それは彼のが入ってきた瞬間のことでした
- 2023/05/03
- 03:28
高校時代に付き合ってた彼と20年ぶりに同窓会で出会いました。
あの頃はお互いに初めての関係で、若さもあり、お互いの体を求めあっていました。
大学に入ってもしばらくは付き合ってましたが、何せ福島と神奈川の遠距離恋愛ということもあり、自然消滅。
成人式は私が盲腸で入院してしまったため出席できず、その後も何度か地元の集まりで会う機会もあったはずなのに、お互いの仕事の関係など々で会えないでいました。
ところがこの間の正月に企画された同窓会で、冒頭にも書いたように20年ぶりに再開できたのです。
同窓会が始まるとお互いやっぱり意識してしまったのか、近からず遠からずの距離をおいてしまい。
他の誰かとお酒を交えてお話してましたが、酔いも回った頃、彼から話しかけてくれました。
お酒も手伝ってか変に意識もせず話もできました。
まあ、お互い40歳を過ぎて20年前のことを意識するのも変ですしね。
話も盛り上がり、聞くとまだ彼は未婚とのこと。
私も実は未婚で、今は彼もいない身だったので、下ネタも交えた会話になりました。
同窓会も終わりに近づき、幹事の人が2次会の出欠をとりに来ました。
彼は出席に◯を書いてたので、最初は行くつもりもなかったのですが、まだ彼とお話したかったので、私も出席に◯を付けました。
そして2次会に行ったのですが、2次会でもずっと彼とお酒を飲みながら一緒にいました。
2次会も終わりに近づきましたが、彼ともっと一緒にいたい気持ちが強くなって、ついつい「私の家で飲み直そ」って誘いました。
彼も二つ返事でOKして、私の家に来てくれました。
家に着くなり彼は後ろから私に抱きついてきて、「ずっと会いたかった」と言って私を無理やり振り向かせると、激しくキスをしてきました。
私も期待というより確信していたので、彼の舌が入ってくるより先に私から舌をねじ入れました。
深いキスをしながら、どちらからとなく服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
狭い玄関での出来事だったから普通はベッドに行きたいところでしたが、お互いに我慢出来ず、彼は私を後ろ向きにして壁に手をつかせ、挿入し、立ちバックで激しく突き上げてきました。
久しぶりに彼の大きなおちんちんを受け入れたので多少の痛みがありましたが、それが快感に変わるまでに時間はかかりませんでした。
彼は私の耳元で激しい息遣いをしてるので、耳が感じる私を思い出してくれてるんだって思いました。
そして彼は、「もうイキそうだよ」と言うので、まだ私はイッてませんでしたが、「我慢しないで中にちょうだい。ただその後で私もイカせてね」と言ったらすぐに、ため息のようなうめき声のような声とともに彼は私の中で果てました。
私も彼に中出しされたことで充実感でいっぱいになりました。
さっき「後でイカせてね」なんて言ったものの、彼の息遣いを聞いていると幸せな気分になり、イカなくてもいいやって思ってました。
ちょっとして彼がゆっくり肉棒を引き抜くと、玄関の床に彼の精子が垂れました。
「ごめん・・・。久々だったから早かったね。今度は◯◯をイカせるからね」
私も久々だったので、一度はイカなくてもいいやって思ったのに、また性欲がムラムラと湧いてきました。
もう、したくてしたくてたまらなくなった私は彼の手を引いてベッドルームへ行きました。
「んじゃ、今度はちゃんとイカせてね」
そう言うと、彼は私の胸を舐め、手で私のアソコを激しく愛撫してきました。
とても気持ちが良すぎて、それだけでイッてしまいそうでしたが、イキそうになると彼は手の動きを止めて焦らします。
思わず「お願いだからイカせて!」と言いましたが、「入れた方がいいでしょ」と言われ・・・。
「・・・うん、入れて欲しい!」
つい大声で叫びました。
そして後ろ向きになって四つん這いになり、両手でお尻をいっぱいに広げました。
「来て!」
彼の肉棒が入ってきた瞬間、私はイッてしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
あの頃はお互いに初めての関係で、若さもあり、お互いの体を求めあっていました。
大学に入ってもしばらくは付き合ってましたが、何せ福島と神奈川の遠距離恋愛ということもあり、自然消滅。
成人式は私が盲腸で入院してしまったため出席できず、その後も何度か地元の集まりで会う機会もあったはずなのに、お互いの仕事の関係など々で会えないでいました。
ところがこの間の正月に企画された同窓会で、冒頭にも書いたように20年ぶりに再開できたのです。
同窓会が始まるとお互いやっぱり意識してしまったのか、近からず遠からずの距離をおいてしまい。
他の誰かとお酒を交えてお話してましたが、酔いも回った頃、彼から話しかけてくれました。
お酒も手伝ってか変に意識もせず話もできました。
まあ、お互い40歳を過ぎて20年前のことを意識するのも変ですしね。
話も盛り上がり、聞くとまだ彼は未婚とのこと。
私も実は未婚で、今は彼もいない身だったので、下ネタも交えた会話になりました。
同窓会も終わりに近づき、幹事の人が2次会の出欠をとりに来ました。
彼は出席に◯を書いてたので、最初は行くつもりもなかったのですが、まだ彼とお話したかったので、私も出席に◯を付けました。
そして2次会に行ったのですが、2次会でもずっと彼とお酒を飲みながら一緒にいました。
2次会も終わりに近づきましたが、彼ともっと一緒にいたい気持ちが強くなって、ついつい「私の家で飲み直そ」って誘いました。
彼も二つ返事でOKして、私の家に来てくれました。
家に着くなり彼は後ろから私に抱きついてきて、「ずっと会いたかった」と言って私を無理やり振り向かせると、激しくキスをしてきました。
私も期待というより確信していたので、彼の舌が入ってくるより先に私から舌をねじ入れました。
深いキスをしながら、どちらからとなく服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
狭い玄関での出来事だったから普通はベッドに行きたいところでしたが、お互いに我慢出来ず、彼は私を後ろ向きにして壁に手をつかせ、挿入し、立ちバックで激しく突き上げてきました。
久しぶりに彼の大きなおちんちんを受け入れたので多少の痛みがありましたが、それが快感に変わるまでに時間はかかりませんでした。
彼は私の耳元で激しい息遣いをしてるので、耳が感じる私を思い出してくれてるんだって思いました。
そして彼は、「もうイキそうだよ」と言うので、まだ私はイッてませんでしたが、「我慢しないで中にちょうだい。ただその後で私もイカせてね」と言ったらすぐに、ため息のようなうめき声のような声とともに彼は私の中で果てました。
私も彼に中出しされたことで充実感でいっぱいになりました。
さっき「後でイカせてね」なんて言ったものの、彼の息遣いを聞いていると幸せな気分になり、イカなくてもいいやって思ってました。
ちょっとして彼がゆっくり肉棒を引き抜くと、玄関の床に彼の精子が垂れました。
「ごめん・・・。久々だったから早かったね。今度は◯◯をイカせるからね」
私も久々だったので、一度はイカなくてもいいやって思ったのに、また性欲がムラムラと湧いてきました。
もう、したくてしたくてたまらなくなった私は彼の手を引いてベッドルームへ行きました。
「んじゃ、今度はちゃんとイカせてね」
そう言うと、彼は私の胸を舐め、手で私のアソコを激しく愛撫してきました。
とても気持ちが良すぎて、それだけでイッてしまいそうでしたが、イキそうになると彼は手の動きを止めて焦らします。
思わず「お願いだからイカせて!」と言いましたが、「入れた方がいいでしょ」と言われ・・・。
「・・・うん、入れて欲しい!」
つい大声で叫びました。
そして後ろ向きになって四つん這いになり、両手でお尻をいっぱいに広げました。
「来て!」
彼の肉棒が入ってきた瞬間、私はイッてしまいました。