結婚10年を記念して無人島で全裸セックス
- 2023/06/06
- 11:03
結婚して10年になる30代の主婦です。
今、私のお腹の中には新しい命が宿っています。
もうすぐ私はママになります。
それまで私たち夫婦は妊活を続けましたが、子どもに恵まれませんでした。
病院で検査をしても原因は不明。
通院もしましたが、その間の不妊治療は精神的な負担が大きくなるばかり。
性行為も辛くなったので、主人と話し合った結果、妊活はやめることにしました。
それを決めたときは、諦めの気持ちとともにずっと我慢していたものが込み上げてきて、私は泣いてしまいました。
主人は、そんな私を癒すつもりで旅行を考えてくれました。
今年は結婚10年の記念でした。
それもあって、どこか遠い所へと、ある離島に行くことになりました。
プランは特に決めず、海やビーチでのんびりするというものでした。
飛行機は島の小さな空港に着きました。
ホテルに着くと目の前に、きれいな青い海が見えます。
その日は雨が降っていたのでホテルで過ごしました。
2日目からは晴天に恵まれ、私たちはビーチに行きました。
この旅行のために私はビキニを用意しましたが、実はビキニを着るのは生まれて初めて。
しかも若い子でもないのに、ビキニを着るなんて少し恥ずかしかったです。
でも海には可愛い魚もいっぱいいて、そんな恥ずかしさもすぐに忘れました。
夜は満天の星空に感動しました。
そんなこんなで旅行の最終日の前日、私たちは無人島ツアーに申し込みました。
ある無人島に行き、5時間のフリータイムを過ごすというものでした。
当日は天候も晴れで、集合場所のホテルのロビーに行きました。
驚いたのは、定員12名なのに、なんと参加者は私たち2人だけ。
シーズンオフでもないのに、もしかしたらとんでもない所に行かされるのかと少々不安になりました。
ホテルから車で船乗り場に行き、そこから船で15分くらいのところに島はありました。
私たちだけ降りると船は行ってしまいました。
岩だらけの小さな島でしたが、周囲には白い砂浜が広がっています。
島にいるのは私たちだけ。
「すごーい、貸切だ!!」
気分は盛り上がりました。
シュノーケリングをしたり、持参したランチを食べたりしました。
お腹がいっぱいなると岩陰にシートを敷いて、のんびりとお昼寝タイム。
青い空に白い砂浜、聞こえるのは波の音だけ。
まるで天国にいるような気分でした。
うとうとしかけたとき、主人がこう言ってきたのです。
「誰もいないから、水着を脱いで裸になろう」
「ええっ?」
「誰も見ていないよ」
「そんなこと突然言われても、心の準備が・・・」
「じゃあ僕が先に脱ぐよ」
主人はいきなり水着を脱ぎ、本当に裸になりました。
そして、そのまま海に入りました。
「最高に気持ちいい~。早くおいでよ~」
裸になるのは抵抗がありましたが、主人が何度も呼ぶので私も水着を脱ぎました。
沖に船がいないことを確かめて・・・、それから猛ダッシュで海に入りました。
裸で入る海はめっちゃ気持ち良かったです。
大自然の中、すごい解放感。
水をかけあったり、泳いだりして、子どものように無邪気にたわむれました。
主人に「記念だから」と言われ、写真もいっぱい撮られてしまいました・・・。
でも不思議と恥ずかしさはなかったです。
たわむれながら、主人はキスしたり、私の胸に触ったり、ベタベタしてきました。
気が付くと主人のアソコが大きくなっているのです。
主人は私の下腹部に大きくなったモノをぐっと押し付けてきました。
私もだんだんエッチな気分になってしまいました。
「もうこんなに濡れているよ」
「これは・・・海の水だよ・・・」
「海の水は、こんなにヌルヌルしないよ」
主人は露わになっている私を愛撫しはじめました。
クリ、そして穴にも指が入ってきます・・・。
中に海水が入るのは嫌だったので、私たちは海から上がりました。
そして私たちは岩陰で愛し合いました。
主人のモノは、自宅でセックスするよりも、大きくて、太くて、硬くて・・・。
私は野外にいることを忘れて夢中でフェラをしました。
主人も私のアソコをいっぱい舐めてくれました。
「こんなに濡れているおまんこは初めてだよ。クリトリス、すごい大きくなってるよ」
舌で転がしたり指で弾いたり・・・、私は我慢できず、何度も声を上げてしまいました。
そして激しいディープキスのあと、私たちは一つになりました。
初めは対面座位でした。
妊活中は性交痛にも悩まされましたが、不思議と痛みは全くありません。
大きくて硬いモノが私の子宮を突きあげてきます。
その圧迫感が全身に響きます。
主人の息遣いもいつもと違います。
すごく興奮しているようでした。
それから騎乗位になり、私は声をあげながら激しく乱れてしまいました。
普段セックスではイクことはあまりないのに私は絶頂を迎え、主人の名前を呼びながらイッてしまいました。
最後は正常位で愛し合いました。
ついに主人も私の名前を叫びながら、「愛しているよ・・」と言ったあと動きが急に止まりました。
子宮に愛を放ってくれたのです。
私は主人に強くしがみつき、愛の全てを受け止めました。
終わったあと、主人は濡れた私の髪の毛を優しく撫でてくれました。
優しいキスもしてくれて本当に幸せでした。
旅行を終え、生理予定日から2週間が過ぎても来ないので、もしかしてと思って妊娠判定薬で調べたところ、なんと陽性のマークが!
急いで病院に行ったところ、「おめでたですね」って言われました。
お腹にいる子は、無人島で愛し合った夫婦の愛の結晶です。
そしてあの日は、私たちの永遠の記念日です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今、私のお腹の中には新しい命が宿っています。
もうすぐ私はママになります。
それまで私たち夫婦は妊活を続けましたが、子どもに恵まれませんでした。
病院で検査をしても原因は不明。
通院もしましたが、その間の不妊治療は精神的な負担が大きくなるばかり。
性行為も辛くなったので、主人と話し合った結果、妊活はやめることにしました。
それを決めたときは、諦めの気持ちとともにずっと我慢していたものが込み上げてきて、私は泣いてしまいました。
主人は、そんな私を癒すつもりで旅行を考えてくれました。
今年は結婚10年の記念でした。
それもあって、どこか遠い所へと、ある離島に行くことになりました。
プランは特に決めず、海やビーチでのんびりするというものでした。
飛行機は島の小さな空港に着きました。
ホテルに着くと目の前に、きれいな青い海が見えます。
その日は雨が降っていたのでホテルで過ごしました。
2日目からは晴天に恵まれ、私たちはビーチに行きました。
この旅行のために私はビキニを用意しましたが、実はビキニを着るのは生まれて初めて。
しかも若い子でもないのに、ビキニを着るなんて少し恥ずかしかったです。
でも海には可愛い魚もいっぱいいて、そんな恥ずかしさもすぐに忘れました。
夜は満天の星空に感動しました。
そんなこんなで旅行の最終日の前日、私たちは無人島ツアーに申し込みました。
ある無人島に行き、5時間のフリータイムを過ごすというものでした。
当日は天候も晴れで、集合場所のホテルのロビーに行きました。
驚いたのは、定員12名なのに、なんと参加者は私たち2人だけ。
シーズンオフでもないのに、もしかしたらとんでもない所に行かされるのかと少々不安になりました。
ホテルから車で船乗り場に行き、そこから船で15分くらいのところに島はありました。
私たちだけ降りると船は行ってしまいました。
岩だらけの小さな島でしたが、周囲には白い砂浜が広がっています。
島にいるのは私たちだけ。
「すごーい、貸切だ!!」
気分は盛り上がりました。
シュノーケリングをしたり、持参したランチを食べたりしました。
お腹がいっぱいなると岩陰にシートを敷いて、のんびりとお昼寝タイム。
青い空に白い砂浜、聞こえるのは波の音だけ。
まるで天国にいるような気分でした。
うとうとしかけたとき、主人がこう言ってきたのです。
「誰もいないから、水着を脱いで裸になろう」
「ええっ?」
「誰も見ていないよ」
「そんなこと突然言われても、心の準備が・・・」
「じゃあ僕が先に脱ぐよ」
主人はいきなり水着を脱ぎ、本当に裸になりました。
そして、そのまま海に入りました。
「最高に気持ちいい~。早くおいでよ~」
裸になるのは抵抗がありましたが、主人が何度も呼ぶので私も水着を脱ぎました。
沖に船がいないことを確かめて・・・、それから猛ダッシュで海に入りました。
裸で入る海はめっちゃ気持ち良かったです。
大自然の中、すごい解放感。
水をかけあったり、泳いだりして、子どものように無邪気にたわむれました。
主人に「記念だから」と言われ、写真もいっぱい撮られてしまいました・・・。
でも不思議と恥ずかしさはなかったです。
たわむれながら、主人はキスしたり、私の胸に触ったり、ベタベタしてきました。
気が付くと主人のアソコが大きくなっているのです。
主人は私の下腹部に大きくなったモノをぐっと押し付けてきました。
私もだんだんエッチな気分になってしまいました。
「もうこんなに濡れているよ」
「これは・・・海の水だよ・・・」
「海の水は、こんなにヌルヌルしないよ」
主人は露わになっている私を愛撫しはじめました。
クリ、そして穴にも指が入ってきます・・・。
中に海水が入るのは嫌だったので、私たちは海から上がりました。
そして私たちは岩陰で愛し合いました。
主人のモノは、自宅でセックスするよりも、大きくて、太くて、硬くて・・・。
私は野外にいることを忘れて夢中でフェラをしました。
主人も私のアソコをいっぱい舐めてくれました。
「こんなに濡れているおまんこは初めてだよ。クリトリス、すごい大きくなってるよ」
舌で転がしたり指で弾いたり・・・、私は我慢できず、何度も声を上げてしまいました。
そして激しいディープキスのあと、私たちは一つになりました。
初めは対面座位でした。
妊活中は性交痛にも悩まされましたが、不思議と痛みは全くありません。
大きくて硬いモノが私の子宮を突きあげてきます。
その圧迫感が全身に響きます。
主人の息遣いもいつもと違います。
すごく興奮しているようでした。
それから騎乗位になり、私は声をあげながら激しく乱れてしまいました。
普段セックスではイクことはあまりないのに私は絶頂を迎え、主人の名前を呼びながらイッてしまいました。
最後は正常位で愛し合いました。
ついに主人も私の名前を叫びながら、「愛しているよ・・」と言ったあと動きが急に止まりました。
子宮に愛を放ってくれたのです。
私は主人に強くしがみつき、愛の全てを受け止めました。
終わったあと、主人は濡れた私の髪の毛を優しく撫でてくれました。
優しいキスもしてくれて本当に幸せでした。
旅行を終え、生理予定日から2週間が過ぎても来ないので、もしかしてと思って妊娠判定薬で調べたところ、なんと陽性のマークが!
急いで病院に行ったところ、「おめでたですね」って言われました。
お腹にいる子は、無人島で愛し合った夫婦の愛の結晶です。
そしてあの日は、私たちの永遠の記念日です。