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エッチな体験談

綺麗な教育実習生に誘惑されてラブホでセックス

  
2年生の5月頃だろうか。
教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。
俺のクラスの担任(高畠)がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。
担任の高畠はいるのかいないのかわからないほど影の薄い人間で、今思い出してみても高畠の功績は、この綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、◯◯大学から来ました倉◯です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」

クラス中が色めき立った。
聞けば倉◯先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。
まあ22、3歳といったところだろうか。
クラス中の男子が、「すげー、すげー」と言いながら倉◯先生に見入っていた。
また倉◯先生のはにかむような笑顔がイイ!
俺たちは速攻で倉◯先生ファンクラブを結成した。

「ファンクラブなのだから、『倉◯先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」

というわけで、俺が代表して倉◯先生の下の名前を聞いてくることになった。
職員室にて。

俺「せ・・・せせせせせせ先生」

先生「?・・・何?(くすくす)」

(だぁぁぁ、綺麗すぎるぅぅぅ)

俺「あ・・・あの先生、名前なんつーんですかね?」

先生「私?私は倉◯菜穂と言います。よろしくね」

俺「ははは、ハイッ!!」

先生「それでキミは?名前なんていうの?」

俺「俺ですかっ?松本と言いますっ!!」

(やったあ!俺、名前聞かれちゃったよ!!)

すっかり舞い上がってしまい、俺はジャンプしながら教室に帰った。

『菜穂』という名前はそのまま誰にも教えずに自分だけのものにしたくなった。
なんかもう胸がドキドキして卒倒しそうだった。
まあ結局、倉◯先生の名前が菜穂であるという話は瞬く間に広まってしまい、先生が廊下を歩くたびに、「菜穂ちゃぁぁぁん!!」なんていうコールが巻き起こった。
でもまあなんつっても俺は先生に名前を覚えてもらっているからな。
お前ら愚民共とはレヴェルが違うのだよ・・・。
思い出し笑いが止まらない。

倉◯先生と俺の間にはもう一つ嬉しい接点があった。
それは倉◯先生が現役高校生だった頃、野球部のマネージャーをやっていたことだ。
そんでもって俺は野球部だった。
万年補欠君であったが・・・。

倉◯先生と俺の関係が急展開を遂げたのは、先生の実習期間が終わってしまう2日前だった。
木曜日の夕方、練習後だった。
俺は教室に忘れ物をしてしまい、仲間を部室に待たせたまま教室に向かった。
もう7時過ぎで暗くなりかけていた。
用務員に見つかるとウザったいので早足で教室に行った。
すると教室で人の気配がした。

(倉◯先生だ!!・・え?泣いてる?)

俺はもうどうしていいか分からなくて、忘れ物なんてどうでもいいから帰っちゃおうかなと思ったが、なんとなく後ろめたいので恐る恐る声をかけた。

俺「あ・・・先生?」

先生はちょっとびくっとした。
声の主が俺と分かると慌てて目を拭った。

先生「あ、なんだ、松本君か・・・。どうしたの?こんな遅くに」

俺「あ、い・・・いやちょっと宿題のノート忘れちゃって・・・」

なんだか先生と暗い部屋に2人きりでいるのは居た堪れないので、俺は教室の明かりを点けた。
すると先生はいきなり声をあげて泣き出してしまった。

俺「ちょっ・・・なんだよ先生・・・どうしたんだよ?」

なんだか俺が泣かしたみたいで気分が悪かった。
俺は先生のことをアイドルとしか思っていなかったので、こんな人間臭い場面に出くわすと正直引いてしまう。
そうかと言ってこのまま「さいなら」と帰るわけにもいかない。

理由を聞いてみると、古文の教え方のことで高畠に説教を食らったらしい。
高畠は影が薄いくせにやけに教え方にこだわりを持っているらしかった。
慰めようと、「先生の授業なんて誰も聞いてねえよ!」という言葉が出かかって、慌てて抑えた。
先生は少し泣き止んだが、まだグスッ、グスッと嗚咽を漏らしている。
濡れたまつ毛や潤った唇がたまらなくセクシーだった。
俺は理性をかなぐり捨てて欲望のままに先生を抱き締めようと思ったが、寸前でとどまった。

その代わりに、「なんだ高畠の分際で。今度、俺がビシッと言っといてやるから」と言った。

成り行きで出た言葉だったが、先生はなぜか爆笑して、「ありがとう」と言った。
その夜は先生のことが気になって寝られなかった。

土曜日、うちのクラスは先生とのお別れ会を開いた。
お別れ会が終わった後、先生は俺を誰もいない教室に呼び出した。

先生「松本君、本当にありがとうね。松本君のおかげですごく楽しかったよ」

俺「そりゃあ良かったですね」(棒読み)

先生「それでね・・・この後も・・・逢ってくれる?」

(ん?)

俺「は・・・はあ、じゃあ遊びに行こうよ、みんなで」

先生「あの・・・そうじゃなくってね。2人で・・・逢ってくれない?」

俺「ええっ?」

・・・結果、俺は先生と逢うことを約束してしまった。

(どどど・・・どうしよう???)

俺にはこの時、夏美という彼女がいたのだ。
すでに体の関係もあった。

(これはやはり、はっきりと断るべきだ)

そう思ったが、あの日のまつ毛や唇が頭をよぎる。

(ああああああ!!!でもなあ・・・)

悩んでいても仕方がない。

(・・・ごめん夏美、1回だけだから)

俺は夏美に心の中で謝って先生に逢いに行った。
1週間後の日曜日、俺はドキドキしながら待ち合わせの場所へ向かった。
夏美と逢う時は、いつも朝早く待ち合わせをするのに今日は夜。
この辺が子供と大人の違いか・・・。
張り切って5分も早く待ち合わせ場所に着いた俺よりも先生のほうが先に来ていた。

食事をしながら・・・。

先生「実習の報告書を早く仕上げなきゃならないんだよねえ」

俺「へええ、大変ですねえ・・・」

ぎこちないトークが続き、ついには間がもたなくなった。
その時だった・・・。

先生「この後・・・どうする?」

俺「・・・」

先生「ホテル・・・行っちゃおうか」

先生はいたずらっぽく笑った。
その笑顔に俺は思わず2回頷いた。
頷いたあとで後悔した。

(ひー、大丈夫か俺?大丈夫か夏美?)

2人並んでホテル街を歩いて、どこだか分からないホテルに入った。
部屋に入るなり先生と俺は長いキスをした。
口紅がどろっと舌にのしかかった。

先生「シャワー浴びてくるね」

先生は1人でシャワーに入っていったが、何のことはない、ガラス張りになっていてシャワーが外から丸見えだ。
面白くなってニヤニヤにしていると・・・。

先生「松本君も一緒に入るぅ?」

ほう・・・服を脱ごうとしたが、早くも勃起していてジーンズを脱ぐのに手間取った。

先生「やだ・・・もうそんなになってんの?えいっ!!」

先生は僕のいきり立ったポコチンに冷水シャワーを浴びせかけた。

俺「うわ、冷てえっ!ひでえなオイ」

しかし、これで俺の緊張が解けたのは確かなようだ。
俺は先生をガラスが割れそうになるほど壁に激しく押し付け、乳を吸った。

(夏美の方がデカいな)とも思ったが、まあおっぱいには変わりない。

先生は「ああっ」と声を出して、俺のチンポを弄っている。
俺は舌で乳首を弄びつつ指を先生の中に入れた。

先生「ううっ!もっと・・・動かしてえ」

先生はなおも激しく俺のチンポをしごいた。
こうなったらもう止まらない。
このまま風呂の中で一発やってしまおう。
そう思って先生をそのまま床に導こうとした。
しかし、ここで先生らしい一言。

先生「ねえ・・・付けて」

そういやコンドームを付けてなかった。
俺は拍子抜けしてしまい、口の中に溜まった水をベッと吐き出した。
シャワーから出た後も俺の息子は爆発寸前状態。
コンドームを付けるのも忘れて、「先生~、これなんとかしてくれよ~」とおどけて言うと、先生はちょっと俺のチンポを弄った後、口に頬張った。
これが俺の初フェラ体験だった。

(うわ、なんだこりゃ。むちゃくちゃ気持ちいいじゃねえかっ!)

俺「が・・・ああ・・・」

たまらず声を出すと先生はふふっと顔で笑って、さらに激しく頭を動かした。
俺の理性はもう吹っ飛んでしまい、すぐそこにある先生のマンコを食ってしまおうかとも思った。
もう味も何も分からず一心不乱にお互いの生殖器を舐めあう。
地球がハイスピードで回転したのかと思うほどの激しい衝撃に見舞われた。
気が付くと先生の顔からは俺の精液がぼたぼたと落ちていた。

先生「凄かったねえ・・・」

そう言って先生は俺にキスをした。
正直、自分のザーメンを自分で舐めるのはあまりいい気分じゃなかった。

先生「ねえ・・・もう1回。今度はちゃんとやろ?」

先生はなかなかスケベな女の人だったらしい。
その後、俺が回復するまで2人はベッドに座ってテレビを観ていた。
その間も先生は始終俺の体を弄っていた。

先生「あっ、おっきくなってきたねえ」

先生が嬉しそうに言った。
そしてわざわざ俺のチンポにゴムを嵌めて、再び俺にキスをした。
舌と舌とを絡ませていくうちに次第に俺もやる気になって、先生の首筋に舌を這わせる。

先生「松本君・・・来て・・・」

そう先生が消え入りそうな声で言ったのを俺ははっきりと聴いた。
ゆっくりと俺のチンポを先生の中に入れた。
驚くほどするりと入る。

先生「あっ!松本君・・・んんっ!!」

先生は俺の背中を夢中で引っ掻いたが、俺は大して痛みも感じずにがむしゃらに腰を振った。
腹筋が攣りそうになるかと思うくらい激しく振ったら、先生はもう言葉も出せずに、「あっああああああああああああああああ」と壊れた機械のようになり、激しくイキ果ていた。
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