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エッチな体験談

巨乳女子大生を専属フェラ奴隷にしました

  
女子大生を奉仕奴隷にしています。
今日は馴れ初めと実際の奉仕について書かせていただきます。

その女子大生は春に私の住む町にある大学に合格し、私と同じアパートに引っ越してきました。
引っ越しの挨拶の時、(素直そうで可愛い子だな)と思ったのと、(長い黒髪が綺麗で、胸の大きな子だな)と思ったのを覚えています。

それから何週間かしたある夜、外で『ガシャンガシャン!』みたいな激しい音がして、外を見に行くと、その子がアパートに停めてある私の車の側に自転車と一緒に倒れているのを発見。
私は「大丈夫か!?」と聞いてその子を起こすと、「う~ん・・・」と唸り、意識はほぼ無い状態で、どうやら酒が入っている様子。
後から聞いたらサークルの新歓でしこたま飲まされたらしい。
それでその後なんとか1人で帰って来たとか。

私は(やれやれ、これだから大学生は)と考えながらその子を部屋に運んでやろうとしゃがみ込むと、なんと私の車に大きな傷が。
この春に買ったばかりの新車でした。
転んだ拍子に自転車で引っ掻いた様子。
さすがに私もイラッときてしまい、付けられた傷の写真を撮り、その子をおぶって部屋に運びました。
運んでいる途中に「お酒飲んだの?」と聞くと、「飲みました~!」と返ってきて、サークルの新歓でどんなお酒をどれだけ飲んだかという話をスマートフォンのレコーダーで録音しました。
その子は明日の運命も知らずに、「ありがとうございましたぁ~」と抜けた声を出していました。

そして翌朝の土曜日。
私はその子の家に行き、スマートフォンで写真を見せ、実際に車まで行って傷を見せて弁償を迫りました。
その子は顔を真っ青にして、「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」と泣きながら謝りました。
私はそれに対して、「泣く必要も謝る必要もないから、お金を払ってくれないか」と言いました。

「いくらですか?」

そう聞かれたので、少々ふっかけて、「まあ、まだ修理に出していないから分からないけど、新車だし30~50万くらいかな」と言うと、その子はさらにわんわん泣き出して、「払えません~!ごめんなさいぃ!!」と大泣き。
人に見られても嫌なので私の部屋に移動して、「親御さんに連絡させてもらってもいい?」と聞くと、「それだけはやめてください」と。
聞けば実家はとても貧乏で、大学は奨学金。
下宿費用はアルバイトで賄ってると。
ここの家賃を考えると月に1万円も残らない生活になるらしい。
とにかく実家には迷惑をかけたくない。
でも自分には払えるようなお金はない。
謝ってはくれるものの、「払えない」の一点張りで話になりません。
最終的にはその子の大きな胸を見て、私の中の悪魔が勝利して私はその子に言いました。

「俺に奉仕してくれるなら考えようか?」

「ほ、奉仕ですか?」

「そう。大学の4年間、俺に奉仕してくれるならチャラでいいよ」

「奉仕って、何をするんですか?」

「だから、ご飯作ってくれたり、部屋を片付けてくれたり、こっちもやってくれたら払わなくてもいいよ」

私が「こっちも」のところで股間を指差すと、その子はまた涙ぐみます。

「家事の方は、頑張りますけど、それだけは勘弁してください」

その子は涙声で抗議してきました。
そこで私は切り札の昨日録音した音声を聞かせました。
その音声は未成年の飲酒を立証するには十分すぎる証拠です。

「これ、大学に持ってったら退学になるんじゃないの?」

そう言うと、顔を両手で押さえて、「ああああああ!!」とまた大泣き。

最終的な示談の条件としては・・・。

・修理費はチャラ。
・合鍵はお互いに交換。
・可能な限り呼び出しに応じる(授業のコマ割りとバイトのシフトを私に毎月提出)。
・パンツは絶対に脱がせない。
・期間は4年間(卒業するまで)。

パンツのは、その子の「処女だけは勘弁してください」という条件を私が呑んだ形で、その代わり私は、「手と口、胸で出来ることは全てやるように」と念を押して示談は成立。
晴れて私は女子大生奴隷をゲットしたのです。

私は毎晩7時半(私の帰宅時間)から私が寝るまでの時間、部屋に来るように言いました。
その日から現在まで、ゴールデンウィークとお盆の帰省以外は全ての日に来させています。
やらせているのは主に部屋の掃除、夕飯の支度と片付け、夜の奉仕。
夕飯は私が適当に買ってくる材料でその子が作り、私と一緒に食べています。
その子的にも夕飯代は浮いているという形になりますね。

さて、夜の奉仕についてなのですが、その子はフェラの経験がゼロだったのでイチから仕込みました。
最初の日はとりあえずパンツのみにして、大きなおっぱい(Gカップでした)をたっぷり揉み、吸い、味わってからキスをしたりして(キスは高校の時に経験済み)味見をしたあと、いよいよフェラ。
最初はもう、泣くわ咽るわで大変でしたが、「泣いても終わらないよ」「飲酒がバレちゃうよ」とか言うと必死に舐めていました。
私はベッドに仰向けに寝転がり、その子をチンコの前に座らせて、まずは先っぽをペロペロ舐めさせて味に慣れさせ、唇で吸うように指示。
ちゅぷ、ちゅぷ・・・みたいなチンコを吸う音と、「ひっ!ひぐっ!ぐすっ!」という泣き声がなんともエロかったです。
最初の1週間は毎日泣いていました。
今も辛そうな顔はしていますが泣くことはありません。
先端を吸ったり舐めたりさせた後、口の中に咥えこめと指示。
口の中に入れるのは嫌なのか、「あ、そんな、いや・・・」みたいに戸惑っていたので、「弁償する?それならそっちでもいいけど」と言うと泣きながら咥えました。

「そのまま歯を当てずに頭を前後しろ。唇はすぼめたまま」

やらせていると、その子の体が大きく跳ねて、そのまま嘔吐。
その子には洗面台で口を濯がせて、私は股間のゲロをシャワーで流しました。
水も飲んで落ち着いたら、「はい、やり直しね」と行ってベッドに連れていき、私が寝転がってチンコの前に座らせると、「もう許してください!」と土下座。

「他のことなら何でもしますから!」

泣きながらそう言う子に私は・・・。

「じゃあ、今すぐ弁償ね」
「大学も辞めることになるね」
「俺はどっちでもいいけど?」

その子は体を震わせて泣きながら、「やります・・・」と言ってチンコをぺろ・・・ぺろ・・・と舐め始めました。
そのまま舐めさせ、吸わせてを繰り返してから、またチンコを頬張らせて頭を前後するように指示。
しかし動きはぎこちなく、とても射精なんて出来そうにありません。
もう最終手段です。

「口をとにかくすぼめてろ!」

私はその子の頭を掴んで前後させてやりました。
また吐かれても嫌なので、そこまで奥には入れませんでしたが。

「うぐっ!ぐぷ!」

その子はえずきながらもなんとか私の射精欲は高まり、そのまま容赦なく口の中でフィニッシュ。

「吐き出すなよ。全部飲んだら今日は終わりにしてやるから」

その子は必死に顔を上に向けて私の精液をゆっくりと嚥下しました。
初フェラでそのまま飲まされるという可哀想な結果になりましたが、しっかりやらせました。
飲みきったら口を開けさせて確認。
可愛い口が精液臭くなっているのが哀れでした。
私は頑張ったその子の頭を撫でてやり、「よく頑張ったな。これを4年間な」と言うと、その子は泣きながら「・・・はい」と答え、その日は終了。

その日からほぼ毎晩呼び出して晩飯を作らせて、食べ終えると部屋の片付けと掃除をさせて、フェラをさせています。
風呂はその後に入ります。
先に風呂に入ればその子も楽でしょうが、チンコの匂いを嗅いだ時のその子の表情が楽しみなので、いつもフェラは風呂の前です。
ごっくんも毎回やらせています。
一滴たりとも吐くことは許可していません。
初めてやらせた日から私は1度もオナニーをしていないので、私の精子は全てその女子大生の胃に収まっているということになります。

また、部屋の出入りを怪しまれないように名目上、付き合っていることにしています。
その子のSNS等も、『社会人の彼氏がいる』と分かるようなプロフィールにさせました。
スマホも定期的にチェックしています。
つまり4年間は恋愛禁止です。
普通の女子大生が彼氏を作って遊ぶ期間、この子は私のチンコをしゃぶることのみに専念してもらいます。
最近はアナル舐め奉仕を仕込み始めました。
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