見た目は地味な部下がベッドで豹変
- 2023/06/12
- 03:04
私は43歳、大分県で働く平凡なサラリーマンです。
先月、金曜日の夜に残業をしてました。
私の他にもう1人、34歳の部下(♀)も残業してました。
時刻は9時過ぎ。
仕事にキリがつき、部下に話しかけると、彼女もキリがついたとのこと。
一緒に会社を出ることになり、話の流れでそのまま飲みに行くことになりました。
ちなみに私はバツイチの独身です。
普通の居酒屋に行き、愚痴やら仕事の相談など他愛もない話をしながら時間は過ぎました。
で、お互いに飲み足りないってことで2軒目に行くことに。
ちなみに私のタイプは派手目な見た目の女性で、部下は不細工ではないものの大人しい感じの地味目な見た目なので、その時点では特にお持ち帰りしたいといった下心はありませんでした。
2軒目は落ち着いた感じのバーを選択。
ここでもとりとめもない世間話などをしてました。
バーに入って30分もしないうちに、部下(名前は『香織』とでもしておきます)がトイレに立ちました。
その時です。
香織が何かに躓いて、私に倒れかかってきました。
そして偶然にも香織の左手が私の股間を握る形に・・・。
「きゃっ・・・あ、すみません」
香織は慌ててトイレへと向かいました。
少し長めのトイレタイムが終わり、席に戻ってきた香織。
席に着くなり、「さっきはすみませんでした」と謝るので・・・。
「大丈夫大丈夫。でも急に掴まれたから俺の息子も少し驚いた(笑)」
「やっぱりさっきのは部長のおちんちんだったんですね。久しぶりで動揺しちゃいました」
なんてことを言うじゃありませんか!
そんなこと言われたら、何もせずにはいられないのが男!
ということで・・・。
私「何が久しぶりなの?」
香「男性のおちんちんに触れるのが・・・」
私「フリーになってどれくらい?」
香「半年ぐらいです」
私「じゃあ半年の間、まったくないの?」
香「はい・・・」
(可愛いな~)
私「この後、良かったらもう一軒行こうか?」
香「いいんですか?行きたいです」
ということで、ホテルへゴー!
ホテルに着き部屋に入ると、早々に香織が私に抱きついてきました。
驚いたことに、地味な見た目とは裏腹に、積極的に私の股間を擦ってくるのです。
香「実は前から部長のことが気になってました。今日も部長と居たくて残業してました」
この時点で息子は起立!
そのままベッドに押し倒して激しくキスをしました。
香織もよっぽど溜まっていたのか激しく舌を絡めてきました。
このままガンガンに攻めることも出来たのですが、元来S気の強い私は香織を焦らしたくなりました。
激しくキスをしながら香織の服を全部脱がせて下着姿にまでしてから、焦らす焦らす。
すると・・・。
香「もう我慢できない、早く、早く入れてください」
私「何を入れて欲しいんだい?」
香「部長のおちんちん!おちんちん!おちんちん」
とにかく何度も「おちんちん」を連呼する香織。
もう私も我慢出来ず、だらだらに濡れた香織のマンコに息子をぶち入れました。
激しくピストンするたびに・・・。
香「いい!いい!いい!部長のおちんちんすごくいい!もっともっともっと突いて!オマンコ突いて!おちんちん大好き!おちんちんおちんちんおちんちんおちんちん!」
香織は淫語たっぷりで激しく叫びます。
正直、一生分の「おちんちん」を聞いたんじゃないかってくらい香織は「おちんちん」を連呼しまくってました。
普段の地味な雰囲気からはまったく想像できませんし、そのギャップでかなり興奮しました。
結局この日は2回、中出しセックスを楽しみました。
そして今も、お互いにフリーということもあり、毎週末はホテルでセックスを楽しんでます。
ちなみに香織はかなりの変態で、野外プレイも大好きです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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私の他にもう1人、34歳の部下(♀)も残業してました。
時刻は9時過ぎ。
仕事にキリがつき、部下に話しかけると、彼女もキリがついたとのこと。
一緒に会社を出ることになり、話の流れでそのまま飲みに行くことになりました。
ちなみに私はバツイチの独身です。
普通の居酒屋に行き、愚痴やら仕事の相談など他愛もない話をしながら時間は過ぎました。
で、お互いに飲み足りないってことで2軒目に行くことに。
ちなみに私のタイプは派手目な見た目の女性で、部下は不細工ではないものの大人しい感じの地味目な見た目なので、その時点では特にお持ち帰りしたいといった下心はありませんでした。
2軒目は落ち着いた感じのバーを選択。
ここでもとりとめもない世間話などをしてました。
バーに入って30分もしないうちに、部下(名前は『香織』とでもしておきます)がトイレに立ちました。
その時です。
香織が何かに躓いて、私に倒れかかってきました。
そして偶然にも香織の左手が私の股間を握る形に・・・。
「きゃっ・・・あ、すみません」
香織は慌ててトイレへと向かいました。
少し長めのトイレタイムが終わり、席に戻ってきた香織。
席に着くなり、「さっきはすみませんでした」と謝るので・・・。
「大丈夫大丈夫。でも急に掴まれたから俺の息子も少し驚いた(笑)」
「やっぱりさっきのは部長のおちんちんだったんですね。久しぶりで動揺しちゃいました」
なんてことを言うじゃありませんか!
そんなこと言われたら、何もせずにはいられないのが男!
ということで・・・。
私「何が久しぶりなの?」
香「男性のおちんちんに触れるのが・・・」
私「フリーになってどれくらい?」
香「半年ぐらいです」
私「じゃあ半年の間、まったくないの?」
香「はい・・・」
(可愛いな~)
私「この後、良かったらもう一軒行こうか?」
香「いいんですか?行きたいです」
ということで、ホテルへゴー!
ホテルに着き部屋に入ると、早々に香織が私に抱きついてきました。
驚いたことに、地味な見た目とは裏腹に、積極的に私の股間を擦ってくるのです。
香「実は前から部長のことが気になってました。今日も部長と居たくて残業してました」
この時点で息子は起立!
そのままベッドに押し倒して激しくキスをしました。
香織もよっぽど溜まっていたのか激しく舌を絡めてきました。
このままガンガンに攻めることも出来たのですが、元来S気の強い私は香織を焦らしたくなりました。
激しくキスをしながら香織の服を全部脱がせて下着姿にまでしてから、焦らす焦らす。
すると・・・。
香「もう我慢できない、早く、早く入れてください」
私「何を入れて欲しいんだい?」
香「部長のおちんちん!おちんちん!おちんちん」
とにかく何度も「おちんちん」を連呼する香織。
もう私も我慢出来ず、だらだらに濡れた香織のマンコに息子をぶち入れました。
激しくピストンするたびに・・・。
香「いい!いい!いい!部長のおちんちんすごくいい!もっともっともっと突いて!オマンコ突いて!おちんちん大好き!おちんちんおちんちんおちんちんおちんちん!」
香織は淫語たっぷりで激しく叫びます。
正直、一生分の「おちんちん」を聞いたんじゃないかってくらい香織は「おちんちん」を連呼しまくってました。
普段の地味な雰囲気からはまったく想像できませんし、そのギャップでかなり興奮しました。
結局この日は2回、中出しセックスを楽しみました。
そして今も、お互いにフリーということもあり、毎週末はホテルでセックスを楽しんでます。
ちなみに香織はかなりの変態で、野外プレイも大好きです。