今でも時々思い出す、キュンとする懐かしい思い出
- 2023/06/23
- 21:51
高校の時、乗り継ぎで違う沿線まで約10分ぐらい歩いて通ってた。
だりぃ〜なぁ〜といつも思ってたんだけど、
実は素晴らしい事にある日気が付いた。
同じ学校の先輩たちもその道を歩いてて、なんとなぜか女子軍団ばかり。
2つ上の先輩だと、5人ぐらいグループが4つも5つもある感じだった。
しかも俺の学年は俺を含めて男は4人しかいない。
毎朝みんな顔を合わせるもんだから、
いつの間にか挨拶するようになって会話もするようになってた。
まだ16歳のウブウブな俺は、年上の女の人に緊張しまくりw
女子◯生だからスカートは短いし、肉感とか最高なわけ。
匂いだけでも勃起しちゃうほどウブだった俺には、
毎朝がハーレム状態で堪らんかった。
かなりの先輩たちがいる中で一際目立ってたのが、2つ先輩の結衣さん。
黒髪でギャルギャルしてない大人っぽい先輩で、
いつもはツン系なんだけど時々デレになるからヤバかった。
俺より少し小さいから170近くはあったと思う。
夏になって分かったんだけど、揺れ方を見ててどうやら巨乳かなと。
遅くなると走ったりするからね。
そんな結衣さんに憧れまくりだったから、どうにか喋りたくて試行錯誤してた。
乗る場所を調べて同じとこに乗ったり、帰りに見つけたら何が何でも一緒の電車に乗ったりね。
ストーカーみたいな感じだけど、もっと純な「陰からコッソリ」系と言う事でw
夏休みが終わってしばらくしてからだから、多分11月とかだったと思う。
帰りに1人でチンタラ歩いてたら、後ろから声掛けられたんだよね。
振り向いたら結衣さんで、結衣さんも1人で帰ってたみたい。
受験シーズン突入って事もあって、結衣さんは勉強の話ばかりしてた。
一応俺は予備校に行ってて割と勉強ができる部類なのね。
だから
「それって・・・」
と数学の話をしてたら、
「ちょっと教えて!」
みたいな流れになっちゃって。
さすがに3年生に教えられるほどじゃ〜ないって言ったんだけど、実は数学に関しては相当なレベルだったみたい。
じゃー駅前のモスで?と、初めて2人でモスに入った。
もうこの時点で俺は有頂天w
頭の中は初めてのデートって感じだったし、少しでも結衣さんの事が知りたいって思ってた。
だけどモスに入ったら数学の話ばかりで、彼氏の話とか浮いた話はまるで無し。
面と向かって座ってるから距離感も微妙だし。
それでも結衣さんの微かな香りを楽しみつつ、1年の俺が3年の結衣さんにティーチング。
「分かりやすい!」
と高評価を貰った俺はそれだけで嬉しかった。
でも最後にもっと嬉しい誤算があった。
「ねぇ〜メアドと番号頂戴よ。また教えて?」
「あぁ〜・・イイっすよ・・」
クールな感じで応えたけど実は心臓バクバク。
嬉し過ぎて手が震えちゃってたのを覚えてるw
そんでこの日から時々メールが来たり、学校帰りにモスで教えたりする関係になった。
段々プライベートな話をするようにもなって、実は夏前に彼氏と別れたって事も分かった。
同じ学校の先輩と付き合ってたらしく、彼氏は大学生で女遊びしまくりだったんだって。
何度も
「浮気した・しない」
で喧嘩になって、結局結衣さんが疲れちゃって別れたって言ってた。
勉強を聞かれるようになって数週間後、俺が通ってる予備校の模試を受けるって聞いた。
「日曜日って予定ある?」
突然そう聞かれ
「何もないっすよ」
と答えた。
「じゃ〜さぁ〜」
と結衣さんが言うには、模試の終わりにメシ食おうって内容だった。
いつもお世話になってるから、御馳走してあげるって。
高◯生のゴチなんてたかが知れてるんだけどね。
知り合いの事務所で割の良いバイトをしてた俺は、日曜日の15時で上がらせてもらった。
予備校に行ってみると学校の先輩たちがウジャウジャ。
この中から探すのかよ〜と思ってたら、結衣さんからメールがあって待ってる場所が書いてあった。
俺と仲良くしてるのも秘密にしてるみたいだし、メシ行くのも言ってないみたい。
そりゃそ〜かと誘われるがまま石釜で焼くピザ屋に入って、ピザを食いながら模試の答え合わせ。
それが終わってカラオケに誘われ、完全に脳内ではデート状態。
模試の後だから今日は遊ぶ!と決めてたらしい。
80%がツンの結衣さんだったけど、カラオケに行ったらすげぇ〜可愛いのなんの。
マジでツンデレのバランスが最高。
久し振りだったからなのか1人で歌いまくり出し、ギャグで振付しながら踊るし。
はぁ〜なんて幸せなんだろって脳内がスパークしてた。
結構近くに座ってるとボディータッチとか多くてさ。
太ももをパンパン叩かれたり、腕も肩も何気に触られてた。
まっ、俺は何もできなかったんだけどねw
とまぁ、こんな感じの前振りで俺のウブさも分かってもらえたと思うw
ダラダラ伸ばしてると怒られるだろうから、一気にいきますね。
12月の半ばぐらいにまた模試があって、その日もメシ食ってカラオケ行った。
もうそんなデートは3回目だったんだけど、メシ代は結衣さんでカラオケ代は俺持ち。
歌ったりはしてたけど、毎回深い話もするようになってた。
俺は彼女とかいた事無いし、完全に童貞ですよってのも言っちゃってたしねw
そんな俺に元彼の話とか相談してくるから、必死に考えて答えてあげてたよ。
その日もそうだった。
でもなぜかいつもより少し暗い感じしてたから、どうかした?って聞いてみた。
「この前元彼からメールがあってさ〜」
と切り出され、落ち込んでる理由を聞かされた。
まだ少し元彼に未練があるらしく、もう一回やり直そうよって言われてて揺れてるらしい。
「好きなら素直になってイイんじゃない?」
と心にもない事を言っちゃって終了。
今になって思えば、
「俺と付き合えよ」
ぐらい言っても良かったんだろうけどねw
そんなキメ台詞は言えず、何となく重たい雰囲気のまま帰宅した。
それから二日して
「やり直す事にした」
ってメールが届いた。
一応祝福してあげたけど。
でも急展開を見せたのが24日のクリスマスイブ。
彼女もいない俺は当然のように家でTVを見てたわけだが、20時頃結衣さんからメールがきた。
どうやらまた彼氏の浮気らしい。
結衣さんと約束してたからデートしてたらしいんだけど、25日は違う女と約束してたんだって。
その女からメールがあって、それを結衣さんが見ちゃって・・ってね。
「ちょっと友達の家で勉強してくる」
とウソをついて、チャリで40分ぐらいかけて結衣さんの家に向かった。
最寄駅付近についた時電話すると、近くのファミレスにいるという。
行ってみると目を赤くして
「泣いてました」
って顔をしてた。
しばらくなだめたり励ましたりして、落ち着いた頃にファミレスを出た。
チャリの後ろに乗せて家まで送ると、
「まだ帰りたくない」
という。
チャリだしまたファミレスに戻る?って聞くと、
「うちに来る?」
といきなり誘われた。
ホントは彼氏を呼ぶ予定だったらしい。
「親は?」
と聞くと
「明日まで旅行」
という絶好のチャンス到来。
緊張しながら初めて結衣さんの部屋に入れてもらった。
女の子の部屋っていうより生活感の無いサッパリとした部屋だった。
確実にうちより裕福らしく、家自体も2倍ほどデカいw
10畳近くの部屋に、セミダブルのベッドと机、PC用の机とかが並んでた。
座布団の上に座ってベッドに腰掛ける結衣さんの会話を聞く事1時間以上。
ついにその時はやってきました。
「まだキスもした事ないの?」
「小さい時にチュッチュッしてたのはありますけどね」
「チューじゃなくてキスの話よっ!」
「だから童貞の俺はそんなもん無いって言ってるでしょ」
「したい?」
「んえっ?」
「キスしたい?」
「そりゃ・・したいっす・・」
「じゃこっちきて」
初めは照れてギャグみたいな事を言ってたけど、途中からマジになっちゃってて緊張しまくりだった。
結衣さんの隣に腰掛け照れてると、グイッと後ろに押し倒されて上に結衣さんの顔がある体勢に。
「目閉じてよ」
「開けてちゃダメなの?」
「怖いでしょ!」
「じゃ閉じます」
笑いながら目を閉じると、すぐに結衣さんの唇が触れてきた。
何度かチュッチュッとされて
「これがチューでしょ?」
と笑いながら言われた。
「そのぐらい知ってますけど?経験済みですから」
と笑いながら答えると、今度は完全なるキスが始まった。
唇がくっ付いたかと思ったら、口の中に結衣さんの舌がべろ〜んと入ってきたわけです。
おふっ!と思わず変な声を出した俺に大爆笑だったので一時中断したけど、再度キスをされた時は俺も舌を絡ませてみた。
AVの見よう見真似状態の舌の動きだったけど、俺はもう必死。
結衣さんの髪が顔にかかってかなり痒かったけど、振り払うのはダメな気がしてすげぇ〜我慢してた。
結衣さんは馴れたように上からジュルジュルと舌をしゃぶりながら、俺の頭をグシャグシャにしてきてた。
もうこの時点で完全にフル勃起ですわw
上に乗ってた結衣さんもそれに気が付くわけです。
「これ凄いね」
とわざと勃起したムスコの上に座ってきて、上からニヤニヤしながら見つめてきた。
「正直かなり恥ずかしいんですけど」
と思わず言ってしまったほど恥ずかしかった。
「アタシも恥ずかしいもん」
と時々見せるデレを100倍可愛くしたようなデレ。
でもどうして良いのか分からない俺に舌を絡ませながら、なんと結衣さんの手が俺の股間へ。
ムギュッとムスコを握られた時、我慢できず下から抱き締めちゃいました。
「痛い痛い」
と笑う結衣さんだったけど、胸には柔らかい巨乳が当たるし最高。
ムギュムギュと握られる感触を味わいつつ、必死に舌を絡ませてた。
そしたらいきなり結衣さんが立ち上がって、部屋の電気を薄暗くした。
もうこれはもう始まっちゃうのか?!と期待せざるをえません。
「恥ずかしいからアッチ向いてて」
と言われ壁を見ていると、ゴソゴソと結衣さんが洋服を脱ぎ出した。
それでスグにベッドの中に入っちゃって、さて俺はどうしたら良いのかと。
「俺も脱いだ方がイイのかな?」
とあり得ない質問をしちゃったわけです。
「そんな事聞かないでよ」
と一蹴されたが、当然のように全裸になった。
「ちょっ・・大きくない?」
「えっ?何が?」
「何って・・それ・・」
初めて勃起したムスコを見せた相手に
「デカくない?」
と言われたんです。
だから言ってやりましたよ。
「誰にも見せてないから分かりません」
って。
またもやゲラゲラ笑いながら、今度はベッドの中でじゃれ合った。
薄暗さに目が慣れ始め、とうとう目の前で見た結衣さんの裸体。
想像以上に巨乳でブルンブルンのオッパイに、無駄な贅肉が無いほどの華奢な体。
もうイイっすか?とばかりに俺は巨乳にむしゃぶりついた。
既に乳首はコリコリになってたんだけど、それを口に含んでしゃぶったり吸ったり。
初めのうちは静かだったけど、途中から段々結衣さんのやらしい声が聞こえ始めてきた。
AVみたいに両方のオッパイを揉みながら、片方ずつ乳首を舐めていったりね。
こんなに乳首ってコリコリになるんだぁ〜と思いながら、飢えた子どものようにしゃぶってたと思う。
調子に乗った俺が下半身に手を伸ばすと
「ダメ」
となぜかの拒絶。
「えっ?」
と結衣さんを見るとまたキスされ、
「シャワー浴びてないから」
と言われた。
えっ?じゃーこれで終了?オマンコも見ずに終了?と思ったのは言うまでもありません。
そんな俺の絶望を感じたのか
「一緒に入る?」
と言ってくれた。
クローゼットを開けて中から大きなTシャツを出して、それを着た結衣さんにトランクス1枚の俺。
30分ぐらいでお湯が溜ったらしく、2人で1階にあるお風呂へ向かった。
「恥ずかしいから電気消すからね」
とまた薄暗い状態。
でも服を脱ぐ所は電気をつけてくれていたので、もう今度はハッキリクッキリと裸体が拝めた。
スレンダーなスタイルには似合わないほどの巨乳はエロ過ぎだし、陰毛はあんまり生えてないらしく薄めだった。
軽くシャワーで体を流し、2人で湯船に浸かった。
向き合ってキスしながら初めて手マンをした。
ヌルヌルしてたから
「こんなに濡れるのか」
とビックリしたし、どのくらいの強さで触ればイイのか分からん状態。
強くやったら痛いんだぞって事ぐらいは知ってたから、結構ソフトな手マンだったと思う。
でも結衣さんからしたらそれは焦らされてると感じたらしい。
「触り方がエロい」
とか
「うぅぅ〜ん」
とか言って、甘えてきたりキスしてきたりしてた。
穴を確認しとかなきゃなと指を入れてみると、これまた感動の締め付け。
Gスポとか知識だけなので、どこだろうって探り探りの手マン。
ちゃんと結衣さんは感じてくれたみたいで、最後は俺に抱き付いてきて準備OK状態になってた。
結衣さんのリードで手マンは中断し、また結衣さんはTシャツ俺はトランクスで部屋に移動。
ダラダラと変な雰囲気で時間を潰したが、やっと意を決してベッドの中に誘った。
初めて俺が誘った形になったんだけど、結衣さんは文句も無く従ってくれた。
今度は俺が上で結衣さんが下。
キスをして舌を絡めつつTシャツを捲り上げ、乳首を摘まんだりクリクリと愛撫開始。
そしたら結衣さんも俺のムスコをトランクスの上から握ってきたりシコシコと摩ってきた。
我慢できなかった俺は胸を触っていた手を下半身に移し、かなり濡れているアソコを優しく手マン。
悶える結衣さんはムスコを掴む力も強くなり、指を入れると腰がブルブルと小刻みに動いてた。
なんで動いているのか理解できなかった俺は、もしかして痛いのかな・・とか考えながら手マンしてた。
腕がつりそうになったぐらい頑張って手マンした後、攻守が逆転した。
俺を押し倒し一気にTシャツを脱ぎ棄てた結衣さんは、ニコッと笑顔のまま下半身に潜り込んでいった。
フェラしてくれるなら絶対見たい!
そう思った俺は布団をガバッと捲ったんだけど、ダメッと結衣さんに戻されてしまった。
トランクスを脱がされてすぐに亀頭に生温かい感覚が走り、うわぁぁ・・と感激していると亀頭が一気にアツくなった。
とうとう結衣さんの口の中に亀頭が含まれて、チュポチュポとしゃぶられ始めた。
やべぇ・・すげぇ〜気持ちイイ・・となるわけで、もう気持ちイイやら感動するやらで変な気分だった。
次第に竿までしゃぶり出した結衣さんのフェラは、今になって分かったんだがウマい!
高3であのレベルは、かなりイイ感じだと思う。
それだけ元彼のムスコをしゃぶってきた証拠なんだろうけどねw
舌が亀頭や竿に絡み付く様に動き、それでバキュームされるもんだから堪らんわけです。
それに加えて根元の手コキが加わるんだから、早漏だったら早々に撃沈してたと思う。
早く入れてぇ〜と思った矢先、ある事が頭を過った。
俺・・ゴム持ってねぇ・・。
生で入れるわけにいかんしどうしよう・・これじゃ入れれないじゃん・・。
どうしようどうしようと頭は混乱してたんだけど、そんな心配は全く問題なかったみたい。
フェラが止まったかと思ったら結衣さんが上に上がってきて、横にあった戸棚からゴムを出してきた。
「あぁ〜持ってたんだ、良かった」
「持ってるよぉ〜」
「俺持ってないから入れられないかと思ってたんだよね」
「そんな事考えてたの?」
「うん、さっきから気持ちイイ状態で頭の中はゴムで一杯」
「最悪」
和気あいあいと会話しながら結衣さんがゴムをつけてくれて、なんと初体験は騎上位から。
デカいだの痛いだの言われながら、ようやく半分ちょいがアソコに侵入した。
あぁ〜これがセックスかぁ〜としみじみ思った。
結衣さんのアソコはアツくてキツくて、目の前にある巨乳に見惚れつつ最高の気分だった。
途中まではゆっくり出し入れする感じで、結衣さんが俺のムスコを味わってる感じの動きだった。
俺はというと目の前の巨乳を揉んだり乳首をクリクリしたりしてた。
気が付けばムスコが根元まで入ってて、結衣さんの腰の動きが上下のバウンドから前後のグラインドに変わってた。
これがまたすげぇ〜のなんのって。
俺の胸に手を置いて、ジュリンジュリンと腰を前後に擦りまくり。
しかも一気に我を忘れたのか、すげぇ〜喘ぎ出しちゃう始末。
俺はもう呆気に取られてる状態になっちゃって、無我夢中で腰を振る結衣さんを見上げてた。
亀頭には子宮のコリコリした感触が伝わってて、これがまたなんとも気持ちがイイ。
でもそれ以上に結衣さんの腰振りが凄過ぎた。
結衣さんてこんなにエロいのかぁ〜と思ってたら、んんんっ!みたいな声を出した瞬間凄い勢いで倒れ掛かってきた。
抱き締めて受け止めたんだけど、ゼェーゼェー荒い息をしながら悶絶状態。
完全に絶頂を迎えたわけだが、その時の俺は全く気が付かず。
抱き締めて下から腰を振って、パンパンとゆっくり突きつけてた。
だめっっ・・まってっ・・ちょっとまって・・。
結衣さんに止められて意味も分からず腰振りをヤメ、しばらく抱き締めてあげてた。
「すごいの・・イッちゃった・・」
「えっ?マジで?さっきのってイッたの?」
「うん・・」
「言ってよぉ〜〜〜イクッ!ってぇ〜〜」
「恥ずかしいから言えるわけないでしょ」
「全然分からんかったぁ・・」
その後初めて正常位をやった。
結衣さんにムスコを持たれて、入口までしっかり添えてもらってたし。
入ってからは狂ったように腰を振りまくりでしたね。
巨乳が目の前で揺れまくりだから、鷲掴みにして腰を振りまくり。
「だめっ!んやっ!だめっ!だめっっ!」
とか口走ってたけど、嫌よ嫌よも好きのうちだろ?と思い腰振りまくり。
これが間違ってたらしく、なんと結衣さん・・正常位で突かれただけで昇天しちゃってました。
しかも昇天したのを分からない俺は、放心状態でも腰を振りまくりだったわけ。
だから結衣さんは気が狂いそうになってたみたいで、もう途中からは口をパクパクさせちゃってて何言ってるか分からない。
ふと腰の動きを止めると、もう既に結衣さんはグッタリ。
あれ?大丈夫?と
「結衣さん?結衣さん?」
と揺すったが、ほぼ無反応。
やばっ!どうしようっ!と結衣さんを焦りながら揺すりまくり。
なんと初体験の俺が結衣さんを失神寸前にまで追いやってたみたい。
もうだめ・・だめ・・・とボソボソと何度も言われた。
で結局俺の初体験はそれで終了。
ダメと何度も言われるからとりあえず抜いてしばらく隣で寝てたんだけど、結衣さんはグッタリしたまま。
どうしてイイのか分からないまま時間が過ぎ、結衣さんはそのまま夢の中へ。
射精してない俺は、隣に全裸の結衣さんを見ながらヤっちゃいました。
そう!オナニーですw
これはもう仕方の無い事でしょ。
でも最後は巨乳にブチ撒けてやりました。
ティッシュで拭いてる時は、少し惨めな感じでしたけどね〜
ムラムラと欲情しつつも一緒に寝て、朝の8時に起床。
結衣さんの両親からの電話で目が覚めて、ダラダラ過ごして昼前に帰宅した。
昨日の続きは?みたいな会話になったんだけど、太陽見ちゃうとヤル気なくなっちゃうでしょ〜だってさ。
俺はヤル気満々じゃ!と言ってやりたかったが、そのまま何も言えずに愛想笑いしてた。
結衣さんとはその後、何回かエッチした。
春休みにラブホに泊まったのは、今でもイイ思い出になってる。
その時撮ったエロ写メは、今でもPCに保存してるし。
大学生になった結衣さんとは時間が合わなくなって、7月ぐらいから会わなくなった。
10月か11月にメールしたら、彼氏ができたって言ってて。
結局俺じゃ彼氏にはなれなかったってわけです。
今でも時々思い出す、キュンとする懐かしい思い出でした。
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だりぃ〜なぁ〜といつも思ってたんだけど、
実は素晴らしい事にある日気が付いた。
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しかも俺の学年は俺を含めて男は4人しかいない。
毎朝みんな顔を合わせるもんだから、
いつの間にか挨拶するようになって会話もするようになってた。
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匂いだけでも勃起しちゃうほどウブだった俺には、
毎朝がハーレム状態で堪らんかった。
かなりの先輩たちがいる中で一際目立ってたのが、2つ先輩の結衣さん。
黒髪でギャルギャルしてない大人っぽい先輩で、
いつもはツン系なんだけど時々デレになるからヤバかった。
俺より少し小さいから170近くはあったと思う。
夏になって分かったんだけど、揺れ方を見ててどうやら巨乳かなと。
遅くなると走ったりするからね。
そんな結衣さんに憧れまくりだったから、どうにか喋りたくて試行錯誤してた。
乗る場所を調べて同じとこに乗ったり、帰りに見つけたら何が何でも一緒の電車に乗ったりね。
ストーカーみたいな感じだけど、もっと純な「陰からコッソリ」系と言う事でw
夏休みが終わってしばらくしてからだから、多分11月とかだったと思う。
帰りに1人でチンタラ歩いてたら、後ろから声掛けられたんだよね。
振り向いたら結衣さんで、結衣さんも1人で帰ってたみたい。
受験シーズン突入って事もあって、結衣さんは勉強の話ばかりしてた。
一応俺は予備校に行ってて割と勉強ができる部類なのね。
だから
「それって・・・」
と数学の話をしてたら、
「ちょっと教えて!」
みたいな流れになっちゃって。
さすがに3年生に教えられるほどじゃ〜ないって言ったんだけど、実は数学に関しては相当なレベルだったみたい。
じゃー駅前のモスで?と、初めて2人でモスに入った。
もうこの時点で俺は有頂天w
頭の中は初めてのデートって感じだったし、少しでも結衣さんの事が知りたいって思ってた。
だけどモスに入ったら数学の話ばかりで、彼氏の話とか浮いた話はまるで無し。
面と向かって座ってるから距離感も微妙だし。
それでも結衣さんの微かな香りを楽しみつつ、1年の俺が3年の結衣さんにティーチング。
「分かりやすい!」
と高評価を貰った俺はそれだけで嬉しかった。
でも最後にもっと嬉しい誤算があった。
「ねぇ〜メアドと番号頂戴よ。また教えて?」
「あぁ〜・・イイっすよ・・」
クールな感じで応えたけど実は心臓バクバク。
嬉し過ぎて手が震えちゃってたのを覚えてるw
そんでこの日から時々メールが来たり、学校帰りにモスで教えたりする関係になった。
段々プライベートな話をするようにもなって、実は夏前に彼氏と別れたって事も分かった。
同じ学校の先輩と付き合ってたらしく、彼氏は大学生で女遊びしまくりだったんだって。
何度も
「浮気した・しない」
で喧嘩になって、結局結衣さんが疲れちゃって別れたって言ってた。
勉強を聞かれるようになって数週間後、俺が通ってる予備校の模試を受けるって聞いた。
「日曜日って予定ある?」
突然そう聞かれ
「何もないっすよ」
と答えた。
「じゃ〜さぁ〜」
と結衣さんが言うには、模試の終わりにメシ食おうって内容だった。
いつもお世話になってるから、御馳走してあげるって。
高◯生のゴチなんてたかが知れてるんだけどね。
知り合いの事務所で割の良いバイトをしてた俺は、日曜日の15時で上がらせてもらった。
予備校に行ってみると学校の先輩たちがウジャウジャ。
この中から探すのかよ〜と思ってたら、結衣さんからメールがあって待ってる場所が書いてあった。
俺と仲良くしてるのも秘密にしてるみたいだし、メシ行くのも言ってないみたい。
そりゃそ〜かと誘われるがまま石釜で焼くピザ屋に入って、ピザを食いながら模試の答え合わせ。
それが終わってカラオケに誘われ、完全に脳内ではデート状態。
模試の後だから今日は遊ぶ!と決めてたらしい。
80%がツンの結衣さんだったけど、カラオケに行ったらすげぇ〜可愛いのなんの。
マジでツンデレのバランスが最高。
久し振りだったからなのか1人で歌いまくり出し、ギャグで振付しながら踊るし。
はぁ〜なんて幸せなんだろって脳内がスパークしてた。
結構近くに座ってるとボディータッチとか多くてさ。
太ももをパンパン叩かれたり、腕も肩も何気に触られてた。
まっ、俺は何もできなかったんだけどねw
とまぁ、こんな感じの前振りで俺のウブさも分かってもらえたと思うw
ダラダラ伸ばしてると怒られるだろうから、一気にいきますね。
12月の半ばぐらいにまた模試があって、その日もメシ食ってカラオケ行った。
もうそんなデートは3回目だったんだけど、メシ代は結衣さんでカラオケ代は俺持ち。
歌ったりはしてたけど、毎回深い話もするようになってた。
俺は彼女とかいた事無いし、完全に童貞ですよってのも言っちゃってたしねw
そんな俺に元彼の話とか相談してくるから、必死に考えて答えてあげてたよ。
その日もそうだった。
でもなぜかいつもより少し暗い感じしてたから、どうかした?って聞いてみた。
「この前元彼からメールがあってさ〜」
と切り出され、落ち込んでる理由を聞かされた。
まだ少し元彼に未練があるらしく、もう一回やり直そうよって言われてて揺れてるらしい。
「好きなら素直になってイイんじゃない?」
と心にもない事を言っちゃって終了。
今になって思えば、
「俺と付き合えよ」
ぐらい言っても良かったんだろうけどねw
そんなキメ台詞は言えず、何となく重たい雰囲気のまま帰宅した。
それから二日して
「やり直す事にした」
ってメールが届いた。
一応祝福してあげたけど。
でも急展開を見せたのが24日のクリスマスイブ。
彼女もいない俺は当然のように家でTVを見てたわけだが、20時頃結衣さんからメールがきた。
どうやらまた彼氏の浮気らしい。
結衣さんと約束してたからデートしてたらしいんだけど、25日は違う女と約束してたんだって。
その女からメールがあって、それを結衣さんが見ちゃって・・ってね。
「ちょっと友達の家で勉強してくる」
とウソをついて、チャリで40分ぐらいかけて結衣さんの家に向かった。
最寄駅付近についた時電話すると、近くのファミレスにいるという。
行ってみると目を赤くして
「泣いてました」
って顔をしてた。
しばらくなだめたり励ましたりして、落ち着いた頃にファミレスを出た。
チャリの後ろに乗せて家まで送ると、
「まだ帰りたくない」
という。
チャリだしまたファミレスに戻る?って聞くと、
「うちに来る?」
といきなり誘われた。
ホントは彼氏を呼ぶ予定だったらしい。
「親は?」
と聞くと
「明日まで旅行」
という絶好のチャンス到来。
緊張しながら初めて結衣さんの部屋に入れてもらった。
女の子の部屋っていうより生活感の無いサッパリとした部屋だった。
確実にうちより裕福らしく、家自体も2倍ほどデカいw
10畳近くの部屋に、セミダブルのベッドと机、PC用の机とかが並んでた。
座布団の上に座ってベッドに腰掛ける結衣さんの会話を聞く事1時間以上。
ついにその時はやってきました。
「まだキスもした事ないの?」
「小さい時にチュッチュッしてたのはありますけどね」
「チューじゃなくてキスの話よっ!」
「だから童貞の俺はそんなもん無いって言ってるでしょ」
「したい?」
「んえっ?」
「キスしたい?」
「そりゃ・・したいっす・・」
「じゃこっちきて」
初めは照れてギャグみたいな事を言ってたけど、途中からマジになっちゃってて緊張しまくりだった。
結衣さんの隣に腰掛け照れてると、グイッと後ろに押し倒されて上に結衣さんの顔がある体勢に。
「目閉じてよ」
「開けてちゃダメなの?」
「怖いでしょ!」
「じゃ閉じます」
笑いながら目を閉じると、すぐに結衣さんの唇が触れてきた。
何度かチュッチュッとされて
「これがチューでしょ?」
と笑いながら言われた。
「そのぐらい知ってますけど?経験済みですから」
と笑いながら答えると、今度は完全なるキスが始まった。
唇がくっ付いたかと思ったら、口の中に結衣さんの舌がべろ〜んと入ってきたわけです。
おふっ!と思わず変な声を出した俺に大爆笑だったので一時中断したけど、再度キスをされた時は俺も舌を絡ませてみた。
AVの見よう見真似状態の舌の動きだったけど、俺はもう必死。
結衣さんの髪が顔にかかってかなり痒かったけど、振り払うのはダメな気がしてすげぇ〜我慢してた。
結衣さんは馴れたように上からジュルジュルと舌をしゃぶりながら、俺の頭をグシャグシャにしてきてた。
もうこの時点で完全にフル勃起ですわw
上に乗ってた結衣さんもそれに気が付くわけです。
「これ凄いね」
とわざと勃起したムスコの上に座ってきて、上からニヤニヤしながら見つめてきた。
「正直かなり恥ずかしいんですけど」
と思わず言ってしまったほど恥ずかしかった。
「アタシも恥ずかしいもん」
と時々見せるデレを100倍可愛くしたようなデレ。
でもどうして良いのか分からない俺に舌を絡ませながら、なんと結衣さんの手が俺の股間へ。
ムギュッとムスコを握られた時、我慢できず下から抱き締めちゃいました。
「痛い痛い」
と笑う結衣さんだったけど、胸には柔らかい巨乳が当たるし最高。
ムギュムギュと握られる感触を味わいつつ、必死に舌を絡ませてた。
そしたらいきなり結衣さんが立ち上がって、部屋の電気を薄暗くした。
もうこれはもう始まっちゃうのか?!と期待せざるをえません。
「恥ずかしいからアッチ向いてて」
と言われ壁を見ていると、ゴソゴソと結衣さんが洋服を脱ぎ出した。
それでスグにベッドの中に入っちゃって、さて俺はどうしたら良いのかと。
「俺も脱いだ方がイイのかな?」
とあり得ない質問をしちゃったわけです。
「そんな事聞かないでよ」
と一蹴されたが、当然のように全裸になった。
「ちょっ・・大きくない?」
「えっ?何が?」
「何って・・それ・・」
初めて勃起したムスコを見せた相手に
「デカくない?」
と言われたんです。
だから言ってやりましたよ。
「誰にも見せてないから分かりません」
って。
またもやゲラゲラ笑いながら、今度はベッドの中でじゃれ合った。
薄暗さに目が慣れ始め、とうとう目の前で見た結衣さんの裸体。
想像以上に巨乳でブルンブルンのオッパイに、無駄な贅肉が無いほどの華奢な体。
もうイイっすか?とばかりに俺は巨乳にむしゃぶりついた。
既に乳首はコリコリになってたんだけど、それを口に含んでしゃぶったり吸ったり。
初めのうちは静かだったけど、途中から段々結衣さんのやらしい声が聞こえ始めてきた。
AVみたいに両方のオッパイを揉みながら、片方ずつ乳首を舐めていったりね。
こんなに乳首ってコリコリになるんだぁ〜と思いながら、飢えた子どものようにしゃぶってたと思う。
調子に乗った俺が下半身に手を伸ばすと
「ダメ」
となぜかの拒絶。
「えっ?」
と結衣さんを見るとまたキスされ、
「シャワー浴びてないから」
と言われた。
えっ?じゃーこれで終了?オマンコも見ずに終了?と思ったのは言うまでもありません。
そんな俺の絶望を感じたのか
「一緒に入る?」
と言ってくれた。
クローゼットを開けて中から大きなTシャツを出して、それを着た結衣さんにトランクス1枚の俺。
30分ぐらいでお湯が溜ったらしく、2人で1階にあるお風呂へ向かった。
「恥ずかしいから電気消すからね」
とまた薄暗い状態。
でも服を脱ぐ所は電気をつけてくれていたので、もう今度はハッキリクッキリと裸体が拝めた。
スレンダーなスタイルには似合わないほどの巨乳はエロ過ぎだし、陰毛はあんまり生えてないらしく薄めだった。
軽くシャワーで体を流し、2人で湯船に浸かった。
向き合ってキスしながら初めて手マンをした。
ヌルヌルしてたから
「こんなに濡れるのか」
とビックリしたし、どのくらいの強さで触ればイイのか分からん状態。
強くやったら痛いんだぞって事ぐらいは知ってたから、結構ソフトな手マンだったと思う。
でも結衣さんからしたらそれは焦らされてると感じたらしい。
「触り方がエロい」
とか
「うぅぅ〜ん」
とか言って、甘えてきたりキスしてきたりしてた。
穴を確認しとかなきゃなと指を入れてみると、これまた感動の締め付け。
Gスポとか知識だけなので、どこだろうって探り探りの手マン。
ちゃんと結衣さんは感じてくれたみたいで、最後は俺に抱き付いてきて準備OK状態になってた。
結衣さんのリードで手マンは中断し、また結衣さんはTシャツ俺はトランクスで部屋に移動。
ダラダラと変な雰囲気で時間を潰したが、やっと意を決してベッドの中に誘った。
初めて俺が誘った形になったんだけど、結衣さんは文句も無く従ってくれた。
今度は俺が上で結衣さんが下。
キスをして舌を絡めつつTシャツを捲り上げ、乳首を摘まんだりクリクリと愛撫開始。
そしたら結衣さんも俺のムスコをトランクスの上から握ってきたりシコシコと摩ってきた。
我慢できなかった俺は胸を触っていた手を下半身に移し、かなり濡れているアソコを優しく手マン。
悶える結衣さんはムスコを掴む力も強くなり、指を入れると腰がブルブルと小刻みに動いてた。
なんで動いているのか理解できなかった俺は、もしかして痛いのかな・・とか考えながら手マンしてた。
腕がつりそうになったぐらい頑張って手マンした後、攻守が逆転した。
俺を押し倒し一気にTシャツを脱ぎ棄てた結衣さんは、ニコッと笑顔のまま下半身に潜り込んでいった。
フェラしてくれるなら絶対見たい!
そう思った俺は布団をガバッと捲ったんだけど、ダメッと結衣さんに戻されてしまった。
トランクスを脱がされてすぐに亀頭に生温かい感覚が走り、うわぁぁ・・と感激していると亀頭が一気にアツくなった。
とうとう結衣さんの口の中に亀頭が含まれて、チュポチュポとしゃぶられ始めた。
やべぇ・・すげぇ〜気持ちイイ・・となるわけで、もう気持ちイイやら感動するやらで変な気分だった。
次第に竿までしゃぶり出した結衣さんのフェラは、今になって分かったんだがウマい!
高3であのレベルは、かなりイイ感じだと思う。
それだけ元彼のムスコをしゃぶってきた証拠なんだろうけどねw
舌が亀頭や竿に絡み付く様に動き、それでバキュームされるもんだから堪らんわけです。
それに加えて根元の手コキが加わるんだから、早漏だったら早々に撃沈してたと思う。
早く入れてぇ〜と思った矢先、ある事が頭を過った。
俺・・ゴム持ってねぇ・・。
生で入れるわけにいかんしどうしよう・・これじゃ入れれないじゃん・・。
どうしようどうしようと頭は混乱してたんだけど、そんな心配は全く問題なかったみたい。
フェラが止まったかと思ったら結衣さんが上に上がってきて、横にあった戸棚からゴムを出してきた。
「あぁ〜持ってたんだ、良かった」
「持ってるよぉ〜」
「俺持ってないから入れられないかと思ってたんだよね」
「そんな事考えてたの?」
「うん、さっきから気持ちイイ状態で頭の中はゴムで一杯」
「最悪」
和気あいあいと会話しながら結衣さんがゴムをつけてくれて、なんと初体験は騎上位から。
デカいだの痛いだの言われながら、ようやく半分ちょいがアソコに侵入した。
あぁ〜これがセックスかぁ〜としみじみ思った。
結衣さんのアソコはアツくてキツくて、目の前にある巨乳に見惚れつつ最高の気分だった。
途中まではゆっくり出し入れする感じで、結衣さんが俺のムスコを味わってる感じの動きだった。
俺はというと目の前の巨乳を揉んだり乳首をクリクリしたりしてた。
気が付けばムスコが根元まで入ってて、結衣さんの腰の動きが上下のバウンドから前後のグラインドに変わってた。
これがまたすげぇ〜のなんのって。
俺の胸に手を置いて、ジュリンジュリンと腰を前後に擦りまくり。
しかも一気に我を忘れたのか、すげぇ〜喘ぎ出しちゃう始末。
俺はもう呆気に取られてる状態になっちゃって、無我夢中で腰を振る結衣さんを見上げてた。
亀頭には子宮のコリコリした感触が伝わってて、これがまたなんとも気持ちがイイ。
でもそれ以上に結衣さんの腰振りが凄過ぎた。
結衣さんてこんなにエロいのかぁ〜と思ってたら、んんんっ!みたいな声を出した瞬間凄い勢いで倒れ掛かってきた。
抱き締めて受け止めたんだけど、ゼェーゼェー荒い息をしながら悶絶状態。
完全に絶頂を迎えたわけだが、その時の俺は全く気が付かず。
抱き締めて下から腰を振って、パンパンとゆっくり突きつけてた。
だめっっ・・まってっ・・ちょっとまって・・。
結衣さんに止められて意味も分からず腰振りをヤメ、しばらく抱き締めてあげてた。
「すごいの・・イッちゃった・・」
「えっ?マジで?さっきのってイッたの?」
「うん・・」
「言ってよぉ〜〜〜イクッ!ってぇ〜〜」
「恥ずかしいから言えるわけないでしょ」
「全然分からんかったぁ・・」
その後初めて正常位をやった。
結衣さんにムスコを持たれて、入口までしっかり添えてもらってたし。
入ってからは狂ったように腰を振りまくりでしたね。
巨乳が目の前で揺れまくりだから、鷲掴みにして腰を振りまくり。
「だめっ!んやっ!だめっ!だめっっ!」
とか口走ってたけど、嫌よ嫌よも好きのうちだろ?と思い腰振りまくり。
これが間違ってたらしく、なんと結衣さん・・正常位で突かれただけで昇天しちゃってました。
しかも昇天したのを分からない俺は、放心状態でも腰を振りまくりだったわけ。
だから結衣さんは気が狂いそうになってたみたいで、もう途中からは口をパクパクさせちゃってて何言ってるか分からない。
ふと腰の動きを止めると、もう既に結衣さんはグッタリ。
あれ?大丈夫?と
「結衣さん?結衣さん?」
と揺すったが、ほぼ無反応。
やばっ!どうしようっ!と結衣さんを焦りながら揺すりまくり。
なんと初体験の俺が結衣さんを失神寸前にまで追いやってたみたい。
もうだめ・・だめ・・・とボソボソと何度も言われた。
で結局俺の初体験はそれで終了。
ダメと何度も言われるからとりあえず抜いてしばらく隣で寝てたんだけど、結衣さんはグッタリしたまま。
どうしてイイのか分からないまま時間が過ぎ、結衣さんはそのまま夢の中へ。
射精してない俺は、隣に全裸の結衣さんを見ながらヤっちゃいました。
そう!オナニーですw
これはもう仕方の無い事でしょ。
でも最後は巨乳にブチ撒けてやりました。
ティッシュで拭いてる時は、少し惨めな感じでしたけどね〜
ムラムラと欲情しつつも一緒に寝て、朝の8時に起床。
結衣さんの両親からの電話で目が覚めて、ダラダラ過ごして昼前に帰宅した。
昨日の続きは?みたいな会話になったんだけど、太陽見ちゃうとヤル気なくなっちゃうでしょ〜だってさ。
俺はヤル気満々じゃ!と言ってやりたかったが、そのまま何も言えずに愛想笑いしてた。
結衣さんとはその後、何回かエッチした。
春休みにラブホに泊まったのは、今でもイイ思い出になってる。
その時撮ったエロ写メは、今でもPCに保存してるし。
大学生になった結衣さんとは時間が合わなくなって、7月ぐらいから会わなくなった。
10月か11月にメールしたら、彼氏ができたって言ってて。
結局俺じゃ彼氏にはなれなかったってわけです。
今でも時々思い出す、キュンとする懐かしい思い出でした。