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エッチな体験談

彼女の母親とまさかの親子丼

  
先月、同級生の結婚式があり、当時付き合ってた元カノと再会した。
高1から高2の冬まで付き合ってた元カノです。
懐かしくて2次会でも昔話をしていましたが、俺の頭には絶対に言えない思い出が付きまとっていました。

童貞だった俺は、その元カノ(マホ)が初めての女でした。
初体験を済ませたのはマホの家で、よく遊びに行ってはこっそり2階の部屋でセックスしてたもんです。
マホの母親とは何度も顔を合わせていましたし、たぶん俺たちが上でしてるのを分かっていたんだと思います。

この母親ってのが素晴らしく美人で、初めて会った時はマジでビックリしました。
まずビックリしたのはその若さです。
18歳の時にマホを出産しているらしく、当時は確かまだ34歳とかだったと思います。
俺の母親は50歳だったから、こんなに若いお母さんがいるのかとビックリだったんです。
34歳だと言われなかったら20代にしか見えなかったし。
マホと洋服の貸し借りするらしく、俺が遊びに行った時もミニスカートとかを穿いてました。
決して無理して若作りしてるような感じではなくて、マホ以上に似合ってたと思ってました。

18時になる頃、母親は中学生の弟を塾に送りに行きます。
だからその時間が近づくと、俺とマホは暗黙の了解でセックスタイムへ。
車で往復30~40分くらいだから、いつも焦ってやってました。
だからゆっくりフェラを楽しむなんて経験してなかったんです。
それでも高1の俺には満足で、いつも貪るようにマホの体を舐めまくっていました。

高2になったある日、マホが、「お父さんが転勤になった」と言ってきました。

「お前も引っ越すの?」と聞くと、「まだ分からない」と泣きそうになってました。

結局、お父さんだけが単身赴任で地方へ行き、家族3人で残ることになったんです。
ちょっと後になって思ったのは、この単身赴任が一番の原因だったんだろうなってこと。
しかも今でも思うけど、マホのお母さんは男で言う『絶倫系』だったんだと思います。
きっと性欲があり余ってたんだろうって。

お父さんが単身赴任になっても俺たちは相変わらずで、家に行ってはセックスしまくりだった。
1年くらいセックスしまくりだったから、それなりにテクニックも身に付くわけです。
指マンとかクンニとかでマホが喘ぎまくりだったり、クリ弄りでイッちゃったりとか。
でも俺が前戯をすればするほどマホのフェラが短時間になるんです。
(早く入れないと)って焦っちゃうから。
だからマホのフェラテクは付き合った当時とあんまり変わらずでした。

確か9月だったと思うけど、日曜だか祝日だったと思います。
マホが模試を受けてて、午後に会う約束をしてたんです。
頭の中はセックスだけなので、マホ宅から少しの公園で待ち合わせをしてました。
約束の時間を10分くらいまわった頃、偶然だと思うんだけどお母さんと出くわしました。

「あれ?何してるの?マホ待ってるの?」

「そうです」と答えると、「じゃあ家に来なさいよ」と言われました。

マホにメールでその旨を伝え、お母さんと家に向かいました。
リビングで紅茶を出してもらい、学校のこととかマホのこととかを喋ってました。
会話の内容はあやふやだけど、こんな感じの会話だったと思って下さい。

「そういえばお父さんが単身赴任中だって聞いてますけど・・・」

「そうなのよ、でも慣れると楽なのよw」

「晩ご飯を作らないとかですか?」

「そうそう、夜に出掛けることもできるでしょ」

「逆にお父さんは大変そうですよね」

「う~ん、どうかなぁ~。寮みたいな所だし、ご飯も出るって言ってたわよ」

普通の会話だって思うじゃないですか?
それが違うんですよ。
会話の内容は普通なんだけど、目の前に座るお母さんの体勢が悩まし過ぎだったんです。
お母さんは2人掛けソファーに腰掛けてたんだけど、ミニスカート穿いてるもんだから膝上まで露出しまくり。
マホもそうだけど、お母さんも細くて綺麗な足なんですよ。
内股になってたり足を組んだりすると、(パンツが見えちゃうんじゃ!)みたいな感じだったんです。
普通、そんな時の女の人ってスカートを手で押さえるじゃないですか。
なのにお母さんは押さえないでそのまま動くもんだから、猿状態の俺には刺激的でした。
それでも、そこは彼女のお母さんなので見ないよう努めてました。

(マホ、遅いなぁ~)と思っていると、マホからメールがありました。

『答え合わせに付き合わされてて少し遅れる』

それをお母さんに伝え、「ご迷惑をおかけします」的な謝りを入れておきました。

「いいのよ、全然。どうせ暇だしね」と言われましたが。
何の話だったか忘れましたが、マホの話から突然こんな事を言われました。

「そういえば、ちゃんとゴム使ってる?ダメよ、まだ高校生なんだから」

「あっ・・・はい・・・スイマセン・・・」

「えっ?使ってないの?」

「いや・・・使ったり・・・使わなかったり・・・スイマセン・・・」

「まったくもう、マホがアタシみたいになったら可哀想でしょ」

「はぁ・・・えっ?何がですか?」

「あれ?聞いてない?マホは結婚する前にできた子なのよ」

「そうなんすか」

「作ろうと思わなくても出来ちゃうことがあるんだからね。使い方は分かるのよね?」

「はぁ・・・まぁ・・・一応は・・・」

もう地獄でしたよ。
彼女のお母さんに、「ちゃんとゴムしなさい!」っていうお叱りを受けてるんですから。

(早くマホが帰って来ないかなぁ~)

そればっかり考えてましたからね。

「いつも私が出掛けるのを待ってるんでしょ?」

「いや、そんな事は・・・」

「分かってるからいいのよ、前に戻って来た時、音が凄かったから」

「あぁ・・・スイマセン・・・」

「若いから仕方ないけど、お隣さんもいるんだから気を付けなきゃね」

「はい、気を付けます」

実は途中からうわの空でした。
だってデルタゾーンが丸見えだったから。
お母さんは会話に夢中になってて気が付いてないのかと思ってました。
おでこを触ったり頭を掻いたりする仕草をしながら、俺はデルタゾーンをチラ見しまくりでした。
白いフレアー系のミニスカートのデルタゾーンには赤っぽいパンツが丸見えです。
時々動くので、光の加減でレースっぽいのも分かっていました。

(お母さんとは言っても若いし、赤いパンツくらい穿くか・・・)

そう思いながらも興奮してました。

「あっそうだ!」

俺の興奮をよそにお母さんがおもむろに立ち上がって写真を持ってきました。

「似てるでしょ?昔の私と今のマホ」

そう言って写真を手渡してきました。
確かに似てはいますが、ぶっちゃけマホ以上に可愛いんです。
適当に相槌しながら聞いていると、お母さんは俺の隣に腰掛けてきました。

「これなんて似てない?」
「ほら、これなんかソックリでしょ?」
「パパも若いなぁ~」

俺に写真を手渡しながら喋りまくり。
体を密着させてくるので、俺は写真どこの騒ぎじゃありません。
お母さんから甘い匂いが漂い、写真を見ながらチラチラと太ももを見ていると我慢しきれないほど欲情してきちゃいました。
私服だったのでジーパンを穿いていましたが、前屈みにならないと勃起してるのがバレバレという状態です。
さすがにヤバい!と思いましたが、立ち上がることも出来ず、姿勢を変えて誤魔化すのが精一杯。
そんな俺の勃起に気が付いたんでしょうね。
ただ黙々と写真を見ている俺にお母さんが話しかけてこなくなりました。

(気まずい・・・どうしよう・・・どうしよう・・・)

軽くパニクっていましたが、全てをぶち壊す動きをお母さんがしてきました。

「こらっ!」

そう言った瞬間、お母さんが俺の股間をギュッと握ってきたんです。
思わず「あひっ!!」みたいな変な声を出しちゃいましたw

「写真見て、何考えてるのよ?w」

笑いながら俺の勃起したチンコをムギュムギュ掴んでくるんです。
いやぁ~もう何が何だかって感じでした。

「いいぇ・・・あの・・・はぃ・・・」

俺は何を言っていいのやらという状況。
なのにお母さんはチンコを握ったまま離さず、それどころかムギュムギュと握り続けてきます。
お母さんが接近してきた気配があって、俺は思わずお母さんを見ました。

「さっきからずっとパンツ見てたでしょ。知ってるんだからね」

「スイマセン・・・」

「見たいの?マホのじゃないけど」

「いやっ・・・あの・・・あの・・・」

「見せてあげようか?」

最後の一言で頭がスパークしました。
ずっとチンコは握られてるし、お母さんの胸も時々腕にツンツン当たってきてたし。
我慢できなくなった俺はお母さんに抱き付いてしまいました。
お母さんは何も言わず俺を抱き締めてくれました。
しばらく抱き合ってから体を一旦離し、誘われるようにディープキスをしました。
マホとは違って、激しさもあるんだけどねっとりとした大人のキス。
俺の舌をしゃぶりあげたり舌を絡ませてきたりと、高校生の俺にとっては痺れるようなキスでした。

お母さんは俺の膝の上に乗り、座位のような体勢になってきました。
そのまましばらく身を任せるようにキスをしていると、気が付けばチンコにアソコを擦りつけていたんです。
柔らかい圧迫感があり、初めはなんで擦りつけてきてるのか分かりませんでした。
マホとは座位なんてしたことなかったし、騎乗位でも腰を振ってもらったりもしてなかったし。
お母さんはキスをしながらアソコをグイグイ押し付けてきて、上から下にグィーッグィーッと擦りつけてきます。
擦りつけながらエロ過ぎる吐息を洩らし、俺の舌をしゃぶりまくるんです。
こんなにエロいのは経験すらしたことないし、見たことあるのはAVくらいなもんです。
俺に抱き付きながら次第に腰の動きが速くなり、もう完全にお母さんは、「んあっ・・・はぁ・・・あっ・・・」と喘いでいました。

それがしばらく続き、押し付ける力が強くなってきたかと思ったら、突然キスをやめて強く抱き付いてきました。
俺も思わず抱き締めちゃいましたが、あの頃の俺には分からなかったんです。
お母さんがイッちゃったってことが。
数分間抱き合ったままでお母さんは無言でした。
やっと解放されて至近距離でお母さんを見た時、女の色気を確実に感じました。
卑猥さと艶っぽさを放ちまくった表情で俺を見つめてきてたんです。
お母さんは立ち上がり、また隣に座り直してきました。

(これで終わりなのか?どうしたらいいんだ?)

考えていると、お母さんはまたチンコを握ってきました。
それでそのままベルトを外され、一気にトランクスをずり下げられました。
完全にガチガチになったチンコが露出したわけで、俺は恥ずかしさと驚きで固まってしまいました。
そんな俺を妖艶な表情で見つめながら、チンコに顔が近づいてきました。

(マジかっ!!)

心の中で叫びそうでしたが、亀頭に生温かい舌がまとわりつくと、ビクンっと反応してしまいました。

「お母さん・・・」

「マオって呼んで」

「マオさん・・・」

「気持ちいい?」

「はい・・・凄い気持ちいいです」

もう訳がわからない状況でした。
マオさんの舌は亀頭を舐めまくり、舌先の動きが半端なく気持ちいいんです。
今までマホのたどたどしいフェラしか経験のなかった俺には、衝撃的過ぎるほどのフェラでした。
竿も舐められまくり、咥えられた時には思わず声も出たくらいです。
ジュルジュルと音を立てながらフェラをするマオさんを見て、今までに感じたことのないくらいの興奮に襲われていました。
舌が竿や亀頭にまとわりつき、絶妙な力加減のバキューム。
それに加えて玉袋を揉み揉みされたり手コキまで入ってきちゃったので、俺はもう放心状態でした。
その夢心地を現実に引き離したのが携帯の電子音でした。
マホからのメールで、『今帰ってるとこだから、20~30分くらいで着くよ!』という。

「マホ、帰って来るって?」

マオさんに言われ、そのまんまを伝えました。
そしたら一気にラストスパートに入ったんだと思います。
今までのフェラが子供騙しだったかのように、手コキとバキュームが激しくなりました。
ものの数分で俺も限界になり、「ヤバいっ・・・イッちゃいそうです」って伝えたんです。

「このまま出していいのよ」

マオさんはそう言って、また激しくしゃぶり続けました。
今まで「口に出していい」とか言われた経験すらなかった俺は、その言葉にも興奮しまくりでした。
それで言われてすぐにそのまま口内射精してしまいました。
こんなに気持ちいいのか?!と思うくらい、口内射精は気持ち良かったです。
マオさんのバキュームと手コキが絶妙だったんだけど、口内射精初体験だったから分かりませんでした。
最後の一滴まで搾り取るようなフェラでした。
チンコから口を離したマオさんは立ち上がり、そのままキッチンに行って精子を吐き出していたようです。

「ティッシュに出したら捨てるとこないもんねw」

戻ってきたマオさんが笑いながら言っていたのを今でも覚えています。
お互いに服を直したりしてマホを待ちました。
その日はマホとはセックスをせず、弟も合流して4人で夕食を食べて帰りました。
マオさんはそれまでと変わらずだったけど、俺はかなり気まずいし緊張しまくりでした。

で、彼女のお母さんとそんな事をしちゃったもんだから、毎日そのフェラを思い出してはぶっこいてました。
マオさんとヤリたくて仕方がなくて、マホとしてても気になってしまうほどです。
マホにフェラしてもらってもあの時のような気持ち良さはなく、「口に出したい」って言っても普通に断られてました。

だから我慢できなくなった俺は行動に出ました。
マホがバイトの日、帰り道でマホの自宅に電話しました。
当然マオさんが出たので、思い切って言ったんです。

「マホはバイトなんだけど行ってもいいですか?」

マオさんは嬉しそうな感じで、「いいわよ」と了解してくれました。
弟を塾に連れて行く時間を考慮して、戻って来る時間に合わせて行きました。

出迎えてくれたマオさんはTシャツにミニスカートという格好で、それを見ただけでも襲いかかりそうでした。
リビングで紅茶を呑み、またマオさんが隣に座ってきてキス。
また上に乗ってきたマオさんは前回同様アソコを擦りつけまくりです。

「会いたかった」とか「エッチしたい」とか、そんな類の話は一切無し。

暗黙の了解って感じで無言のまま激しく舌を絡ませまくりでした。
しばらくキスをした後、マオさんに促されて、俺は初めて2階の寝室に入りました。
シングルのベッドを2つ合わせたベッドがあり、マオさんはそこに俺を押し倒しました。
襲いかかるような感じでマオさんが上に乗ってきて、より一層激しく舌をしゃぶってきました。
気が付けば上半身は裸にされていて、首筋やら乳首やらを舐められていました。
マホとは全く違う大人のセックスにただただ圧倒されていた俺でしたが、初めてマオさんの胸を揉んで大きさの違いを感じました。

「マホはCカップだけど、私はEカップあるのよ、垂れてきちゃったけどねw」

Tシャツを捲り上げてブラをズラし、俺は夢中で乳首を舐めまくりました。

「んぁぁぅっっ・・・あぁぁっっ・・・凄いっ・・・」

乳首をコリコリにさせながらマオさんは悶えまくりです。
その後、何人かの人妻とセックスしてから思いましたが、マオさんの胸や裸は凄い綺麗でした。
10代のマホと比べるとやっぱり劣りますが、垂れ具合も気にならないほどでしたし。
全裸になった時のスタイルの良さは圧巻でした。
ウェストラインは綺麗にくびれていて、お腹には贅肉もなくてスタイル抜群なんです。

俺が来ることを知ってシャワーを浴びたんだと思います。
シックスナインになった時、アソコからはボディーシャンプーの香りがしてました。
薄い陰毛のせいでオマンコは丸見えで、少し大きなビラビラを左右に広げて舐めまくりました。
マホのオマンコはあまりビラビラもなくクリも小さいんですが、マオさんのはもっとえげつない感じw
これがまた卑猥でエロくて、俺は興奮しまくりで舐めていました。
しかもマオさんのフェラチオがまた気持ち良くて、激しくされたらまたイッちゃいそうです。
そんな俺に気遣っていたのか、マオさんは強弱をつけながらしゃぶっていました。
舐めている俺の唇にオマンコをグイグイ押し付けてくるし、咥えながら喘ぐマオさん。

「もうだめっ・・・」

そう言ったマオさんはそのまま体勢を変えて俺の上に覆い被さり、勝手にチンコを握りながらオマンコに亀頭を擦り付けてきました。

(すげぇ~気持ちいい・・・)

そう思っていると、にゅにゅにゅ・・・と亀頭と竿半分がオマンコに吸い込まれて行きました。

(えっ?生で入れちゃうの?)

口には出さなかったけど、かなり焦りました。
そんな焦りを感じていないのか、マオさんは腰を落としてチンコを根元まで咥え込みました。
ここからのマオさんはホントに凄かったです。
マホの騎乗位と言えば、上に乗って少し上下に動いたりするだけ。
だからキスをしながら俺が下から突き上げるってのが定番でした。
だけどマオさんはAVのように腰を前後左右にグラインドしまくりだったんです。
俺は夢中で巨乳を揉みまくりでした。
硬くなった乳首を指でコリコリしながら揉んだりしていると、マオさんは喘ぎまくりで腰を振りまくり。

「んあっあっあっ・・・!すごいっ!硬いっ・・・当たってるの分かる?はぅんっ・・・あっあっあんっ」

何が当たってるのかも分からず、俺は必死に巨乳を愛撫するだけ。
グリングリンと腰を振りまくるマオさんを見てホントに夢心地でした。
途中で何度かマホのことを思い出したりはしていましたが、完全に頭からすっかりと抜けていってましたし。
『子供を産んだらガバガバ?』と思っていた俺の無知を、この騎乗位だけで知ることとなりました。
はっきり言ってマホよりも締まりもいいし、なんていうか中の具合も全く違うんです。
今になればマオさんは名器の部類だったんだと思います。
激しく腰を振りまくりのマオさんは狂ったように腰を振りながら喘ぎまくりでした。

「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!イッちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」

突然腰が高速で動いたかと思ったら、マオさんが前に倒れてきて俺に抱き付いてきました。
そのままマオさんは昇天したようで、「イクっ!」と何度も言いながらイッていました。
さすがにそこまで言われると俺にもイッたことが分かります。
放心状態だったのか余韻に浸っていたのか、動かないマオさんを抱き締めたまま俺は下から腰を振りました。

「だ、ダメよ、まだっ・・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・・あうぅぅ」

「ダメ」とか言ってたくせに、すぐに喘ぎ声になり始めたマオさん。
むしゃぶりつくようにキスを求めてきて、狂ったように舐められました。

「後ろからしてもいい?」

「うん、して・・・」

マホはバックが嫌いなので、マオさんも嫌いかなと思ってました。
でも入れてから突きまくると、マオさんはバックが好きなのが分かりました。
激しく突きまくれば突きまくるほどマオさんは枕に顔を埋めて喘ぎまくりでした。
俺はバックに慣れていないので、たぶん力加減が分かってなかったんでしょうね。
ただ突きまくりで激しく腰を振っていたんです。
これがまたマオさんには堪らなかったらしく、突きまくっているだけなのに昇天しちゃってました。

「イクっ!イクッ!イクぅッッッ!!!!」

叫ぶような声を枕にぶつけてました。
騎乗位も圧巻でしたが、正常位も卑猥過ぎてヤバかったです。
巨乳を両手で揉みながら腰を振ったりしていましたが、途中から抱き締められてキスをせがまれました。
まだ若かった俺は、キスに夢中になると腰がおざなりになるんです。
そしたらマオさんが下から腰を動かしてきて、その動きが凄過ぎてビックリでした。
まるで騎乗位の時と同じように腰をグリングリン回してきたんです。
このとき初めて、“当たってる”という感触が分かりました。
バックをしなかったら気が付かなかったかと思います。
亀頭にコリコリという感触があり、いわゆる子宮口ってヤツです。
そのコリコリが亀頭を刺激しまくるので、出し入れしてないのに気持ち良過ぎ。
しかもマオさんも気持ち良過ぎらしく、また昇天していました。

「だめっっ・・・またイッちゃっ・・・うっ・・・!あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、イクぅっっっ!!」

マオさんは激しくイキまくりです。
結局そのまま正常位でまた1回昇天し、俺が限界に到達してしまいました。

「イキそうですっ・・・」

抱き締められてて勝手に腰は振られているし、マオさんの足が俺の腰に絡み付いていました。
だからイキそうだと伝えて、(イク寸前に抜かなきゃ!)って思ったんです。

「イクのっ?どこに出したいっ?」

「口に出したいですっ」

「んあんっ・・・いいわよっ出してっ!お口に・・・っ出してっ・・・っ」

言われるがまま、イキそうになった瞬間に抜いて顔の方に持って行きました。
だけどそんな行為に慣れていない俺は途中で絶頂に達してしまい、首辺りに精子を放出してしまいました。
マオさんはすぐに起き上がって激しくチンコにしゃぶりついてきました。
イッて放心状態でしたが、マオさんが精子を飲んでいたことに気が付きました。
凄く嬉しくなって、それと同時にマホへの罪悪感に襲われました。

気が付けば、もう弟を迎えに行かなきゃいけない時間になっていたので、焦りながら用意をして俺も一緒に出ました。
車に乗っている時に「また来てくれる?」と聞かれ、「いいんですか?」と思わず聞き返してしまいました。

「マホには絶対バレちゃまずいから・・・」

そう言ったマオさんは、俺が車を降りる時にメアドと番号を教えてきました。
マホがバイトや出掛けている時に事前に連絡すること。
絶対にマホには勘付かれないこと。
などなど・・・先生に諭されるような口調で言われ、俺は車を降りました。

その後3ヶ月くらいでマホとは別れてしまいましたが、マオさんとは週2回くらいのペースでセックスしてました。
マオさんの作戦で、「夕食に誘われた」とか口実を作っては家に先回りしてヤリまくり。
俺が元気だったこともあり、時間がある時は2回戦もしてました。
マオさんはホントに何度もイクし、濡れ方もハンパじゃなかったです。
俺の女運が最高の期間だったと思います。
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