ピアノ教師の彼女が高校生に調教されていた
- 2023/06/03
- 07:26
もう10年ほど前の話になるが、当時のショックも癒えたので投稿します。
当時俺はフリーターをしており、少し歳の離れた直美(仮名)はバイト先の先輩、後輩の関係だった。
それからだんだん飲みに行くような仲となり、ついに付き合うことになった。
直美は過去の恋愛にあまり良い思い出がないため(ヤリ捨てに近かったらしい)、大事に付き合っていこうということで、キス止まりで半年以上の時が流れた。
付き合いだして間もなく俺は就職が決まり、直美も大学を卒業することとなる。
ちなみに直美のスペックは、身長160センチくらいでかなりの巨乳。
少し上半身はポッチャリかもしれないが、下半身はお尻も小さく足も細い。
髪はショートでほぼ黒髪。
顔は特別美人ではないが、目が大きくて愛嬌のある童顔。
ある音大卒(ピアノと声楽を専攻)で、一旦就職するが、ピアニストになる夢を諦めきれずすぐに退職し、実家でピアノ教室を開く。
教室は実家の離れで防音を施したプレハブ。
割と田舎で周りには畑と家しかない所。
小学生から高校生まで受け持っている。
俺も仕事が忙しくてなかなか会えない日が続いていたが、電話などでは3日に1回は長電話するなど順調に愛を育んでいた。
次に会った時にはそろそろ一晩を過ごしたいと思っていた頃、直美の様子がどうもおかしくなってきた。
会いたいと言ってもなかなか「うん」と言ってくれず、よそよそしい感じ。
でも理由は言ってくれない。
いよいよおかしいと思った矢先、直美の名前で1枚のDVDが送られてきた。
嫌な予感がしつつも恐る恐る再生してみると驚愕の中身であった。
そこには始まる前のピアノ教室が映っており、どうやら高校生の生徒(以後『A』)が隠し撮りしている模様。
しばらくしてレッスンが始まり、Aが自分のペットボトルのお茶を派手にこぼしてしまう。
慌てた直美はタオルを取りに母屋に向かって出て行ってしまった。
その隙にAが直美の飲んでいたペットボトルに素早く何か粉状のものを入れたのが見えた。
まもなく直美が戻り、濡れた所を拭き、何事もなかったかのようにレッスンが再開される。
その日は夏真っ盛りで非常に暑く、すぐにペットボトルは空になった。
しばらくすると直美の様子がどうもおかしい。
顔が火照ってボーッとしてくる。
Aが「先生、大丈夫?」とか言いながら少しずつ直美の腕、背中とタッチしていく。
すでに直美の眼は薄っすらと充血して潤んでいるのが見えた。
そして・・・。
Aは直美の体をぐっと引き寄せ、そのままの流れで濃厚なディープキスをし、俺がまだ揉んだこともない豊満な胸を揉みしだき始めた。
直美は「ダメ・・・」と言いながらも、もはや抵抗をするつもりもない様子だった。
その映像を見て俺はハンマーで頭を打ちつけられたようなショックを受けつつも画面から目を離すことができなかった。
直美は元々Aのことを「真面目で割とハンサムないい生徒」と思っていたし、実際に俺が見ても直美の言う通りのイメージだった。
飲み物に何かいかがわしいものを入れられたとはいえ、俺の見たことのない直美のうっとりした表情がますます俺を不安にさせた。
心の中で(ここで終わってくれ!)と強く願ったが、その願いも虚しく不安が現実のものとなる。
ディープキスをされながら服の上から胸を揉まれていたが、着ていたサマーセーターをたくし上げられ、やがて薄黄色のブラジャーが露わになった。
初めて見る直美のブラジャー姿にショックを受けながらも興奮してしまっている自分が情けないと思いつつ画面から目を離すことができなかった。
そしてついにスカートの中を弄られた時、直美の口から、「んっあっ」と甘い吐息が漏れた。
そのままスカートを剥ぎ取られ、ブラジャーとお揃いのパンティも露わになった。
パンティにはすでに大きなシミが出来ており、直美がいかに興奮しているかが伝わってきた。
直美は、「恥ずかしい・・・」と言いながらも、触られるたびに、「あっ、あん、あ・・・」と甘い声を上げ、その先を期待しているのがありありと見えた。
やがてブラジャー、パンティともに脱がされ、俺が夢にまで見た直美の裸が映し出された。
胸は俺が予想していた以上で、巨乳にも関わらず全く垂れておらず、しっかりと張りのある乳房、そして小さめの薄ピンクの乳首。
俺の理想の胸だった。
下はやや薄めの毛量で、それもまた俺の理想のおまんこだった。
その時、俺は嫉妬を通り越してチンポはビンビンで、今にも暴発しそうなくらい勃起してしまっていた。
Aは高校生のくせに非常に手慣れた様子で直美の乳首を口に含み、クリを中指で巧みに擦っていく。
直美は指の動きにあわせて、「あっ、あん、あん、気持ちいい・・・」とすっかり理性を失っている様子。
小さな乳首は画面上からでもビンビンに立っており、いかに感じているかがよく分かった。
おまんこに指を入れられると、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が漏れ、直美の声のトーンも上がる。
「あ~~っ、あっ、あっ、ああっ」
声楽をやっているせいか透明感があり聞き取りやすく可愛い嬌声が響き渡る。
Aはその頃には爽やかな印象は皆無となっており、ニヤニヤ笑いながらカメラに顔を向けてピースサインをしてきた。
俺はカーッと頭に血が上るのを感じたが、それと同時に情けなくも悔しい気持ちになり涙が溢れてきた。
Aはさらに調子に乗り、「先生、すごい感じてるね、アソコがびしょびしょになってるよ。綺麗にしてあげるね」と言っておまんこをピチャピチャと音を立てながらねっとりと舐め始めた。
直美は、「やだ、恥ずかしい。A君、ダメ!」と言いながらピクンと体を反応させ、「あっあっあっダメ、ダメ、気持ちいい」と完全にAの舌技に屈服していく。
舌を入れながらクリを指先で擦っていくと、直美の体が小刻みに痙攣していき、「あ~気持ちいぃ~気持ちいい~、イキそうだよぉ~!」と大声を上げたかと思うと、ビクンッと大きく仰け反った。
ついに直美はAにイカされてしまった。
「先生、イッちゃったね。先生だけ気持ちよくなってズルいね、俺のも気持ちよくしてくれる?」
Aはそう言ってズボンを下ろすと、なかなか立派なチンポがいきり立っていた。
直美は「大きい・・・」と漏らし、まるで待ってましたとばかりにAのチンポを掴み、可愛い舌先でペロペロ舐めだし、やがて口いっぱいに頬張って上下にストロークを始めた。
直美がジュポジュポと音を立てながら一生懸命フェラをしている姿を見て、Aが、「美味しいか?直美」と呼び捨てで声をかけるも、直美はそれを気にするでもなく、「うん、A君おいひぃ」と嬉しそうに答えていた。
そしてAは、「直美、お尻をこっちに向けな」と言い、直美は素直にそれに応えて69の体勢になる。
お互いのものを舐め合い、卑猥な音と直美のくぐもった声だけが響き渡る。
直美は一度イッて感度が増したのか、「あっまたイク・・・」と言ってAの顔の上で体をビクンとくねらせた。
「直美、感度いいね。俺の経験上、かなりヤリまくってるか、オナニーしまくってるか、どっちかだろ?」
直美は、「エッチしてないもん」と顔を赤らめながら否定する。
Aはかまわず再びクンニを開始。
また直美の口から、「あっはぁ~」と喘ぎ声が漏れ出す。
Aは指マンも交えながら、「エッチしてないのならオナニーだろ。ヤってない割にはまんこ拡がってるぜ。バイブ使ってんだろ?」と問い詰めていく。
最初は否定していたが、Aの執拗な攻撃に興奮を高めながら、「はい・・・」とまさかのバイブオナニー告白をしてしまった。
Aはそれを聞いて、「それ、今すぐ持ってきて」と直美に命じると、「・・・わかりました」と言われるがままにタオルケットだけを羽織って母屋に取りに戻った。
ちなみに直美の家は父親だけで帰宅も遅いため、この時間家には誰もいない。
直美が取りに戻っている間、Aは画面に向かって、「直美ってエロいですね。彼氏さん、このままいただきますね」と俺に話しかけてきた。
そして直美の脱ぎ捨てられてあるブラジャーを拾い上げ、「おお~、サイズは95のEカップですね」と頼んでもいないのにサイズ報告をしてきた。
俺はその頃にはもう頭もボーっとして何も考えられず、何か他人事のようで、こういうAVを観ているんだという感覚に陥っていた。
しばらくすると直美が戻ってきて、巾着袋に入ったバイブをAに手渡した。
Aは袋を開けると中から紫色のバイブが姿を現した。
特別サイズが大きくはないが、スイッチを入れると、ウインウインと何ともエロい動きをしていた。
Aは直美の背中を抱き寄せ、「足開いて」と言い、直美は素直に従うとM字に開脚し、すでに濡れているまんこにバイブをズブリと突っ込むと、直美の体はAにもたれかかるように仰け反り、「うわぁ~」と嬌声を上げる。
Aはゆっくりとバイブを出し入れしている。
ブチュ、ズブッとまんこからエッチな音が漏れ、直美の口からは、「あ~~、ヤバい、気持ちいぃ、気持ちぃよぉ」と完全に雌猫と化して、「もっと速く動かして!」と催促まで。
Aはそれに応えて動きを速めていくと、「あっあっあっ、イッイクっ、イク、イクっイッちゃう!」と一気に盛り上がると、体を大きく仰け反らすと同時にまんこから大量の潮をまき散らす。
これにはAも少々面食らった様子であったが、「直美ってすごいエロいね。お前ばっかり気持ちいい思いしてズルいよ」と言うと、直美は「はあはあ」と息を切らせながら、「A君のが早く欲しい」と自らAのチンポを要求する。
Aは直美の体を引き寄せると、直美のまんこにゆっくりとチンポを埋めていく。
ついに直美とAが繋がってしまった。
直美は「あ~~っ」と大きな声をあげ、顔は紅潮しており、Aも同じく「あ~、直美の中気持ちいい」とすっかり興奮モードに突入した様子。
正常位からのゆっくりのピストンにあわせて、「あっあっあっ」と直美の喘ぎ声。
Aはゆっくりとストロークを繰り返すと、結合部からズブッ、ヌプッといやらしい音が聞こえてくる。
すると今度は直美を四つん這いにさせ、バックから一気にチンポを突き刺し、パンパンと腰を打ちつける音が響く。
直美の口からも、「あっ、すごい、あっあっあっ」と雌の声が漏れる。
Aはイキそうになったのか、直美からチンポを抜くと直美は前に倒れ込み、四つん這いで尻を突き出した状態でヒクヒクと痙攣させながら、「はあはあっ」と息を乱している。
「ヤバい、もうちょっとでイキそうになった。すぐに終わったら勿体ないしね。直美の中、気持ち良すぎるよ。次は直美が上になって自分で動いてみな」
直美はAに言われるがままにAの上に跨がると、チンポを握って自分のまんこに埋めていく。
「ふぁ~~」と嬌声を発し、いやらしい腰つきで前後に腰をくねらせる直美。
「んっあっ、あっ、あっ」
Aの腹に両手で体を支え、前後の動きから上下の動きへスイッチし、Aも揺れる直美の乳を鷲掴みにしながら、「直美ヤベェ、エロすぎ、気持ち良すぎ!」と完全に快感に酔いしれている。
そして直美を後ろに向かせ、今度はAが下からガンガンと打ち付ける。
足をいっぱいに開けさせられて手は恋人繋ぎ、下からの激しい突き上げで直美の胸がブルンブルンと勢いよく揺れている。
直美は、「あ゛~~~っ、だめだめだめ~~!!」と大声で叫んだかと思うと、勢いでチンポの栓が抜けた途端、またまた潮がビューっと噴射。
ほんとにAVそのものの光景であった。
直美はすでに半分意識がないのではと思うほど虚ろな表情で、大股開きの状態で小刻みに体を痙攣させている。
Aはもう一度正常位に戻し、一気に激しいピストン運動をはじめ、フィニッシュへと向かう。
直美は「あっはぁはぁ」と声も切れ切れになり、Aが「あ~~イク、イク、直美、口で受け止めて」と言ってチンポを抜いて直美の可愛い口元にビュルルルと精子をぶちまけた。
直美はAの精子を舌で受け止め、そのままごっくん。
トロンとした目つきで、「A君、すごく良かった」と幸せそうにキスをしているところで映像は終わった。
俺はその映像を観て、しばらく茫然としたまま動くことが出来なかった。
時間が経つとだんだん、これは現実なんだと絶望的な気持ちになり涙が流れたが、それと同時に興奮してしまっている自分がいて、それがまた情けなかった。
直美とはその後一度だけ会い、この映像のことは話さずに別れを告げた。
直美はすでにAに身も心も奪われている様子で、「わかった」と一言言っただけで、別れの理由は何も尋ねてこなかった。
以上、俺の経験した、悲しくもエロい体験談でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時俺はフリーターをしており、少し歳の離れた直美(仮名)はバイト先の先輩、後輩の関係だった。
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直美は過去の恋愛にあまり良い思い出がないため(ヤリ捨てに近かったらしい)、大事に付き合っていこうということで、キス止まりで半年以上の時が流れた。
付き合いだして間もなく俺は就職が決まり、直美も大学を卒業することとなる。
ちなみに直美のスペックは、身長160センチくらいでかなりの巨乳。
少し上半身はポッチャリかもしれないが、下半身はお尻も小さく足も細い。
髪はショートでほぼ黒髪。
顔は特別美人ではないが、目が大きくて愛嬌のある童顔。
ある音大卒(ピアノと声楽を専攻)で、一旦就職するが、ピアニストになる夢を諦めきれずすぐに退職し、実家でピアノ教室を開く。
教室は実家の離れで防音を施したプレハブ。
割と田舎で周りには畑と家しかない所。
小学生から高校生まで受け持っている。
俺も仕事が忙しくてなかなか会えない日が続いていたが、電話などでは3日に1回は長電話するなど順調に愛を育んでいた。
次に会った時にはそろそろ一晩を過ごしたいと思っていた頃、直美の様子がどうもおかしくなってきた。
会いたいと言ってもなかなか「うん」と言ってくれず、よそよそしい感じ。
でも理由は言ってくれない。
いよいよおかしいと思った矢先、直美の名前で1枚のDVDが送られてきた。
嫌な予感がしつつも恐る恐る再生してみると驚愕の中身であった。
そこには始まる前のピアノ教室が映っており、どうやら高校生の生徒(以後『A』)が隠し撮りしている模様。
しばらくしてレッスンが始まり、Aが自分のペットボトルのお茶を派手にこぼしてしまう。
慌てた直美はタオルを取りに母屋に向かって出て行ってしまった。
その隙にAが直美の飲んでいたペットボトルに素早く何か粉状のものを入れたのが見えた。
まもなく直美が戻り、濡れた所を拭き、何事もなかったかのようにレッスンが再開される。
その日は夏真っ盛りで非常に暑く、すぐにペットボトルは空になった。
しばらくすると直美の様子がどうもおかしい。
顔が火照ってボーッとしてくる。
Aが「先生、大丈夫?」とか言いながら少しずつ直美の腕、背中とタッチしていく。
すでに直美の眼は薄っすらと充血して潤んでいるのが見えた。
そして・・・。
Aは直美の体をぐっと引き寄せ、そのままの流れで濃厚なディープキスをし、俺がまだ揉んだこともない豊満な胸を揉みしだき始めた。
直美は「ダメ・・・」と言いながらも、もはや抵抗をするつもりもない様子だった。
その映像を見て俺はハンマーで頭を打ちつけられたようなショックを受けつつも画面から目を離すことができなかった。
直美は元々Aのことを「真面目で割とハンサムないい生徒」と思っていたし、実際に俺が見ても直美の言う通りのイメージだった。
飲み物に何かいかがわしいものを入れられたとはいえ、俺の見たことのない直美のうっとりした表情がますます俺を不安にさせた。
心の中で(ここで終わってくれ!)と強く願ったが、その願いも虚しく不安が現実のものとなる。
ディープキスをされながら服の上から胸を揉まれていたが、着ていたサマーセーターをたくし上げられ、やがて薄黄色のブラジャーが露わになった。
初めて見る直美のブラジャー姿にショックを受けながらも興奮してしまっている自分が情けないと思いつつ画面から目を離すことができなかった。
そしてついにスカートの中を弄られた時、直美の口から、「んっあっ」と甘い吐息が漏れた。
そのままスカートを剥ぎ取られ、ブラジャーとお揃いのパンティも露わになった。
パンティにはすでに大きなシミが出来ており、直美がいかに興奮しているかが伝わってきた。
直美は、「恥ずかしい・・・」と言いながらも、触られるたびに、「あっ、あん、あ・・・」と甘い声を上げ、その先を期待しているのがありありと見えた。
やがてブラジャー、パンティともに脱がされ、俺が夢にまで見た直美の裸が映し出された。
胸は俺が予想していた以上で、巨乳にも関わらず全く垂れておらず、しっかりと張りのある乳房、そして小さめの薄ピンクの乳首。
俺の理想の胸だった。
下はやや薄めの毛量で、それもまた俺の理想のおまんこだった。
その時、俺は嫉妬を通り越してチンポはビンビンで、今にも暴発しそうなくらい勃起してしまっていた。
Aは高校生のくせに非常に手慣れた様子で直美の乳首を口に含み、クリを中指で巧みに擦っていく。
直美は指の動きにあわせて、「あっ、あん、あん、気持ちいい・・・」とすっかり理性を失っている様子。
小さな乳首は画面上からでもビンビンに立っており、いかに感じているかがよく分かった。
おまんこに指を入れられると、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が漏れ、直美の声のトーンも上がる。
「あ~~っ、あっ、あっ、ああっ」
声楽をやっているせいか透明感があり聞き取りやすく可愛い嬌声が響き渡る。
Aはその頃には爽やかな印象は皆無となっており、ニヤニヤ笑いながらカメラに顔を向けてピースサインをしてきた。
俺はカーッと頭に血が上るのを感じたが、それと同時に情けなくも悔しい気持ちになり涙が溢れてきた。
Aはさらに調子に乗り、「先生、すごい感じてるね、アソコがびしょびしょになってるよ。綺麗にしてあげるね」と言っておまんこをピチャピチャと音を立てながらねっとりと舐め始めた。
直美は、「やだ、恥ずかしい。A君、ダメ!」と言いながらピクンと体を反応させ、「あっあっあっダメ、ダメ、気持ちいい」と完全にAの舌技に屈服していく。
舌を入れながらクリを指先で擦っていくと、直美の体が小刻みに痙攣していき、「あ~気持ちいぃ~気持ちいい~、イキそうだよぉ~!」と大声を上げたかと思うと、ビクンッと大きく仰け反った。
ついに直美はAにイカされてしまった。
「先生、イッちゃったね。先生だけ気持ちよくなってズルいね、俺のも気持ちよくしてくれる?」
Aはそう言ってズボンを下ろすと、なかなか立派なチンポがいきり立っていた。
直美は「大きい・・・」と漏らし、まるで待ってましたとばかりにAのチンポを掴み、可愛い舌先でペロペロ舐めだし、やがて口いっぱいに頬張って上下にストロークを始めた。
直美がジュポジュポと音を立てながら一生懸命フェラをしている姿を見て、Aが、「美味しいか?直美」と呼び捨てで声をかけるも、直美はそれを気にするでもなく、「うん、A君おいひぃ」と嬉しそうに答えていた。
そしてAは、「直美、お尻をこっちに向けな」と言い、直美は素直にそれに応えて69の体勢になる。
お互いのものを舐め合い、卑猥な音と直美のくぐもった声だけが響き渡る。
直美は一度イッて感度が増したのか、「あっまたイク・・・」と言ってAの顔の上で体をビクンとくねらせた。
「直美、感度いいね。俺の経験上、かなりヤリまくってるか、オナニーしまくってるか、どっちかだろ?」
直美は、「エッチしてないもん」と顔を赤らめながら否定する。
Aはかまわず再びクンニを開始。
また直美の口から、「あっはぁ~」と喘ぎ声が漏れ出す。
Aは指マンも交えながら、「エッチしてないのならオナニーだろ。ヤってない割にはまんこ拡がってるぜ。バイブ使ってんだろ?」と問い詰めていく。
最初は否定していたが、Aの執拗な攻撃に興奮を高めながら、「はい・・・」とまさかのバイブオナニー告白をしてしまった。
Aはそれを聞いて、「それ、今すぐ持ってきて」と直美に命じると、「・・・わかりました」と言われるがままにタオルケットだけを羽織って母屋に取りに戻った。
ちなみに直美の家は父親だけで帰宅も遅いため、この時間家には誰もいない。
直美が取りに戻っている間、Aは画面に向かって、「直美ってエロいですね。彼氏さん、このままいただきますね」と俺に話しかけてきた。
そして直美の脱ぎ捨てられてあるブラジャーを拾い上げ、「おお~、サイズは95のEカップですね」と頼んでもいないのにサイズ報告をしてきた。
俺はその頃にはもう頭もボーっとして何も考えられず、何か他人事のようで、こういうAVを観ているんだという感覚に陥っていた。
しばらくすると直美が戻ってきて、巾着袋に入ったバイブをAに手渡した。
Aは袋を開けると中から紫色のバイブが姿を現した。
特別サイズが大きくはないが、スイッチを入れると、ウインウインと何ともエロい動きをしていた。
Aは直美の背中を抱き寄せ、「足開いて」と言い、直美は素直に従うとM字に開脚し、すでに濡れているまんこにバイブをズブリと突っ込むと、直美の体はAにもたれかかるように仰け反り、「うわぁ~」と嬌声を上げる。
Aはゆっくりとバイブを出し入れしている。
ブチュ、ズブッとまんこからエッチな音が漏れ、直美の口からは、「あ~~、ヤバい、気持ちいぃ、気持ちぃよぉ」と完全に雌猫と化して、「もっと速く動かして!」と催促まで。
Aはそれに応えて動きを速めていくと、「あっあっあっ、イッイクっ、イク、イクっイッちゃう!」と一気に盛り上がると、体を大きく仰け反らすと同時にまんこから大量の潮をまき散らす。
これにはAも少々面食らった様子であったが、「直美ってすごいエロいね。お前ばっかり気持ちいい思いしてズルいよ」と言うと、直美は「はあはあ」と息を切らせながら、「A君のが早く欲しい」と自らAのチンポを要求する。
Aは直美の体を引き寄せると、直美のまんこにゆっくりとチンポを埋めていく。
ついに直美とAが繋がってしまった。
直美は「あ~~っ」と大きな声をあげ、顔は紅潮しており、Aも同じく「あ~、直美の中気持ちいい」とすっかり興奮モードに突入した様子。
正常位からのゆっくりのピストンにあわせて、「あっあっあっ」と直美の喘ぎ声。
Aはゆっくりとストロークを繰り返すと、結合部からズブッ、ヌプッといやらしい音が聞こえてくる。
すると今度は直美を四つん這いにさせ、バックから一気にチンポを突き刺し、パンパンと腰を打ちつける音が響く。
直美の口からも、「あっ、すごい、あっあっあっ」と雌の声が漏れる。
Aはイキそうになったのか、直美からチンポを抜くと直美は前に倒れ込み、四つん這いで尻を突き出した状態でヒクヒクと痙攣させながら、「はあはあっ」と息を乱している。
「ヤバい、もうちょっとでイキそうになった。すぐに終わったら勿体ないしね。直美の中、気持ち良すぎるよ。次は直美が上になって自分で動いてみな」
直美はAに言われるがままにAの上に跨がると、チンポを握って自分のまんこに埋めていく。
「ふぁ~~」と嬌声を発し、いやらしい腰つきで前後に腰をくねらせる直美。
「んっあっ、あっ、あっ」
Aの腹に両手で体を支え、前後の動きから上下の動きへスイッチし、Aも揺れる直美の乳を鷲掴みにしながら、「直美ヤベェ、エロすぎ、気持ち良すぎ!」と完全に快感に酔いしれている。
そして直美を後ろに向かせ、今度はAが下からガンガンと打ち付ける。
足をいっぱいに開けさせられて手は恋人繋ぎ、下からの激しい突き上げで直美の胸がブルンブルンと勢いよく揺れている。
直美は、「あ゛~~~っ、だめだめだめ~~!!」と大声で叫んだかと思うと、勢いでチンポの栓が抜けた途端、またまた潮がビューっと噴射。
ほんとにAVそのものの光景であった。
直美はすでに半分意識がないのではと思うほど虚ろな表情で、大股開きの状態で小刻みに体を痙攣させている。
Aはもう一度正常位に戻し、一気に激しいピストン運動をはじめ、フィニッシュへと向かう。
直美は「あっはぁはぁ」と声も切れ切れになり、Aが「あ~~イク、イク、直美、口で受け止めて」と言ってチンポを抜いて直美の可愛い口元にビュルルルと精子をぶちまけた。
直美はAの精子を舌で受け止め、そのままごっくん。
トロンとした目つきで、「A君、すごく良かった」と幸せそうにキスをしているところで映像は終わった。
俺はその映像を観て、しばらく茫然としたまま動くことが出来なかった。
時間が経つとだんだん、これは現実なんだと絶望的な気持ちになり涙が流れたが、それと同時に興奮してしまっている自分がいて、それがまた情けなかった。
直美とはその後一度だけ会い、この映像のことは話さずに別れを告げた。
直美はすでにAに身も心も奪われている様子で、「わかった」と一言言っただけで、別れの理由は何も尋ねてこなかった。
以上、俺の経験した、悲しくもエロい体験談でした。