母が咥えてくれた瞬間、俺は激しく射精した
- 2023/05/05
- 07:15
俺が高校2年の時でした。
俺が中学1年の時に母は離婚して、俺を連れて安いアパートで暮らしていた。
四畳半の台所とその隣に小さな風呂、6畳2間の襖続きの部屋でした。
俺と2人暮らしとなった母は当時38歳。
母は俺を育てるためにずっと働いてくれていた。
ある夏の日のことだった。
当時、母は日曜日以外は祭日も仕事に行っていた。
俺は1人で昼食を済ませ、ぼんやりとテレビを観ていた。
もちろんその頃はマスターベーションも覚えて、その気になったりしていた。
その日は暑く、クーラーのない部屋なのでブリーフ1枚でいたのだが、熱いのでブリーフも脱いで全裸の状態でマスターベーションをしようと思った。
休みだったし時間もあるので、すぐに射精しないように、イキそうになると手を休めてまた再開することを繰り返していた。
その時、突然襖が開いた。
目を開けると、そこに母が立っていた。
もう言い訳のしようがない。
母は小さくやさしい声で言った。
「昼間からしているの?賢ちゃんも年頃だから仕方ないけど、終わったらちゃんとゴミ箱に入れときなさいよ。よく布団の中にティッシュが忘れたままになってるからね。それに夢精をしたら自分でパンツを洗わなくても、お母さんがちゃんと洗ってあげるから」
俺は夢精をした時はこっそり風呂場でその部分を洗って干していた。
どうしていいかわからず、前を手で隠していたら・・・。
「どうしたの?もう出したの?まだなんでしょう?早く出したら?それとも・・・今日だけお母さんが出してあげようか?」
思いがけないことを母は言った。
俺はびっくりして何も言えないでいると、俺の横に座り、股間を隠していた手を外し、俺の萎えかけたペニスを手で握ってくれた。
「まあ、もうすっかり大人のおちんちん。毛もちゃんと生えて・・・」
母は手を上下にゆっくりと動かしながら言った。
「年頃の男の子は、こうしないと我慢できないんだよね。気持ちいい?」
自分で何回もしてきたけど、こんなに気持ちいいと思ったことはなかった。
「お父さんと結婚した頃は、お母さんが生理の時はこうしてお父さんにしてあげてたのよ」
昔のことを思い出して母は言った。
俺は母に聞いた。
「離婚してから、お母さんはどうしているの?セックスする相手はいるの?」
「そんな人、いるわけないでしょう。馬鹿ね」
母は動かす手を休めてそう言った。
「女の人だって、性欲は男と同じようにあるんだから。じゃあお母さんも、独身になってからは1人でしているの?」
ずばり聞くと、しばらく俺を見つめていたが・・・。
「それは・・・お母さんにだってまだ性欲はあるんだから・・・」
そう言ってゆっくりと手を動かし始めた時だった。
「賢ちゃん、今日だけ、お母さんのお口に出させてあげようか?」
俺は黙っていると、いきなり上下に動かす手を速めてきた。
一気に射精感が強くなり、腰を弓なりすると、母は覆いかぶさるようにして俺のペニスをパクリと咥えた。
その瞬間、俺は激しく射精した。
母は喉を鳴らすようにして俺の精液を飲んでくれた。
終わった後・・・。
「どう、すっきりした?沢山出たわね。高校を卒業したら早くいい彼女が出来るといいわね」
そう言うと母は何事もなかったように向こうの部屋に行った。
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俺が中学1年の時に母は離婚して、俺を連れて安いアパートで暮らしていた。
四畳半の台所とその隣に小さな風呂、6畳2間の襖続きの部屋でした。
俺と2人暮らしとなった母は当時38歳。
母は俺を育てるためにずっと働いてくれていた。
ある夏の日のことだった。
当時、母は日曜日以外は祭日も仕事に行っていた。
俺は1人で昼食を済ませ、ぼんやりとテレビを観ていた。
もちろんその頃はマスターベーションも覚えて、その気になったりしていた。
その日は暑く、クーラーのない部屋なのでブリーフ1枚でいたのだが、熱いのでブリーフも脱いで全裸の状態でマスターベーションをしようと思った。
休みだったし時間もあるので、すぐに射精しないように、イキそうになると手を休めてまた再開することを繰り返していた。
その時、突然襖が開いた。
目を開けると、そこに母が立っていた。
もう言い訳のしようがない。
母は小さくやさしい声で言った。
「昼間からしているの?賢ちゃんも年頃だから仕方ないけど、終わったらちゃんとゴミ箱に入れときなさいよ。よく布団の中にティッシュが忘れたままになってるからね。それに夢精をしたら自分でパンツを洗わなくても、お母さんがちゃんと洗ってあげるから」
俺は夢精をした時はこっそり風呂場でその部分を洗って干していた。
どうしていいかわからず、前を手で隠していたら・・・。
「どうしたの?もう出したの?まだなんでしょう?早く出したら?それとも・・・今日だけお母さんが出してあげようか?」
思いがけないことを母は言った。
俺はびっくりして何も言えないでいると、俺の横に座り、股間を隠していた手を外し、俺の萎えかけたペニスを手で握ってくれた。
「まあ、もうすっかり大人のおちんちん。毛もちゃんと生えて・・・」
母は手を上下にゆっくりと動かしながら言った。
「年頃の男の子は、こうしないと我慢できないんだよね。気持ちいい?」
自分で何回もしてきたけど、こんなに気持ちいいと思ったことはなかった。
「お父さんと結婚した頃は、お母さんが生理の時はこうしてお父さんにしてあげてたのよ」
昔のことを思い出して母は言った。
俺は母に聞いた。
「離婚してから、お母さんはどうしているの?セックスする相手はいるの?」
「そんな人、いるわけないでしょう。馬鹿ね」
母は動かす手を休めてそう言った。
「女の人だって、性欲は男と同じようにあるんだから。じゃあお母さんも、独身になってからは1人でしているの?」
ずばり聞くと、しばらく俺を見つめていたが・・・。
「それは・・・お母さんにだってまだ性欲はあるんだから・・・」
そう言ってゆっくりと手を動かし始めた時だった。
「賢ちゃん、今日だけ、お母さんのお口に出させてあげようか?」
俺は黙っていると、いきなり上下に動かす手を速めてきた。
一気に射精感が強くなり、腰を弓なりすると、母は覆いかぶさるようにして俺のペニスをパクリと咥えた。
その瞬間、俺は激しく射精した。
母は喉を鳴らすようにして俺の精液を飲んでくれた。
終わった後・・・。
「どう、すっきりした?沢山出たわね。高校を卒業したら早くいい彼女が出来るといいわね」
そう言うと母は何事もなかったように向こうの部屋に行った。