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エッチな体験談

キモオタ童貞オヤジの専用ピンサロ嬢になっていた妻

  
初めての投稿です。
私は31歳の営業職で、妻は33歳で工場の事務員をしています。
妻は特別美人ではありませんが、女優の酒井若菜さんにどことなく似ていて、男からは結構好かれる感じかもしれません。
※以降の、妻の名前は『若菜』としておきます。

背は160センチくらいで、胸はD~Eカップくらい。
少しムッチリしていて抱き心地が良い自慢の妻です。
まだ子供はいませんが、夜の生活もほどほどにあって、平凡だけど幸せな夫婦生活を送っていると思っていました。

ところが2ヶ月ほど前、仕事から帰って妻と何気ない会話をした瞬間に、ちょっとした違和感を覚えたんです。
何が変かって、妻の息が少し生臭かったんです。
最初は、夕食のおかずが焼き魚とかだったのかな~って、そこまで深くは考えませんでしたが、それから週に1回くらいの頻度で、妻の口から“生臭い”匂いが漂ってきました。
さすがに気になりましたが、女性本人に口臭の原因など聞けるわけもなく、悶々とする日々が続きました。

そんなある時、ネットをなんとなく見ていて気になる商品がありました。
それは車の車内を撮影するカメラでした。
フロントガラスに取り付けるタイプの超小型の物です。
最近はタクシーの車内の犯罪等を防止するために結構な種類のこういったカメラが出回っているようですが、これは目立たないのが特徴で、車に疎い人には気づかれないというのが売りのようでした。
これは使えるかもしれないとすぐに購入し、さっそく妻が近所のスーパーへ徒歩で買い物に行っている間に妻の軽自動車に取り付けました。
それほど機械に詳しくはない私でも簡単に取り付けることができ、本当に全然目立たないので、これならバレないなと変に感心したのを覚えています。

それから1週間後の土曜日、また妻がスーパーに買い物に行っている間にカメラを回収して映像をチェックするチャンスを待ちました。
私だけ休みで妻は出勤だったので、一気に1週間分の映像をチェックしたんです。

カメラを取り付けた翌日の月曜日の朝の映像には、事務服を着た妻が車に乗り込み運転する姿が映っていましたが、昼間の時間はただ無人の車内が映っているだけで、夕方になるとまた制服姿の妻が車を運転し、おそらく家に着いたところで車を降りて、それからはまた無人の車内という映像で1日目は終わっていました。
映像を早送りしましたが、2日目の火曜日、3日目の水曜日も全く同じ映像でした。

妻を疑ってこんなことをしている自分に罪悪感を覚え、もう観るのをやめようかと思い始めた頃でした。
木曜日の夕方の映像が、これまでとちょっと違っていたんです。
いつも通り仕事終わりの妻が制服姿で車に乗り込んだところまでは一緒だったんですが、ほんの3分ほど運転したかと思うと、この日はすぐに車を停めたんです。
車内しか見ることができないので、場所がどこなのかはわかりませんが、おもむろに運転席から降りた妻は後部座席に乗り込んで、誰かを待っているようでした。
急な展開に動揺しつつ、早送りではなく通常速度で再生をしていると、5分ほどして誰かが妻の居る後部座席に乗り込んできたんです。

それは男でした。
しかも・・・1度だけ見かけたことがある男です。
以前、妻と一緒にスーパーに買い物に行ったときに、たまたま居合わせたその男は、妻曰く、「会社の同僚だけど・・・太ってて髪も脂っぽくて薄いし、45歳にもなってアイドルオタクの気持ち悪い先輩」だそうです。
確かに見た目は、お笑い芸人のカンニング竹山をさらに汚くした感じで、画面から悪臭が漂ってきそうなほど気持ち悪い外見だったのを覚えています。
※なので以降は『竹山』と呼ぶこととします。

(そんな男がなぜ妻の車に?)

私は全然状況が掴めないままでしたが、映像はどんどん進んでいきます。

若菜「お疲れ様でしたぁ」

竹山「おっつかれ~・・・今日も暑くて汗だくになっちゃったよー」

若菜「汗を流して頑張ってる男の人ってカッコいいから好きですけどねっ?てかぁ~・・・昼間事務所に来たときの竹山さん、ズボンの前が膨らんでて・・・可愛かったぁ~」

なんと妻は、気持ち悪いと言っていた男に抱きつき、甘えた声でそんなことを言ったのです。
そして・・・。

竹山「やっぱり木曜日は全然仕事に集中できないよ」

若菜「私もだけどねっ」

何の話だろうと思っていると、どちらからともなくキスを・・・。
私は理解の限界をとっくに越えていましたが、まだまだ映像は続きます。

竹山「若菜ちゃん・・・もう我慢できないんだけど・・・」

妻「もぉ~しょうがないなぁ・・・」

妻は器用に男のベルトを弛めると、ズボンだけ膝まで脱がせてあげています。
そしてテントのようになっている白いブリーフを優しく撫でながら・・・。

若菜「・・・ぁ・・・もぉシミになっちゃってる・・・もしかして、また先週から出してないのぉ?」

竹山「・・・うん。全部若菜ちゃんに出したいから我慢した」

若菜「・・・んもぉ~。嬉しいけど・・・あの量を受け止めるのは大変なんだよぉ」

そう言いながら、今度はシミの付いた白いブリーフも優しく脱がせてしまいました。
露わになった竹山のペニスは平均より少し小さいくらいで皮も少し被っていますが、亀頭部分は大量の我慢汁ですでにヌラヌラと光っていました。
妻は直接、男の肉棒を擦り始めます。

・・・ぬちゃっ・・・くちゅっ・・・。

妻がゆっくり手を上下させる度に卑猥な音が響きます。

若菜「・・・もぅ手がヌルヌルだよぉ・・・エッチな音してるしぃ・・・ン・・・」

妻の手元はカメラ越しでもわかるほどにいやらしく粘液で糸を引いているようでした。

若菜「・・・ちょっと触ってるだけなのに・・・気持ちいいんですかぁ?」

そう言いながら妻が男のタマタマを優しく撫で回していると・・・男はたまらなくなったのか、甘えるように妻に囁きました。

竹山「・・・うぅ・・・ハァ、ハァ・・・若菜ちゃん・・・手じゃなくて・・・そろそろ・・・」

若菜「・・・はぁぃ」

そう言うと妻はゆっくり男の股間に顔を近づけ・・・。

若菜「・・・ん・・・ちゅっ・・・」

男のペニスの先っぽに優しくキスをしました・・・。

若菜「・・・んっ・・・もしかしてぇ・・・昨日、お風呂入ってないでしょぉ~?」

竹山「・・・もう丸2日洗ってないよ・・・」

若菜「・・・やっぱりぃ・・・だって・・・おちんちんの匂いがすごいもん・・・」

竹山「・・・俺みたいな男の洗ってないチンポを若菜ちゃんに舐めさせてると思うと・・・ん・・・めっちゃ興奮する・・・ぅ・・・から・・・」

若菜「・・・ホントに変態さんなんだからぁ・・・ん・・・ちゅっ・・・ん~・・・」

そんな会話をしながらも、妻はゆっくり優しく男のペニスに舌を這わせ綺麗にしていきます。
よく見るとカリの部分や裏筋の周りには白っぽいカスのようなものが溜まっていて、妻はそれを丁寧に舐め取っているようです。

若菜「・・・どんどん溢れてくるよ・・・お汁がちょっと精子の味しちゃってるしぃ・・・んぅ・・・。こんなので普通にエッチしちゃったら・・・赤ちゃんできちゃうよぉ・・・絶対・・・」

竹山「・・・じゃあさせてよ」

若菜「それは・・・だめぇ。約束してくれたでしょ?」

竹山「・・・そうだけど・・・やっぱり・・・」

若菜「竹山さん、ホントに童貞さんなんでしょ?・・・初めては、ちゃんと付き合ってくれる彼女さんとして欲しいの」

竹山「・・・どうせ俺なんかに彼女ができるわけないじゃん・・・」

若菜「そんなことないょ!竹山さんって優しいし、ちゃんと独身の可愛い彼女できるってば!・・・だから・・・ね?・・・それまではあたしが・・・お口でしてあげるからって・・・んっ・・・約束したでしょっ?・・・」

竹山「・・・うん」

明らかに落ち込んでしまった竹山を見て、妻が精一杯の優しい笑顔で続けます。

若菜「もぉ~しょうがないなぁ~!じゃあ・・・今日は、あたしが竹山さん専用のピンサロ嬢になって、い~っぱぃ気持ちよくしてあげるから元気出して、ね?」

聞いているこちらがクラクラするような台詞です。

竹山「・・・わかった・・・。俺ビビりだから風俗とか行ったことないけど、今日で行ったことになるかな?」

訳のわからない会話をしながら、2人の熱気で車のガラスは曇ってきています。

竹山「・・・そろそろいつもみたいに・・・咥えてよ」

若菜「・・・ぅん・・・はぁ~ぃ・・・んむぅ・・・」

とうとう妻は男のペニスをゆっくりと呑み込んでしまいました。

竹山「ぁ・・・うぅっ・・・きっもちいぃ・・・あぁ~・・・若菜ちゃん・・・はぁっ・・・」

動きはゆっくりではありますが、くちゅっ・・・くちゅっ・・・という音が聞こえるほど、先端から大量の我慢汁を溢れさせる男のペニスに口の中を密着させ、うっとりとした目で妻が顔を上下させています。
男はもうすぐにでもイキそうなのか、快楽に歪んだ表情で妻のフェラチオを味わっているようです。
妻は妻で、男がイク直前の最高に気持ちいい状態をずっと維持するかのように、絶妙なリズムとスピードで我慢汁でぐちょぐちょになったペニスを口だけでしごいています。

竹山「・・・あぁっ・・・若菜ちゃん!・・・ぅ~・・・気持ちよすぎてっ・・・」

若菜「んっ・・・んっ・・・んふっ・・・んぅ~・・・」

男のペニスと妻の口の隙間から溢れる音もたんだん変化して、じゅぶっ・・・じゅぼっ・・・という、濃い粘液が擦れるような音になってきました。

竹山「あぁ~やばい・・・イキそう・・・ぁ・・・今日の量・・・ちょっとヤバいかも・・・」

若菜「・・・出すぅ?・・・いいよ・・・好きなだけお口に出して・・・んっ・・・」

少しだけ妻が頭を振るスピードが速くなり、咥える深さは一段と深くなります。

竹山「・・・あぁぁ~・・・丸々1週間溜めた精液を全部出すからね・・・俺みたいなキモがられてる奴の・・・腐りかけの生臭いザーメンを・・・人妻ピンサロ嬢の若菜ちゃんの口の奥にすっげ~大量に・・・ぅ・・・出す・・・ょ・・・」

若菜「んっ・・・ジュブぅ・・・んぅっ・・・ぅん・・・竹山さん・・・のぉ・・・濃ゅ~い精子・・・遠慮しないで・・・いっぱい・・・若菜の口マンコで射精して・・・ンっ・・・くださぃ・・・んジュブっ・・・」

あまりに卑猥で非現実的な光景に私はただ見惚れていました。

竹山「・・・ぅう゛~もう・・・あ゛ぁ・・・出そう・・・!・・・出すぞ!・・・若菜・・・ぁ゛ぅー!・・・ぁ!」

若菜「ん゛っ・・・ぅっ・・・んむっ・・・ジュボんっ・・・ん・・・ぅ・・・むぅ・・・」

妻は限界まで頬を凹ませながら、男の射精に合わせてジュポっ・・・ジュポッっ・・・とペニスを吸い上げていましたが・・・あまりにも出された精液の量が多すぎたのか、後半は凹んでいた妻のほっぺたは丸く膨らんだ状態で男のドロドロになったペニスをゆっくり落ち着くまで口全体でしごいていました。

竹山「・・・あぁ~・・・気持ちよすぎた・・・ふぅ~・・・。めっちゃ出てたでしょ?自分でもびっくりしちゃった(笑)」

若菜「・・・コクンっ・・・ぅ・・・ふごぃ・・・ょ・・・」

妻はなんと目に涙を溜めながら頷き、男の顔をうっとりと見つめながら、丸く膨らんだほっぺのままでそう言いました。

竹山「口の中、見せてよ」

若菜「・・・ン・・・んぁ・・・」

妻が男に向かって口を開けて見せると、妻の口の中はクリーム色に白濁したえげつない色と量の精液でドロドロでした。

竹山「うっわ・・・我ながら量がヤバいな・・・過去最高かも(笑)。しかもなんか黄色い塊みたいなのもあるし、グロい」

妻は目に涙を浮かべたまま、いつもそうしているのか、男に言われてもいないのに舌を動かしてどろっどろのザーメンを男に見せつけています。

竹山「・・・じゃあ、いつもみたいに飲んでくれる?」

若菜「・・・ン・・・ふぁぃ・・・コクン・・・ん・・・ゴクッ・・・ぅグっ・・・コクッ・・・んふぅ・・・コホッ・・・ン・・・飲んだょ・・・」

そう言うと妻は、溜まっていた涙をポロリと溢しながら優しい笑顔で微笑み・・・。

若菜「・・・ン・・・ぁ~ん」

口を開けて口内がキレイに空っぽになったのを男に見せつけています。
すると男は妻の頭を撫でながら・・・。

竹山「俺、やっぱり彼女なんか作りたくないな。もう若菜ちゃんにザーメンを飲ませられないなんてイヤだし・・・」

若菜「なに・・・あたしに精子飲ませるの好きなんだぁ?」

妻が男の顔を覗き込みなながら聞くと・・・。

竹山「・・・うん、ヤバいくらい好き」

そう答えた男にゆっくり顔を近づけ・・・。

若菜「お口でするだけならぁ・・・彼女が出来ても・・・続けてあげる」

そう囁いた妻の顔は、どんなAV女優よりも妖艶で美しかったです。
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