妻を目で犯す義弟
- 2023/04/19
- 02:15
私の妻は三姉妹で2人の妹がいる。
妻(41歳)は長女で、実家に住み、私は婿養子である。
お盆には毎年、義妹家族が集まることが恒例となっている。
また今年も集まった。
次女の家族は、子供が熱を出したため欠席。
私の家族と三女の家族が飲み会をすることになった。
三女の夫(M君、39歳)とリビングでお酒を飲みながら世間話を話していると、ふと気づいた。
妻がお酒や料理を運んでいる時、M君の目線が妻の方に行くことに。
はじめは気のせいかと思ったが、よく観察して見ると偶然ではなくしっかりガン見している。
その視線の先は妻のお尻だった。
妻の胸とお尻は大きい。
義妹と違って少しぽっちゃり系だ。
夏なので薄手のTシャツに短パン。
少し小さめの短パンなので、パンティーのラインがくっきりと見える。
ブラジャーも薄っすらと透けて見えている。
M君は酔っているとはいえ、まるで妻を目で犯すような視線を送っていた。
夜も遅くなってきたので順番に風呂に入ることにした。
最初に三女の家族。
次に妻と子供達。
私が入って、最後に義理の母の順番だった。
風呂から出て、それぞれの家族は部屋に戻って寝ることに。
義妹家族は2階の別部屋で寝ることになった。
私が風呂から出て2階に上がると、妻と子供が歯磨きをしていた。
その横にM君が立って妻に話しかけている。
M君の目線の先が妻の胸にある。
妻はノーブラだ。
妻はいつも家にいる時はノーブラで、もちろん寝る時もそうである。
白いTシャツなので大きい胸の形はもちろん、乳首まではっきりと見える。
(義弟は完全に妻を目で犯している!)
まずいと思ったので、妻に「早く部屋に戻って」と言った。
理由については話さなかった。
夜中の1時頃、喉が乾いて目を覚ますと、誰かが階段を下りる音がした。
(誰だろう?義妹か?)
しばらくしてから私も階段を下りて台所へ行った。
脱衣場の電気が点いている。
(ん?義妹かな?)
とりあえず喉が乾いていたので水を飲んで、脱衣場の様子を見に行った。
(誰かがシャワーでも?)
しかしシャワーの音は聞こえない。
それにみんなもう風呂は入ったはず。
不思議に思い、台所の電気を消し、ドアを少し開けてこっそり観察した。
しばらくすると脱衣場の電気が消え、ドアが開いた。
中から出てきたのはM君だった。
(何をしていたのだろうか?)
M君はそのまま2階に上がって行った。
しばらく経ってから私は静かに脱衣場に行った。
電気を点けてみたが、何も変わったところはなさそうだ。
浴室もシャワーを浴びた跡もない。
(?)
ふと気になって洗濯機を開けてみた。
最初に目についたのは、一番上に置いてある妻のパンティーだった。
風呂の順番から言うと、妻は私よりも先に風呂に入ったはず!
それがなんで一番上にあるのだろうか?
とりあえず妻のパンティー(その日は黒だった)を洗濯機から出してみた。
広げて見てビックリした。
クロッチの部分に白いネバネバした物が付いている。
それも、かなり大量に!
それが何か、すぐにわかった。
なぜ義弟がこんな事をするのかという怒りよりも、まるで妻がM君に犯され、中出しされたような変な気持ちになり、心臓がドキドキしてきた。
一応確認のため、臭いを嗅いだ。
やはり精子の強い臭いがした。
私はパンティーをシャワーで洗い、白い物を落としてから洗濯物の奥の方に戻した。
次の朝、妻もM君に明るく挨拶をしている。
M君も笑顔で答えていた。
妻は何も知らない。
昨夜、M君の頭の中で犯され、中出しされたこと・・・。
今後もM君が泊まりに来た時は犯され続けるということ・・・。
M君の欲望が頂点に達した時は、本当に犯されるかもしれないこと・・・。
あの白い大量の濃い精液を、妻の中に注がれる日が来るかも知れないこと・・・。
M君の目線は今も妻のお尻にあった。
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妻(41歳)は長女で、実家に住み、私は婿養子である。
お盆には毎年、義妹家族が集まることが恒例となっている。
また今年も集まった。
次女の家族は、子供が熱を出したため欠席。
私の家族と三女の家族が飲み会をすることになった。
三女の夫(M君、39歳)とリビングでお酒を飲みながら世間話を話していると、ふと気づいた。
妻がお酒や料理を運んでいる時、M君の目線が妻の方に行くことに。
はじめは気のせいかと思ったが、よく観察して見ると偶然ではなくしっかりガン見している。
その視線の先は妻のお尻だった。
妻の胸とお尻は大きい。
義妹と違って少しぽっちゃり系だ。
夏なので薄手のTシャツに短パン。
少し小さめの短パンなので、パンティーのラインがくっきりと見える。
ブラジャーも薄っすらと透けて見えている。
M君は酔っているとはいえ、まるで妻を目で犯すような視線を送っていた。
夜も遅くなってきたので順番に風呂に入ることにした。
最初に三女の家族。
次に妻と子供達。
私が入って、最後に義理の母の順番だった。
風呂から出て、それぞれの家族は部屋に戻って寝ることに。
義妹家族は2階の別部屋で寝ることになった。
私が風呂から出て2階に上がると、妻と子供が歯磨きをしていた。
その横にM君が立って妻に話しかけている。
M君の目線の先が妻の胸にある。
妻はノーブラだ。
妻はいつも家にいる時はノーブラで、もちろん寝る時もそうである。
白いTシャツなので大きい胸の形はもちろん、乳首まではっきりと見える。
(義弟は完全に妻を目で犯している!)
まずいと思ったので、妻に「早く部屋に戻って」と言った。
理由については話さなかった。
夜中の1時頃、喉が乾いて目を覚ますと、誰かが階段を下りる音がした。
(誰だろう?義妹か?)
しばらくしてから私も階段を下りて台所へ行った。
脱衣場の電気が点いている。
(ん?義妹かな?)
とりあえず喉が乾いていたので水を飲んで、脱衣場の様子を見に行った。
(誰かがシャワーでも?)
しかしシャワーの音は聞こえない。
それにみんなもう風呂は入ったはず。
不思議に思い、台所の電気を消し、ドアを少し開けてこっそり観察した。
しばらくすると脱衣場の電気が消え、ドアが開いた。
中から出てきたのはM君だった。
(何をしていたのだろうか?)
M君はそのまま2階に上がって行った。
しばらく経ってから私は静かに脱衣場に行った。
電気を点けてみたが、何も変わったところはなさそうだ。
浴室もシャワーを浴びた跡もない。
(?)
ふと気になって洗濯機を開けてみた。
最初に目についたのは、一番上に置いてある妻のパンティーだった。
風呂の順番から言うと、妻は私よりも先に風呂に入ったはず!
それがなんで一番上にあるのだろうか?
とりあえず妻のパンティー(その日は黒だった)を洗濯機から出してみた。
広げて見てビックリした。
クロッチの部分に白いネバネバした物が付いている。
それも、かなり大量に!
それが何か、すぐにわかった。
なぜ義弟がこんな事をするのかという怒りよりも、まるで妻がM君に犯され、中出しされたような変な気持ちになり、心臓がドキドキしてきた。
一応確認のため、臭いを嗅いだ。
やはり精子の強い臭いがした。
私はパンティーをシャワーで洗い、白い物を落としてから洗濯物の奥の方に戻した。
次の朝、妻もM君に明るく挨拶をしている。
M君も笑顔で答えていた。
妻は何も知らない。
昨夜、M君の頭の中で犯され、中出しされたこと・・・。
今後もM君が泊まりに来た時は犯され続けるということ・・・。
M君の欲望が頂点に達した時は、本当に犯されるかもしれないこと・・・。
あの白い大量の濃い精液を、妻の中に注がれる日が来るかも知れないこと・・・。
M君の目線は今も妻のお尻にあった。