私は息子の望むことならなんでもできる淫乱な女です
- 2023/07/02
- 07:30
私は42歳の主婦です。
3年前から夫に浮気をされています。
自暴自棄になり離婚を考えたりもしたのですが、大学受験を控えていた息子がいたため、思いとどまってきました。
しかし、どうしても気にせずにはいられず、2年前くらいにとうとう息子へ夫のことをぶちまけました。
むせび泣く私を息子はそっと抱き締めてくれました。
私は息子と過ごす時間を増やすことで気を紛らわせました。
そのうち、息子が自分の伴侶であるように思うようになり、それから1人の男として意識するようになりました。
絶対にあってはいけない息子との行為も想像しましたが、なんとか理性が私を思いとどまらせていました。
しかし・・・私も女でした。
いつも通り「仕事だ」と言って帰ってこない嘘つき夫の情けなさに深酒をしていると、息子が大学から戻ってきました。
そして息子に叱られました。
私のことを心配して本気で叱ってくれた息子・・・。
お酒の力も手伝って、私は息子に告白しました。
「お母さんを貰ってくれない?」と。
今となっては、どのような気持ちで話したかすら忘れてしまいましたが、息子の返事はOKでした。
その時はそのまま2人でお酒を酌み交わし、息子の大学生活のことなど他愛もない会話で深夜まで楽しみました。
次の日から私の生活は楽しいものへと劇的に変化しました。
新婚当時のように気分が晴れやかで、日頃おざなりになっていた化粧も入念にするようになりました。
そうして2週間ほど何もなく普通の生活を息子と過ごしました。
私は期待していたのですが、息子は私に触れてもきませんし、親しい友人のように接してきました。
それはそれで楽しかったのですが、あの発言の後ということもあり、何か物足りませんでした。
そんなある時、週末にも関わらず家にいない夫の代わりに私が夫の両親の家へ届け物をするはめになり、それならばと朝から息子を誘ってドライブ感覚で車を走らせました。
昼過ぎに届け物を終わり、息子と車で戻っているとき、この時しかないと考えていた私は車を停め、息子に聞きました。
「お母さんを貰ってくれるって話、覚えてる?」
息子ははにかみながら頷いていました。
「あれは、お母さんの全てをあげるって意味よ」
心臓の鼓動が聞こえるほど緊張しました。
すると息子は・・・。
「親子だし、そういう意味じゃないと軽蔑されると思って何もしなかったんだ・・・」
私が馬鹿でした。
常識的に考えれば息子の言い分が正しいです。
私は息子の手を取り、自分の胸へと導きました。
自分で言うのもなんですが、年齢の割りにはプロポーションに自信があります。
特にEカップの胸は自慢です。
息子は私が許しているのを感じ取り、次第に激しく揉んできました。
ブラウスの第2ボタンまで外し、タイトスカートを少したくし上げると黒で統一されたブラとガーターが見え、自分で誘っておきながらとても恥ずかしい気持ちになりました。
ジーパンの上から息子を確かめると勃起していました。
そのまま車を走らせてラブホテルへ入りました。
それからは激しくお互いを貪りました。
最近では、飲精、アナル、露出・・・。
なんでも息子の望むことは出来る淫乱な女に成り下がりました。
息子が最近気に入っているセックスは、夫が家にいるときに私に悪戯することです。
今夜も夫が風呂に入っている間にリビングで後ろから犯されました。
声も出せず、もしも夫にバレれば一瞬で破滅を迎えるというスリリングさの中で気絶するような快楽を与えられ、絶頂を迎えました。
明日からまた楽しい1週間が始まります。
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そのうち、息子が自分の伴侶であるように思うようになり、それから1人の男として意識するようになりました。
絶対にあってはいけない息子との行為も想像しましたが、なんとか理性が私を思いとどまらせていました。
しかし・・・私も女でした。
いつも通り「仕事だ」と言って帰ってこない嘘つき夫の情けなさに深酒をしていると、息子が大学から戻ってきました。
そして息子に叱られました。
私のことを心配して本気で叱ってくれた息子・・・。
お酒の力も手伝って、私は息子に告白しました。
「お母さんを貰ってくれない?」と。
今となっては、どのような気持ちで話したかすら忘れてしまいましたが、息子の返事はOKでした。
その時はそのまま2人でお酒を酌み交わし、息子の大学生活のことなど他愛もない会話で深夜まで楽しみました。
次の日から私の生活は楽しいものへと劇的に変化しました。
新婚当時のように気分が晴れやかで、日頃おざなりになっていた化粧も入念にするようになりました。
そうして2週間ほど何もなく普通の生活を息子と過ごしました。
私は期待していたのですが、息子は私に触れてもきませんし、親しい友人のように接してきました。
それはそれで楽しかったのですが、あの発言の後ということもあり、何か物足りませんでした。
そんなある時、週末にも関わらず家にいない夫の代わりに私が夫の両親の家へ届け物をするはめになり、それならばと朝から息子を誘ってドライブ感覚で車を走らせました。
昼過ぎに届け物を終わり、息子と車で戻っているとき、この時しかないと考えていた私は車を停め、息子に聞きました。
「お母さんを貰ってくれるって話、覚えてる?」
息子ははにかみながら頷いていました。
「あれは、お母さんの全てをあげるって意味よ」
心臓の鼓動が聞こえるほど緊張しました。
すると息子は・・・。
「親子だし、そういう意味じゃないと軽蔑されると思って何もしなかったんだ・・・」
私が馬鹿でした。
常識的に考えれば息子の言い分が正しいです。
私は息子の手を取り、自分の胸へと導きました。
自分で言うのもなんですが、年齢の割りにはプロポーションに自信があります。
特にEカップの胸は自慢です。
息子は私が許しているのを感じ取り、次第に激しく揉んできました。
ブラウスの第2ボタンまで外し、タイトスカートを少したくし上げると黒で統一されたブラとガーターが見え、自分で誘っておきながらとても恥ずかしい気持ちになりました。
ジーパンの上から息子を確かめると勃起していました。
そのまま車を走らせてラブホテルへ入りました。
それからは激しくお互いを貪りました。
最近では、飲精、アナル、露出・・・。
なんでも息子の望むことは出来る淫乱な女に成り下がりました。
息子が最近気に入っているセックスは、夫が家にいるときに私に悪戯することです。
今夜も夫が風呂に入っている間にリビングで後ろから犯されました。
声も出せず、もしも夫にバレれば一瞬で破滅を迎えるというスリリングさの中で気絶するような快楽を与えられ、絶頂を迎えました。
明日からまた楽しい1週間が始まります。