旦那が単身赴任中の爆乳熟女OLと会社で中出しセックス
- 2023/07/05
- 21:55
私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りをしてるんですが、お客さんのところにお邪魔するのは数軒で。
ほとんどは何かしら、どこかでさぼっています。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて。
でもなぜか熟女OLの工藤さん(44歳)は残って資料の整理をしてたんです。
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから」
「そうなんだ」
工藤さんは爆乳で、いつ見ても制服のベストは胸の部分がはち切れんばかりに盛りあがってます。
同僚達とも、「一度は触ってみたいよな~」って話をしてて。
女子社員なんかは男性社員の目の前で休憩時間なんかに触ったりしてて、男子社員はいつも、「お~、いいな~」って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで。
私はどちらかと言うと熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
その日は、(もしかしてチャンス?!)って思いました。
工藤さんの旦那さんは単身赴任中で、相当溜まってるはずと勝手に想像してました。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。
「あ~あ、男はこんな記事ばかり読んでるのね」
「女性もいる職場に裸の記事は露骨すぎますね」
なんて話しながら工藤さんが座って整理していて、ちょうど私は上から見下ろす形だったので、制服のブラウスの胸元からピンクのブラが見えていて、44歳にしては胸の谷間も綺麗で、つい見入ってしまってました。
「石川君、さっきから私のことチラチラ見てない?」
「だって工藤さん、綺麗すぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「綺麗って言ったんです」
「もう若い人は、おばちゃんをすぐからかうから~」
満更でもなさそう。
私はその時決心しました。
(今日は工藤さんを犯す!)と。
工藤さんの後ろに回り込み、座っている工藤さんの胸を後ろから鷲掴みにしました。
「きゃ~、何するの」
「工藤さん、好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」
一瞬、工藤さんから力が抜けました。
その隙を逃さず、前に回り込んで強引にキスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、強引に舌を入れようとすると案外素直に受け入れてくれました。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続きました。
そして重ねた唇を離すと・・・。
「わあ~、びっくりした」
「すみません、でも我慢できなくて・・・」
「いいの?こんなおばさんでも?」
「はい、欲しくてたまらないんです」
2人は立ち上がると事務所の電気を消し、また濃厚なキス。
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、さっき見えたピンク色のブラとかなり豊満な胸が出てきて、ブラをずらすと柔らかくてプニョプニョしたおっぱいと乳首が現れました。
夢中で乳首にむしゃぶりつきました。
「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~だめ~」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」
工藤さんの体はヒクヒクと脈打って、もちろん私のアソコはすでに勃起していました。
工藤さんはズボンの上から私の股間を触ると・・・。
「あ~ん、硬い、すごいわ、石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめです、もう少しいじめてから」
夢にまで見た工藤さんの爆乳を心ゆくまで揉んでいたかったんです。
工藤さんの爆乳と大きくて柔らかいお尻!
そこらへんの痩せた若い子とは比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと最後を決めてやろうと思っていました。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きなおっぱいは触ったことなかったし・・・。
もともとおっぱい星人の私としては、これ以上ない触り心地でした。
思いっきり顔をうずめ、涎でベトベトになるくらい乳首を舐め回しました。
「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「相当旦那としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、許して~」
「これからも僕の奴隷でいますか?」
「いるわ、ずっと舐めて欲しいの」
私は工藤さんの言う通りに制服を剥ぎ取り、スカートも強引にたくし上げてパンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、十分に濡れているアソコを触ると工藤さんの体がすごく大きく反りました。
44歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、少し匂いのするアソコに顔をうずめると・・・。
「ああああ~、いや、ああ~、イクっ、イクっ、イッちゃう~」
工藤さんはクリトリスをちょっと舐めただけで簡単に絶頂に。
やはり溜まってる女は変貌しますね。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子達が間違えると厳しく指導していて、男性社員に対しても平気で怒るのに、今の工藤さんは思う通りにコントロールできます。
工藤さんはまだ痙攣している状態です。
その爆乳は手のひらには収まらず、そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起ペニスをおまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで吸い込まれていきました。
「お~、お~、いい、すごくいい」
喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じです。
かなりの期間、男との交わりがなかったのでしょう。
ヒダは肉厚で、底なし沼にはまったようにヌルヌルとペニスを吸い込みました。
私ももう射精寸前まで来ていました。
工藤さんは机の上の色々な角に掴まり、体を反らせながら私のピストンを必死に受け止めています。
お尻を掴み、さらに奥まで挿入できるように思いっきりおまんこを広げ、これ以上ないくらいに突き込んでいきました。
「あああ~、工藤さん、イクよ、いい?」
「ああ~ん出して~、中で、中でいいから~」
「だめだっ、イクっ、イクっ、ああああ~っ」
工藤さんのおまんこの中にいっぱいの精子を放出。
ドクドクとおまんこに吹き出る精子は留まることを知らず、長い間ペニスは脈を打ち続けました。
挿入したままだったのでおまんこを突き上げると、その度に工藤さんは、「あっ、あっ」と喘ぎ声をあげます。
それにしても会社でセックスするのはすごく興奮します。
熟女OLを後ろから犯す、最高の状況。
工藤さんから2回戦をお願いされました。
今度はフェラチオをしてもらって再戦に望み、精子が出なくなるまで熟女のおまんこを突きまくりました。
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「あら、まだいたんですか?」
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「そうなんだ」
工藤さんは爆乳で、いつ見ても制服のベストは胸の部分がはち切れんばかりに盛りあがってます。
同僚達とも、「一度は触ってみたいよな~」って話をしてて。
女子社員なんかは男性社員の目の前で休憩時間なんかに触ったりしてて、男子社員はいつも、「お~、いいな~」って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで。
私はどちらかと言うと熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
その日は、(もしかしてチャンス?!)って思いました。
工藤さんの旦那さんは単身赴任中で、相当溜まってるはずと勝手に想像してました。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。
「あ~あ、男はこんな記事ばかり読んでるのね」
「女性もいる職場に裸の記事は露骨すぎますね」
なんて話しながら工藤さんが座って整理していて、ちょうど私は上から見下ろす形だったので、制服のブラウスの胸元からピンクのブラが見えていて、44歳にしては胸の谷間も綺麗で、つい見入ってしまってました。
「石川君、さっきから私のことチラチラ見てない?」
「だって工藤さん、綺麗すぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「綺麗って言ったんです」
「もう若い人は、おばちゃんをすぐからかうから~」
満更でもなさそう。
私はその時決心しました。
(今日は工藤さんを犯す!)と。
工藤さんの後ろに回り込み、座っている工藤さんの胸を後ろから鷲掴みにしました。
「きゃ~、何するの」
「工藤さん、好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」
一瞬、工藤さんから力が抜けました。
その隙を逃さず、前に回り込んで強引にキスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、強引に舌を入れようとすると案外素直に受け入れてくれました。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続きました。
そして重ねた唇を離すと・・・。
「わあ~、びっくりした」
「すみません、でも我慢できなくて・・・」
「いいの?こんなおばさんでも?」
「はい、欲しくてたまらないんです」
2人は立ち上がると事務所の電気を消し、また濃厚なキス。
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、さっき見えたピンク色のブラとかなり豊満な胸が出てきて、ブラをずらすと柔らかくてプニョプニョしたおっぱいと乳首が現れました。
夢中で乳首にむしゃぶりつきました。
「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~だめ~」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」
工藤さんの体はヒクヒクと脈打って、もちろん私のアソコはすでに勃起していました。
工藤さんはズボンの上から私の股間を触ると・・・。
「あ~ん、硬い、すごいわ、石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめです、もう少しいじめてから」
夢にまで見た工藤さんの爆乳を心ゆくまで揉んでいたかったんです。
工藤さんの爆乳と大きくて柔らかいお尻!
そこらへんの痩せた若い子とは比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと最後を決めてやろうと思っていました。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きなおっぱいは触ったことなかったし・・・。
もともとおっぱい星人の私としては、これ以上ない触り心地でした。
思いっきり顔をうずめ、涎でベトベトになるくらい乳首を舐め回しました。
「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「相当旦那としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、許して~」
「これからも僕の奴隷でいますか?」
「いるわ、ずっと舐めて欲しいの」
私は工藤さんの言う通りに制服を剥ぎ取り、スカートも強引にたくし上げてパンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、十分に濡れているアソコを触ると工藤さんの体がすごく大きく反りました。
44歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、少し匂いのするアソコに顔をうずめると・・・。
「ああああ~、いや、ああ~、イクっ、イクっ、イッちゃう~」
工藤さんはクリトリスをちょっと舐めただけで簡単に絶頂に。
やはり溜まってる女は変貌しますね。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子達が間違えると厳しく指導していて、男性社員に対しても平気で怒るのに、今の工藤さんは思う通りにコントロールできます。
工藤さんはまだ痙攣している状態です。
その爆乳は手のひらには収まらず、そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起ペニスをおまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで吸い込まれていきました。
「お~、お~、いい、すごくいい」
喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じです。
かなりの期間、男との交わりがなかったのでしょう。
ヒダは肉厚で、底なし沼にはまったようにヌルヌルとペニスを吸い込みました。
私ももう射精寸前まで来ていました。
工藤さんは机の上の色々な角に掴まり、体を反らせながら私のピストンを必死に受け止めています。
お尻を掴み、さらに奥まで挿入できるように思いっきりおまんこを広げ、これ以上ないくらいに突き込んでいきました。
「あああ~、工藤さん、イクよ、いい?」
「ああ~ん出して~、中で、中でいいから~」
「だめだっ、イクっ、イクっ、ああああ~っ」
工藤さんのおまんこの中にいっぱいの精子を放出。
ドクドクとおまんこに吹き出る精子は留まることを知らず、長い間ペニスは脈を打ち続けました。
挿入したままだったのでおまんこを突き上げると、その度に工藤さんは、「あっ、あっ」と喘ぎ声をあげます。
それにしても会社でセックスするのはすごく興奮します。
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工藤さんから2回戦をお願いされました。
今度はフェラチオをしてもらって再戦に望み、精子が出なくなるまで熟女のおまんこを突きまくりました。