僕のことを童貞だと思い込んでいるドSなOLと
- 2023/06/19
- 07:21
高校3年生の春頃の話です。
僕は身長175cm、62㎏の痩せ型体型。
当時はボクシング部に所属しており、彼女もいました。
しかし彼女とはうまくいかず、ボクシングでは全く勝つこともできず、フラストレーションが溜まる日々を過ごしていました。
当時、部活後にローソンのイートインコーナーでサラダチキンを食べるのが日課でした。
そこで気になるOLがいたのです。
25歳前後くらいで身長165cmくらいの大柄の女性でむっちりしてて、僕にとっては理想的な体型。
胸もしっかりあり、ハッキリしたキツめの可愛い顔も僕好みでした。
僕の彼女は152cmほどしかなく、ハーフ顔で化粧もきちんとして可愛かったのですが子供っぽさが残っていて、いわゆる大人の女性に憧れる気持ちがあったのかもしれません。
大体いつも18時半~20時頃の間に行けば7割方、その女性と会うことができました。
店内は人も多く、僕は高校の制服でしたので話しかける勇気もなく、ただその女性が食事を済ませて出ていくのを見守っているだけでした。
でも、大人の女性のむっちりとしたタイトスカート姿と黒タイツがすごくエッチで、見ているだけで癒されていました。
そんなある日、僕は、(なぜ、いつもこの時間にいるのか?何をしている人なのか?)という疑問を抑えきれず、その女性の後をつけてみることにしました。
こういった経験は初めてでしたし、彼女もいたので罪悪感もありましたが、ドキドキワクワクしている自分もいました。
女性は駅の反対方向に歩いていき、5分ほど進んだところにある建物の中に入っていきました。
その建物は警察署でした。
一瞬、(ストーカー行為の罪で捕まる?!)と焦りましたが、そんなに長時間ついて行ったわけでもないし、大通りをかなり離れて歩いていたので、それはないだろうと思いました。
警察官の制服ではなかったので、たまたまなんか用があったのか。
もしくは職員なのかなと思いました。
しかし、もし職員だとしたら警察関係者には違いないので、ちょっと怖くなってしまい、これからは時間をずらして彼女とは関わらないようにしようと思って帰宅しました。
それから1ヶ月ほど経ち、その女性のことも忘れていた土曜日の夕方。
1人で街を歩いていると、トントンと誰かに肩を叩かれました。
振り返ってみると、なんとあの女性でした。
捕まるんじゃないかと思って少しパニックになりましたが、心を落ち着かせて、「なんですか?」と聞きました。
女性は仕事帰りで、イートインでの僕の目線が気になっていたと言いました。
そして、1ヶ月前からぱったり僕と会わなくなったのが気になっていたみたいで、「どうしたのー?なんかあったのー?」などと馴れ馴れしく聞いてきました。
僕は少しテンパってしまい、「あなたのことを好きになってしまって、変なことをしてしまいそうだったので自主規制しました」と、思い返すとヤバイ感じのことを言っていました。
「君、変な目で見てたもんねー(笑)」
「そんなこと言うのやめてくださいよー」
打ち解けた感じで笑って話をすることができたので、勇気を出して誘ってみることにしました。
「お姉さんすごい美人で前から気になってたんです。一緒にお茶でもどうですか?」
「君、ほんとストレートに言うね(笑)。仕事も終わって、なんの予定もないからいいわよ」
内心ガッツポーズでした。
女性はその日もむっちり体型のわかるタイトスカートに黒タイツでした。
黒タイツフェチの僕は、その脚を舐めましたくて勃起が収まらず、変態な視線がバレないようにするので一苦労でした。
ちょっと小洒落た食事もできるカフェに行き、軽食をしながら2時間くらい話すことができました。
彼女の名前はサキさん。
年は26歳で、やはり警察署で職員の仕事をしているとのこと。
同僚と気が合わず、ダイエットも兼ねて1人でローソンでご飯を食べているとのこと。
店を出るとまだ8時頃。
まだ帰りたくないと伝えたら、「わかった、私とエッチしたいんでしょ?」と言われました。
「はい。したいです」
ストレートに言うと、サキさんはいたずらっぽく笑って、「じゃあホテル行こう」と言ってくれました。
内心渾身のガッツポーズでした。
「じゃあ、お姉さんがラブホに連れて行ってあげるねー!」
ラブホには彼女と何度も行ったことがあるのですが、ドSっぽいサキさんにそんなことを言うと機嫌を損ねてしまいそうなので、「僕、初めてだから緊張します」と言っときました。
サキさんは1年近く彼氏がいないのもあって最初からノリノリでした。
大人の女性ってこんなに軽いもんなのかなーなんて思いました。
2人で街で一番きれいなラブホに入室。
足フェチでパンストフェチの僕は部屋に入った瞬間に理性が吹っ飛び、タイトミニの太ももを擦りながらサキさんにディープキスをしました。
キスを楽しんだあとはパンストの上から足指をペロペロ。
ムワッとした蒸れた匂いが最高にエロいです。
「先にシャワー浴びさせて!」
サキさんの声も聞かずパンストをクンクン。
するとサキさんに軽くビンタされて、シャワーに入られてしまいました。
しょんぼりしていた僕をシャワーから出てきたサキさんがヨシヨシして甘えさせてくれました。
それから僕もシャワーを浴び、サキさんにはもう一度服を着てもらってプレイ再開。
じっくりパンストの匂いを嗅ぎ、そしてパンツをクンクンするとちょっとおしっこのような匂いがします。
パンツを脱いでもらうと綺麗にヘアを揃えられたマンコがお目見え。
薄っすらと濡れています。
するとサキさんからリクエストが入りました。
「早く舐めて、童貞くん」
いや、一言も童貞だなんて言ってないんですけどね。
まっいっか(笑)
サキさんに従い、ビラビラやクリを丁寧に丹念に舐めます。
時に舌を尖らせて鋭く刺激。
15分ほどたっぷりと堪能していると、サキさんも感じてきたのか吐息が聞こえます。
僕も燃えてきたので、上も脱がせて乳首を刺激しながらの手マンを開始。
するとサキさんは「童貞のくせに生意気!」と言って遮ってきました。
「感じてたでしょ!もっとやってもいいのに!」
「ほんと生意気!早くちんこ出して、童貞!」
ドS丸出しで罵られました。
すっぽんぽんになり、勃起したちんこをサキさんに見せます。
「へえー。童貞のくせになんか生意気!」
しごかれながら言葉責めされたので、「手コキだけでイクわけないじゃん」と言うと、サキさんはムキになってフェラをしてくれました。
ジュボジュボと卑猥な音を立てて、カリもペロペロと刺激してくる上質なフェラ。
こんなフェラは初めてでした。
やっぱり大人の女性はすごいと思いましたね。
しかし、まだまだ余裕があります。
その余裕を見てとったのか、今度は乳首舐め&手コキに切り替えてきました。
乳首が弱い僕にはたまりません。
ペロペロと乳首を刺激しながらの高速手コキで、僕はすぐ射精感が込み上げきました。
「ちょ、タンマ、1回やめて。出ちゃう」
僕が情けない声で訴えると、いたずらっぽい笑みを浮かべて、「出しちゃえばよかったのにー」とサキさん。
もうちょっと楽しみたかったのでそれは勘弁です。
そろそろ挿入したかったので、サキさんのDカップの胸を揉んだりクンニをしたりしてたっぷりとマンコを湿られせます。
「入れていいですか?」
「いいよー。これで童貞卒業だね」
「・・・(笑)」
「私が気持ちよくしてあげる」
騎乗位でのセックスです。
サキさんの滑らかな腰使いがヤバすぎて5分ほどで射精感が。
「あー出そう」
「安全日だから中でいいよ」
お言葉に甘えてたっぷり中出ししました。
その後3回セックスをして、「疲れたから泊まろう」と言われ、実家暮らしの自分は友達の家に泊まると嘘をついてサキさんとラブホ泊。
朝起きて、もう一発中出しさせてもらいました。
ちなみにサキさんとは今でもたまにエッチをする関係です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕は身長175cm、62㎏の痩せ型体型。
当時はボクシング部に所属しており、彼女もいました。
しかし彼女とはうまくいかず、ボクシングでは全く勝つこともできず、フラストレーションが溜まる日々を過ごしていました。
当時、部活後にローソンのイートインコーナーでサラダチキンを食べるのが日課でした。
そこで気になるOLがいたのです。
25歳前後くらいで身長165cmくらいの大柄の女性でむっちりしてて、僕にとっては理想的な体型。
胸もしっかりあり、ハッキリしたキツめの可愛い顔も僕好みでした。
僕の彼女は152cmほどしかなく、ハーフ顔で化粧もきちんとして可愛かったのですが子供っぽさが残っていて、いわゆる大人の女性に憧れる気持ちがあったのかもしれません。
大体いつも18時半~20時頃の間に行けば7割方、その女性と会うことができました。
店内は人も多く、僕は高校の制服でしたので話しかける勇気もなく、ただその女性が食事を済ませて出ていくのを見守っているだけでした。
でも、大人の女性のむっちりとしたタイトスカート姿と黒タイツがすごくエッチで、見ているだけで癒されていました。
そんなある日、僕は、(なぜ、いつもこの時間にいるのか?何をしている人なのか?)という疑問を抑えきれず、その女性の後をつけてみることにしました。
こういった経験は初めてでしたし、彼女もいたので罪悪感もありましたが、ドキドキワクワクしている自分もいました。
女性は駅の反対方向に歩いていき、5分ほど進んだところにある建物の中に入っていきました。
その建物は警察署でした。
一瞬、(ストーカー行為の罪で捕まる?!)と焦りましたが、そんなに長時間ついて行ったわけでもないし、大通りをかなり離れて歩いていたので、それはないだろうと思いました。
警察官の制服ではなかったので、たまたまなんか用があったのか。
もしくは職員なのかなと思いました。
しかし、もし職員だとしたら警察関係者には違いないので、ちょっと怖くなってしまい、これからは時間をずらして彼女とは関わらないようにしようと思って帰宅しました。
それから1ヶ月ほど経ち、その女性のことも忘れていた土曜日の夕方。
1人で街を歩いていると、トントンと誰かに肩を叩かれました。
振り返ってみると、なんとあの女性でした。
捕まるんじゃないかと思って少しパニックになりましたが、心を落ち着かせて、「なんですか?」と聞きました。
女性は仕事帰りで、イートインでの僕の目線が気になっていたと言いました。
そして、1ヶ月前からぱったり僕と会わなくなったのが気になっていたみたいで、「どうしたのー?なんかあったのー?」などと馴れ馴れしく聞いてきました。
僕は少しテンパってしまい、「あなたのことを好きになってしまって、変なことをしてしまいそうだったので自主規制しました」と、思い返すとヤバイ感じのことを言っていました。
「君、変な目で見てたもんねー(笑)」
「そんなこと言うのやめてくださいよー」
打ち解けた感じで笑って話をすることができたので、勇気を出して誘ってみることにしました。
「お姉さんすごい美人で前から気になってたんです。一緒にお茶でもどうですか?」
「君、ほんとストレートに言うね(笑)。仕事も終わって、なんの予定もないからいいわよ」
内心ガッツポーズでした。
女性はその日もむっちり体型のわかるタイトスカートに黒タイツでした。
黒タイツフェチの僕は、その脚を舐めましたくて勃起が収まらず、変態な視線がバレないようにするので一苦労でした。
ちょっと小洒落た食事もできるカフェに行き、軽食をしながら2時間くらい話すことができました。
彼女の名前はサキさん。
年は26歳で、やはり警察署で職員の仕事をしているとのこと。
同僚と気が合わず、ダイエットも兼ねて1人でローソンでご飯を食べているとのこと。
店を出るとまだ8時頃。
まだ帰りたくないと伝えたら、「わかった、私とエッチしたいんでしょ?」と言われました。
「はい。したいです」
ストレートに言うと、サキさんはいたずらっぽく笑って、「じゃあホテル行こう」と言ってくれました。
内心渾身のガッツポーズでした。
「じゃあ、お姉さんがラブホに連れて行ってあげるねー!」
ラブホには彼女と何度も行ったことがあるのですが、ドSっぽいサキさんにそんなことを言うと機嫌を損ねてしまいそうなので、「僕、初めてだから緊張します」と言っときました。
サキさんは1年近く彼氏がいないのもあって最初からノリノリでした。
大人の女性ってこんなに軽いもんなのかなーなんて思いました。
2人で街で一番きれいなラブホに入室。
足フェチでパンストフェチの僕は部屋に入った瞬間に理性が吹っ飛び、タイトミニの太ももを擦りながらサキさんにディープキスをしました。
キスを楽しんだあとはパンストの上から足指をペロペロ。
ムワッとした蒸れた匂いが最高にエロいです。
「先にシャワー浴びさせて!」
サキさんの声も聞かずパンストをクンクン。
するとサキさんに軽くビンタされて、シャワーに入られてしまいました。
しょんぼりしていた僕をシャワーから出てきたサキさんがヨシヨシして甘えさせてくれました。
それから僕もシャワーを浴び、サキさんにはもう一度服を着てもらってプレイ再開。
じっくりパンストの匂いを嗅ぎ、そしてパンツをクンクンするとちょっとおしっこのような匂いがします。
パンツを脱いでもらうと綺麗にヘアを揃えられたマンコがお目見え。
薄っすらと濡れています。
するとサキさんからリクエストが入りました。
「早く舐めて、童貞くん」
いや、一言も童貞だなんて言ってないんですけどね。
まっいっか(笑)
サキさんに従い、ビラビラやクリを丁寧に丹念に舐めます。
時に舌を尖らせて鋭く刺激。
15分ほどたっぷりと堪能していると、サキさんも感じてきたのか吐息が聞こえます。
僕も燃えてきたので、上も脱がせて乳首を刺激しながらの手マンを開始。
するとサキさんは「童貞のくせに生意気!」と言って遮ってきました。
「感じてたでしょ!もっとやってもいいのに!」
「ほんと生意気!早くちんこ出して、童貞!」
ドS丸出しで罵られました。
すっぽんぽんになり、勃起したちんこをサキさんに見せます。
「へえー。童貞のくせになんか生意気!」
しごかれながら言葉責めされたので、「手コキだけでイクわけないじゃん」と言うと、サキさんはムキになってフェラをしてくれました。
ジュボジュボと卑猥な音を立てて、カリもペロペロと刺激してくる上質なフェラ。
こんなフェラは初めてでした。
やっぱり大人の女性はすごいと思いましたね。
しかし、まだまだ余裕があります。
その余裕を見てとったのか、今度は乳首舐め&手コキに切り替えてきました。
乳首が弱い僕にはたまりません。
ペロペロと乳首を刺激しながらの高速手コキで、僕はすぐ射精感が込み上げきました。
「ちょ、タンマ、1回やめて。出ちゃう」
僕が情けない声で訴えると、いたずらっぽい笑みを浮かべて、「出しちゃえばよかったのにー」とサキさん。
もうちょっと楽しみたかったのでそれは勘弁です。
そろそろ挿入したかったので、サキさんのDカップの胸を揉んだりクンニをしたりしてたっぷりとマンコを湿られせます。
「入れていいですか?」
「いいよー。これで童貞卒業だね」
「・・・(笑)」
「私が気持ちよくしてあげる」
騎乗位でのセックスです。
サキさんの滑らかな腰使いがヤバすぎて5分ほどで射精感が。
「あー出そう」
「安全日だから中でいいよ」
お言葉に甘えてたっぷり中出ししました。
その後3回セックスをして、「疲れたから泊まろう」と言われ、実家暮らしの自分は友達の家に泊まると嘘をついてサキさんとラブホ泊。
朝起きて、もう一発中出しさせてもらいました。
ちなみにサキさんとは今でもたまにエッチをする関係です。