妻を眠らせて会社の仲間たちに犯させた
- 2023/06/26
- 02:44
先日の会社の仲間と自宅で飲み会をした時の話です。
独身の仲間達とは普段から仲が良くて、家内は紅一点の存在。
仲間達からも「はるちゃん」と呼ばれて可愛がられています。
ある日、仲間の1人から提案がありました。
「今度、ひろさんの家で飲み会やろうよ」
別に断る理由もなく、週末にうちの庭でBBQの飲み会が決定。
たまたま子供達は親戚の家にお泊りに行く予定で・・・ってことは家には夫婦だけ。
あっという間に当日になり、家内とも仲の良い白鳥と山村が食材と大量の酒を持って訪れて来ました。
久々のBBQでもあり、子供達もいないせいか家内も楽しみにしていたらしく、いつも以上に楽しそうでした。
暑い日だったので、庭でのBBQでは家内はTシャツにデニムのホットパンツ。
家内とは言え、可愛い姿にエロ親父の視線になりました。
普段から人懐っこい家内は、仲間の2人とは酔っ払うと軽く抱き合ったり、ふざけて下着の見せっこをしたり、膝に乗ってみたり、胸やお尻を触られるくらいなら日常会話みたいな感覚なんです。
そんな無防備な家内なので、時々2人のネタになっているみたいです(笑)
この日も例外なく、2人の視線は時々見える家内のブラや前屈みになったお尻にすっかりエロスイッチ・・・。
「はるちゃんも飲みなよ」
白鳥に誘われるまま早いペースで飲み続ける家内はすでに酔っ払い状態。
白鳥と腕を組んで満面の笑顔です。
「白鳥さぁん・・・はるみね・・・今日パンツ紫ぃ」
酒も手伝い、恒例のアホモードに突入。
膝の上に馬乗りになった家内の胸元に白鳥の顔面が食い込んでいます。
終始笑い声の絶えないBBQも満腹と共にお開きとなり、夕方からは部屋で飲み直しとなりました。
全員が順番にシャワーを浴びることになり、まずは家内がバスルームへ。
「なぁ・・・ひろさん?はるちゃんを酔わせてエッチな写メとかダメ?」
全く遠慮のない2人に寝取られ願望の強い僕・・・。
「写メと軽いタッチだけだよ?」
悪い計画を3人で練るのは楽しくて、山村はすでに「ヤバい。勃起した」などと言い出しています。
さてさて・・・風呂上がりの家内は、部屋着で使っている膝丈のロングTシャツでソファーに座りました。
正面からは下着が見えてます。
意図してか家内の正面に座る2人。
無防備な家内の下着を見られているのが分かりましたが、そこはスルー(笑)
「さぁはるちゃん、飲み直ししよー」
スケベな2人に加勢して今夜は僕も家内を酔わせます。
「マッコリ飲んでモッコリー」
笑顔な家内を正面から写メを撮る山村・・・確実に下半身を狙っています。
「うわっ、はるちゃんごめん」
タイミング良く白鳥が豪快に酒をこぼしました。
普段から家にいる時はノーブラの家内が四つん這いになって床を拭いています。
恐らく乳首まで見えてしまっています。
正面から写メを撮る山村の嬉しそうな顔。
さて、白鳥が何度となく酒を溢し、家内も掃除に飽きた頃・・・。
「オシッコ行ってくる」
そう言って家内が席を立ちました。
「ひろさん、ちょっと相談・・・」
白鳥が手にしていたのは睡眠誘導剤でした。
「少しお酒にこれを混ぜて寝かせちゃお?」
気の合う仲間のスケベ心に押されて快諾しました。
家内に薬の入った酒を飲ませましたが、その後1時間程度は何事もなく、2人から軽いセクハラを受けながらも平気な表情。
ところがさらに1時間を経過した頃、家内が眠いと言いだして山村の膝枕で爆睡しました。
さあチャンスタイムの到来です。
少し汗ばんでいる家内の身体。
「白鳥、触ってみ」
白鳥がゆっくりつま先から太股にかけて触ります。
ロングTシャツの裾をギリギリ下着が見える所まで上げ、家内の股間を白鳥が触ります。
熟睡している家内は反応がありません。
「山村、胸触るか?」
ロングTシャツの上からでもノーブラなのが分かります。
無言で家内の体を触りながら匂いを嗅いだりする2人。
その姿を見ているだけで異様に興奮したのを今でも思い出します。
「脱がしちゃおっか?」
そんな提言をしたのは他でもない僕でした。
股間がはち切れそうになりながら家内の上半身を起こしましたが、可愛い寝顔で起きる様子がありません。
パンツだけの格好にして再びソファーに寝かせると、少しブラウンの乳首が露わになり、山村が顔を埋めて美味しそうに舐め始めました。
すかさず白鳥がその姿を写メに収めます。
何十枚も白鳥が家内の無防備な下半身をアップで撮っていました。
白鳥が大胆に家内の足を開かせて、局部が薄い布1枚で露わになると、携帯を置いて顔を埋めました。
眠っていても感じるのか、家内は時折顔を歪めますが、目を覚ますことはなく2人の行為は続きます。
気がつくと家内は全裸になっていて、つま先から足の付け根まで白鳥が丁寧に舐めて、時々ピチャ・・・ヌチャ・・・といやらしい音を立てていました。
すると今度は山村が携帯で動画を撮り始めました。
家内の口元に山村の股間が近づきます・・・。
ビンビンにいきり立つそれは家内の唇に密着し、可愛らしい唇が歪み、真っ白な前歯が見え隠れ・・・。
さぞやスケベな画像だったに違いありません。
「ひろさん、入れるよ?」
白鳥が小声で懇願してきました。
ゴムを付けるように促し、その瞬間を見守ります。
(家内が同僚に犯される・・・)
夢にまで見たシチュエーションが今、目の前に・・・。
白鳥が家内の中に入り、山村と2人でその様子を各々の携帯に収めました。
山村は真横から・・・僕は挿入されているその部分を中心に、時々見える家内の顔を撮り続けました。
白鳥が家内の顔面を舐めます。
だんだんその行為は大胆になりましたが家内は起きることなく、白鳥が付けた唾液が蛍光灯に反射していやらしく輝きます。
「あぁ・・・はるちゃん、最高だ」
白鳥が果てました・・・。
次は山村です。
今まで白鳥が散々舐めて唾液を付けた家内の唇にそっとキスをすると、山村は無言で首筋から脇の下・・・腕・・・脇腹・・・足の付け根を丁寧に舐めています。
ゆっくりと家内の局部に移ると、家内が初めて声を出しました。
「はぁっ・・・」
全員の動きが止まり、家内の顔を見ます・・・。
また可愛い寝息が聞こえてきました。
山村は少し焦ったのか、家内に重なると最初から速いピストンで突きました。
「はるちゃん・・・」
小さく呟くと山村が家内の唇を奪います。
やがて腰の動きが止まり、山村も家内の中で果てたようです。
部屋中に立ち込めるいやらしい匂いに誘われて、最後は僕が家内を犯す番です。
白鳥や山村が散々舐めた家内の唇は、酒と唾液の匂いがしました。
隠しようもない性的興奮の中、普段はしない中出しをしました。
3人の行為が終わり、全裸の家内の局部から白濁の液が流れ出し、山村が写メに収めていました。
白鳥はシャワーを浴びに浴室へ・・・。
山村は再び家内の局部に挿入すると、飽きることなく動物のように行為を続けました。
そしてシャワーから出てきた白鳥も、再び家内を犯していました。
満足した2人が服を着替え終わったときも、家内は起きることなく可愛い寝息を立てていました。
「ひろさん、今日は最高だった・・・またはるちゃんを貸して」
満面の笑みを残して2人が帰ったのは深夜でした。
「ひろくん?」
ようやく家内が起きました。
「白鳥さん達は?どうしたの?」
答えられるはずもなく・・・ただひたすら家内を犯しました。
翌朝、お気に入りの海賊のアニメを観ながら普段と変わらぬ時が流れていました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
独身の仲間達とは普段から仲が良くて、家内は紅一点の存在。
仲間達からも「はるちゃん」と呼ばれて可愛がられています。
ある日、仲間の1人から提案がありました。
「今度、ひろさんの家で飲み会やろうよ」
別に断る理由もなく、週末にうちの庭でBBQの飲み会が決定。
たまたま子供達は親戚の家にお泊りに行く予定で・・・ってことは家には夫婦だけ。
あっという間に当日になり、家内とも仲の良い白鳥と山村が食材と大量の酒を持って訪れて来ました。
久々のBBQでもあり、子供達もいないせいか家内も楽しみにしていたらしく、いつも以上に楽しそうでした。
暑い日だったので、庭でのBBQでは家内はTシャツにデニムのホットパンツ。
家内とは言え、可愛い姿にエロ親父の視線になりました。
普段から人懐っこい家内は、仲間の2人とは酔っ払うと軽く抱き合ったり、ふざけて下着の見せっこをしたり、膝に乗ってみたり、胸やお尻を触られるくらいなら日常会話みたいな感覚なんです。
そんな無防備な家内なので、時々2人のネタになっているみたいです(笑)
この日も例外なく、2人の視線は時々見える家内のブラや前屈みになったお尻にすっかりエロスイッチ・・・。
「はるちゃんも飲みなよ」
白鳥に誘われるまま早いペースで飲み続ける家内はすでに酔っ払い状態。
白鳥と腕を組んで満面の笑顔です。
「白鳥さぁん・・・はるみね・・・今日パンツ紫ぃ」
酒も手伝い、恒例のアホモードに突入。
膝の上に馬乗りになった家内の胸元に白鳥の顔面が食い込んでいます。
終始笑い声の絶えないBBQも満腹と共にお開きとなり、夕方からは部屋で飲み直しとなりました。
全員が順番にシャワーを浴びることになり、まずは家内がバスルームへ。
「なぁ・・・ひろさん?はるちゃんを酔わせてエッチな写メとかダメ?」
全く遠慮のない2人に寝取られ願望の強い僕・・・。
「写メと軽いタッチだけだよ?」
悪い計画を3人で練るのは楽しくて、山村はすでに「ヤバい。勃起した」などと言い出しています。
さてさて・・・風呂上がりの家内は、部屋着で使っている膝丈のロングTシャツでソファーに座りました。
正面からは下着が見えてます。
意図してか家内の正面に座る2人。
無防備な家内の下着を見られているのが分かりましたが、そこはスルー(笑)
「さぁはるちゃん、飲み直ししよー」
スケベな2人に加勢して今夜は僕も家内を酔わせます。
「マッコリ飲んでモッコリー」
笑顔な家内を正面から写メを撮る山村・・・確実に下半身を狙っています。
「うわっ、はるちゃんごめん」
タイミング良く白鳥が豪快に酒をこぼしました。
普段から家にいる時はノーブラの家内が四つん這いになって床を拭いています。
恐らく乳首まで見えてしまっています。
正面から写メを撮る山村の嬉しそうな顔。
さて、白鳥が何度となく酒を溢し、家内も掃除に飽きた頃・・・。
「オシッコ行ってくる」
そう言って家内が席を立ちました。
「ひろさん、ちょっと相談・・・」
白鳥が手にしていたのは睡眠誘導剤でした。
「少しお酒にこれを混ぜて寝かせちゃお?」
気の合う仲間のスケベ心に押されて快諾しました。
家内に薬の入った酒を飲ませましたが、その後1時間程度は何事もなく、2人から軽いセクハラを受けながらも平気な表情。
ところがさらに1時間を経過した頃、家内が眠いと言いだして山村の膝枕で爆睡しました。
さあチャンスタイムの到来です。
少し汗ばんでいる家内の身体。
「白鳥、触ってみ」
白鳥がゆっくりつま先から太股にかけて触ります。
ロングTシャツの裾をギリギリ下着が見える所まで上げ、家内の股間を白鳥が触ります。
熟睡している家内は反応がありません。
「山村、胸触るか?」
ロングTシャツの上からでもノーブラなのが分かります。
無言で家内の体を触りながら匂いを嗅いだりする2人。
その姿を見ているだけで異様に興奮したのを今でも思い出します。
「脱がしちゃおっか?」
そんな提言をしたのは他でもない僕でした。
股間がはち切れそうになりながら家内の上半身を起こしましたが、可愛い寝顔で起きる様子がありません。
パンツだけの格好にして再びソファーに寝かせると、少しブラウンの乳首が露わになり、山村が顔を埋めて美味しそうに舐め始めました。
すかさず白鳥がその姿を写メに収めます。
何十枚も白鳥が家内の無防備な下半身をアップで撮っていました。
白鳥が大胆に家内の足を開かせて、局部が薄い布1枚で露わになると、携帯を置いて顔を埋めました。
眠っていても感じるのか、家内は時折顔を歪めますが、目を覚ますことはなく2人の行為は続きます。
気がつくと家内は全裸になっていて、つま先から足の付け根まで白鳥が丁寧に舐めて、時々ピチャ・・・ヌチャ・・・といやらしい音を立てていました。
すると今度は山村が携帯で動画を撮り始めました。
家内の口元に山村の股間が近づきます・・・。
ビンビンにいきり立つそれは家内の唇に密着し、可愛らしい唇が歪み、真っ白な前歯が見え隠れ・・・。
さぞやスケベな画像だったに違いありません。
「ひろさん、入れるよ?」
白鳥が小声で懇願してきました。
ゴムを付けるように促し、その瞬間を見守ります。
(家内が同僚に犯される・・・)
夢にまで見たシチュエーションが今、目の前に・・・。
白鳥が家内の中に入り、山村と2人でその様子を各々の携帯に収めました。
山村は真横から・・・僕は挿入されているその部分を中心に、時々見える家内の顔を撮り続けました。
白鳥が家内の顔面を舐めます。
だんだんその行為は大胆になりましたが家内は起きることなく、白鳥が付けた唾液が蛍光灯に反射していやらしく輝きます。
「あぁ・・・はるちゃん、最高だ」
白鳥が果てました・・・。
次は山村です。
今まで白鳥が散々舐めて唾液を付けた家内の唇にそっとキスをすると、山村は無言で首筋から脇の下・・・腕・・・脇腹・・・足の付け根を丁寧に舐めています。
ゆっくりと家内の局部に移ると、家内が初めて声を出しました。
「はぁっ・・・」
全員の動きが止まり、家内の顔を見ます・・・。
また可愛い寝息が聞こえてきました。
山村は少し焦ったのか、家内に重なると最初から速いピストンで突きました。
「はるちゃん・・・」
小さく呟くと山村が家内の唇を奪います。
やがて腰の動きが止まり、山村も家内の中で果てたようです。
部屋中に立ち込めるいやらしい匂いに誘われて、最後は僕が家内を犯す番です。
白鳥や山村が散々舐めた家内の唇は、酒と唾液の匂いがしました。
隠しようもない性的興奮の中、普段はしない中出しをしました。
3人の行為が終わり、全裸の家内の局部から白濁の液が流れ出し、山村が写メに収めていました。
白鳥はシャワーを浴びに浴室へ・・・。
山村は再び家内の局部に挿入すると、飽きることなく動物のように行為を続けました。
そしてシャワーから出てきた白鳥も、再び家内を犯していました。
満足した2人が服を着替え終わったときも、家内は起きることなく可愛い寝息を立てていました。
「ひろさん、今日は最高だった・・・またはるちゃんを貸して」
満面の笑みを残して2人が帰ったのは深夜でした。
「ひろくん?」
ようやく家内が起きました。
「白鳥さん達は?どうしたの?」
答えられるはずもなく・・・ただひたすら家内を犯しました。
翌朝、お気に入りの海賊のアニメを観ながら普段と変わらぬ時が流れていました。