ホテルの番号間違えて入ってきたデリヘル嬢が今では肉便器妻にww[エロ話]
- 2015/12/20
- 08:55
4,5年前の話ですが、
私は支店勤務で本社で会議があり、
終了と共に本社同期らとススキノへ飲食に行きました。
会食後、同期らはススキノへ後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、
私は支店のある地元へと帰路につきました。
ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、
風俗の看板が私を誘うも、
次の日に支店内で打ち合わせる資料を作らなければならないので、
泣く泣く1人帰路ドライブに。
帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、
雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、
またムラムラと…買ってしまった(笑)
車中で風俗雑誌を見ながら、
もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、
全身写真が掲載されてる店で素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。
風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、
ドアにノックが…。
オレ「あら…早いな」
フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、デリ嬢が入場。
オレ「まあまあ…かな…でも若くはないな…30歳ちょいか」
デリ嬢スペック。
身長155cm~中肉中背C~Dカップ。
目がクリっと多少ハデ目な顔立ち。
嬢「初めまして…」(キョロキョロ)
オレ「ども…(めちゃキョドってるな…)」
他愛無い世間話もそこそこに、
オレ「シャワーするか」
嬢「はい…」(キョロキョロ)
シャワー室に入り、
オレ(…あら、子供産んでるな、この子…)
オレ「〇〇さん、主婦?」
嬢「はい…分かりますか?(汗)」
オレ「なんとなくね」
聞くと、旦那は金属メーカーのエンジニアで本州に出張中との事。
実家に子供を預けて友達に誘われて今日が初めてのバイトで初の客だと。
オレ(ラッキーwこりゃデキるな)
身体を洗ってもらうのもそこそこに、
嬢の身体を念入りに洗うと、
身体を悶えながら
嬢「んっ、んっ…」
足を少し開かせてアソコを触ると、既にグチョグチョ。
オレ「もう、グチョグチョかよ」
嬢は無言で頷き、
嬢「…うん」
オレはアソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら
オレ「はい、だろ?」
嬢「はい…ハァハァ」
嬢を跪かせ、多少イマラ気味に仁王立ちでフェラや、
竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、
舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、
嬢も感心しながら一生懸命にサービス。
嬢を立たせて壁に片手をつかせてバックから素股でクリにチンポを擦ると、
嬢「あっ、あっ、気持ちいっ」
さらに、チンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリすると
嬢「あっ、入口いいっ」
腰のうねりも強くなり自然と亀頭もすっぽりインしながら両乳首を軽く摘まみ、
嬢の息遣いもかなり荒くなって
オレ「先っぽ入ってるぞ」
嬢「ハァハァ…はい」
オレ「いいのか?」
嬢「…ハァハァ」
そのまま、
じっとしていると嬢が自らチンポをじわじわと飲み込み始めたので
オレ「…よし(笑)…」
思いっきり突き上げる。
嬢「んあーっ」
嬢のアソコはナカに程よく肉が詰まった感じで、
出し入れする竿にピッタリ密着する感じで良い。
腰をがっちり掴んで激しく突き続けると、嬢も一段と声を張り上げ
嬢「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」
腰やお尻を痙攣させながら頭を仰け反らせマジイキしました。
オレも我慢する必要もないので、
それに構わず突き続けて無言でアソコの奥に大量のオレ汁を放った。
お尻の痙攣を見つめながらずるっとチンポを抜くと
一緒にオレ汁もダラリと…同時に嬢もペタンと床に座ってしまった。
オレ「あらら、大丈夫?」
と両脇から持ち上げてあげた。
嬢「だって、凄くて…大丈夫です」
シャワーで身体を洗ってあげながら、オレ汁の入ったアソコも優しく愛撫しながら、
オレ汁を掻き出しながら洗うと、嬢から抱きつきながらキスを求めてきた。
オレ(…イッたの気づいてないか?…まあ、いいか…)
ここまで嬢が入室してから30分ちょいで、ベッドで布団に入り、
嬢もピッタリと密着して、オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。
すると、布団に潜ってフェラを開始。
布団を捲り、
オレ「やる気マンマンだな(笑)」
頭を押さえつけ深く咥えさせると、嬢は笑顔無言でニンマリ。
しばらくは先程より濃厚なフェラ、
とオレが深く咥えられるのが好きと理解したようで
一生懸命に深くディープしてくれた。
そこに、フロントからTELが。
フロント「お連れ様がお見えです」
オレ「え?お連れ様?」
フロント「はい、お通ししますか?」
オレ「ちょ、ちょっと待って」
何があったか直ぐには理解出来ず、チンポを咥えたままの嬢に
オレ「お連れ様だって」
嬢「え?」
ここでピンときた(笑)
オレ「〇〇さん、お店どこ?」
嬢「え、え?、〇〇…だけど、…あれ?ここ何号室ですか?え?」
オレ「203室」
嬢「えーっ(汗)203?あれ?何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ」
最高にキョドりまくりで
嬢「どうしようどうしよう(汗)」
オレ「まず、フロントに少し待ってもらうから着替えなよ」
嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」
慌ててドタバタしながら着替える嬢(笑)
その時、嬢がアソコに手を…アソコから残ってたオレ汁が…
嬢「あれ?さっきイッてたの?えー?まじ?もーぉ(困る)」
アソコからオレ汁。
着替えでドタバタ思わずクスクスと笑ってしまった(笑)
嬢も笑いながら
嬢「笑い事じゃないって(笑)」
着替えも終わって
嬢「えーと(汗)じゃあ」
出口に向かう嬢の腕を掴んで引き寄せて激しくキス。
嬢「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」
構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートをサッと捲り、
パンティ手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。
オレ汁のおかげでまだナカはヌルヌル(笑)
嬢「んっ、んー」
嬢「もうっ!」
オレ「携番教えて」
嬢「えーっ、時間ないんだから」
オレ「早く」
携番を教えてもらい、
嬢「じゃあね」
と、今度は嬢からキス(笑)
オレ「時間ないって言ったろ(笑)」
嬢「…(照笑い)…」
一服後、
オレ「お連れ様って…頼んでから50分も経ってるやろ…」
フロントに電話してお連れ様(笑)入室。
嬢「遅くなりました~すいません、ドライバーが混んでて」
オレ「そう…(地雷やし)」
一応若いけど、ブス。
ひと通りサービスを受けて、1回戦終わってるってのもあり、
しかもフェラも下手。
オレ(…こりゃイケんな…)
オレ「入れていい?」
嬢「えー」
間髪入れずにイン。
かなりユルめだったのでひたすら突きまくって
嬢「アン、アン、外に、外に出してね」
オレ「中は?」
嬢「ダメダメっ」
オレ「じゃあクチにな」
嬢「うん」
オレ「飲んでな」
嬢「えー」
に合わせてフィニッシュ。
考える間も与えずにゴックン。
それから1ヶ月ほど経った頃、携番を聞いた慌てんぼな主婦のデリ嬢にTEL。
あの1日でデリは辞めたと(笑)
中出しした事も赤ちゃん出来やしないか焦ってたんだからとグチグチ言われたが、
会うか?って聞いたらもう中出しはダメだからね(笑)って。
それからは週1やオレがしたい時に会ってます。
いつも生チンで外出しで、
ゴックンも苦手みたいだったが何度か飲ませてると耐性がついてきて、
外出しは必ずゴックンに。
中出しも最初は嫌がったけど、安全日ならと、
半ば強制的にオレ汁を注いでます。
今ではオレ用に仕込みも済んでオレ汁の便器にしてます。
出張旦那さん、ごちそうさまです。
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私は支店勤務で本社で会議があり、
終了と共に本社同期らとススキノへ飲食に行きました。
会食後、同期らはススキノへ後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、
私は支店のある地元へと帰路につきました。
ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、
風俗の看板が私を誘うも、
次の日に支店内で打ち合わせる資料を作らなければならないので、
泣く泣く1人帰路ドライブに。
帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、
雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、
またムラムラと…買ってしまった(笑)
車中で風俗雑誌を見ながら、
もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、
全身写真が掲載されてる店で素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。
風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、
ドアにノックが…。
オレ「あら…早いな」
フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、デリ嬢が入場。
オレ「まあまあ…かな…でも若くはないな…30歳ちょいか」
デリ嬢スペック。
身長155cm~中肉中背C~Dカップ。
目がクリっと多少ハデ目な顔立ち。
嬢「初めまして…」(キョロキョロ)
オレ「ども…(めちゃキョドってるな…)」
他愛無い世間話もそこそこに、
オレ「シャワーするか」
嬢「はい…」(キョロキョロ)
シャワー室に入り、
オレ(…あら、子供産んでるな、この子…)
オレ「〇〇さん、主婦?」
嬢「はい…分かりますか?(汗)」
オレ「なんとなくね」
聞くと、旦那は金属メーカーのエンジニアで本州に出張中との事。
実家に子供を預けて友達に誘われて今日が初めてのバイトで初の客だと。
オレ(ラッキーwこりゃデキるな)
身体を洗ってもらうのもそこそこに、
嬢の身体を念入りに洗うと、
身体を悶えながら
嬢「んっ、んっ…」
足を少し開かせてアソコを触ると、既にグチョグチョ。
オレ「もう、グチョグチョかよ」
嬢は無言で頷き、
嬢「…うん」
オレはアソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら
オレ「はい、だろ?」
嬢「はい…ハァハァ」
嬢を跪かせ、多少イマラ気味に仁王立ちでフェラや、
竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、
舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、
嬢も感心しながら一生懸命にサービス。
嬢を立たせて壁に片手をつかせてバックから素股でクリにチンポを擦ると、
嬢「あっ、あっ、気持ちいっ」
さらに、チンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリすると
嬢「あっ、入口いいっ」
腰のうねりも強くなり自然と亀頭もすっぽりインしながら両乳首を軽く摘まみ、
嬢の息遣いもかなり荒くなって
オレ「先っぽ入ってるぞ」
嬢「ハァハァ…はい」
オレ「いいのか?」
嬢「…ハァハァ」
そのまま、
じっとしていると嬢が自らチンポをじわじわと飲み込み始めたので
オレ「…よし(笑)…」
思いっきり突き上げる。
嬢「んあーっ」
嬢のアソコはナカに程よく肉が詰まった感じで、
出し入れする竿にピッタリ密着する感じで良い。
腰をがっちり掴んで激しく突き続けると、嬢も一段と声を張り上げ
嬢「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」
腰やお尻を痙攣させながら頭を仰け反らせマジイキしました。
オレも我慢する必要もないので、
それに構わず突き続けて無言でアソコの奥に大量のオレ汁を放った。
お尻の痙攣を見つめながらずるっとチンポを抜くと
一緒にオレ汁もダラリと…同時に嬢もペタンと床に座ってしまった。
オレ「あらら、大丈夫?」
と両脇から持ち上げてあげた。
嬢「だって、凄くて…大丈夫です」
シャワーで身体を洗ってあげながら、オレ汁の入ったアソコも優しく愛撫しながら、
オレ汁を掻き出しながら洗うと、嬢から抱きつきながらキスを求めてきた。
オレ(…イッたの気づいてないか?…まあ、いいか…)
ここまで嬢が入室してから30分ちょいで、ベッドで布団に入り、
嬢もピッタリと密着して、オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。
すると、布団に潜ってフェラを開始。
布団を捲り、
オレ「やる気マンマンだな(笑)」
頭を押さえつけ深く咥えさせると、嬢は笑顔無言でニンマリ。
しばらくは先程より濃厚なフェラ、
とオレが深く咥えられるのが好きと理解したようで
一生懸命に深くディープしてくれた。
そこに、フロントからTELが。
フロント「お連れ様がお見えです」
オレ「え?お連れ様?」
フロント「はい、お通ししますか?」
オレ「ちょ、ちょっと待って」
何があったか直ぐには理解出来ず、チンポを咥えたままの嬢に
オレ「お連れ様だって」
嬢「え?」
ここでピンときた(笑)
オレ「〇〇さん、お店どこ?」
嬢「え、え?、〇〇…だけど、…あれ?ここ何号室ですか?え?」
オレ「203室」
嬢「えーっ(汗)203?あれ?何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ」
最高にキョドりまくりで
嬢「どうしようどうしよう(汗)」
オレ「まず、フロントに少し待ってもらうから着替えなよ」
嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」
慌ててドタバタしながら着替える嬢(笑)
その時、嬢がアソコに手を…アソコから残ってたオレ汁が…
嬢「あれ?さっきイッてたの?えー?まじ?もーぉ(困る)」
アソコからオレ汁。
着替えでドタバタ思わずクスクスと笑ってしまった(笑)
嬢も笑いながら
嬢「笑い事じゃないって(笑)」
着替えも終わって
嬢「えーと(汗)じゃあ」
出口に向かう嬢の腕を掴んで引き寄せて激しくキス。
嬢「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」
構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートをサッと捲り、
パンティ手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。
オレ汁のおかげでまだナカはヌルヌル(笑)
嬢「んっ、んー」
嬢「もうっ!」
オレ「携番教えて」
嬢「えーっ、時間ないんだから」
オレ「早く」
携番を教えてもらい、
嬢「じゃあね」
と、今度は嬢からキス(笑)
オレ「時間ないって言ったろ(笑)」
嬢「…(照笑い)…」
一服後、
オレ「お連れ様って…頼んでから50分も経ってるやろ…」
フロントに電話してお連れ様(笑)入室。
嬢「遅くなりました~すいません、ドライバーが混んでて」
オレ「そう…(地雷やし)」
一応若いけど、ブス。
ひと通りサービスを受けて、1回戦終わってるってのもあり、
しかもフェラも下手。
オレ(…こりゃイケんな…)
オレ「入れていい?」
嬢「えー」
間髪入れずにイン。
かなりユルめだったのでひたすら突きまくって
嬢「アン、アン、外に、外に出してね」
オレ「中は?」
嬢「ダメダメっ」
オレ「じゃあクチにな」
嬢「うん」
オレ「飲んでな」
嬢「えー」
に合わせてフィニッシュ。
考える間も与えずにゴックン。
それから1ヶ月ほど経った頃、携番を聞いた慌てんぼな主婦のデリ嬢にTEL。
あの1日でデリは辞めたと(笑)
中出しした事も赤ちゃん出来やしないか焦ってたんだからとグチグチ言われたが、
会うか?って聞いたらもう中出しはダメだからね(笑)って。
それからは週1やオレがしたい時に会ってます。
いつも生チンで外出しで、
ゴックンも苦手みたいだったが何度か飲ませてると耐性がついてきて、
外出しは必ずゴックンに。
中出しも最初は嫌がったけど、安全日ならと、
半ば強制的にオレ汁を注いでます。
今ではオレ用に仕込みも済んでオレ汁の便器にしてます。
出張旦那さん、ごちそうさまです。