俺「マジか!ありがとう、ならイケそうだわ」
友達A「お前がプールでナンパするの初めてじゃね?お前に狙われるなんて、あの子に同情するわ」
俺「どういう意味だよ!」
推測だが、あの子は俺に好意を持ってくれている、たぶん・・・。
しかし、彼女は眺めてくるだけで話しかけては来ない。
どうしたらいいんだ・・・?
俺はプールでナンパをしたことがない。
どうやって5人組に声をかけ、彼女のメアドを聞き出したらいいんだ?
もも達のグループは流れるプールを離れ、しばらく流れるプールに来なかった。
(あれ?もしかして帰った?マジでか!?)
人が少なくなってきたから、次話しかけようと思ってたのに。
女「もも、行くよー」
もも「ごめん、先に行ってて」
俺は後ろを見る。
ちょっと離れたところにももがいる。
1人で浮き輪を持ち、プールサイドで俺を見ていた。
俺はビックリしてしまい前を向いた。
(なんであんな何もないところに突っ立ってるんだ?)
俺は覚悟を決めた。
後ろを振り向き、ももに手招きをした。
ももはかなり驚いていた。
『えっ?私?』みたいな感じで自分のことを指差す。
俺は頷きながら手招きをする。
覚悟はしたものの、何から話せばいいかわからない。
俺「プール、楽しんでる?」
手招きして呼んだ第一声がこれ。
自分でも意味がわからない。
もも「あ、はい!楽しいです」
俺「どっから来てるの?」
もも「◯◯です」
俺はかなり驚いた。
俺「俺も◯◯だよ。◯◯中学出身?」
もも「本当ですか!?◯◯中学出身です」
隣の中学だ。
俺「すげえな、まさか地元とは思わなかったわ。電車で来てるの?」
もも「電車です」
俺「仕事が終わるまで待っててくれたら送ってこうか?」
もも「いいんですか?待ってます!」
俺は神様に感謝した。
その後、ももが友達に一緒に帰れないことを報告したようで、もものグループが流れるプールで流れて来ると、ももを冷やかしながら手を振ってきた。
俺はバイト終わりが楽しみで仕方なかった。
やっとバイトが終わり、素早く着替える。
友達A「結局メアド交換できたの?」
俺「まさかの俺達と同じ地元で、今日は帰り送ってく」
友達A「まじで!?同中?何個下よ?」
俺「◯◯中学みたい、年齢はまだ聞いてない。外で待ってるからすぐ行くわ」
友達Aはもっと質問したそうだったが、俺はすぐに着替えて外に向かった。
外では着替えをしてない他の監視員がももに話しかけていた。
その女だけには喋りかけるなと思った。
もも「あの人です」
監視員「え?」
他のチームの監視員が俺を見る。
監視員「なんだ俺か。お前、着替えんの早いな、彼女が監視員を待ってるって言ってたから暇潰しに話しかけてたのよ」
(絶対こいつ、下心あったろ!)
俺は彼女を単車の後ろに乗せた。
彼女はスカートのため、生足が見える。
早くバイト先を出たかったのには意味がある。
早めに出ないと他の監視員がどんどん集まり、俺の淫獣っぷりをももが知るかもしれないからだ。
それだけは避けたかった。
俺「お疲れ様でしたー」
監視員「お疲れ様ー」
(やめろ、生足見んな!)
単車の運転中は全く話ができない。
地元の公園に連れて行き、話をした。
聞くと、市内で一番頭がいい高校の1年だった。
(どうにかしてヤりたい・・・)
俺「この辺、虫が多いね」
もも「そうですね、蚊に吸われました」
(羨ましい、俺も吸いたい)
俺「もっと、ももと話がしたいんだけど、◯◯に行かない?」
◯◯は地元のラブホである。
もも「え?嬉しいですけど、変なことしないですか?」
俺「しないしない!純粋にもう少し話をしたいだけ」
連れ込んじまえばこっちのもんだ。
先っちょだけ!先っちょだけ!戦法である。
もも「じゃあ親に遅くなるって連絡するから待って下さい」
ホテルに着いた。
地元の山の中にあるホテルだ。
寂れているが、風呂場にマットプレイ用のマットが置いてあり、たまに利用していた。
ベッドに座り、話をする。
俺「初めて見た時からタイプで、どうしても話をしたかったんだよね」
もも「あの!私も初めて見た時にタイプだと思いました」
相手はリアディゾン似の子だ。
即座に勃起した。
俺は肩を抱き、キスをする。
キスをしながらベッドに押し倒す。
もも「あの、私・・・初めてなんで、付き合った彼氏としたいです・・・」
俺「じゃあ付き合おう」
最悪な男がここにいる。
もも「はい。よろしくお願いします」
彼女は宣言通り処女だった。
その後、俺達は付き合った。
富士急などのお泊まり旅行にも行ったが、仲良くなると性格が合わず喧嘩ばかりで、半年も続かずに別れることになった。