欲求不満な息子の嫁のためにバイアグラを使って
- 2023/06/01
- 02:42
私は60歳になる洋一と言います。
妻と、最近ようやく結婚してくれた長男夫婦と4人で暮らしています。
次男のほうは早くに結婚して子供でき、孫もできました。
でもやはり長男に結婚して欲しかった私たち夫婦は、お見合いを何度も勧めました。
そして昨年、長男は36歳にしてようやく結婚しました。
仕事一筋で堅物なタイプなので、相手が見つかって本当に良かったと思っています。
相手の女性は一回りも年下の24歳、名前を杏里さんと言います。
結婚後は仕事を辞めて一生懸命に家事をしてくれる、今時珍しい若いのによくできた女性です。
ただ、1つ気になることがあります。
まあ気にしているのは私1人なのですが・・・。
実は、杏里さん家にいるときの服装が、かなりセクシーなのです。
もちろんこれは服装だけでなく、モデルのような体型があってのことです。
身長は165センチくらいなのですが、身長以上に腰の位置が高く、脚がすらっと長いのです。
そして私が一番気になるのが、バスとの大きさです。
90センチ以上のHカップ(こっそりブラのサイズは確認済み)。
部屋ではいつもTシャツなのですが、お尻がギリギリ隠れそうな長めのもので、下はホットパンツなのです。
最近は私もそれなりの年になったこともあり、そうそう勃起するようなことはなかったのですが、今は杏里さんを目で追うようになってしまっています。
その日、私は仕事が休みで、妻は朝から買い物に行くと言って、杏里さんと2人きりでした。
妻は夕方まで帰ってきません。
今日はある意味チャンスなのです。
私はいつも通り朝食の後はテレビを観ています。
杏里さんは、いつものTシャツにホットパンツ姿で家事をしています。
私は杏里さんを呼び止め、向かいに座らせました。
最初はとりとめもない話をしていましたが、そのうち私の聞きたいことの核心へと誘導していきます。
「息子と仲良くしているのか?」
「夫婦としての行為はあるのか?」
「子供を作る気持ちはお互いにあるのか?」
義理の親にこんなこと聞かれ、嫌がるかと思いましたが、杏里さんは意外とあっさり答えてくれました。
答えはこうです。
夫婦仲は良好のようなのですが、夫婦の行為はあまり頻繁ではないそうです。
結婚した最初の数ヶ月は週1ペースだったそうですが、今では月1ペース。
当然子供の予定はないそうです。
私は愕然としました。
こんなにセクシーな若い妻がいるのに、私のような60男が勃起するような妻がいるのに、月1ペースだなんて。
信じられません。
我が息子ながら呆れ返ってしまいました。
私はさらに聞いてみました。
「杏里さんはそれで足りているのか?」
「足りていないとしたら、どうして解消しているのか?」
言葉にした後、私は後悔しました。
義理とはいえ親子でこんなこと・・・。
でもそれはすぐに杞憂だとがわかりました。
杏里さんは自ら私を夫婦の部屋へと案内してくれたのです。
そして杏里さんはおもむろに鏡台の引き出しを開けました。
そこには私の予想をしていなかったものがたくさんありました。
そう、何種類ものバイブレーター、極太のディルド。
杏里さんはここ数ヶ月の間にネットで買い集めて、毎日のように、このおもちゃで自分を慰めていたのです。
どれも使いっぱなしのようで結構な匂いがついています。
もちろん嫌な匂いではなく男を興奮させる匂いです。
私は杏里さんの前でなぜか土下座をしていました。
まだこんなに若くて、いくらでも彼氏を選べたのに、こんなところに嫁いで、毎日おもちゃで慰めているなんて・・・。
父親として謝るしかありませんでした。
しかし一方で、杏里さんを抱いている自分を妄想し、完全な勃起状態になっている自分がいるのも確認していました。
私は杏里さんに促されて土下座をやめました。
私はこのことは内緒にすると約束し、部屋を出て行こうと立ち上がりました。
そのとき、私の完全な勃起状態のチンポが、ゆるゆるのスウェットの前を突き上げていました。
立ち上がったとき、私のチンポが杏里さんのちょうど目の前にそそり立ってしまったのです。
小さく声を上げた杏里さんは、久々に見た勃起物に瞬時に興奮し、両手を私の腰に回し、顔をチンポに擦り付けてきました。
もう息遣いがおかしくなり、口を半開きにして、スウェットの上から舌で舐め回してきます。
私は我慢の限界を迎え、杏里さんをベッドに抱き上げました。
杏里さんのTシャツを捲りあげ、巨乳を曝け出し、ホットパンツを引きずりおろしました。
後はもう挿入するだけです。
杏里さんは抵抗するどころか、自ら両足を軽く広げ、物欲しそうに見つめてきます。
そして一言、「お義父さん、入れて」と言うと、私は一気に杏里さんのおまんこへぶち込みました。
何年ぶりの快感でしょうか。
私はじっくりゆっくりと時間をかけて杏里さんを突き続けました。
その後も妻が帰ってくる寸前の時間まで、私と杏里さんは裸のままベッドで絡み合っていました。
それからというもの、私は勃起を促進する薬を愛用し、杏里さんと週1ペースで子作りセックスを続けています。
こんな快感と楽しみをくれた長男には感謝しきれません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻と、最近ようやく結婚してくれた長男夫婦と4人で暮らしています。
次男のほうは早くに結婚して子供でき、孫もできました。
でもやはり長男に結婚して欲しかった私たち夫婦は、お見合いを何度も勧めました。
そして昨年、長男は36歳にしてようやく結婚しました。
仕事一筋で堅物なタイプなので、相手が見つかって本当に良かったと思っています。
相手の女性は一回りも年下の24歳、名前を杏里さんと言います。
結婚後は仕事を辞めて一生懸命に家事をしてくれる、今時珍しい若いのによくできた女性です。
ただ、1つ気になることがあります。
まあ気にしているのは私1人なのですが・・・。
実は、杏里さん家にいるときの服装が、かなりセクシーなのです。
もちろんこれは服装だけでなく、モデルのような体型があってのことです。
身長は165センチくらいなのですが、身長以上に腰の位置が高く、脚がすらっと長いのです。
そして私が一番気になるのが、バスとの大きさです。
90センチ以上のHカップ(こっそりブラのサイズは確認済み)。
部屋ではいつもTシャツなのですが、お尻がギリギリ隠れそうな長めのもので、下はホットパンツなのです。
最近は私もそれなりの年になったこともあり、そうそう勃起するようなことはなかったのですが、今は杏里さんを目で追うようになってしまっています。
その日、私は仕事が休みで、妻は朝から買い物に行くと言って、杏里さんと2人きりでした。
妻は夕方まで帰ってきません。
今日はある意味チャンスなのです。
私はいつも通り朝食の後はテレビを観ています。
杏里さんは、いつものTシャツにホットパンツ姿で家事をしています。
私は杏里さんを呼び止め、向かいに座らせました。
最初はとりとめもない話をしていましたが、そのうち私の聞きたいことの核心へと誘導していきます。
「息子と仲良くしているのか?」
「夫婦としての行為はあるのか?」
「子供を作る気持ちはお互いにあるのか?」
義理の親にこんなこと聞かれ、嫌がるかと思いましたが、杏里さんは意外とあっさり答えてくれました。
答えはこうです。
夫婦仲は良好のようなのですが、夫婦の行為はあまり頻繁ではないそうです。
結婚した最初の数ヶ月は週1ペースだったそうですが、今では月1ペース。
当然子供の予定はないそうです。
私は愕然としました。
こんなにセクシーな若い妻がいるのに、私のような60男が勃起するような妻がいるのに、月1ペースだなんて。
信じられません。
我が息子ながら呆れ返ってしまいました。
私はさらに聞いてみました。
「杏里さんはそれで足りているのか?」
「足りていないとしたら、どうして解消しているのか?」
言葉にした後、私は後悔しました。
義理とはいえ親子でこんなこと・・・。
でもそれはすぐに杞憂だとがわかりました。
杏里さんは自ら私を夫婦の部屋へと案内してくれたのです。
そして杏里さんはおもむろに鏡台の引き出しを開けました。
そこには私の予想をしていなかったものがたくさんありました。
そう、何種類ものバイブレーター、極太のディルド。
杏里さんはここ数ヶ月の間にネットで買い集めて、毎日のように、このおもちゃで自分を慰めていたのです。
どれも使いっぱなしのようで結構な匂いがついています。
もちろん嫌な匂いではなく男を興奮させる匂いです。
私は杏里さんの前でなぜか土下座をしていました。
まだこんなに若くて、いくらでも彼氏を選べたのに、こんなところに嫁いで、毎日おもちゃで慰めているなんて・・・。
父親として謝るしかありませんでした。
しかし一方で、杏里さんを抱いている自分を妄想し、完全な勃起状態になっている自分がいるのも確認していました。
私は杏里さんに促されて土下座をやめました。
私はこのことは内緒にすると約束し、部屋を出て行こうと立ち上がりました。
そのとき、私の完全な勃起状態のチンポが、ゆるゆるのスウェットの前を突き上げていました。
立ち上がったとき、私のチンポが杏里さんのちょうど目の前にそそり立ってしまったのです。
小さく声を上げた杏里さんは、久々に見た勃起物に瞬時に興奮し、両手を私の腰に回し、顔をチンポに擦り付けてきました。
もう息遣いがおかしくなり、口を半開きにして、スウェットの上から舌で舐め回してきます。
私は我慢の限界を迎え、杏里さんをベッドに抱き上げました。
杏里さんのTシャツを捲りあげ、巨乳を曝け出し、ホットパンツを引きずりおろしました。
後はもう挿入するだけです。
杏里さんは抵抗するどころか、自ら両足を軽く広げ、物欲しそうに見つめてきます。
そして一言、「お義父さん、入れて」と言うと、私は一気に杏里さんのおまんこへぶち込みました。
何年ぶりの快感でしょうか。
私はじっくりゆっくりと時間をかけて杏里さんを突き続けました。
その後も妻が帰ってくる寸前の時間まで、私と杏里さんは裸のままベッドで絡み合っていました。
それからというもの、私は勃起を促進する薬を愛用し、杏里さんと週1ペースで子作りセックスを続けています。
こんな快感と楽しみをくれた長男には感謝しきれません。