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エッチな体験談

ムッチリ好きにはたまらない至福の肉布団

  
ポッチャリ体型のムッチリ妻は、そこそこ美形なのに、その体型から男にモテず22歳で生娘だった。
ムッチリが好みの俺でも妻の体型はちょっと太めと思えたが、朗らかな性格で気立ても良いし顔も好みだし、言い寄ってみたら即落ちした。

妻は中学の頃からムチムチしだして、高校時代にはポッチャリになり、短大時代にダイエットするも痩せず、学友たちが彼氏を作って青春を謳歌しているのを羨ましく思っていたそうだ。
就職してからも恋愛には縁がなかったから、俺に言い寄られて嬉しかったそうだ。

交際2ヶ月でラブホに行った。
Eカップに寸胴気味のムッチリボディを恥ずかしそうに俺に見せた。
ムッチリ好きな俺の歴代の元カノの中でも、妻は最もムッチリで、というかポッチャリに近かった。
揉みしだくと手のひらからこぼれ落ちるEカップの豊かな乳房を堪能し、ぶっとい両太腿を大きく拡げると腹に皺が寄った・・・。
晒しにされた女陰にむしゃぶりつくと、淫水を溢れさせて悶絶した。
俺が差し出した勃起ペニスを恐る恐る咥え、丁寧に舐めてくれる。
顔は美形なので萌えた。

妻を仰向けにして、まるでひっくり返ったカエルのように足をM字に開いて、パックリ開いた女陰にペニスを添えると、妻はあまりの羞恥に顔を両手で覆った。
俺はゆっくりとペニスを捻じ込んでいった。
途中、侵入を阻む軽い抵抗に遭うが難なく突破すると、奥までズルンと入った。
少し顔をしかめ、痛がる素振りを必死に隠すいじらしい妻にキスをした。
自然と絡み合う舌・・・。
力いっぱい抱き合えば、処女喪失の痛みを愛の力で乗り越えることができた。

なるべく早めに射精を終えようと我慢せずに腰を動かし、ペニスを引き抜き、妻の波打つお腹に射精した。
ペニスを拭く前に、妻の女陰から流れ出た血を優しく拭いてやった。

俺の中で妻で5人目の女だったが、元カノはムッチリボディだった。
ムッチリはあまりモテないのか、5人中3人が妻を含めて生娘だった。
非処女だった2人はどちらも年上の人妻だ。
個人差はあるだろうが、若いムッチリボディより、人妻のムッチリボディの方が抱き心地は良かった。
熟れた人妻のムッチリは至福の肉布団だった。
温かい肉の抱擁を堪能した。

しかし妻は、人妻ムッチリにも引けを取らない柔らかい抱き心地でたまらなかった。
22歳の妻の処女を貰ったとき、この女と結婚したいと思った。
生娘だった妻もセックスの快楽を覚えていくと次第に喘ぎを堪えられなくなり、淫らに悶絶するようになった。
しかも、苛められるように責めると、しとどに濡らした。

「お前、もしかしてマゾっ気があるのか?」

「あるかも・・・。子供の時から『デブ』とか『ブタ女』って苛められてたせいかも」

そんな妻に縄をかけてみた。
大学時代の元カノだったムチムチ女子高生がマゾで、何度か縛った経験があったので、妻の柔肌に容赦なく荒縄が軋んだ。
嫁入り前の若い女がM字開脚で秘裂を晒す恥辱。
自然と秘唇が割れて剥き出しになり、視姦羞恥でヌルヌルになっていった。
まだ小ぶりな秘唇を拡げて、羞恥の淫水を流す秘穴を覗き込む。

「まだクンニもしてないのに濡らすなんて、お前は変態だな」

そう言いながらクリキャップを秘豆に付けて吸い出した。

「ああ・・・そんなもの、恥ずかしい・・・」

女の恥ずかしい部分を丸晒しにして淫らな器具で吸われる恥辱に、妻はますます濡れていった。
真っ赤に充血して肥大した秘豆はクリキャップを外してもすぐには戻らず、飛び出したままだ。
それを指で挟んで扱いてやると、荒縄をポッチャリに喰い込ませイキまくり、意識は朦朧となっていった。
それでも容赦なくバイブを挿し込んで快楽を引き出した。
秘穴をバイブで捏ね回すと・・・。

「生のオチンポを下さい。機械は嫌です。生のオチンポがいい~」

普段の朗らかなポッチャリ娘とは思えない痴態を晒した。

縄を解いてやっても動けないほど妻は耽溺していた。
それでも大好物の生ペニスを捻じ込んでやると、狂乱しながら潮を噴きまくった。
ペニスの抽送にブチュブチュと淫猥な音を立てながら秘唇が捲れ、M字に開いたぶっとい太腿が淫らに痙攣し、三段腹は波打ち、デカ乳が右往左往した。
せり下がってきた子宮口に亀頭が触れると、妻は我を忘れて自分から腰を振り乱し、あっという間に昇天した。

毎回グロッキーになるほど激しいセックスをしたせいなのか、婚約した頃には妻の身体は引き締まってきて、ポッチャリからムッチリになっていた。
俺28歳、妻24歳で結婚。
妻の会社では、「デブ女に先を越された」と自称いい女達が焦り始めたらしい(笑)
結婚して16年、妻は40歳になった。
若い頃に堪能した至福の肉布団を、今も毎晩抱いている。
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