自転車で転んだ女の子はパンツまでびしょびしょにwwwwww
- 2023/06/13
- 21:27
自転車通勤してた頃、
よく、同じく自転車通学のポニーテールの女子◯生が走ってる事があった。
いつも、きちんとスカートをお尻の下に敷いてたけど、
その日は慌ててたのか、
彼女はサドルに直にお尻をつけた状態で乗ってた。
男としてはもちろん、アレを期待して、
彼女を追い越さないように後ろから見守ってたんだが、
思うような風は吹かなかった。
彼女も気になっていたのか、
信号待ちの時、俺の横で、スカートを直そうとして両手を離した。
そしてお尻に手をやった時、
前カゴの荷物が重かったみたいで、
バランスを崩して転けやがった。
ゆーっくり、地味〜に、自転車ごと倒れた。
彼女の悲鳴も、
「う、わ、は、ひや、ああ」
と何故かスローだった。
その時に、ようやくパンツが見えた。
あー、白だ!よかったよかった!
で終わるわけにはいかない!颯爽と自転車を起こすのを手伝い、
「大丈夫??」
と手を差し伸べる。
しかし大丈夫ではなかった。
その日は快晴だったが前日の雨で、そこには浅い水たまりが残っていた。
彼女は水の上にもろに尻餅をつく格好になってしまったのだ。
スカートとパンツがぐっしょりなのは明らかで、ちょっと泣きそうになってた。
それでも気丈に自分で起き上がると
「ありがとうございます、もう大丈夫です」
とハキハキした挨拶。
俺なんかより大人だ。
これを機に女子◯生とお近づきに!という俺の淡い期待は、毅然とした彼女の態度の前に、瞬時に萎えてしまった。
って言うか、おめーパンツ見ただろ!的な彼女の眉間のシワがちょっと怖かったのだ。
怪我はしてないようだったが、しばらく自転車を押して歩く事にしたらしい彼女に、じゃあ、と一言だけ言って、俺はそそくさと走り出した。
少し走って後ろを振り向くと、普通に自転車をこぎ出した彼女の姿を遠くに確認できた。
まあ大丈夫みたいだなと安心しつつ、お近づきになれなかったのが残念だった。
さて、彼女が通う高校を過ぎたとこにコンビニがあって、俺はよくここで朝食としてサンドイッチを買う。
コンビニ出て休憩しながらその場で食べたり、会社に着いてから食べたりだけど、その日はその場で食べ始めた。
そしたらさっきの女子◯生が来た。
コンビニ前に自転車を止めてから、ようやく俺に気付いて、ぎょっとしてた。
軽く会釈をしてたが、物凄くバツの悪そうな顔でコンビニに入ってった。
外から様子を伺ってると、何か物色してるようで、あ、替えのパンツを買いに来たのかなと思った。
ところが、レジに行く様子もなくて、トイレに行ったみたい。
で、しばらくして、何も買わずに出てきた。
俺はサンドイッチを食べ終えたので、そろそろ会社に向かわなきゃいけない。
でも、出てきたその子が、ちらちら俺を見てる。
うーん。
何かあったのか。
でも表情はちょっと強張ってる。
何故か気圧される俺。
何か言いたそうな、言いにくそうな、もじもじしてる女子◯生。
何か知らんが、ここは俺の出番なんだろう。
こっちから話しかけてみた。
「さっきは大丈夫だった?」
「あ、はい、大丈夫ですけど・・・」
やっぱり何か言いたそうだけど、何なんだろう。
「怒ってる?パンツ見ちゃってごめんね!」
これは賭けだったけど、敢えて明るくおちゃらけてみたのだった。
これが功を奏した。
「あはは、それは別にいいんですけど・・・あの!、・・・お金・・・貸してもらえませんかっ・・・」
パンツ買いに来たのはいいが、お金が足りなかったんだそうだ。
100円ショップ的な、使い捨て的な、小銭で買える程度のものが売ってると思ってたら、意外と高いのしか置いてなかった。
黒に近い濃紺のスカートは、濡れてても染みは目立たないし、学校にジャージも置いてあるから、何とか対処できるけど、パンツは今どうにかしたい、と。
同じ通勤路(通学路)を使ってるとは言え、この子が俺をはっきり認識したのは今日が初めてだろう。
そんな見ず知らずも同然の人間、しかも男に、年端もいかない娘がそんなお願いをするのは、どんなに恥ずかしい事か、想像に難くない。
真っ赤な顔があまりにも可愛くて、まあ可愛いのが理由じゃなくても、懇願を受け入れないわけにはいかない。
人として。
5000円札を渡すと、彼女は何度もお礼を言って、再び入店。
ああ、俺、早くしないと会社に遅刻する!
また通勤中に会えるだろうし、待たずに行こうかと思ったんだが。
コンビニ店員の男の子が、出たり入ったりトイレに行ったりしてる女子◯生を不審に思うんじゃないかとか、パンツを買ってトイレに直行する彼女を、興味深げにニヤニヤして観察するんじゃないかとか、そんな気がして心配になったので、俺も店に入って、ちょっと離れながら見守ってあげた。
彼女も同じ心配をしてたみたいで、俺が一緒にいたのでホッとした表情を見せてくれた。
何か言われたら俺が事情を説明してあげようと思って、遅刻覚悟で待った。
まあそれは余計な心配だったけど、ようやく出てきた彼女からお釣りを受け取った。
連絡先を教えてという彼女に名刺を渡して、俺は会社に急いだ。
まあやっぱりちょっと遅刻したんだけど。
仲の良い上司に、ちょっと注意されただけで済んだ。
「すいません、女子◯生のパンツを買ってたら遅刻しました!」
「そうか、それはしょうがないな、君はクビだ」
てな感じで、上司も冗談と受け止めたんだろうけど、午後その子から会社に電話がかかってきたので冷やかされる事に。
さて、ここまで読んでくれた方に残念なお知らせですが、それからしばらくして、その子と付き合う事になりました。
幸せいっぱい夢いっぱいでごめんなさい。
この事件当時は彼氏がいたようだけど、間もなく別れてから、俺と付き合ってくれた。
俺と付き合いたくて彼と別れたわけじゃないのでご心配なく。
で、彼女も高校を卒業し、大人の付き合いに発展するようになってから聞いた事。
彼女は、パンツを買いにコンビニに行った時、所持金でパンツが買えない事に気付いて、大いに悩んだ。
しかし、ぐっしょりのパンツが気持ち悪いので、とにかく脱ぎたかった。
そして何も買わずにトイレに行って、彼女はパンツを脱いだ!
学校まで何とかノーパンで凌ぎ、学校に着いたら、
置いてあるジャージか短パンを穿こうと思ったのだ。
でもやっぱり、ノーパンでトイレから出て、
店内を少し歩いただけで、ノーパンのヤバさを実感。
これはやばい、やっぱ無理だ!と。
トイレに戻ってもう一回、濡れたパンツを穿こうかと思ったけど、
もう気持ち悪いし、何度もトイレに行ったりきたりして、
店の人に変に思われるのも困るし。
で、外にいる俺に助けを求めたのだった。
あの時、妙にモジモジしてたのは、ノーパンだったからか!
俺はッ!あのときッ!ノーパンミニスカ女子◯生とッ!会話してたわけかッ!
何とも言えない、悔しさに似た感情が込み上げてきた。
「何でその時に、私ノーパンですって、言ってくれなかったんだよう!」
「言えるわけないでしょ!ヘンタイ!」
「もっかいやってよ、制服で!」
「え、あ、・・・うん、いい・・・よ」
「え、いいのかよ」
高校時代の制服を着てくれた!可愛い!
「久しぶりに着た。
これコスプレ?やらしー感じ・・・」
「パンツ穿いてる?」
「穿いてないー、やばいー!」
「あの時、どんな風に尻餅ついた?やってみて」
「えー、えっと、こんな感じ・・・」
「ちがーう、あの時パンツ見えてたもん、もうちょっとスカートが、こう」
「もうやだー!、こ、こんな感じ、だった?、ひー、見えちゃう・・・」
「大丈夫??」と手を差し伸べる。
「・・・大丈夫じゃないよお・・・」
ぐっしょりでした。
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よく、同じく自転車通学のポニーテールの女子◯生が走ってる事があった。
いつも、きちんとスカートをお尻の下に敷いてたけど、
その日は慌ててたのか、
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男としてはもちろん、アレを期待して、
彼女を追い越さないように後ろから見守ってたんだが、
思うような風は吹かなかった。
彼女も気になっていたのか、
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そしてお尻に手をやった時、
前カゴの荷物が重かったみたいで、
バランスを崩して転けやがった。
ゆーっくり、地味〜に、自転車ごと倒れた。
彼女の悲鳴も、
「う、わ、は、ひや、ああ」
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その時に、ようやくパンツが見えた。
あー、白だ!よかったよかった!
で終わるわけにはいかない!颯爽と自転車を起こすのを手伝い、
「大丈夫??」
と手を差し伸べる。
しかし大丈夫ではなかった。
その日は快晴だったが前日の雨で、そこには浅い水たまりが残っていた。
彼女は水の上にもろに尻餅をつく格好になってしまったのだ。
スカートとパンツがぐっしょりなのは明らかで、ちょっと泣きそうになってた。
それでも気丈に自分で起き上がると
「ありがとうございます、もう大丈夫です」
とハキハキした挨拶。
俺なんかより大人だ。
これを機に女子◯生とお近づきに!という俺の淡い期待は、毅然とした彼女の態度の前に、瞬時に萎えてしまった。
って言うか、おめーパンツ見ただろ!的な彼女の眉間のシワがちょっと怖かったのだ。
怪我はしてないようだったが、しばらく自転車を押して歩く事にしたらしい彼女に、じゃあ、と一言だけ言って、俺はそそくさと走り出した。
少し走って後ろを振り向くと、普通に自転車をこぎ出した彼女の姿を遠くに確認できた。
まあ大丈夫みたいだなと安心しつつ、お近づきになれなかったのが残念だった。
さて、彼女が通う高校を過ぎたとこにコンビニがあって、俺はよくここで朝食としてサンドイッチを買う。
コンビニ出て休憩しながらその場で食べたり、会社に着いてから食べたりだけど、その日はその場で食べ始めた。
そしたらさっきの女子◯生が来た。
コンビニ前に自転車を止めてから、ようやく俺に気付いて、ぎょっとしてた。
軽く会釈をしてたが、物凄くバツの悪そうな顔でコンビニに入ってった。
外から様子を伺ってると、何か物色してるようで、あ、替えのパンツを買いに来たのかなと思った。
ところが、レジに行く様子もなくて、トイレに行ったみたい。
で、しばらくして、何も買わずに出てきた。
俺はサンドイッチを食べ終えたので、そろそろ会社に向かわなきゃいけない。
でも、出てきたその子が、ちらちら俺を見てる。
うーん。
何かあったのか。
でも表情はちょっと強張ってる。
何故か気圧される俺。
何か言いたそうな、言いにくそうな、もじもじしてる女子◯生。
何か知らんが、ここは俺の出番なんだろう。
こっちから話しかけてみた。
「さっきは大丈夫だった?」
「あ、はい、大丈夫ですけど・・・」
やっぱり何か言いたそうだけど、何なんだろう。
「怒ってる?パンツ見ちゃってごめんね!」
これは賭けだったけど、敢えて明るくおちゃらけてみたのだった。
これが功を奏した。
「あはは、それは別にいいんですけど・・・あの!、・・・お金・・・貸してもらえませんかっ・・・」
パンツ買いに来たのはいいが、お金が足りなかったんだそうだ。
100円ショップ的な、使い捨て的な、小銭で買える程度のものが売ってると思ってたら、意外と高いのしか置いてなかった。
黒に近い濃紺のスカートは、濡れてても染みは目立たないし、学校にジャージも置いてあるから、何とか対処できるけど、パンツは今どうにかしたい、と。
同じ通勤路(通学路)を使ってるとは言え、この子が俺をはっきり認識したのは今日が初めてだろう。
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真っ赤な顔があまりにも可愛くて、まあ可愛いのが理由じゃなくても、懇願を受け入れないわけにはいかない。
人として。
5000円札を渡すと、彼女は何度もお礼を言って、再び入店。
ああ、俺、早くしないと会社に遅刻する!
また通勤中に会えるだろうし、待たずに行こうかと思ったんだが。
コンビニ店員の男の子が、出たり入ったりトイレに行ったりしてる女子◯生を不審に思うんじゃないかとか、パンツを買ってトイレに直行する彼女を、興味深げにニヤニヤして観察するんじゃないかとか、そんな気がして心配になったので、俺も店に入って、ちょっと離れながら見守ってあげた。
彼女も同じ心配をしてたみたいで、俺が一緒にいたのでホッとした表情を見せてくれた。
何か言われたら俺が事情を説明してあげようと思って、遅刻覚悟で待った。
まあそれは余計な心配だったけど、ようやく出てきた彼女からお釣りを受け取った。
連絡先を教えてという彼女に名刺を渡して、俺は会社に急いだ。
まあやっぱりちょっと遅刻したんだけど。
仲の良い上司に、ちょっと注意されただけで済んだ。
「すいません、女子◯生のパンツを買ってたら遅刻しました!」
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てな感じで、上司も冗談と受け止めたんだろうけど、午後その子から会社に電話がかかってきたので冷やかされる事に。
さて、ここまで読んでくれた方に残念なお知らせですが、それからしばらくして、その子と付き合う事になりました。
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この事件当時は彼氏がいたようだけど、間もなく別れてから、俺と付き合ってくれた。
俺と付き合いたくて彼と別れたわけじゃないのでご心配なく。
で、彼女も高校を卒業し、大人の付き合いに発展するようになってから聞いた事。
彼女は、パンツを買いにコンビニに行った時、所持金でパンツが買えない事に気付いて、大いに悩んだ。
しかし、ぐっしょりのパンツが気持ち悪いので、とにかく脱ぎたかった。
そして何も買わずにトイレに行って、彼女はパンツを脱いだ!
学校まで何とかノーパンで凌ぎ、学校に着いたら、
置いてあるジャージか短パンを穿こうと思ったのだ。
でもやっぱり、ノーパンでトイレから出て、
店内を少し歩いただけで、ノーパンのヤバさを実感。
これはやばい、やっぱ無理だ!と。
トイレに戻ってもう一回、濡れたパンツを穿こうかと思ったけど、
もう気持ち悪いし、何度もトイレに行ったりきたりして、
店の人に変に思われるのも困るし。
で、外にいる俺に助けを求めたのだった。
あの時、妙にモジモジしてたのは、ノーパンだったからか!
俺はッ!あのときッ!ノーパンミニスカ女子◯生とッ!会話してたわけかッ!
何とも言えない、悔しさに似た感情が込み上げてきた。
「何でその時に、私ノーパンですって、言ってくれなかったんだよう!」
「言えるわけないでしょ!ヘンタイ!」
「もっかいやってよ、制服で!」
「え、あ、・・・うん、いい・・・よ」
「え、いいのかよ」
高校時代の制服を着てくれた!可愛い!
「久しぶりに着た。
これコスプレ?やらしー感じ・・・」
「パンツ穿いてる?」
「穿いてないー、やばいー!」
「あの時、どんな風に尻餅ついた?やってみて」
「えー、えっと、こんな感じ・・・」
「ちがーう、あの時パンツ見えてたもん、もうちょっとスカートが、こう」
「もうやだー!、こ、こんな感じ、だった?、ひー、見えちゃう・・・」
「大丈夫??」と手を差し伸べる。
「・・・大丈夫じゃないよお・・・」
ぐっしょりでした。
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