貧乳の妻を童貞君に抱かせてみた
- 2023/06/21
- 03:59
妻は22歳で胸は小さめですが、
スタイルはかなり良いと思います。
顔も綺麗系で、今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので、年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、
妻がリードして童貞を奪う所も見てみたくて童貞君を募集すると、
相手はすぐに見つかりました。
K君(19歳)大学生です。
3人でホテルに入ると皆緊張していたので、
酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、
妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にするの?」
と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり、出てきて妻と僕はビックリしました。
デカい!!
僕のは人並みくらいなんですが
K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ2人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく、僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので、先に妻と僕がベッドに入り、
K君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので、妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い、妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱く、いつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め、
自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食い入るように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると、妻が
「あっあっもうイクっ、イキそうっ」
と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので、
どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが、
急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく、
妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので、K君のクンニで呆気なく。
「あっ、あーっ、イクーーっ!」
と体を痙攣させていました。
しばらく2人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻をイカせた事に満足し、妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく、ビックリして
「えっ?」
と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと、恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に、
「気持ち良くしてもらったんだからK君のも気持ち良くしてあげなきゃ」
と言うと、頷いて妻の体を触り続けていたK君をベッドに寝かせ、
妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ、K君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に2週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い、僕のよりも遥かに大きい
K君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に、
僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず、意外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく、
「もうイキそうですっ」
と気持ち良さそうな声を上げました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので、ゴムを着けさせようと思ったのですが、
ホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたので
そのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが、
K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく、妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにも関わらず、
苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時、
K君は満足そうな顔をしてましたが、妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしたら妻は嫌がっていたのですが、
次第に夢中で自分から舌を絡めていました。
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが、
経験が無い為ぎこちないんですけど、妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も、
「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし、目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に。
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく、
声にならない声を上げていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴み
パンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は1時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え、ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく、
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートをかけ、
妻の腰を掴んで一番奥までペニスを突き刺して射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい、止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
2週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後、そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、
ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と2人の行為を見ていました。
K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時、
大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していた事もあり、3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく、妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる2人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり、違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらい経って目が覚め、
様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないという後悔と期待で、
その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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「本当にするの?」
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K君がシャワーを終わり、出てきて妻と僕はビックリしました。
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K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ2人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく、僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので、先に妻と僕がベッドに入り、
K君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので、妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い、妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱く、いつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め、
自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食い入るように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中でしゃぶりついていると、妻が
「あっあっもうイクっ、イキそうっ」
と。
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K君は初めて女の体を見たようなので、
どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが、
急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく、
妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので、K君のクンニで呆気なく。
「あっ、あーっ、イクーーっ!」
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K君は妻をイカせた事に満足し、妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
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妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ、K君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に2週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
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K君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に、
僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず、意外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく、
「もうイキそうですっ」
と気持ち良さそうな声を上げました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
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仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたので
そのまま挿入させる事になりました。
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妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが、
K君は位置が解らないようで焦っていました。
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K君は満足そうな顔をしてましたが、妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
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K君も限界が来たらしく、
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妻の腰を掴んで一番奥までペニスを突き刺して射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい、止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
2週間も溜めたK君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後、そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、
ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
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K君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時、
大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していた事もあり、3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく、妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる2人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり、違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらい経って目が覚め、
様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないという後悔と期待で、
その行為をただ覗く事しか出ませんでした。