子ども好きな彼女の性格を利用してイタズラ
- 2023/05/05
- 02:14
最近は真夏日が続いて大変ですね。
俺は彼女と一緒に海水浴に行ってきました。
車で2時間30分くらいの海水浴場です。
真夏日が続いているだけあって、たくさんの人が来ていました。
テントやパラソルを準備している間に彼女は水着に着替えて、浮き輪を膨らませ、泳ぎに行きました。
彼女は痩せている割に胸が大きいので、彼女への男性からの目線がすごくて、彼女から離れないように気をつけようと思っていました。
彼女の水着は真っ白なビキニで、可愛くもあり、つい胸に目が行ってしまうような感じでした。
2人で話しながらプカプカと浮いていていました。
時々高い波が来て楽しかったのですが、一番強い波が来た時に彼女がポロリをしてしまって。
幸い海の中だったので他の人達には見えなかったようです。
良かったような残念なような気持ちでした。
「あの子、スタイルいいね」
そんな周りの人の会話が聞こえていました。
兄弟らしい小学生くらいの2人の男の子が、「あのお姉ちゃんのおっぱい、大きいね」と聞こえてきたので、ちょっとイタズラしようかなと思いました。
「あの子達、ビーチボールで遊ぶのに誘おうぜ」
彼女に提案すると、子ども好きな彼女は快くOKを出してくれました。
誘うとその子達もやりたいと言ったので、4人で遊んでいました。
お兄ちゃんがタケル君で小学2年生、弟はカケル君で小学1年生です。
彼女が飛んでいったビーチボールを取りに行っている隙に2人に、「あのお姉ちゃんのおっぱいに触ってみたい?」と聞いてみました。
俺の問いに2人は素直に、「お姉ちゃんのおっぱい、お母さんみたいで触ってみたい!」と言ったので、「お姉ちゃんに、『おっぱい触らせて』って頼んでごらん」と俺が言うと、「分かったー」と言って2人は彼女のところに突撃しました。
後ろからカケル君は彼女のおっぱいをいきなり鷲掴みにして、「ビーチボール見つけたー」と満面の笑みで揉みまくってます。
「キャー、もう何するのー?」と彼女。
タケル君は俺の言った通りに、「おっぱい触らせてー」と頼んでいます。
「もう触ってんじゃん(笑)2人のエッチー。おっぱい触っていいのは赤ちゃんだけだよー」
笑いながら注意していますが、2人は聞く耳を持たず!
カケル君は揉み続けていて、タケル君も「おっぱい触らせてー」と。
彼女は困った表情でチラチラ俺を見てきますが、俺はあえて知らんぷり。
実のところ、俺のモノはすでに勃起していました。
彼女は、あーだこーだと2人を諭していましたが、諦めたのか、「ちょっとだけだからね」と言いました。
「やったー!」とタケル君。
おっぱいを触ろうとすると、カケル君が両方のおっぱいを揉んでいて、兄弟ゲンカになってしまいました。
「もう、ケンカなんてしないの。カケル君も両方ともはダメだよ。こっちがカケル君、こっちがタケル君、ね。ケンカしないようにしなさい」
彼女に言われて2人は片方ずつ揉んでいます。
俺がもうちょっと深いところに行こうと言って沖の方に行くと、小学生の2人は足がつかないため、彼女が2人を抱っこする形になりました。
それで今まで以上に揉みやすくなったせいか、2人は大胆に水着の中に手を入れてモミモミと触っています。
彼女は小さい子に懐かれやすいのですが、おっぱいが大きいため、子どもは人一倍彼女に母性を感じるんじゃないかなと思っています。
この子達も赤ちゃんがお母さんに甘える感じで触っているので、彼女もあんまり嫌がってはいませんでした。
2人は乳首のコリコリした感触が楽しいのか、カケル君は乳首を摘まんだり弾いたり、乳首責めをしていました。
タケル君「お姉ちゃんのおっぱいって浮き輪みたいだねー」
彼女「なんで?」
タケル君「ここに、空気を入れるとこがあるもん!」
彼女「そこは違うよう、乳首って言うの」
タケル君「おっぱいって美味しいの?」
彼女「分からないなー」
タケル君「じゃあ僕が味見してあげる」
彼女「へ?」
そんな会話の後、タケル君は彼女の乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸い始めました。
タケル君「おっぱい出ないよ~?」
彼女「やん、お姉ちゃんは出ないの」
タケル君「でも、なんかしょっぱいよ?」
彼女「ん、それは海だからだよ」
彼女は乳首が弱いため、所々にいやらしい声が出ちゃってます。
カケル君も彼女の乳首をペロペロと舐めています。
2人は抱っこされてるため、目の前にある巨乳に赤ん坊のように甘えています。
彼女は数分、2人におっぱいを好きにさせてから、「はい、おしまい」と2人の口から乳首を離しました。
2人はずっと、「もっと、おっぱい」と言っていましたが、2人を浅いところに連れていってバイバイと別れると、急に彼女が俺に抱きついてきました。
「いきなりどうした?」
そう聞くと、彼女は俺の手を自分の股間に持っていって・・・。
「感じちゃった」
それを聞いて俺は我慢できなくなり、おっぱいを舐めながら手マンをして彼女をイカせました。
もちろんその後は車に戻って人気のない場所に行き、カーセックスをしました。
長くなってすみません。
これで終わります。
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俺は彼女と一緒に海水浴に行ってきました。
車で2時間30分くらいの海水浴場です。
真夏日が続いているだけあって、たくさんの人が来ていました。
テントやパラソルを準備している間に彼女は水着に着替えて、浮き輪を膨らませ、泳ぎに行きました。
彼女は痩せている割に胸が大きいので、彼女への男性からの目線がすごくて、彼女から離れないように気をつけようと思っていました。
彼女の水着は真っ白なビキニで、可愛くもあり、つい胸に目が行ってしまうような感じでした。
2人で話しながらプカプカと浮いていていました。
時々高い波が来て楽しかったのですが、一番強い波が来た時に彼女がポロリをしてしまって。
幸い海の中だったので他の人達には見えなかったようです。
良かったような残念なような気持ちでした。
「あの子、スタイルいいね」
そんな周りの人の会話が聞こえていました。
兄弟らしい小学生くらいの2人の男の子が、「あのお姉ちゃんのおっぱい、大きいね」と聞こえてきたので、ちょっとイタズラしようかなと思いました。
「あの子達、ビーチボールで遊ぶのに誘おうぜ」
彼女に提案すると、子ども好きな彼女は快くOKを出してくれました。
誘うとその子達もやりたいと言ったので、4人で遊んでいました。
お兄ちゃんがタケル君で小学2年生、弟はカケル君で小学1年生です。
彼女が飛んでいったビーチボールを取りに行っている隙に2人に、「あのお姉ちゃんのおっぱいに触ってみたい?」と聞いてみました。
俺の問いに2人は素直に、「お姉ちゃんのおっぱい、お母さんみたいで触ってみたい!」と言ったので、「お姉ちゃんに、『おっぱい触らせて』って頼んでごらん」と俺が言うと、「分かったー」と言って2人は彼女のところに突撃しました。
後ろからカケル君は彼女のおっぱいをいきなり鷲掴みにして、「ビーチボール見つけたー」と満面の笑みで揉みまくってます。
「キャー、もう何するのー?」と彼女。
タケル君は俺の言った通りに、「おっぱい触らせてー」と頼んでいます。
「もう触ってんじゃん(笑)2人のエッチー。おっぱい触っていいのは赤ちゃんだけだよー」
笑いながら注意していますが、2人は聞く耳を持たず!
カケル君は揉み続けていて、タケル君も「おっぱい触らせてー」と。
彼女は困った表情でチラチラ俺を見てきますが、俺はあえて知らんぷり。
実のところ、俺のモノはすでに勃起していました。
彼女は、あーだこーだと2人を諭していましたが、諦めたのか、「ちょっとだけだからね」と言いました。
「やったー!」とタケル君。
おっぱいを触ろうとすると、カケル君が両方のおっぱいを揉んでいて、兄弟ゲンカになってしまいました。
「もう、ケンカなんてしないの。カケル君も両方ともはダメだよ。こっちがカケル君、こっちがタケル君、ね。ケンカしないようにしなさい」
彼女に言われて2人は片方ずつ揉んでいます。
俺がもうちょっと深いところに行こうと言って沖の方に行くと、小学生の2人は足がつかないため、彼女が2人を抱っこする形になりました。
それで今まで以上に揉みやすくなったせいか、2人は大胆に水着の中に手を入れてモミモミと触っています。
彼女は小さい子に懐かれやすいのですが、おっぱいが大きいため、子どもは人一倍彼女に母性を感じるんじゃないかなと思っています。
この子達も赤ちゃんがお母さんに甘える感じで触っているので、彼女もあんまり嫌がってはいませんでした。
2人は乳首のコリコリした感触が楽しいのか、カケル君は乳首を摘まんだり弾いたり、乳首責めをしていました。
タケル君「お姉ちゃんのおっぱいって浮き輪みたいだねー」
彼女「なんで?」
タケル君「ここに、空気を入れるとこがあるもん!」
彼女「そこは違うよう、乳首って言うの」
タケル君「おっぱいって美味しいの?」
彼女「分からないなー」
タケル君「じゃあ僕が味見してあげる」
彼女「へ?」
そんな会話の後、タケル君は彼女の乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸い始めました。
タケル君「おっぱい出ないよ~?」
彼女「やん、お姉ちゃんは出ないの」
タケル君「でも、なんかしょっぱいよ?」
彼女「ん、それは海だからだよ」
彼女は乳首が弱いため、所々にいやらしい声が出ちゃってます。
カケル君も彼女の乳首をペロペロと舐めています。
2人は抱っこされてるため、目の前にある巨乳に赤ん坊のように甘えています。
彼女は数分、2人におっぱいを好きにさせてから、「はい、おしまい」と2人の口から乳首を離しました。
2人はずっと、「もっと、おっぱい」と言っていましたが、2人を浅いところに連れていってバイバイと別れると、急に彼女が俺に抱きついてきました。
「いきなりどうした?」
そう聞くと、彼女は俺の手を自分の股間に持っていって・・・。
「感じちゃった」
それを聞いて俺は我慢できなくなり、おっぱいを舐めながら手マンをして彼女をイカせました。
もちろんその後は車に戻って人気のない場所に行き、カーセックスをしました。
長くなってすみません。
これで終わります。