元ヘルス嬢の体験の告白[エロ話]
- 2015/09/30
- 09:01
私は都内でヘルス嬢をやっていました。高校を卒業してから、就職が無かったので、しばらくフリーターをしていました。なんかこのままダラダラとした生活するのが嫌で、何か別なことをしたいと思っていました。そんな時、色々求人誌などを見ているうちに、ヘルス嬢募集の記事を見つけました。私は中学のときから英語が好きだったので、将来はイギリスかアメリカに留学して本格的に英語を勉強して、英語を生かせる仕事をするのが夢でした。
「ヘルス嬢でお金を貯めれば、その夢も実現できるかも!」と思い、本番するのは絶対嫌だけど、ヘルスでは本番しなくていいらしいので思い切って面接を受けに行き、結局、駅前のファッションヘルス「H」で働くことにしました。実際に仕事をしてみると、たまに嫌な感じの人もいましたが、意外に楽しかったような気がしました。ただ、本番を要求する人が多いのには閉口しましたけど。
私がヘルス嬢をやり始めた頃から、月に一度くらい来てくれるYさんという40歳を少し超えたぐらいのオジサンが居ました。特に見かけが良いわけでもないのですが、優しそうなのと話しやすいので、そのお客さんが来るとなんとなく嬉しかったような気がします。私はそれまでに5人ほど、男性経験がありましたが、セックスでイッたことは一度もありませんでした。
オナニー、特にローターを使ってクリトリスを刺激すると、結構イキやすいのですが、ペニスを挿入されてイッたことはありませんでした。お客さんは、結構、オマンコに指を入れたがるので、感じ悪い相手や爪が伸びている人なんかにはさせませんでしたがその他の人には、指入れOKにしていたんですがどちらかと言うと、指を入れられるより、オプションのローターでクリトリスを責められる方が好きでした。
Yさんは、随分私のことを気に入ってくれていたようですが「サラリーマンのオヤジって、以外に自由になるお金が無いんだよ。」と言っていて月に「1〜2度しか来れない」とも言っていました。実際、Yさんは大体月に1回か、たまに「競馬が当たった」とかで2回来てくれるぐらいでした。割と長めのコースで入ってくれていたので、ゆとりが有ったため、結構話しをすることができました。
私が「お金貯めてロンドンに留学したい」と言うと「いいね〜夢が有って。俺もアメリカなら仕事で結構、行ったけどね」と言っていたので外国や英語の話で結構盛り上がることが多かったんです。その頃の私には、高校時代から付き合っていた彼氏が居たんですけど県外の大学に行ってしまったため、あまり会う機会も無く夏休みなんかに帰って来た時は、彼がすぐラブホに行きたがったりして、セックスするためだけに私に会いたがっているような気がして、少々嫌気が差していました。
どうせ彼とセックスしてもイケないので、家に帰ってからローターでオナニーしてしまうのが関の山だったし。ヘルス「H」での私は、そこそこ人気も出て、指名もそれなりに多かったので私が予想していた以上にお金も貯まりました。十分にお金も貯まったところで、ヘルス「H」を止めて、留学の準備をすることにしました。
彼は私が「留学する」と言うと「今の時代に英語ぐらいできるからって、大して仕事で有利にもならない」だとか、何かと否定的なことを言うので、私が「いいじゃない!私の夢だったんだから!私がロンドンに行っちゃうと、戻って来た時にセックスできなくなるのが嫌なだけなんでしょ!」などという暴言を吐いて以来、ろくに電話も寄越さなくなっていました。
来週には、ロンドンに出発するというある日、ヘルスで働きながら通っていた英会話スクールも最後の日でした。駅でばったりYさんに会ったんです。Yさんは一人のようだったので、周りを気にしながら「朱実ちゃん、久しぶりだね。辞めちゃったんで、残念だったよ」と言うので、お金が十分貯まったので、来週からロンドンに留学する話をすると「そう。辞めちゃって会えなくなったのは残念だけど、良かったね」と言ってくれました。
その言い方が通り一遍でなく、心からそう思っているように聞こえたので、私はすごく嬉しく感じました。「いつも長いコースで来てくれてありがとうございました。」私が言うとYさんは「朱実ちゃんと話すのが楽しくて、折角会いに来た時は、抜くだけじゃ勿体なくってね。勿論、気持ちも良かったけど(笑)」と言ってくれました。
「私も、Yさんが来てくれた時は楽しかったですよ」などと立ち話をしていましたが、ふと「良かったら、どこかお店に入って、お話しません?」と言いました。「いいの?」Yさんが言うので、私は「Yさんと話していると楽しいし、もう来週からロンドンに行っちゃうし」と言うと「じゃぁ」と居酒屋に入りました。彼と喧嘩した話など、つまらない愚痴もYさんは笑って聞いてくれました。
そのうち私は少し酔って来たのと、来週には日本を離れるんだという哀愁の気持ちで、なんか切ない気持ちになって来たせいか「Yさん、ヘルスって本番駄目だったけど、私とシタかった?」と聞きました。Yさんは「当たり前だよ。シタかったけど、朱実ちゃんは、そういうことをさせたくないだろうって思っていたから」と言いました。「他のコで、本番したことある?」私が聞くと「2度ほどあるけど、朱実ちゃんは絶対嫌がるのわかってたから…」と言いました。
確かに私は、お店で本番させるつもりは絶対にありませんでした。「今日なら…いいよ」なぜか、私はそういう気になって言いました。「本当?」とYさん。うなずく私。1時間後、私たちは駅の近くのラブホテルのシャワー室に居ました。いつもは、私がYさんの体を洗っていましたが、今日はYさんが私の体を洗ってくれていました。私たちは、シャワーを浴びながら抱き合い、キスをしながらお互いの性器を愛撫し合いました。
Yさんは、お店に来ていた時は、どちらかと言うと「マグロ」タイプで、私の愛撫にされるままになっていましたが、ここでは全然違いました。「ベッド行こうか」Yさんは私に言うと、私の体をバスタオルで丁寧に拭いてくれました。Yさんは、ベッドに横たわった私の唇に唇を重ねると、私のわき腹から腰のあたりにかけて、指先でススーッとなぞりました。
かなりソフトな感じでしたが、なぜだかもの凄く感じてしまいました。なんかいつもと違うんです。Yさんに、乳首を口に含まれた途端、思わず私は、「あぁ」と声をあげていました。Yさんは、私の乳首を舌で弄びながら、私の下半身に手を伸ばして来ました。私のオマンコは、Yさんの指を待ちかねて、既に潤っていましたが、Yさんの手はそこを通り過ぎて、太腿の内側を撫でまわしています。
私のオマンコは、Yさんの指が来てくれるのが待ち遠しくて仕方ないといった感じで、どんどん熱くなっていくようでした。「あぁ…」早くと言いたかったのですが、私はそれを言えずにYさんのなすがままに身を任せていました。まだ触られてもいないのに、私のオマンコからは熱い液体があふれ出て来て、お尻の方にもまわってしまっていました。さんざん焦らされたあげく、やっとYさんの指がオマンコに来ました。
割れ目に沿って、すっーと撫で上げられた時、思わず私は、「ひっ!」という声を上げていました。Yさんが、まるで羽のようなソフトタッチで私のオマンコに触れる度に、私の腰は勝手に突き出されていました。私もYさんの下半身に手を伸ばすと、Yさんのいつもより硬直した棒をぎゅっと握りました。その途端、Yさんの指が私の中に入ってきました。
その瞬間です。私のまぶたの裏側に黄色い火花のようなものが見えました。「おーっ!おっ、おぉっ」Yさんが、ゆっくり私の中を指でかき混ぜるようにすると、私はこれまでに上げたことのないような獣じみた声をあげていました。私は早く本物を入れて欲しくてたまらなくなりました。私のオマンコはもう大洪水で、シーツまでビショビショになっていました。
「早く…入れ…て」私がやっとそれだけ言うと、Yさんの体が私の足の間に割って入り、亀頭の部分を私の入り口にあてがいました。でも、Yさんは手でペニスを持って、私の入口のあたりをグリグリと刺激しています。私は、矢も立てもたまらない気分になり、「早く、早く入れて!」半分泣き声のような声で訴えました。その瞬間、私の中にYさんのアレが一気に入って来ました。
「はっ!」私は殆ど声にならないような声をあげ、夢中でYさんの背中にしがみつきました。Yさんが、私の中でゆっくり動き始めると、私はこれまでに上げたことがないような大きな声で「あーっ!いい〜っ!いいっ!」と悶えまくりました。段々、Yさんの腰の動きが速くなるに従い、私の声をより激しくなりました。「あーっ!あーっ!おーっ、おっ、おっ、あ〜っ!」自分でも、淫乱な獣のような声だと思うような声を上げているうちに、急に子宮の中から熱いものが噴出してくるような感覚に襲われ、私は全身を震わせながら、これまでに経験したことがないような絶頂感を体験しました。
Yさんがさらに激しく腰を動かすと、絶頂感から少し、下りようとするところでまた快感の波が上り始め、私はもう狂ったような悶え声をあげ、2度目の絶頂に達していました。その余韻のうちに、Yさんは「うっ!」と言って果てたようでした。私のお尻の下のシーツは、自分の愛液でビショビショになっていました。「こんなの初めて…」私は、心のそこからそう言いました。
「本当?」Yさんが聞くので「私、今までセックスでイッたこと無かったから…。こんなに感じたの初めて。オナニーでイッた時の何倍も気持ち良かったわ」と言いました。これは、私の正直な気持ちでした。Yさんは、奥さんとは「月一か、それ以下かな?」と言っていましたが私がYさんの奥さんなら、こんなに気持ちのいいセックスを毎日でもしたいと思いました。
私は、今までお客さんに、携帯の番号やメールアドレスを教えたことは一度もありませんでしたが、Yさんにだけは、メールアドレスを教えました。2年間留学する予定だったため、今持っている携帯は解約する予定だったので、パソコンのメールアドレスを教えておいたんです。ロンドンに居る間、Yさんとはパソコンのメールでやり取りしましたが、私のつまらない愚痴メールにも、ちゃんとした返事をくれて、大分心の支えになりました。
おかげで、英語も結構上達することができましたし。Yさんとは、帰国してからも何度かセックスをしましたが、その度に「セックスって、こんなにいいもんなんだ」と思わされました。Yさんによって、私は本当の「女の歓び」というものがわかったみたいです。
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私がヘルス嬢をやり始めた頃から、月に一度くらい来てくれるYさんという40歳を少し超えたぐらいのオジサンが居ました。特に見かけが良いわけでもないのですが、優しそうなのと話しやすいので、そのお客さんが来るとなんとなく嬉しかったような気がします。私はそれまでに5人ほど、男性経験がありましたが、セックスでイッたことは一度もありませんでした。
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Yさんは、随分私のことを気に入ってくれていたようですが「サラリーマンのオヤジって、以外に自由になるお金が無いんだよ。」と言っていて月に「1〜2度しか来れない」とも言っていました。実際、Yさんは大体月に1回か、たまに「競馬が当たった」とかで2回来てくれるぐらいでした。割と長めのコースで入ってくれていたので、ゆとりが有ったため、結構話しをすることができました。
私が「お金貯めてロンドンに留学したい」と言うと「いいね〜夢が有って。俺もアメリカなら仕事で結構、行ったけどね」と言っていたので外国や英語の話で結構盛り上がることが多かったんです。その頃の私には、高校時代から付き合っていた彼氏が居たんですけど県外の大学に行ってしまったため、あまり会う機会も無く夏休みなんかに帰って来た時は、彼がすぐラブホに行きたがったりして、セックスするためだけに私に会いたがっているような気がして、少々嫌気が差していました。
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彼は私が「留学する」と言うと「今の時代に英語ぐらいできるからって、大して仕事で有利にもならない」だとか、何かと否定的なことを言うので、私が「いいじゃない!私の夢だったんだから!私がロンドンに行っちゃうと、戻って来た時にセックスできなくなるのが嫌なだけなんでしょ!」などという暴言を吐いて以来、ろくに電話も寄越さなくなっていました。
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その言い方が通り一遍でなく、心からそう思っているように聞こえたので、私はすごく嬉しく感じました。「いつも長いコースで来てくれてありがとうございました。」私が言うとYさんは「朱実ちゃんと話すのが楽しくて、折角会いに来た時は、抜くだけじゃ勿体なくってね。勿論、気持ちも良かったけど(笑)」と言ってくれました。
「私も、Yさんが来てくれた時は楽しかったですよ」などと立ち話をしていましたが、ふと「良かったら、どこかお店に入って、お話しません?」と言いました。「いいの?」Yさんが言うので、私は「Yさんと話していると楽しいし、もう来週からロンドンに行っちゃうし」と言うと「じゃぁ」と居酒屋に入りました。彼と喧嘩した話など、つまらない愚痴もYさんは笑って聞いてくれました。
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確かに私は、お店で本番させるつもりは絶対にありませんでした。「今日なら…いいよ」なぜか、私はそういう気になって言いました。「本当?」とYさん。うなずく私。1時間後、私たちは駅の近くのラブホテルのシャワー室に居ました。いつもは、私がYさんの体を洗っていましたが、今日はYさんが私の体を洗ってくれていました。私たちは、シャワーを浴びながら抱き合い、キスをしながらお互いの性器を愛撫し合いました。
Yさんは、お店に来ていた時は、どちらかと言うと「マグロ」タイプで、私の愛撫にされるままになっていましたが、ここでは全然違いました。「ベッド行こうか」Yさんは私に言うと、私の体をバスタオルで丁寧に拭いてくれました。Yさんは、ベッドに横たわった私の唇に唇を重ねると、私のわき腹から腰のあたりにかけて、指先でススーッとなぞりました。
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私のオマンコは、Yさんの指が来てくれるのが待ち遠しくて仕方ないといった感じで、どんどん熱くなっていくようでした。「あぁ…」早くと言いたかったのですが、私はそれを言えずにYさんのなすがままに身を任せていました。まだ触られてもいないのに、私のオマンコからは熱い液体があふれ出て来て、お尻の方にもまわってしまっていました。さんざん焦らされたあげく、やっとYさんの指がオマンコに来ました。
割れ目に沿って、すっーと撫で上げられた時、思わず私は、「ひっ!」という声を上げていました。Yさんが、まるで羽のようなソフトタッチで私のオマンコに触れる度に、私の腰は勝手に突き出されていました。私もYさんの下半身に手を伸ばすと、Yさんのいつもより硬直した棒をぎゅっと握りました。その途端、Yさんの指が私の中に入ってきました。
その瞬間です。私のまぶたの裏側に黄色い火花のようなものが見えました。「おーっ!おっ、おぉっ」Yさんが、ゆっくり私の中を指でかき混ぜるようにすると、私はこれまでに上げたことのないような獣じみた声をあげていました。私は早く本物を入れて欲しくてたまらなくなりました。私のオマンコはもう大洪水で、シーツまでビショビショになっていました。
「早く…入れ…て」私がやっとそれだけ言うと、Yさんの体が私の足の間に割って入り、亀頭の部分を私の入り口にあてがいました。でも、Yさんは手でペニスを持って、私の入口のあたりをグリグリと刺激しています。私は、矢も立てもたまらない気分になり、「早く、早く入れて!」半分泣き声のような声で訴えました。その瞬間、私の中にYさんのアレが一気に入って来ました。
「はっ!」私は殆ど声にならないような声をあげ、夢中でYさんの背中にしがみつきました。Yさんが、私の中でゆっくり動き始めると、私はこれまでに上げたことがないような大きな声で「あーっ!いい〜っ!いいっ!」と悶えまくりました。段々、Yさんの腰の動きが速くなるに従い、私の声をより激しくなりました。「あーっ!あーっ!おーっ、おっ、おっ、あ〜っ!」自分でも、淫乱な獣のような声だと思うような声を上げているうちに、急に子宮の中から熱いものが噴出してくるような感覚に襲われ、私は全身を震わせながら、これまでに経験したことがないような絶頂感を体験しました。
Yさんがさらに激しく腰を動かすと、絶頂感から少し、下りようとするところでまた快感の波が上り始め、私はもう狂ったような悶え声をあげ、2度目の絶頂に達していました。その余韻のうちに、Yさんは「うっ!」と言って果てたようでした。私のお尻の下のシーツは、自分の愛液でビショビショになっていました。「こんなの初めて…」私は、心のそこからそう言いました。
「本当?」Yさんが聞くので「私、今までセックスでイッたこと無かったから…。こんなに感じたの初めて。オナニーでイッた時の何倍も気持ち良かったわ」と言いました。これは、私の正直な気持ちでした。Yさんは、奥さんとは「月一か、それ以下かな?」と言っていましたが私がYさんの奥さんなら、こんなに気持ちのいいセックスを毎日でもしたいと思いました。
私は、今までお客さんに、携帯の番号やメールアドレスを教えたことは一度もありませんでしたが、Yさんにだけは、メールアドレスを教えました。2年間留学する予定だったため、今持っている携帯は解約する予定だったので、パソコンのメールアドレスを教えておいたんです。ロンドンに居る間、Yさんとはパソコンのメールでやり取りしましたが、私のつまらない愚痴メールにも、ちゃんとした返事をくれて、大分心の支えになりました。
おかげで、英語も結構上達することができましたし。Yさんとは、帰国してからも何度かセックスをしましたが、その度に「セックスって、こんなにいいもんなんだ」と思わされました。Yさんによって、私は本当の「女の歓び」というものがわかったみたいです。