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エッチな体験談

僕が生まれて始めて女の子のうんちする姿を見せてもらった日でした

  
「もうこの辺でいいんじゃないかな・・・」

僕らの通う中学校のすぐ裏にある雑木林の奥深くまで来た時、

三人の先頭を歩いていた親友のK君は少し照れくさそうに言った。

遠くに部活中の生徒のかけ声は聞こえるものの、

確かにそこは周りを深い木々に覆われ、

ほとんど人の気配が無いといっていい場所だった。

僕は後ろを歩いていた麻衣子の方を振り向いた。

彼女は通学カバンを胸に抱き締めるようにして、ただ俯いていた。

うんちするところを見せてくれる約束・・・。

それは土曜日の放課後の出来事で、

僕が生まれて始めて女の子のうんちする姿を見せてもらった日でした。

僕らが中学一年の時の話です。

事の発端は、ある日K君がこっそり学校に持ってきた一冊のエロ本でした。

それはSMっぽい写真集でスカとロの特集をやっていたのです。

その中の一枚が僕らの心臓を直撃してしまったのです。

それはめちゃめちゃ可愛い高校生のお姉さんがいじめられていて、校庭の片隅で同級生らしき男女数人の見ている前でうんちさせられている写真でした。

当時まだ純情だった僕とK君は、いくら撮影とは言えなんでこんな可愛い子が・・・とショックを受けましたが、半面そのようなシチュエーションに立ち会ってみたいという願望が、その時生じてしまったのです。

生で見てみたい・・・と。

川田麻衣子は、一年F組の僕とK君と同じクラスでした。

何かと口うるさく生意気な女が多い中、彼女はあまり口数の多い子ではなかったのであまり目立つ方ではなかったが、華奢な体とボーイッシュな髪型がとても良く似合う感じの子で、男子の間では結構隠れファンも多かったくらいだ。

何を隠そう僕とK君が彼女を選んだのも性格の優しい麻衣子なら何とかなる・・・と、微かな光があったからです。

『交渉』は難航した。

当然の事だった。

一体どれくらいの女の子がクラスの男子に「ウンコするとこ見せてくれ」と言われOKをするだろうか。

そんなのいないに決まっている。

一人になった時を見計らって最初にそんなお願いをしに言った時、麻衣子は顔を真っ赤にして、怒ったように早足で逃げていきました。

だけど僕らはめげずにお願いをし続けました。

何度も何度も・・・。

そして「絶対誰にも言わないって約束してくれたら・・・」という条件付きで、ついに承諾をもらったのです。

長かった・・・約3ヶ月かかりました。

最後の方は麻衣子も滅入っていた様子で、僕らが半ば無理矢理拝み倒したような感じだった。

「じゃあ今週の土曜の放課後にしよう」

彼女の気が変わらないうちに、僕らはその時、日時も速攻で設定したのです。

「じゃ、じゃあ・・とりあえずパンツ脱いで」

K君もさすがに緊張している様子だった。

僕はと言えば、心臓の音が聞こえる位ドキドキしていた。

「え~・・やっぱり恥かしい・・・」

麻衣子は俯きながら小声でそう呟きました。

「だめだよ、約束なんだから」

K君は少しだけムキになってそう言い返すと、麻衣子は「うん・・・」と言い、意を決した様子で持っていた鞄を地面に置き、木に立てかけました。

「スカートをまず脱いじゃえば?」

K君の言葉に今度は素直に頷いた。

麻衣子は僕らに背を向けながら制服のスカートをゆっくり下ろし、それを周りに植えられているツツジの枝葉の上に二つ折りにしてちょこんと乗っけました。

上半身はセーラー服に下半身はブルマー姿の麻衣子。

「早く」「早く」

しばらくその姿のまま恥じらっていた麻衣子を急かすように、僕らは時折そう声を掛けた。

「・・・じゃあ脱ぎます・・・」

やっと決心したのか麻衣子はそう呟いた。

そして再び僕らに背を向けると、両手でブルマーに手をやり、腰を屈めるようにして、小さく真っ白な可愛いお尻をペロンとむき出しにした。

その瞬間僕は頭が真っ白くなったのを覚えています。

女の子のお尻を目の当たりにして興奮状態でした。

「え~どうすればいいの」

麻衣子はブルマーをパンツもろとも膝のあたりまで下げた状態のままそう言い、そしてゆっくり僕らの方に振り向いたのです。

「おおっー!」

麻衣子のワレメがちらっと見えた時、思わず僕らは声を上げてしまいました。

(ワレメだ・・・)

まだ全然毛の生えていない、ツルツルの一本のすじ・・・。

もちろん女の子のアソコを見たのはこの時が初めてだった。

「下、全部脱いじゃおう」

K君は麻衣子の正面にしゃがみ込み、そしてゆっくりと優しく彼女の両足からブルマーと下着を抜き取りました・・・。

そのあたりまで来ると麻衣子は全てを観念した様子で、恥じらいながらもほとんど抵抗するような事はありませんでした。

「手で隠さないで・・・」

そう言うと恥かしさからか顔を真っ赤にしながらも、彼女は両手を背中に回し、俯きながら僕らの前に立ったのでした。

覗き込む様にしてアソコを直視する僕とK君の視線に必死に耐えている麻衣子は本当に愛おしかった。

「じゃあ、そろそろうんこして・・・」

「恥かしい・・・」

麻衣子はそう小声で言った後、両手で制服の上着をちょっと捲り上げる様にして、僕らに背を向けながら、その丸いお尻を丸出しにしてしゃがみ込みました。

僕とK君もそれに合わせるようにして、彼女のお尻の穴が見えるくらいの位置まで、低姿勢の状態をとり、覗き込みました。

「じゃあ・・いきます・・・」

彼女がそう言うと、ちょろちょろとオシっコが出てきました。

勢いを増したオシっコはやがて地面の土の上に川を作り、麻衣子の足で塞き止める形で止まった。

オシっコが止まるか止まらないかのその瞬間、僕らが夢にまで見たうんちが彼女のお尻の穴からブニューと排泄されました・・・。

最初の一本はすごく長く硬そうな一本糞でした。

その後、短めのうんちを2~3本して、麻衣子の排泄ショーは終ったのです。

麻衣子は持っていたポケットティッシュでお尻を拭くと、足場を移動して、自分のしたうんちをチラッと見たような感じがしました。

「早く履かせて・・・」

麻衣子はK君が持ったままだったパンツが包まったままの自分のブルマーを返してくれるようにせがんだのでした。

K君が返えそうとする時、再び麻衣子のワレメを覗き込む素振りを見せると、ついに麻衣子は泣き出してしまいました。

それが終了の合図でした。

あの日あった事は3人だけの秘密です。
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