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エッチな体験談

家族4人でエッチするのが当たり前の変態一家です

  
うちは両親と私と妹の4人家族です。
これは私が15歳頃のことです。
当時の家は1LDKの平屋で、10畳の和室で家族全員が寝ていました。
部屋の端から、妹、私、母、父の順で布団を並べていました。

ある夏の蒸し暑い土曜の夜でした。
寝苦しさで目を覚ました私は、「あ、あっ」という小さな声を耳にしました。
紛れもなく母の声です。
荒い息、チュッチュッという水気を帯びた音、布団の衣擦れ。
私はすぐに何が起きているのか理解しました。

(両親がセックスしている!!)

脈拍が跳ね上がり、股間は急速に硬度を増します。
自慰は3日前で、妹や両親がいないときにエロ本でしたきりでした。
初めて聞いた生の性音は、一気に私の頭を沸騰させました。
起きていることがバレないように息を殺して薄く目を開けると、暑いせいか両親は布団を剥いで全裸で愛し合っていました。
父は母の股間に顔をうずめてクンニをしていて、断続的に母の声と水音が聞こえていました。

やがて父が小声で「挿れるぞ」と言うと、母が小声で「つけて」と。

父が膝立ちになると、薄暗い中で反り返った父のモノが見えました。
そして父が亀頭に何かを押し当てるのを見て、コンドームを付けていることを理解しました。
2人は重なり合うとパチパチと音を立てながら揺れ始めました。
想像よりも控えめな音でしたが、信じられないくらい興奮しました。
揺れる2人は夢中で、もはや寝たフリをやめて勃起をしごいている私にも気づく様子はありません。
しかし父が体位を変えようと体を起こしたとき、母と目が合ってしまったのです。
私は知らぬ間に射精していました。
私は泣いていました。
怖さでも悲しさでもなく、ただ錯乱してのことでした。

両親はすぐにセックスを中断して電灯を点けました。
この時のことを私はよく覚えていません。
気がつくと下半身を精液で汚した私を母が抱き締めていました。
いつの間にか妹も起きていて、心配そうな顔で私を見ていました。
父と母はまだ裸で、父のモノは硬いままでした。
それを見て私のモノはまたどんどん大きくなり、抱き締める母のお腹を突きはじめました。

「お母さん、Y(私)のを綺麗にしてやりなさい」

父がいきなりそんなことを言って、母は目を丸くしました。

「中途半端なことはいけない。Yの心に傷を残す。これは愛を確かめ合うことだ。そのことを教えてやるのも親の務めだ。確かに近親相姦はいけないことだが、愛を理解せずに育つのはもっといけないことだ」

母は父の言葉に頷くと私の股間に顔を近づけてきました。
もう私は放心状態で、ぼんやりと茹だった頭で母を見ていました。
私の陰茎は完全に勃起しても父の2/3ほどで、先端は包皮で覆われていました。
母は包皮を剥き下ろすと、赤く濡れた亀頭に舌を這わせながらゆっくりと咥えていきました。

「あー、あー」

私はだらしない声を漏らすと、あっという間に母の口内に放ってしまいました。
チラリと隣を見ると、妹のSが真っ赤な顔でこちらを見ていました。
それを見た父が・・・。

「Sも服を脱ぎなさい」

「えっ?」

妹が驚いて父を見ます。
しかし父はそれ以上何も言いません。

助けを求めて母を見ると、「お父さんの言う通りにしなさい」と優しく言いました。

それで覚悟が決まったのか、妹はTシャツ、短パン、下着を脱いで全裸になりました。
2歳下の妹は髪が短く痩せていて、少年のような身体をしていました。
毎日プールに通っているせいで、スク水の跡がくっきりついています。

「Sはお兄ちゃんが好きか?」

父が問うと、妹は「うん」と頷きました。

「お前もSが好きか?」

父の言葉に私は無言で頷きました。

「これからお父さんとお母さんが愛する方法を見せて教えてやる。途中まででいいから真似してやってみなさい」

父と母がキスをしながらお互いの身体を弄り始めました。
私と妹は見よう見真似で絡み合いました。
ほんのり汗の匂いがする妹の身体は骨ばっていて小さくって。
初潮こそ来ていましたが、胸や股間に二次性徴の兆しはほとんど無く、上手く愛撫できません。

それを見て父が私を手招きしました。
そして仰向けに寝た母の足を開くと、私達に見えるように位置を調整します。
次に父は、母の隣に同じ格好で妹を寝かせると、私に女性器の説明を始めました。
初めて見る母のそれはしっかりと赤く開いており、父が説明しながら触れると、ヒクヒクしながら愛液を滴らせました。
私は妹の性器に向き直りました。
母とは違い、ぴったりと閉じたそこを左右に開くと、肌色の薄い花弁とピンク色の肉があります。
驚いたことに妹は濡れており、開いた途端に愛液が肛門を伝って落ちました。
自分でもそれを感じたのか、妹は息を呑むと軽く腰を浮かせました。
その刺激的な光景に私は我を忘れて妹の性器にむしゃぶりつきました。
妹の陰核を舐め上げ、襞の隙間に舌を這わせ、膣口に吸いつきました。

「んんぅううー!うぁぅあぁっ!!はぁっはぁっはーーっ」

妹は突然の刺激に身をよじりながら過呼吸気味になって、喘ぎとも悲鳴ともつかない声をあげていました。
強くシーツを握り締めて汗だくになった妹は太腿で私の頭を締め上げると、ブルブルと震えてぐったりと脱力しました。

「これから母さんとするから、よく見ていなさい」

そう言うと父は母の中に陰茎を埋め込んでいきました。
コンドームは付いていませんでした。
出入りする赤黒い陰茎に白く泡立った母の愛液が絡み付いて、ジュッジュッと音を立てていました。
母が見たことのない淫らな顔で卑猥な声を上げています。
やがて父の動きが小刻みになると、小さく呻いて動きが止まった。
父が母の中で射精したんです。

父は母から引き抜くと私の股間に目をやり、「したいか?」と言いました。
私のモノは硬く腫れあがり、先走りを滲ませていました。
私が父の目を見ると、父は無言で頷いて私を母の脚の間に導きました。
内腿まで濡れ光っている母の股間。
父の指であてがわれた私の陰茎はゆっくりと母の中へと入っていきました。
入り口で包皮が剥けた亀頭が母の膣に飲み込まれていきます。
やがて子宮が下りてきて、両親の体液に私の体液が混ざり合いました。

隣では父が妹の中に入っていくところでした。
幼い妹にはあまりにも大きな父のモノが、しかしゆっくりと確実に埋まっていきました。
妹は痛がる様子もなく、涎を垂らして私を見ていました。
なぜかその姿が愛しく思えて、私は母と繋がりながら父と繋がる妹にキスをしました。

いつ射精したのか?
何度射精したのか?

気がつくと私は母の中で朝を迎えていました。
陰茎を抜くと、溢れた液が布団に染みを広げました。
隣では父と妹が全裸で寝ていました。
妹の股間にティッシュが挟まれています。
昨夜、私の隣で父に抱かれていた妹の姿を思い出すと、あっという間に私の股間は硬くなっていきました。
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