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エッチな体験談

妻に睡眠薬を飲ませて従弟に差し出してみた

  
妻(29歳)にしたイタズラです。
妻とは結婚して3年、2歳の子供がいます。
妻は小柄でCカップ、どちらかというと可愛いタイプです。
私には昔からNTR願望があり、いつか妻のそういった姿を見てみたいと思っていましたが、他人相手では後々問題が残りそうで、なかなか実行なんて出来ません。

そんなある日、いい方法を考えてついて実行してみました。
実家には従弟が多くいて、私から見て年上から年下まで色々です。
休みに遊びに行って、一緒に夕食を食べることも結構ありました。
計画は、その従弟に妻をイタズラしてもらおうというものです。
ざっくり説明すると、睡眠導入薬で妻を眠らせ、そこに従弟を行かせて、どんなイタズラをするかをビデオに撮って確認するというものです。

私がターゲットにした従弟は一番年下で、子供には優しいですが、小太りでオタクっぽい感じです。
1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、見ていない素振りをしながらチラチラと妻の胸を見ていたので、条件さえ揃えば何かしてくれるんじゃないかと思い、実行してみました。
計画の実行はみんなが集まることになった土曜日にしました。
当日はネットで購入していたキーホルダータイプの小型カメラを3個を持って、妻の実家に行きました。

実家ではいつも晩酌がつきもので、当日は俺が運転して帰るからと言って、妻が晩酌担当になるように話をしていました。
従弟も来ていて、うちの子供と遊んでくれたりしています。
やがて大人達は晩酌が始まり、いよいよ計画を実行に移しました。
まずは、いつその時が来てもいいように、2階の寝室にカメラをセットして電源を入れました。
ベッドの足元と横、あとは蛍光灯の中にセットしました。

次は妻を眠らせる作業でしたが、なかなかいいタイミングがありません。
ちょっと焦りましたが、1時間くらい経ったところでチャンスが到来しました。
妻がウーロンハイを飲みたいと言うので、「俺が作ってくるよ」と言って、こっそり台所で薬を入れて渡しました。
30分くらいすると、明らかに妻のあくびの回数が増えてきました。
目もとろんとして眠そうな感じです。

「少し上で寝てきたら?」

「うん、そうする。じゃあ帰る時に起こしてね」

そう言って妻は2階に上がっていきました。
少し時間をおいて、トイレに行くふりをして様子を見に行きました。
2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。
これでは色気も何もないので、眠りの深さも確かめる意味で、ごろんと仰向けにしました。
案の定、妻は全く起きる気配がありません。
さらに成功率を上げるため、ブラを外して体を横向きにして、Tシャツのお腹を捲って胸が少し見えるようにしました。
ちょっとやり過ぎかなとも思いましたが、ここは成功率重視でいきました。

ここまで準備して一旦下に戻り、頃合いを見て従弟に2階から物を取ってきてくれるように頼みました。
期待と興奮でドキドキしながら待っていると、意外にも従弟はすんなり頼んだ物を取ってきてくれました。
まぁこんなもんかとこの時は思い、それからは義父たちと話をしていました。
だんだん酒が進んでくると、酔っぱらい達の相手が面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。
子供もいつの間にか座布団で寝ていました。

そのとき、いつも子供と遊んでくれている従弟がいないことに気がつきました。
いつからいなくなったのかはわかりません。

(もしかしたら・・・)

と思いましたが、下手に2階に確認に行くと計画が台無しになる可能性もありましたので、帰って来るのを見守ることにしました。
結局、10分くらいして従弟は帰ってきました。
何気なく、「あれ、どこ行ってたの?」と聞いたところ、従弟はちょっと焦った感じで、「外で涼んでた」と答えました。

間もなく飲み会もお開きになり、私は妻を起こしてくると言って2階に行きました。
そそくさとカメラを回収して妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、体勢は仰向けになっており、捲っていたTシャツは元に戻っていました。
私は急いでブラを着けて妻を起こし、義父たちにお礼を言って帰路へ就きました。
車の中でも妻はかなり眠そうで、家に帰ると風呂にも入らずそのまま子供と寝てしまいました。

私は急いでカメラからデータをパソコンに移し、中身を確認しました。
まずは足元の画像からでした。
関係のない部分を飛ばしながら見ていると、妻が寝返りを打って仰向けになりました。
肌蹴たTシャツはそのままだったので良かったのですが、冷静に考えるとかなり不自然です。
そんな状態のまま、1回目の従弟がやって来ました。
最初は頼んだ物を探していましたが、すぐに妻の姿に気付いたらしく、しばらく凝視したまま固まっていました。
それからだんだん近づいていったと思ったら、もう一度じっくりと見て、それから頼まれていた物を持って部屋を出ていきました。
そのまま早送りで進めます。
すると案の定、従弟が再度現れました。
従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、今度はまっすぐに熟睡している妻のもとへ向かって来ます。
さっきよりもじっくり近づいて胸を見たりしていました。
周りをキョロキョロしたり、起きていないか確認しながら恐る恐るといった感じです。
まず従弟は携帯で妻の胸を撮り始めました。
何枚か撮った後、妻のすぐそばまで近づいてきて、そっと乳首に触れました。
従弟はその間も妻の顔を窺いながらという感じでしたが、妻は全く反応しません。
何回かツンツンといった感じで触った後、妻が完全に寝ていると確信したのか、だんだんと触る範囲が大きくなっていき、最後は手のひら全体で揉むような感じになっていました。
自分の妻が他人に胸を揉まれているだけでもかなり興奮しました。

全く反応がない妻を見て、従弟はさらに大胆になって乳首を舐め始めました。
吸い付いているな感じです。
従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、逆側も吸い始めました。
だいぶ吸われたせいか、眠っているのに乳首がピンと立っていていやらしかったです。
そこから離しては揉み、また吸うがしばらく続きます。
妻の乳首は荒い画質でもハッキリと分かるくらいビンビンでテカっていました。

しばらくすると従弟が次の行動に出ました。
ベッドに上がり、妻の下半身の方に移動していきます。
妻はミニスカに見える短パンを穿いていて、太ももの上の方まで生足が出ています。
従弟はその足の間りに座り何やらモゾモゾしていますが、足元のカメラなので何をしているのかまでは分かりません。
上からの画像ならと思い、切り替えました。
今まで見たところは飛ばして従弟が妻の足元に来た辺りから見ると、従弟はジーンズのファスナーを下ろし、そこからビンビンになった自分のモノを取り出して自慰を始めていました。
妻の胸の凝視しながら、まだ皮を被った少し小さめのモノを必死に擦っていました。

しばらくオナニーが続いた後、従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。
体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。
従弟はしばらく見た後、指で弄っているようでした。
私はまだ従弟は童貞だろうと思っていたので、妻をあそこを見ても特に驚く様子もなく、弄ったりオナニーをしている姿はちょっと意外でした。

さらにしばらく経つと、妻のあそこをタテになぞるように愛撫しはじめました。
携帯で妻の秘部を写真に納めた後、ついに自分のビンビンになったモノを妻のあそこに近づけていきます。
ただ妻が起きるのを恐れてか、ずらした短パンの脇から挿入しようとしています。
だんだんと近づいていき、妻の体と密着した辺りから従弟の背中が邪魔になって、肝心の部分が見えません。
なかなか挿入できないのか、従弟がどんどん前屈みになってしまい、ますます見えにくくなってしまいました。
その後も上手く入らないのか、しばらくもぞもぞとした動きが続きましたが、その体勢のまま今度は妻の乳首に吸い付きました。
そして、しばらくその状態でいた従弟でしたが、ゆっくり妻の体から離れると、妻のズボンを戻し、Tシャツを直して部屋から出て行きました。
従弟が出したのかどうか気になりましたが、画像ではよく分かりませんでした。

画像を見終わった後、悶々した気持ちでいましたが、実際に確かめようと思い妻のところに行きました。
さっきの画像と同じ格好で寝ている妻に、従弟がしたのと同じように短パンを横にずらして、携帯の明かりで確認をしました。
妻のあそこは少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。
そっと指を入れてみると、入れてすぐのところでヌルッとした感じが強くなり、掻き出すように指を引き抜いてみると、ドロドロした黄色っぽい液体が指にまとわりついてきます。
もう一度指を入れてみると、今度はもう少し奥に行ったところで、また水っぽい感触があり、引き抜いてみると、さっきよりもサラサラした白っぽい液体が付いてきました。
少し抵抗がありましたが、匂いを嗅いでみると、あの匂いでした。
妻は中で出されていたのです。
私は妻を起こさないようにティッシュで拭き取りました。

その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。
無事に妻は妊娠することもなく、あのときの盗撮動画は今もオナニーに使っています。
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