妻が近所の子供にエッチな悪戯をされている事を確認・・・
- 2023/04/27
- 07:28
妻28歳が近所の子供A君に悪戯をさせてから2ヵ月が過ぎた頃です。
A君の両親が、連休中も仕事という事で
私達の家に遊びに来ていました。
妻が
「どこかで掛けようか?」
と言うので、車で出かける事にしたんです。
運転をしながら私は気づいていました。
妻が後部座席でA君に股間を触らせたり、
胸を揉ませていました。
私は知らないふりをしながら、
股間を大きくさせていました。
最初に向かった先は大きな公園で、
花や芝生が綺麗に整えられている他、
遊具や展望台と言った感じの施設も整った所でした。
妻はA君の手を取り、私の後ろを歩いているんですが、
辺りからは親子に見えていたと思います。
しかし、A君は人目を気にしながら、
妻のスカートの中に手を入れ、触っていたんです。
妻は時より快楽に溺れる表情を浮かべていました。
A君「ねぇ、あの遊具で遊んでみたいなぁ」
妻「そうね!じゃ行ってみようか」
私達はA君に急がされる様に遊具へ向かったんです。
遊具は色々あり、多くの子供達で賑わっていました。
妻とA君はプラスチック製の土管で出来たトンネルの中へ入って行ったので、
遅れる様に私も後を追いかけたんです。
モグラの穴の様に張り巡らされた土管内は広く、
A君と妻を見失ってしまったんです。
すれ違う子供達、そんな中ようやく妻の後姿を見つける事が出来たんですが、
妻の後ろ姿は明らかに違和感を覚えました。
声を掛けずそっと近づくと、
妻のパンティはズラされて陰部が見えていたんです。
A君の手が妻のお尻に伸びて、マンコに指を入れていました。
「もう!A君ったら・・・そんなに弄ったら歩けないでしょ!」
妻がヒソヒソ声でA君に話しかけていました。
A君「じゃ、そこから上に昇ってみようよ」
妻「昇の?下から見えちゃうでしょ」
A君「大丈夫!僕が後ろを昇るから・・」
妻がハシゴの手すりに手を伸ばし、登り出すと、
A君は欠かさずマンコに指を押し込んだんです。
妻「駄目よ・・・そんな事されたら登れないでしょ」
A君「こういうの好きだって言ってたでしょ」
妻「こんなところじゃ、マズイわ」
A君「じゃ、もう触ってあげないよ」
妻「もう、意地悪言わないで」
A君「じゃ、良いんでしょ」
妻「・・分かったわ・・・好きにしていいわ」
観念した妻は、A君に弄ばさせる事にした様だった。
妻とA君がハシゴを昇り上の方へ向かっていたのを確認し、
私は違う所から外に出て2人を探す事にしたんです。
外に出てると大人の男性達が上の方をジロジロ見ているのが分かりました。
私も上を見て納得しました。
妻とA君が高い所に昇っていたんですが、
妻のスカートがヒラヒラ靡いてパンティがモロ見えだったんです。
白い透け透けパンティだった為、直ぐに下着だと分かります。
男性達は声にはしませんが、
完全に妻のパンチラに見入っていて股間を熱くさせていたと思います。
A君「長い滑り台に行きたい」
妻「向こうにあるのかな?」
A君「早く行こう!」
合流間もなく、A君に連れられ長い滑り台に向かったんです。
大きな丘の上から伸びる長い滑り台は200Mはあるでしょうか?
林の中を抜け、丘の下までクネクネと曲がっていました。
A君に
「先いいですよ」
と言われ私は先に滑ったんですが、中々次が来ません。
急いで降りた私は、斜面を駆け上り木の陰から様子を伺う事にしたんです。
間もなく妻が降りて来たんですが、
すぐ後ろにはA君がピッタリ寄り添っていました。
妻の表情は赤らめ、辺りを気にする素振りです。
私は妻の異変に気付きました。
A君は妻の前に手を伸ばし、マンコを弄っているんです。
しかも、妻はパンティを付けていません。
黒々した陰毛がハッキリ見えます。
それとブラジャーも外されている様に見えたんです。
白いシャツから乳首が立っているのが分かったんです。
急いで、滑り台の下に降り、妻達を待ちました。
妻は私の顔を見るなり、スカートの裾を押え中が見えない様にしていました。
私「遅かったなぁ、全然来ないから心配したよ」
妻「ごめんなさい!ちょっと手こずっちゃって」
A君「お姉ちゃん、ドジだからね」
A君「何だかお腹空いたなぁ・・・」
妻「そうね!お昼にしようか?」
A君「うん」
そんな訳で、私達はお昼を食べる為、店に向かいました。
妻「何食べたい?」
A君「ん~ハンバーグ」
妻「貴方は?」
私「俺は、向うのカレーにしようかな?」
妻「じゃ、あなた向こう買って来て・・・私達はこっちに並ぶから」
私「あ~」
そうして、私達は別々の店で、並んで購入する事になったんです。
カレーは、直ぐに出来上がり私は席に戻って待つ事にしました。
妻とA君の方は混んでいるのかなかなか戻って来ません。
私は妻の並んだと思われる店の方を見たんです。
A君の姿が見え、その前に並ぶ妻!
A君は妻の隙を突いて、スカートの裾を腰の隙間に入れたと思われます。
生の尻が丸出しになっており、妻は全く気付いていない様子でした。
辺りを見れば、男性達が妻の尻をジロジロ見ているのが分かりました。
私の位置からも妻の股下に陰毛が見える位です。
男達は妻の近くに異動し、マジかで見ていました。
A君が間もなくスカートを直してあげていましたが、
もう男達の目に焼き付く位の間。
披露された後でした。
やがて、2人は席に戻って来たんですが、
男達に付けられた事は言うまでもありません。
その日、A君に散々弄ばれた妻は
ドンドン深みにハマって行く様に感じました。
そろそろ潮時でしょうか?
妻がハマっている泥沼から抜けられなくなる前に・・・。
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A君の両親が、連休中も仕事という事で
私達の家に遊びに来ていました。
妻が
「どこかで掛けようか?」
と言うので、車で出かける事にしたんです。
運転をしながら私は気づいていました。
妻が後部座席でA君に股間を触らせたり、
胸を揉ませていました。
私は知らないふりをしながら、
股間を大きくさせていました。
最初に向かった先は大きな公園で、
花や芝生が綺麗に整えられている他、
遊具や展望台と言った感じの施設も整った所でした。
妻はA君の手を取り、私の後ろを歩いているんですが、
辺りからは親子に見えていたと思います。
しかし、A君は人目を気にしながら、
妻のスカートの中に手を入れ、触っていたんです。
妻は時より快楽に溺れる表情を浮かべていました。
A君「ねぇ、あの遊具で遊んでみたいなぁ」
妻「そうね!じゃ行ってみようか」
私達はA君に急がされる様に遊具へ向かったんです。
遊具は色々あり、多くの子供達で賑わっていました。
妻とA君はプラスチック製の土管で出来たトンネルの中へ入って行ったので、
遅れる様に私も後を追いかけたんです。
モグラの穴の様に張り巡らされた土管内は広く、
A君と妻を見失ってしまったんです。
すれ違う子供達、そんな中ようやく妻の後姿を見つける事が出来たんですが、
妻の後ろ姿は明らかに違和感を覚えました。
声を掛けずそっと近づくと、
妻のパンティはズラされて陰部が見えていたんです。
A君の手が妻のお尻に伸びて、マンコに指を入れていました。
「もう!A君ったら・・・そんなに弄ったら歩けないでしょ!」
妻がヒソヒソ声でA君に話しかけていました。
A君「じゃ、そこから上に昇ってみようよ」
妻「昇の?下から見えちゃうでしょ」
A君「大丈夫!僕が後ろを昇るから・・」
妻がハシゴの手すりに手を伸ばし、登り出すと、
A君は欠かさずマンコに指を押し込んだんです。
妻「駄目よ・・・そんな事されたら登れないでしょ」
A君「こういうの好きだって言ってたでしょ」
妻「こんなところじゃ、マズイわ」
A君「じゃ、もう触ってあげないよ」
妻「もう、意地悪言わないで」
A君「じゃ、良いんでしょ」
妻「・・分かったわ・・・好きにしていいわ」
観念した妻は、A君に弄ばさせる事にした様だった。
妻とA君がハシゴを昇り上の方へ向かっていたのを確認し、
私は違う所から外に出て2人を探す事にしたんです。
外に出てると大人の男性達が上の方をジロジロ見ているのが分かりました。
私も上を見て納得しました。
妻とA君が高い所に昇っていたんですが、
妻のスカートがヒラヒラ靡いてパンティがモロ見えだったんです。
白い透け透けパンティだった為、直ぐに下着だと分かります。
男性達は声にはしませんが、
完全に妻のパンチラに見入っていて股間を熱くさせていたと思います。
A君「長い滑り台に行きたい」
妻「向こうにあるのかな?」
A君「早く行こう!」
合流間もなく、A君に連れられ長い滑り台に向かったんです。
大きな丘の上から伸びる長い滑り台は200Mはあるでしょうか?
林の中を抜け、丘の下までクネクネと曲がっていました。
A君に
「先いいですよ」
と言われ私は先に滑ったんですが、中々次が来ません。
急いで降りた私は、斜面を駆け上り木の陰から様子を伺う事にしたんです。
間もなく妻が降りて来たんですが、
すぐ後ろにはA君がピッタリ寄り添っていました。
妻の表情は赤らめ、辺りを気にする素振りです。
私は妻の異変に気付きました。
A君は妻の前に手を伸ばし、マンコを弄っているんです。
しかも、妻はパンティを付けていません。
黒々した陰毛がハッキリ見えます。
それとブラジャーも外されている様に見えたんです。
白いシャツから乳首が立っているのが分かったんです。
急いで、滑り台の下に降り、妻達を待ちました。
妻は私の顔を見るなり、スカートの裾を押え中が見えない様にしていました。
私「遅かったなぁ、全然来ないから心配したよ」
妻「ごめんなさい!ちょっと手こずっちゃって」
A君「お姉ちゃん、ドジだからね」
A君「何だかお腹空いたなぁ・・・」
妻「そうね!お昼にしようか?」
A君「うん」
そんな訳で、私達はお昼を食べる為、店に向かいました。
妻「何食べたい?」
A君「ん~ハンバーグ」
妻「貴方は?」
私「俺は、向うのカレーにしようかな?」
妻「じゃ、あなた向こう買って来て・・・私達はこっちに並ぶから」
私「あ~」
そうして、私達は別々の店で、並んで購入する事になったんです。
カレーは、直ぐに出来上がり私は席に戻って待つ事にしました。
妻とA君の方は混んでいるのかなかなか戻って来ません。
私は妻の並んだと思われる店の方を見たんです。
A君の姿が見え、その前に並ぶ妻!
A君は妻の隙を突いて、スカートの裾を腰の隙間に入れたと思われます。
生の尻が丸出しになっており、妻は全く気付いていない様子でした。
辺りを見れば、男性達が妻の尻をジロジロ見ているのが分かりました。
私の位置からも妻の股下に陰毛が見える位です。
男達は妻の近くに異動し、マジかで見ていました。
A君が間もなくスカートを直してあげていましたが、
もう男達の目に焼き付く位の間。
披露された後でした。
やがて、2人は席に戻って来たんですが、
男達に付けられた事は言うまでもありません。
その日、A君に散々弄ばれた妻は
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そろそろ潮時でしょうか?
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