精通は珠算の先生の口の中で
- 2023/05/26
- 21:00
あれから20年以上が過ぎた・・・。
田舎の小学校を卒業し、中学の入学式までに1週間くらいの休みがあった。
何となく街に行きたくなって、親には内緒で電車に乗った。
街といっても地方都市だからそんなに都会ではなかったけど、駅前にはデパートがあり、中にはゲームコーナーがあった。
1人で入ったのは初めてで、少し大人になった気分だった。
高校生らしい数人がゲームしており、不良みたいな感じがしてたので、遊ぶのは諦めて本屋で立ち読みをしていたら、背中をポンと叩かれた。
びっくりして振り返ると、見覚えのある人だった。
「ナオ君だよね、先生のこと覚えてる?」
そう聞かれて思い出した。
小4の時に半年間だけ通っていた珠算塾の先生だった。
「1人で来てるの?」と聞かれ、「春休み」と言うと、「そうか、4月から中学なんだ」と言った。
「先生もお休みだからドライブでもしない?帰りは送ってあげるよ」
電車代が浮くと思ってOKした。
デパートを出ると雨が降り始めた。
駐車場まで走って行き、先生のワゴン車に乗った。
先生は「◯◯山の展望台までドライブしよう」と言い、途中でドライブスルーに寄ってハンバーガーとジュースを買ってくれた。
展望台の近くまで行ったとき、駐車場に続く道のゲートが閉まっていた。
まだ営業期間ではなかったみたいだ。
仕方なくUターンすると、今度は林道みたいな山道に入った。
そして先生は木々に囲まれた場所に車を停めると、「ちょうどお昼だし、ここで食べよう」と言った。
オシッコしたくなり、先生に言って車のドアを開けてもらい、車から離れた場所でオシッコをした。
するとすぐに先生も外に出てきて傘を差してくれた。
チンコを覗き込むように見られて恥ずかしかった。
車に戻ると、「ちょっとお話をしてから帰ろう」と言われた。
先生は、「こうすると楽だよ」と言って僕のシートを倒し、先生もシートを倒した。
そして僕に、「手を繋いでもいい?」と聞いてきて、返事をする前に手を握られた。
「中学に入ったら勉強頑張るんだよ、ナオ君は可愛いから女の子にモテると思うよ」
なんか、ちょっと恥ずかしかった。
すると先生は、「ナオ君はもう精通したのかな?」と聞いてきた。
「せいつう?」
言葉の意味が分からず聞き直すと、「おちんちんから初めて精液が出ること」と笑った。
なんとなく分かったけど何も答えられなかった。
今度は先生は、「自分で触ったりする?」と聞いてきた。
僕が黙ったままでいると・・・。
「女の子の手みたいだね、食べちゃおうかな」
冗談かと思っていたら、起き上がって僕の顔を見ながら、本当にベロっと舐めた。
「やだっ!」って言ったけど先生は手を離してくれず、指を口に含んで舐め始めた。
さっきまでの先生とは口調も表情も違っていた。
怖くて涙を流すと先生は口から指を出し、僕の頭を撫でながら、「ごめんね、ごめんね」と言った。
そして、「ナオ君が可愛いから、先生なんか変になっちゃった」と言い、いきなり股間を握られた。
「お願い、先生にナオ君のチンチン見せて」
そう言いながら僕のズボンを脱がそうとしてきた。
必死に抵抗したけど大人の力には勝てず、パンツごと膝まで下ろされてしまった。
先生はハアハア言いながら僕の太ももやチンコを撫で回したあと、ズボンとパンツを完全に脱がした。
そして一度外に出ると助手席側のドアを開け、僕を抱きかかえて後部座席に運んだ。
後部座席を倒してフラット状態にして、僕を寝かした。
先生は指先で僕のチンコを弄びながら顔をさんざん舐め、それから股間に顔を近づけてきた。
「まだまっ白。小っちゃくて可愛いチンチン。玉袋はマシュマロだね」
先生は、まだ無毛で包茎のチンコと玉を口に入れてしゃぶり始めた。
まったく理解できない行為が怖くて、勃起しなかったけど、指で先端を剥かれて舐められた時は電気が走ったように痺れた。
チンコや玉を舐めた後はうつ伏せにされ、お尻を持ち上げて穴を舐められた。
そして、またチンコを舐めるのを繰り返した。
お尻を舐められながらチンコを揉まれるうちに少しずつ気持ちよくなって、僕はだんだん勃起してきた。
勃起するとチンコを口の中で執拗に弄ばれ、初めての射精を先生の口の中に出した。
出した精液は全部飲まれてしまった。
先生は放心状態の僕にパンツとズボンを穿かせてくれて、しばらく先生に腕枕をされているうちに僕は眠ってしまった。
目が覚めた時には外は暗くなっていた。
オシッコしたくなって外に出ると雨はやんでいたけど寒かった。
オシッコがなかなか出ず、出た時には先端が少し痛かった。
車に戻ったら先生も起きた。
そして僕を抱き締め、チンコを握りながらディープキスをされた。
そしてまたズボンとパンツを膝まで下げられた。
寒い中で口に入れられたチンコは温かくて気持ち良くて、今度はすぐに勃起してしまった。
記憶が曖昧だけど、このときも先生の口の中に少し射精したと思う。
チンコが縮んだ後も優しく舐め回されて、僕は何度も声が出てしまった。
家の近くまで送ってもらった時は8時近くになっており、親に怒られた。
でも、遅くなった理由だけは言えなかった。
先生との密会はその後も続いた。
月に1、2回だけど、日曜日は午前中から先生のアパートで過ごした。
部屋に入ると服を全部脱がされ、帰るまで全裸いるように命じられた。
ベッドで体中を舐め回されたり、椅子にM字開脚で縛られてチンコを舐められたり、先生の顔に跨がった格好でチンコをしゃぶられたり、色んなポーズをさせられた。
1年の冬頃に毛が生え始めたら、お風呂で剃られた。
先生は無毛な僕が好みだった。
お風呂でチンコを咥えられて、オシッコを飲まれたこともあった。
2年の夏休みが終わる頃、急に連絡がなくなった。
理由は分からないけど、それ以降は先生に会うことはなかった。
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何となく街に行きたくなって、親には内緒で電車に乗った。
街といっても地方都市だからそんなに都会ではなかったけど、駅前にはデパートがあり、中にはゲームコーナーがあった。
1人で入ったのは初めてで、少し大人になった気分だった。
高校生らしい数人がゲームしており、不良みたいな感じがしてたので、遊ぶのは諦めて本屋で立ち読みをしていたら、背中をポンと叩かれた。
びっくりして振り返ると、見覚えのある人だった。
「ナオ君だよね、先生のこと覚えてる?」
そう聞かれて思い出した。
小4の時に半年間だけ通っていた珠算塾の先生だった。
「1人で来てるの?」と聞かれ、「春休み」と言うと、「そうか、4月から中学なんだ」と言った。
「先生もお休みだからドライブでもしない?帰りは送ってあげるよ」
電車代が浮くと思ってOKした。
デパートを出ると雨が降り始めた。
駐車場まで走って行き、先生のワゴン車に乗った。
先生は「◯◯山の展望台までドライブしよう」と言い、途中でドライブスルーに寄ってハンバーガーとジュースを買ってくれた。
展望台の近くまで行ったとき、駐車場に続く道のゲートが閉まっていた。
まだ営業期間ではなかったみたいだ。
仕方なくUターンすると、今度は林道みたいな山道に入った。
そして先生は木々に囲まれた場所に車を停めると、「ちょうどお昼だし、ここで食べよう」と言った。
オシッコしたくなり、先生に言って車のドアを開けてもらい、車から離れた場所でオシッコをした。
するとすぐに先生も外に出てきて傘を差してくれた。
チンコを覗き込むように見られて恥ずかしかった。
車に戻ると、「ちょっとお話をしてから帰ろう」と言われた。
先生は、「こうすると楽だよ」と言って僕のシートを倒し、先生もシートを倒した。
そして僕に、「手を繋いでもいい?」と聞いてきて、返事をする前に手を握られた。
「中学に入ったら勉強頑張るんだよ、ナオ君は可愛いから女の子にモテると思うよ」
なんか、ちょっと恥ずかしかった。
すると先生は、「ナオ君はもう精通したのかな?」と聞いてきた。
「せいつう?」
言葉の意味が分からず聞き直すと、「おちんちんから初めて精液が出ること」と笑った。
なんとなく分かったけど何も答えられなかった。
今度は先生は、「自分で触ったりする?」と聞いてきた。
僕が黙ったままでいると・・・。
「女の子の手みたいだね、食べちゃおうかな」
冗談かと思っていたら、起き上がって僕の顔を見ながら、本当にベロっと舐めた。
「やだっ!」って言ったけど先生は手を離してくれず、指を口に含んで舐め始めた。
さっきまでの先生とは口調も表情も違っていた。
怖くて涙を流すと先生は口から指を出し、僕の頭を撫でながら、「ごめんね、ごめんね」と言った。
そして、「ナオ君が可愛いから、先生なんか変になっちゃった」と言い、いきなり股間を握られた。
「お願い、先生にナオ君のチンチン見せて」
そう言いながら僕のズボンを脱がそうとしてきた。
必死に抵抗したけど大人の力には勝てず、パンツごと膝まで下ろされてしまった。
先生はハアハア言いながら僕の太ももやチンコを撫で回したあと、ズボンとパンツを完全に脱がした。
そして一度外に出ると助手席側のドアを開け、僕を抱きかかえて後部座席に運んだ。
後部座席を倒してフラット状態にして、僕を寝かした。
先生は指先で僕のチンコを弄びながら顔をさんざん舐め、それから股間に顔を近づけてきた。
「まだまっ白。小っちゃくて可愛いチンチン。玉袋はマシュマロだね」
先生は、まだ無毛で包茎のチンコと玉を口に入れてしゃぶり始めた。
まったく理解できない行為が怖くて、勃起しなかったけど、指で先端を剥かれて舐められた時は電気が走ったように痺れた。
チンコや玉を舐めた後はうつ伏せにされ、お尻を持ち上げて穴を舐められた。
そして、またチンコを舐めるのを繰り返した。
お尻を舐められながらチンコを揉まれるうちに少しずつ気持ちよくなって、僕はだんだん勃起してきた。
勃起するとチンコを口の中で執拗に弄ばれ、初めての射精を先生の口の中に出した。
出した精液は全部飲まれてしまった。
先生は放心状態の僕にパンツとズボンを穿かせてくれて、しばらく先生に腕枕をされているうちに僕は眠ってしまった。
目が覚めた時には外は暗くなっていた。
オシッコしたくなって外に出ると雨はやんでいたけど寒かった。
オシッコがなかなか出ず、出た時には先端が少し痛かった。
車に戻ったら先生も起きた。
そして僕を抱き締め、チンコを握りながらディープキスをされた。
そしてまたズボンとパンツを膝まで下げられた。
寒い中で口に入れられたチンコは温かくて気持ち良くて、今度はすぐに勃起してしまった。
記憶が曖昧だけど、このときも先生の口の中に少し射精したと思う。
チンコが縮んだ後も優しく舐め回されて、僕は何度も声が出てしまった。
家の近くまで送ってもらった時は8時近くになっており、親に怒られた。
でも、遅くなった理由だけは言えなかった。
先生との密会はその後も続いた。
月に1、2回だけど、日曜日は午前中から先生のアパートで過ごした。
部屋に入ると服を全部脱がされ、帰るまで全裸いるように命じられた。
ベッドで体中を舐め回されたり、椅子にM字開脚で縛られてチンコを舐められたり、先生の顔に跨がった格好でチンコをしゃぶられたり、色んなポーズをさせられた。
1年の冬頃に毛が生え始めたら、お風呂で剃られた。
先生は無毛な僕が好みだった。
お風呂でチンコを咥えられて、オシッコを飲まれたこともあった。
2年の夏休みが終わる頃、急に連絡がなくなった。
理由は分からないけど、それ以降は先生に会うことはなかった。