兄と従兄弟と酔った勢いでセックスしちゃいました
- 2023/05/04
- 02:33
私が18歳になったばかりの夏休み。
従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで、体格も良かった。
兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、彼女がいなかったことはない。
私には二人のボーイフレンドがいたが、二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火を観たり、祭りに出掛けたり、かなりハジケていた。
恭太は私に気があるみたいで、いつもさりげなく体を触ってくる。
その日はおっきな花火大会があり、夜10時まで河原の土手で楽しんでいた。
兄達はビールを散々飲み散らかしテンション高め。
河原にちらほらとカップルが残るくらいになっても三人で騒いでいた。
ちょっとずつ下ネタも混じり始め、恭太の目つきはさらにやらしく私を狙う感じになった。
すると兄がいきなり「静!恭太に胸触らせてやれ」と叫んだ。
恭太は「ラッキー!」と言いながら、私の胸を鷲掴みにしてくる。
「イタッ、ちょ・・・優しくしてよね!!」
あまりの乱暴さについ怒ってしまう。
恭太は胸から腰、そして太股を何度も撫で回し、嬉しそうに目を細めていた。
車での帰り道、あまりに混雑していたのでラブホテルを探す二人。
結局、20kmほど離れた新しめのラブホにチェックイン。
私は「やめとこーよ」と、何度も言ったけど駄目だった。
三人で入ろうとすると、スタッフに追加料金が必要と言われた。
部屋に入ると恭太がエッチビデオをつけ、兄はローターを購入。
私はシャワーを浴びると伝え、バスルームに。
「これって・・・やばいなぁ・・・兄貴までなに考えてるんだ・・・」と思いつつ、身体を綺麗に洗う私。
シャワーを終えて部屋に戻ると、恭太がいきなり私のバスタオルを一気に剥ぎ取る。
「静とエッチ・・・嬉し過ぎぃ!!」
日焼けした腕でひっぱられ、ベッドへ放り投げられる。
兄はチャンネルを変えながら私のあそこにローターを押しつけ、恭太は胸を散々吸いまくる。
久々のエッチということもあって、すぐに身体はもじもじしてきた。
ローターの刺激が下半身をとろけさせる。
恭太のペニスはもう凄かった。
太くて堅くて長い。
初めてのサイズに少し痛みが走る。
兄はさすがに興奮してきたのか、私の胸を柔らかく揉み、片手で自分のモノをしごいていた。
恭太が「いくっ」と小さく叫び、私の太股にかけた。
すぐに兄が交代して挿入する。
兄の腰使いは凄かった。
じわーんと快感が走ったかと思うと、頭がふわっと浮いた感じ。
クリをたまに触られ、気が狂いそうになる。
一晩中、二人の液を浴び、快感に身を投げた私は腰が立たなくなった。
恭太が帰るまで毎日セックスをし、兄のテクを勉強した恭太は私が気を失うほど上手になった。
夏休みが終わってしばらくすると恭太からメールが届いた。
「彼女ができた」
彼女とのセックスシーンを動画で送ってきたりもした。
彼女のとろけるような顔を見ると、もう一度恭太としたくなった。
兄はたまに私の相手をする。
しかし、彼女にばれると困るのでほんとたまーにだけ。
恭太が恋しい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで、体格も良かった。
兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、彼女がいなかったことはない。
私には二人のボーイフレンドがいたが、二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火を観たり、祭りに出掛けたり、かなりハジケていた。
恭太は私に気があるみたいで、いつもさりげなく体を触ってくる。
その日はおっきな花火大会があり、夜10時まで河原の土手で楽しんでいた。
兄達はビールを散々飲み散らかしテンション高め。
河原にちらほらとカップルが残るくらいになっても三人で騒いでいた。
ちょっとずつ下ネタも混じり始め、恭太の目つきはさらにやらしく私を狙う感じになった。
すると兄がいきなり「静!恭太に胸触らせてやれ」と叫んだ。
恭太は「ラッキー!」と言いながら、私の胸を鷲掴みにしてくる。
「イタッ、ちょ・・・優しくしてよね!!」
あまりの乱暴さについ怒ってしまう。
恭太は胸から腰、そして太股を何度も撫で回し、嬉しそうに目を細めていた。
車での帰り道、あまりに混雑していたのでラブホテルを探す二人。
結局、20kmほど離れた新しめのラブホにチェックイン。
私は「やめとこーよ」と、何度も言ったけど駄目だった。
三人で入ろうとすると、スタッフに追加料金が必要と言われた。
部屋に入ると恭太がエッチビデオをつけ、兄はローターを購入。
私はシャワーを浴びると伝え、バスルームに。
「これって・・・やばいなぁ・・・兄貴までなに考えてるんだ・・・」と思いつつ、身体を綺麗に洗う私。
シャワーを終えて部屋に戻ると、恭太がいきなり私のバスタオルを一気に剥ぎ取る。
「静とエッチ・・・嬉し過ぎぃ!!」
日焼けした腕でひっぱられ、ベッドへ放り投げられる。
兄はチャンネルを変えながら私のあそこにローターを押しつけ、恭太は胸を散々吸いまくる。
久々のエッチということもあって、すぐに身体はもじもじしてきた。
ローターの刺激が下半身をとろけさせる。
恭太のペニスはもう凄かった。
太くて堅くて長い。
初めてのサイズに少し痛みが走る。
兄はさすがに興奮してきたのか、私の胸を柔らかく揉み、片手で自分のモノをしごいていた。
恭太が「いくっ」と小さく叫び、私の太股にかけた。
すぐに兄が交代して挿入する。
兄の腰使いは凄かった。
じわーんと快感が走ったかと思うと、頭がふわっと浮いた感じ。
クリをたまに触られ、気が狂いそうになる。
一晩中、二人の液を浴び、快感に身を投げた私は腰が立たなくなった。
恭太が帰るまで毎日セックスをし、兄のテクを勉強した恭太は私が気を失うほど上手になった。
夏休みが終わってしばらくすると恭太からメールが届いた。
「彼女ができた」
彼女とのセックスシーンを動画で送ってきたりもした。
彼女のとろけるような顔を見ると、もう一度恭太としたくなった。
兄はたまに私の相手をする。
しかし、彼女にばれると困るのでほんとたまーにだけ。
恭太が恋しい。