彼氏の弟を誘惑して童貞をもらっちゃいました
- 2023/05/29
- 02:29
私には同棲している彼がいるのですが、彼の弟くんが数日間泊まっていくことになりました。
進学の準備に東京に滞在したいけど知り合いもいないし・・・と困っていたそうで、「うちで良ければ私は構わないよ~」と言ったところ、4日間うちに泊まることになったそうです。
彼は25歳、私は24歳、彼の弟くんは18歳。
私と弟くん(ゆうたくん)は5歳差ですが、ゆうたくんはスポーツをやっていて背が高く筋肉質で、見た目は私と同い年くらいです。
ゆうたくんとは何度か会ったことはあるのですが、久しぶりだったので緊張しました。
高校生の男の子が来ることにドキドキして、(なんかエッチな話でも出来ないかな~)なんて思っていました。
家に来たゆうたくんは、初めは緊張していたものの、すぐいつも通りになってくれました。
ゆうたくんが来て3日目、この日は彼が仕事の関係で帰って来ない日でした。
ゆうたくんと2人で晩御飯を食べて、高校や進学先の相談を受けたりして一段落ついたので、「ゆうたくん、彼女はできた?」と聞いてみました。
「えっ!いや、全然だめです(笑)」
「じゃあまだ彼女が出来たことないの?」
「出来たことないっすねー」
「もう18歳でしょ、頑張りなよ~」
などと他愛ない話をしていました。
するとゆうたくんが、「そうなんすよ!周りに童貞も少なくなってきたし、そろそろ経験したくて~」と言って・・・。
「あっ、なんかすみません!なんか変なこと言っちゃって」
「そんなことで恥ずかしがらないでよ~!もしかして女相手で緊張してるの?」
冗談ぽく言うと、「そりゃしますよ!だって姉さん、胸デカいし・・・」と予想外の答えが。
(もしかして童貞の高校生とちょっとエッチなことができるかも!?)
私はワクワクしてしまいました。
「そっか~、おっぱい触ったこともないもんね」
「あ、当たり前ですよ!」
「じゃあ触ってみる?」
私は自分の胸を揉みながら言いました。
「えっ!?」
そう言って固まるゆうたくんに、「それぐらい大丈夫だよ!」と笑いながら言うと、「ま、まじですか?」と食い付いてきました。
「ほら」
胸を突き出しましたが、緊張しているのかなかなか触ってくれません。
早く触って欲しくて、ゆうたくんの手を掴んで胸を触らせました。
「ほらっ、何てことないでしょ」と言うと、「うおぉ、おっぱいだ・・・」と言いながら両手で胸を揉んできます。
ゆうたくんが乗ってきたので、「ブラ着けてるから固いでしょ、生で触る?」と提案。
「な、生乳いいんすか!?」
「触る?」
「・・・触りたいっす」
私は服とブラを捲し上げで、おっぱいをゆうたくんに見せました。
「うわ・・・でけぇ・・・」
ゆうたくんの手が胸に伸びてきます。
そっと胸に触れると、「柔らけぇ・・・!」と感動してくて可愛いんです。
「めっちゃデカくないですか?何カップですか?」
「Fだよ」
「やばっ・・・」
「もっと強く揉んでも痛くないから大丈夫だよ」
「はい・・・」
ゆうたくんは黙って私の胸を揉みまくりました。
少し感じてしまいましたが、バレないように耐えていました。
ゆうたくんも息が上がっているのがわかります。
「姉さん・・・マジですみません、勃っちゃいました・・・」
見るとゆうたくんのそれはズボンの中で大きくなっています。
「童貞だもん、しょうがないよ!」
と茶化したのですが、ゆうたくんは俯いたまま動きません。
「大丈夫?」
「姉さん・・・これ・・・どうしたら・・・」
私の心臓がドキン!と跳ねました。
もしかして、すごくエッチなことになってしまうかもと思ったのです。
私はゆうたくんに近付いて、「じゃあ姉ちゃんが、ゆうたくんがしたことないことしてあげよっか?」と言うと、ゆうたくんが小さい声で、「はい・・・」と言いました。
私自身もすごくドキドキしていました。
いけないことだとはもちろんわかっているのですが、(彼の弟にエッチなことをしてみたい!)という好奇心でいっぱいでした。
「じゃあ、これ、出すね」
ゆうたくんのズボンを少し下げて、大きくなったモノを出します。
すごく大きくてカリが出ていてカチカチでした。
「緊張しないでね、寝転んでたらいいから」
「はい・・・」
「じゃあフェラするね」
私はゆうたくんのモノを舐めました。
舌で舐めるたび、「あっ・・・!」と声が漏れます。
口を大きく開けて、ゆうたくんのおちんちんを根本まで咥えました。
「あっ、あっ、姉さん、出ちゃう・・・!」
ゆうたくんが情けない声を出します。
射精する前に口から離しました。
「まだ早いよ~(笑)」
「すみません・・・」
「口の中、気持ちよかった?」
「はい、やばいっす」
「じゃあ、ズボン脱いじゃおう!」
ゆうたくんのズボンと下着を脱がせて、両足の間に座ります。
唾液でヌルヌルのおちんちんを手でゆっくり上下に触ると、3回ほどで・・・。
「あっ、だめです!」
ゆうたくんがビクビク震えます。
「ゆうたくん、今日だけだからサービスね、おっぱいで挟んであげる」
両手で自分のおっぱいを持ち上げ、ゆうたくんのおちんちんを挟みます。
「うっ」
ゆうたくんが呻いて脚をピンと伸ばしました。
私がおっぱいを上下させると・・・。
「柔らけぇ・・・あっ!出る・・・!」
すぐにイッてしまいました。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!と、勢いよく精液が飛び出し、ゆうたくんのお腹に落ちました。
(初めてだとこんなにすぐにイッちゃうんだ!)
私は興奮してしまいました。
「大丈夫?気持ち良かった?」
「はい、やばいっす・・・」
まだゆうたくんのは大きいままビクビクと脈打っています。
私はゆうたくんの上に跨がると、あそこにゆうたくんのおちんちんを擦り付けました。
「あっ!?えっ!?姉さん・・・!?」
ゆうたくんはびっくりしていましたが、「やめる?」と聞くと首を横に振りました。
ゆうたくんの右手をとって私のあそこを触らせます。
「ここがクリトリスだよ」
ゆうたくんは興味津々で指先でクリトリスを触ります。
「んっ・・・」
私の体が反応してしまいます。
「ここ、女の人は気持ちいいんすか?」
「うん、気持ちいいよ・・・」
ぎこちなく指を動かすゆうたくんが可愛くて、あそこがキュンとしました。
「で、その下にこれを挿れる所があるよ」
私がおちんちんを握って言うと、ビクッとおちんちんが硬くなりました。
「手マンしたいっす・・・」
真剣にゆうたくんが言うので、脚を広げて、わかりやすいように手を導いてあげました。
「すげぇ・・・初めて触りました」
まだまだ下手ですが、一生懸命ナカを触るゆうたくんにますます興奮しました。
「はい、終わり!私の番だよ」
ゆうたくんのおちんちんを入り口に持っていきます。
ゆっくりと私のあそこがゆうたくんを飲み込みます。
「うわっ、すげえっ、気持ちいい・・・!!」
「ほら、全部入ったよ」
ゆうたくんは仰け反るようにして快感に耐えていました。
何か言おうとしていましたが声になっていませんでした。
「姉ちゃんで童貞卒業できたね」
「・・・はぃ・・・っ」
「動くよ?」
足をついて上下に動くと、すぐにゆうたくんがイキそうになります。
「姉さん、ヤバい・・・」
「今日は大丈夫な日だから、イキたかったらイッていいよ」
そう言って思い切り上下に動きました。
「う゛う゛っ!うっ!」
ゆうたくんが中で弾けたのがわかりました。
「ヤバい・・・中に・・・すみません」
「大丈夫だよ。どう?初の生セックスは?」
「もうやばいっす・・・」
ゆうたくんの可愛い姿に満足していた私は、おちんちんを抜こうと思いました。
そのときゆうたくんが、「姉さん、俺も動いてみていいですか?」と聞いてきたのです。
「いいよ」と言って一度ゆうたくんのを抜きました。
ドロっとたくさんの精液が流れ出ます。
私はソファに腰掛けて脚を開き、手であそこを広げました。
「ここだよ、入る?」
ゆうたくんはすごく興奮していてなかなか入らなかったのですが、私がおちんちんを手にとってなんとか挿入できました。
ぎこちないながらも腰を動かすゆうたくん。
パチュン、パチュンと音が響きます。
「あぁ・・・すげぇ、これが女のまんこ・・・」
「そうだよ、ゆうたくんが気持ちいいように動いて」
「はい・・・」
ゆうたくんは奥に叩きつけるように1回1回勢いよく腰を振ります。
ちょうど私の感じるところに当たって私も声が出てしまいます。
少しして、「あぁ・・・出る・・・」と言うとまたすぐにイッてしまいました。
しかし、まだゆうたくんのは硬いままです。
「ゆうたくん・・・、まだ抜かないで?」
「はい」
目の前にゆうたくんの顔があります。
「ゆうたくん、さっきの私も気持ち良かったよ」
「ま、まじですか?」
「もう1回できる?」
「姉さん、俺、もっとしたいです」
「いいよ、いっぱいしよ」
ゆうたくんが私の太ももを持って激しく腰を振ります。
さっきの精液と私の愛液でドロドロです。
「姉さん中、グチョグチョで気持ちいい・・・!」
「ぁんっ、上手だよ、ゆうたくん・・・」
「あー、姉さん!またイクっ!」
ぐっと腰を押し込んで一番奥で射精するゆうたくん。
「偉いね~、一番奥で出してる」
「こ、ここって、その、あれですか?」
「そこ子宮の入り口だよ、当たってるのわかる?」
「わかります・・・」
「そこが気持ちいいの」
そう言うと、また中でおちんちんがビクッと動きました。
「姉さんの気持ちいいとこ・・・」
「もう1回しよ?私もイキそうだから」
またゆうたくんがガンガンと腰を打ち付けてきます。
「あっ、ゆうたくんっ、気持ちいいっ!」
「俺も気持ちいい・・・っ!姉さん!」
さっきより激しく奥を突かれて、私も快感を受け入れて喘いでしまいました。
「ゆうたくん、だめ、イキそう・・・」
「イッてください・・・!」
「あぁっ、んぁっ!ダメ、イクっ!!」
(彼の弟に犯されてる・・・!)
そう考えるとゾクゾクして私もイッてしまいました。
「姉さん、イク・・・!」
ゆうたくんもほぼ同時に中で果てて、疲れて床にへたりこんでいました。
ようやく収まったゆうたくんのモノを綺麗に拭いてあげて、順番にシャワーを浴びました。
シャワーから上がると、ゆうたくんが恥ずかしそうにしていたので、「何恥ずかしがってるの!ゆうたくん、今日だけだからね!あと、生でヤっちゃダメだからね!」と言っておきました。
私としてはたんなる気まぐれなエッチってことで、これで終わりにしたかったのですが・・・。
「初めてのセックスが姉さんなんて、気持ち良すぎて忘れらんないっすよ」
と、ゆうたくんがセックスにメロメロになってしまったので、もしかしたらまたいつか、ゆうたくんとセックスする日が来てしまうかもしれません(笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
進学の準備に東京に滞在したいけど知り合いもいないし・・・と困っていたそうで、「うちで良ければ私は構わないよ~」と言ったところ、4日間うちに泊まることになったそうです。
彼は25歳、私は24歳、彼の弟くんは18歳。
私と弟くん(ゆうたくん)は5歳差ですが、ゆうたくんはスポーツをやっていて背が高く筋肉質で、見た目は私と同い年くらいです。
ゆうたくんとは何度か会ったことはあるのですが、久しぶりだったので緊張しました。
高校生の男の子が来ることにドキドキして、(なんかエッチな話でも出来ないかな~)なんて思っていました。
家に来たゆうたくんは、初めは緊張していたものの、すぐいつも通りになってくれました。
ゆうたくんが来て3日目、この日は彼が仕事の関係で帰って来ない日でした。
ゆうたくんと2人で晩御飯を食べて、高校や進学先の相談を受けたりして一段落ついたので、「ゆうたくん、彼女はできた?」と聞いてみました。
「えっ!いや、全然だめです(笑)」
「じゃあまだ彼女が出来たことないの?」
「出来たことないっすねー」
「もう18歳でしょ、頑張りなよ~」
などと他愛ない話をしていました。
するとゆうたくんが、「そうなんすよ!周りに童貞も少なくなってきたし、そろそろ経験したくて~」と言って・・・。
「あっ、なんかすみません!なんか変なこと言っちゃって」
「そんなことで恥ずかしがらないでよ~!もしかして女相手で緊張してるの?」
冗談ぽく言うと、「そりゃしますよ!だって姉さん、胸デカいし・・・」と予想外の答えが。
(もしかして童貞の高校生とちょっとエッチなことができるかも!?)
私はワクワクしてしまいました。
「そっか~、おっぱい触ったこともないもんね」
「あ、当たり前ですよ!」
「じゃあ触ってみる?」
私は自分の胸を揉みながら言いました。
「えっ!?」
そう言って固まるゆうたくんに、「それぐらい大丈夫だよ!」と笑いながら言うと、「ま、まじですか?」と食い付いてきました。
「ほら」
胸を突き出しましたが、緊張しているのかなかなか触ってくれません。
早く触って欲しくて、ゆうたくんの手を掴んで胸を触らせました。
「ほらっ、何てことないでしょ」と言うと、「うおぉ、おっぱいだ・・・」と言いながら両手で胸を揉んできます。
ゆうたくんが乗ってきたので、「ブラ着けてるから固いでしょ、生で触る?」と提案。
「な、生乳いいんすか!?」
「触る?」
「・・・触りたいっす」
私は服とブラを捲し上げで、おっぱいをゆうたくんに見せました。
「うわ・・・でけぇ・・・」
ゆうたくんの手が胸に伸びてきます。
そっと胸に触れると、「柔らけぇ・・・!」と感動してくて可愛いんです。
「めっちゃデカくないですか?何カップですか?」
「Fだよ」
「やばっ・・・」
「もっと強く揉んでも痛くないから大丈夫だよ」
「はい・・・」
ゆうたくんは黙って私の胸を揉みまくりました。
少し感じてしまいましたが、バレないように耐えていました。
ゆうたくんも息が上がっているのがわかります。
「姉さん・・・マジですみません、勃っちゃいました・・・」
見るとゆうたくんのそれはズボンの中で大きくなっています。
「童貞だもん、しょうがないよ!」
と茶化したのですが、ゆうたくんは俯いたまま動きません。
「大丈夫?」
「姉さん・・・これ・・・どうしたら・・・」
私の心臓がドキン!と跳ねました。
もしかして、すごくエッチなことになってしまうかもと思ったのです。
私はゆうたくんに近付いて、「じゃあ姉ちゃんが、ゆうたくんがしたことないことしてあげよっか?」と言うと、ゆうたくんが小さい声で、「はい・・・」と言いました。
私自身もすごくドキドキしていました。
いけないことだとはもちろんわかっているのですが、(彼の弟にエッチなことをしてみたい!)という好奇心でいっぱいでした。
「じゃあ、これ、出すね」
ゆうたくんのズボンを少し下げて、大きくなったモノを出します。
すごく大きくてカリが出ていてカチカチでした。
「緊張しないでね、寝転んでたらいいから」
「はい・・・」
「じゃあフェラするね」
私はゆうたくんのモノを舐めました。
舌で舐めるたび、「あっ・・・!」と声が漏れます。
口を大きく開けて、ゆうたくんのおちんちんを根本まで咥えました。
「あっ、あっ、姉さん、出ちゃう・・・!」
ゆうたくんが情けない声を出します。
射精する前に口から離しました。
「まだ早いよ~(笑)」
「すみません・・・」
「口の中、気持ちよかった?」
「はい、やばいっす」
「じゃあ、ズボン脱いじゃおう!」
ゆうたくんのズボンと下着を脱がせて、両足の間に座ります。
唾液でヌルヌルのおちんちんを手でゆっくり上下に触ると、3回ほどで・・・。
「あっ、だめです!」
ゆうたくんがビクビク震えます。
「ゆうたくん、今日だけだからサービスね、おっぱいで挟んであげる」
両手で自分のおっぱいを持ち上げ、ゆうたくんのおちんちんを挟みます。
「うっ」
ゆうたくんが呻いて脚をピンと伸ばしました。
私がおっぱいを上下させると・・・。
「柔らけぇ・・・あっ!出る・・・!」
すぐにイッてしまいました。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!と、勢いよく精液が飛び出し、ゆうたくんのお腹に落ちました。
(初めてだとこんなにすぐにイッちゃうんだ!)
私は興奮してしまいました。
「大丈夫?気持ち良かった?」
「はい、やばいっす・・・」
まだゆうたくんのは大きいままビクビクと脈打っています。
私はゆうたくんの上に跨がると、あそこにゆうたくんのおちんちんを擦り付けました。
「あっ!?えっ!?姉さん・・・!?」
ゆうたくんはびっくりしていましたが、「やめる?」と聞くと首を横に振りました。
ゆうたくんの右手をとって私のあそこを触らせます。
「ここがクリトリスだよ」
ゆうたくんは興味津々で指先でクリトリスを触ります。
「んっ・・・」
私の体が反応してしまいます。
「ここ、女の人は気持ちいいんすか?」
「うん、気持ちいいよ・・・」
ぎこちなく指を動かすゆうたくんが可愛くて、あそこがキュンとしました。
「で、その下にこれを挿れる所があるよ」
私がおちんちんを握って言うと、ビクッとおちんちんが硬くなりました。
「手マンしたいっす・・・」
真剣にゆうたくんが言うので、脚を広げて、わかりやすいように手を導いてあげました。
「すげぇ・・・初めて触りました」
まだまだ下手ですが、一生懸命ナカを触るゆうたくんにますます興奮しました。
「はい、終わり!私の番だよ」
ゆうたくんのおちんちんを入り口に持っていきます。
ゆっくりと私のあそこがゆうたくんを飲み込みます。
「うわっ、すげえっ、気持ちいい・・・!!」
「ほら、全部入ったよ」
ゆうたくんは仰け反るようにして快感に耐えていました。
何か言おうとしていましたが声になっていませんでした。
「姉ちゃんで童貞卒業できたね」
「・・・はぃ・・・っ」
「動くよ?」
足をついて上下に動くと、すぐにゆうたくんがイキそうになります。
「姉さん、ヤバい・・・」
「今日は大丈夫な日だから、イキたかったらイッていいよ」
そう言って思い切り上下に動きました。
「う゛う゛っ!うっ!」
ゆうたくんが中で弾けたのがわかりました。
「ヤバい・・・中に・・・すみません」
「大丈夫だよ。どう?初の生セックスは?」
「もうやばいっす・・・」
ゆうたくんの可愛い姿に満足していた私は、おちんちんを抜こうと思いました。
そのときゆうたくんが、「姉さん、俺も動いてみていいですか?」と聞いてきたのです。
「いいよ」と言って一度ゆうたくんのを抜きました。
ドロっとたくさんの精液が流れ出ます。
私はソファに腰掛けて脚を開き、手であそこを広げました。
「ここだよ、入る?」
ゆうたくんはすごく興奮していてなかなか入らなかったのですが、私がおちんちんを手にとってなんとか挿入できました。
ぎこちないながらも腰を動かすゆうたくん。
パチュン、パチュンと音が響きます。
「あぁ・・・すげぇ、これが女のまんこ・・・」
「そうだよ、ゆうたくんが気持ちいいように動いて」
「はい・・・」
ゆうたくんは奥に叩きつけるように1回1回勢いよく腰を振ります。
ちょうど私の感じるところに当たって私も声が出てしまいます。
少しして、「あぁ・・・出る・・・」と言うとまたすぐにイッてしまいました。
しかし、まだゆうたくんのは硬いままです。
「ゆうたくん・・・、まだ抜かないで?」
「はい」
目の前にゆうたくんの顔があります。
「ゆうたくん、さっきの私も気持ち良かったよ」
「ま、まじですか?」
「もう1回できる?」
「姉さん、俺、もっとしたいです」
「いいよ、いっぱいしよ」
ゆうたくんが私の太ももを持って激しく腰を振ります。
さっきの精液と私の愛液でドロドロです。
「姉さん中、グチョグチョで気持ちいい・・・!」
「ぁんっ、上手だよ、ゆうたくん・・・」
「あー、姉さん!またイクっ!」
ぐっと腰を押し込んで一番奥で射精するゆうたくん。
「偉いね~、一番奥で出してる」
「こ、ここって、その、あれですか?」
「そこ子宮の入り口だよ、当たってるのわかる?」
「わかります・・・」
「そこが気持ちいいの」
そう言うと、また中でおちんちんがビクッと動きました。
「姉さんの気持ちいいとこ・・・」
「もう1回しよ?私もイキそうだから」
またゆうたくんがガンガンと腰を打ち付けてきます。
「あっ、ゆうたくんっ、気持ちいいっ!」
「俺も気持ちいい・・・っ!姉さん!」
さっきより激しく奥を突かれて、私も快感を受け入れて喘いでしまいました。
「ゆうたくん、だめ、イキそう・・・」
「イッてください・・・!」
「あぁっ、んぁっ!ダメ、イクっ!!」
(彼の弟に犯されてる・・・!)
そう考えるとゾクゾクして私もイッてしまいました。
「姉さん、イク・・・!」
ゆうたくんもほぼ同時に中で果てて、疲れて床にへたりこんでいました。
ようやく収まったゆうたくんのモノを綺麗に拭いてあげて、順番にシャワーを浴びました。
シャワーから上がると、ゆうたくんが恥ずかしそうにしていたので、「何恥ずかしがってるの!ゆうたくん、今日だけだからね!あと、生でヤっちゃダメだからね!」と言っておきました。
私としてはたんなる気まぐれなエッチってことで、これで終わりにしたかったのですが・・・。
「初めてのセックスが姉さんなんて、気持ち良すぎて忘れらんないっすよ」
と、ゆうたくんがセックスにメロメロになってしまったので、もしかしたらまたいつか、ゆうたくんとセックスする日が来てしまうかもしれません(笑)