中学のとき、同じ班の2人の女子がセフレになった
- 2023/06/03
- 12:27
中学に入学。
男子は俺とけんじ、女子はまみとゆきが同じ班になった。
みんな初対面で、まあよろしくと挨拶して平凡な毎日だった。
それなりに仲良くなり、2年生の夏休み。
まみの家で宿題しようってことになり、家に行く。
部屋に入ると暑い。
クーラーが壊れてるみたい。
窓を開けて扇風機をぶん回してるけど、やっぱ暑い。
30分くらいで汗だくになった。
「もう無理だー。宿題なんかできん」
俺とけんじがシャツを脱いで、タオルを借りて汗を拭いた。
「あたしも暑い」と言ってゆきもシャツを脱いだ。
おー、ブラを付けてない。
少し膨らみがあるおっぱい。
「あたしも脱ぐ」と言ってまみも脱いだ。
小さいおっぱいだが、生で見たのは初めてだ。
ドキドキしながら見てた。
もう宿題なんてやる気なし。
「おっ、おっぱい触っていいか?」
「いいよー」
まみのおっぱいを触った。
「あはは、こちょばい」
けんじはゆきのおっぱい触っている。
「もういいでしょ」
なんか居づらくなり、「今日はもう帰る」と言って荷物をまとめる。
「じゃあまたね」
急いで帰り、まみのおっぱいの感触と2人の上半身裸を思い出しながら一発抜いた。
2日後、またまみの家に行った。
まだクーラーは直ってない。
4人、シャツを脱いだ。
宿題なんかやる気なし。
「おっぱい触っていいか?」
「いいけど・・・」
なんか言いたそうだ。
「みんなに見られるのは恥ずかしいから、あっちに行こう。ゆきとけんじ君はここにいて」
まみが俺の手を取り、隣の部屋に入った。
ここは姉の部屋らしい。
「見ていいよ」
まみは下も脱いで素っ裸になった。
(うわ・・・)
薄っすらと毛が生えていた。
ちゅっとキスした。
「んんん」
抵抗しなかった。
(エッチできるかも?)
しかし、まだ童貞だった俺。
(どうすればいいんだろ?まあなんとかなるだろ)
まみを押し倒した。
キスしながらあそこ触った。
「んふっ」
じわっと濡れた感触。
「していいいか?」
「ん、いいよ」
パンツを脱いでちんぽを出した。
「初めてだから優しくしてね」
手探りでちんぽ当てる。
(ここかな?)
ぐっ、入らない。
穴が分からない。
焦った。
「ここだよ」
まみがちんぽ握り、穴に導いてくれた。
「入れて」
ぐっと入れた。
「痛いっ」
「ごめん」
「謝らなくていいよ」
まみは、「止めなくていいから、入れて」と言う。
ぐいっと入れた。
「あああ、痛い」
涙を流しながらバンバン床を叩いている。
奥まで入れた。
「あああー、んー」
少し動いただけでもう出そうだ。
中に出すのはまずいと思い、抜いて出した。
『処女は出血する』と雑誌に書いてたのを思い出した。
見ると少し血が付いていた。
ティッシュで拭いた。
「大丈夫か?」
「んー、まだちょっと痛い」
恥ずかしそうに笑ってる。
「あの2人、どうしてるかな?」
「たぶんエッチしたと思うよ」
話を聞くと、今日はゆきもエッチする気だったらしい。
女子2人計画してたのか・・・。
「もう少し休んで部屋に行ってみる?」
「そうだな」
「ねえ、おちんちん見せて」
ちんぽ見せた。
見られてると勃起してきた。
「まみのも見せろ」
まみはごろんと寝て、足を広げた。
穴広げて中を見る。
「恥ずかしよう・・・」
ちょんちょんと触ると濡れてきた。
「オナニーしてる?」
「うん、してる」
クチュクチュと音が聞こえる。
「もういいでしょ(笑)」
まみが服を着た。
帰り道、けんじと話をした。
けんじもエッチしたと言った。
それからは親がいない日はエッチしまくり。
ゆきともエッチした。
最初の数回は痛がってたけど、慣れたのかあまり痛がらくなり、最初に変化があったのはゆき。
しかめっ面で我慢してたのが、「あっ」と言った後で「んー」と唸り、身体がビクビクとなった。
「どうした?」と聞くと、「なんかあそこが痺れて電気走った感じがした」と言った。
そのときは何のことか分からなかったけど、ゆきの初イキだった。
すぐにまみもイクようになった。
お互い特定して付き合うってことじゃなく、セフレみたいな関係。
まみにフェラさせてみる。
ちんぽ咥えさせた。
舌使いは上手くない。
まあ、やり初めだから仕方ない。
口に出すとティッシュを取り、べっと吐き出す。
何回もやると上手くなる。
ゆきは2回目から飲むようになった。
こうなると歯止めが利かない。
学校でもこっそりやるようになった。
放課後、生徒少なくなったとき。
けんじが用事あると言って先に帰る。
まみに見張り役をさせてゆきと女子トイレに入り、素っ裸にしてフェラさせて、最後は口に出し飲ませる。
交代してまみのパンツを脱がせ、スカートを捲って立ちバックでやったり。
俺が用事で居ないときは、けんじがやってた。
授業中は2人をノーパンにして、こっそりあそこを触ったりとかもしてた。
そんな感じで卒業まで4人で楽しんだ。
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男子は俺とけんじ、女子はまみとゆきが同じ班になった。
みんな初対面で、まあよろしくと挨拶して平凡な毎日だった。
それなりに仲良くなり、2年生の夏休み。
まみの家で宿題しようってことになり、家に行く。
部屋に入ると暑い。
クーラーが壊れてるみたい。
窓を開けて扇風機をぶん回してるけど、やっぱ暑い。
30分くらいで汗だくになった。
「もう無理だー。宿題なんかできん」
俺とけんじがシャツを脱いで、タオルを借りて汗を拭いた。
「あたしも暑い」と言ってゆきもシャツを脱いだ。
おー、ブラを付けてない。
少し膨らみがあるおっぱい。
「あたしも脱ぐ」と言ってまみも脱いだ。
小さいおっぱいだが、生で見たのは初めてだ。
ドキドキしながら見てた。
もう宿題なんてやる気なし。
「おっ、おっぱい触っていいか?」
「いいよー」
まみのおっぱいを触った。
「あはは、こちょばい」
けんじはゆきのおっぱい触っている。
「もういいでしょ」
なんか居づらくなり、「今日はもう帰る」と言って荷物をまとめる。
「じゃあまたね」
急いで帰り、まみのおっぱいの感触と2人の上半身裸を思い出しながら一発抜いた。
2日後、またまみの家に行った。
まだクーラーは直ってない。
4人、シャツを脱いだ。
宿題なんかやる気なし。
「おっぱい触っていいか?」
「いいけど・・・」
なんか言いたそうだ。
「みんなに見られるのは恥ずかしいから、あっちに行こう。ゆきとけんじ君はここにいて」
まみが俺の手を取り、隣の部屋に入った。
ここは姉の部屋らしい。
「見ていいよ」
まみは下も脱いで素っ裸になった。
(うわ・・・)
薄っすらと毛が生えていた。
ちゅっとキスした。
「んんん」
抵抗しなかった。
(エッチできるかも?)
しかし、まだ童貞だった俺。
(どうすればいいんだろ?まあなんとかなるだろ)
まみを押し倒した。
キスしながらあそこ触った。
「んふっ」
じわっと濡れた感触。
「していいいか?」
「ん、いいよ」
パンツを脱いでちんぽを出した。
「初めてだから優しくしてね」
手探りでちんぽ当てる。
(ここかな?)
ぐっ、入らない。
穴が分からない。
焦った。
「ここだよ」
まみがちんぽ握り、穴に導いてくれた。
「入れて」
ぐっと入れた。
「痛いっ」
「ごめん」
「謝らなくていいよ」
まみは、「止めなくていいから、入れて」と言う。
ぐいっと入れた。
「あああ、痛い」
涙を流しながらバンバン床を叩いている。
奥まで入れた。
「あああー、んー」
少し動いただけでもう出そうだ。
中に出すのはまずいと思い、抜いて出した。
『処女は出血する』と雑誌に書いてたのを思い出した。
見ると少し血が付いていた。
ティッシュで拭いた。
「大丈夫か?」
「んー、まだちょっと痛い」
恥ずかしそうに笑ってる。
「あの2人、どうしてるかな?」
「たぶんエッチしたと思うよ」
話を聞くと、今日はゆきもエッチする気だったらしい。
女子2人計画してたのか・・・。
「もう少し休んで部屋に行ってみる?」
「そうだな」
「ねえ、おちんちん見せて」
ちんぽ見せた。
見られてると勃起してきた。
「まみのも見せろ」
まみはごろんと寝て、足を広げた。
穴広げて中を見る。
「恥ずかしよう・・・」
ちょんちょんと触ると濡れてきた。
「オナニーしてる?」
「うん、してる」
クチュクチュと音が聞こえる。
「もういいでしょ(笑)」
まみが服を着た。
帰り道、けんじと話をした。
けんじもエッチしたと言った。
それからは親がいない日はエッチしまくり。
ゆきともエッチした。
最初の数回は痛がってたけど、慣れたのかあまり痛がらくなり、最初に変化があったのはゆき。
しかめっ面で我慢してたのが、「あっ」と言った後で「んー」と唸り、身体がビクビクとなった。
「どうした?」と聞くと、「なんかあそこが痺れて電気走った感じがした」と言った。
そのときは何のことか分からなかったけど、ゆきの初イキだった。
すぐにまみもイクようになった。
お互い特定して付き合うってことじゃなく、セフレみたいな関係。
まみにフェラさせてみる。
ちんぽ咥えさせた。
舌使いは上手くない。
まあ、やり初めだから仕方ない。
口に出すとティッシュを取り、べっと吐き出す。
何回もやると上手くなる。
ゆきは2回目から飲むようになった。
こうなると歯止めが利かない。
学校でもこっそりやるようになった。
放課後、生徒少なくなったとき。
けんじが用事あると言って先に帰る。
まみに見張り役をさせてゆきと女子トイレに入り、素っ裸にしてフェラさせて、最後は口に出し飲ませる。
交代してまみのパンツを脱がせ、スカートを捲って立ちバックでやったり。
俺が用事で居ないときは、けんじがやってた。
授業中は2人をノーパンにして、こっそりあそこを触ったりとかもしてた。
そんな感じで卒業まで4人で楽しんだ。