自由な我が家
- 2023/05/14
- 21:08
ガキの頃に両親のセックスを見ちまった。
それだけなら良かったんだが、親父がお袋に向かって、「姉さん、愛してる」とか囁いてたんだよ。
自分の両親が姉弟だなんてビックリだろ?
聞き間違いかと思って、次の日にお袋に訊いてみたんだ。
「お母さんとお父さんは姉弟なの?」ってね。
あからさまに動揺したお袋が、「ななな・・・何を言ってるのかな~?」とほざいた。
確信を得た俺はさらに追求した。
「昨日の夜、お父さんとお母さんがエッチなことしてるの見たんだ」
そう言ったら認めた。
お袋は、「ごめんね・・・気持ち悪いよね?嫌だよね・・・?」って目に涙を浮かべてた。
だから俺は言ったんだ。
「ううん、嫌じゃないよ?それより僕もお母さんとエッチなことがしたい!」
その時、お袋は驚き過ぎて目を見開いて、しばらく固まっちまった。
お袋が何かを言うまで俺はお袋の目を見て待った。
「お母さん達のこと、嫌いになったんじゃないの?」
「お母さんのこと大好きだよ。だから僕とエッチなことして!」
お袋はみるみる笑顔になって、苦しいくらいに俺を抱き締めてきた。
「なんていい子なの!大好きよ!お母さんがいっぱいエッチなことを教えてあげる!」
お袋は俺を抱き上げ、そのまま風呂に連行。
ボディソープをローション代わりにして、お袋が身体で俺を洗ってくれた。
お袋は俺のチンポが剥けてることにスゲー喜んでた。
「これならすぐに色々出来るわ!」
そう言って目をキラキラさせてた。
「精子も出るんだよ!よく自分で擦ってるんだ!」
俺がオナニーをしてると告白したら・・・。
「今日からオナニーはしちゃダメ!お母さんの身体を使って射精すること!約束よ!」だって。
これからお袋を好きに使えるんだったら文句なんてない。
だから俺は二つ返事で了承した。
風呂から出て寝室に連れて行かれて、そこで一通りのノーマルなエッチを実践しながら教えてくれた。
「アナルセックスや露出も気持ちいいんだけど、それもやってみたい?」
そんなこと言われたら試したくなるだろ?
まだまだチンポは元気だったから、そのままアナルセックスをさせてもらった。
終わった後で、マンコとアナルから精子を垂れ流すお袋を見てエロいと思ったね。
飯食って一休みしてから、お袋に買い物へ連れて行かれた。
普通に商品を選びつつ、人が近くにいなくなった瞬間にお袋がスカートを捲り上げた。
パンツを穿いてなかった。
露出を楽しみながら商品を選ぶお袋に興奮して、俺も同じようにチンポを出してみた。
そしたらお袋がしゃぶってくれた。
帰りは公園に寄ってベンチでセックス。
野外や人前もいいなと思った。
2年後に妹が誕生した。
お袋に、「お兄ちゃんになったんだから守ってあげなきゃダメよ?それから色々と教えてあげなさい」と言われた。
だから早いうちから俺は妹にエロいことを教え始めた。
妹は幼稚園に行く頃にはオナニーを覚えてたし、小学生になる頃にはセックスも教えた。
お袋は、「ちゃんと教えてあげられて偉いわね~」と褒めてくれた。
それからすぐに親父に今までのことを報告した。
親父は、「娘の処女は俺が貰うはずだったのに!」って悔しがってた。
だけどすぐに、「今日からは家族みんなで楽しめるな!」って喜んだ。
その日から我が家は裸族になって、いつでもどこでもやりまくるようになった。
おかげでまた家族が一人増えたけど、親父の子か俺の子か分からない。
まあ毎日楽しいからいいんだけどね。
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それだけなら良かったんだが、親父がお袋に向かって、「姉さん、愛してる」とか囁いてたんだよ。
自分の両親が姉弟だなんてビックリだろ?
聞き間違いかと思って、次の日にお袋に訊いてみたんだ。
「お母さんとお父さんは姉弟なの?」ってね。
あからさまに動揺したお袋が、「ななな・・・何を言ってるのかな~?」とほざいた。
確信を得た俺はさらに追求した。
「昨日の夜、お父さんとお母さんがエッチなことしてるの見たんだ」
そう言ったら認めた。
お袋は、「ごめんね・・・気持ち悪いよね?嫌だよね・・・?」って目に涙を浮かべてた。
だから俺は言ったんだ。
「ううん、嫌じゃないよ?それより僕もお母さんとエッチなことがしたい!」
その時、お袋は驚き過ぎて目を見開いて、しばらく固まっちまった。
お袋が何かを言うまで俺はお袋の目を見て待った。
「お母さん達のこと、嫌いになったんじゃないの?」
「お母さんのこと大好きだよ。だから僕とエッチなことして!」
お袋はみるみる笑顔になって、苦しいくらいに俺を抱き締めてきた。
「なんていい子なの!大好きよ!お母さんがいっぱいエッチなことを教えてあげる!」
お袋は俺を抱き上げ、そのまま風呂に連行。
ボディソープをローション代わりにして、お袋が身体で俺を洗ってくれた。
お袋は俺のチンポが剥けてることにスゲー喜んでた。
「これならすぐに色々出来るわ!」
そう言って目をキラキラさせてた。
「精子も出るんだよ!よく自分で擦ってるんだ!」
俺がオナニーをしてると告白したら・・・。
「今日からオナニーはしちゃダメ!お母さんの身体を使って射精すること!約束よ!」だって。
これからお袋を好きに使えるんだったら文句なんてない。
だから俺は二つ返事で了承した。
風呂から出て寝室に連れて行かれて、そこで一通りのノーマルなエッチを実践しながら教えてくれた。
「アナルセックスや露出も気持ちいいんだけど、それもやってみたい?」
そんなこと言われたら試したくなるだろ?
まだまだチンポは元気だったから、そのままアナルセックスをさせてもらった。
終わった後で、マンコとアナルから精子を垂れ流すお袋を見てエロいと思ったね。
飯食って一休みしてから、お袋に買い物へ連れて行かれた。
普通に商品を選びつつ、人が近くにいなくなった瞬間にお袋がスカートを捲り上げた。
パンツを穿いてなかった。
露出を楽しみながら商品を選ぶお袋に興奮して、俺も同じようにチンポを出してみた。
そしたらお袋がしゃぶってくれた。
帰りは公園に寄ってベンチでセックス。
野外や人前もいいなと思った。
2年後に妹が誕生した。
お袋に、「お兄ちゃんになったんだから守ってあげなきゃダメよ?それから色々と教えてあげなさい」と言われた。
だから早いうちから俺は妹にエロいことを教え始めた。
妹は幼稚園に行く頃にはオナニーを覚えてたし、小学生になる頃にはセックスも教えた。
お袋は、「ちゃんと教えてあげられて偉いわね~」と褒めてくれた。
それからすぐに親父に今までのことを報告した。
親父は、「娘の処女は俺が貰うはずだったのに!」って悔しがってた。
だけどすぐに、「今日からは家族みんなで楽しめるな!」って喜んだ。
その日から我が家は裸族になって、いつでもどこでもやりまくるようになった。
おかげでまた家族が一人増えたけど、親父の子か俺の子か分からない。
まあ毎日楽しいからいいんだけどね。