可愛いアヘ顔になってオナニーしている妹を覗いてしまい、おまんこをクチュクチュ鳴らしてた
- 2023/07/07
- 02:13
学校が春休みになったが、
俺には一切休みがない
何故なら運動部に入っているから
春休みも部活があるのだ
部活はバドミントン部で結構真面目にやってる方。
俺「愛ー!もう寝ろよー」
妹の愛に夜になったら歯磨きさせて寝させろ、
と両親に頼まれてる。
ちなみに両親は春休みに実家の方に
泊まってなんだかわかんないけど宴会でもしてるらしい。
今日中には帰っては来ないだろう。
愛「…」
俺「返事なしかよ…まあ良い。たまには自由にさせるか」
俺はまだ○校生なのだが、
もし結婚して子供を作ったら、子供に悪いことは悪い。と、
ある程度だけしかって、あとは、
のびのびとさせてやろうと考えてる。
こういの考えるのはまだ早いか。
春休みといってもまだ3月だし少し寒い
俺「あ、ティッシュなくなった。1階にあまりあったけかな〜?ずるる」
なんで春になるのにこんなに寒いんだよーはぁー
ため息をつき、1階に降りると、そこにはゲームをする妹がいた。
おいおい、こんな時間にゲームって
まあ、お父さんお母さんがいないから怒られないだろうけど。
両親はやさしいのだが、きまりごとなどは守らないとけっこうこわかったりするときもある。
「おーい、そろそろやめ・」
妹の様子のおかしさにびっくりして途中で言葉がなくなった。
「あ、あっ ぅんふっ!」
「ふ、腹筋でもやってんのか?」
妹はリビングでオナニーをしていた。
カーテンも閉めてあり、部屋の明かりも消してるわけだが
テレビ画面の明かりで妹のおまんこが見えてる
妹の「あれ」を見ててもいいのか
いや、でもめったに見ることができない・
妹のオナニー
ひっしに、でも可愛いアヘ顔で
自分のあそこを指でかきまぜたりぐちゅぐちゅ音をだしてる
俺「女のオナニーってこうやってるんだ・・・」
ぐちゅ・・ぐちゅっぬちゃちゅ
音の大きさが増すごとに愛の表情はひきつり、耳や顔が赤さを増している気がする・・・
声も、愛「ふぁ!ぅぅ〜んっ!あはぁっ・・はあぁはぁあ。き、きもちぃい!」
やばい!完全に声出してるし、なにより俺のあそこがもうかたくなってる・・・
俺「やばっ!愛がこっちにくるっ!」
俺は愛の視界にはいらないように階段の陰にはいった。
片方の目でそーっと見てみると愛は洗面所に向かっていた。
洗面所から戻ってきた愛の片手に持っているものはなんと!俺のパンツだった!
なんでおれのパンツもって
妹がリビングに戻り座ると
愛「あぅはぁ・・なんかおにいちゃんとセックスしてるみたい・・ふふ」
愛が俺のパンツでオナニーしてる
しかもそのパンツを嗅いだり・・・あそこに擦ったり!
おれは妹の行動を見てもう我慢ができなくなってきた。
俺「おい愛!なにしてんだっ・・・」
愛「ひゃあぁ!おにいちゃん??」
愛は自分がやっていたことが、おれにばれてしまったのがまずかったように手で隠す。
愛「お、おに・・・言わないでね!ママとパパにはっっ!!」
俺「あーあー言うはずないだろ こっちもはずかしいつの」
愛「そ、そう?よかった、でも、おにいちゃんに見られちゃったしどうしよう・・・」
愛が困った顔でどうしよう?とか言うのが幼気な感じがして俺はもう抑えきれなくなった。
俺「おい!その後ろに隠してるもの見せてみろよ」
愛「ええっと、は、いこれ・・・おにいちゃんのだったね」
俺「か、勝手に私物を盗んだな・・・」
愛「っ!?ぬ、ぬすんでなんかないよ・・・ただ、そのちょっと借りた・・・その、・・・ごめん」
俺「謝るなら・・・お前が俺のパンツでオナニーしてたの・・・結構うれしかった、よ?」
愛「!?う、うれしかったの?おにいちゃん?」
俺「ああ、でも完全に許したわけじゃないけどな」
愛「?じゃどうすれ・・・ひゃっ??!」
俺「ごめんなこんなおにいちゃんで、俺妹に欲情してるわ」
愛「え、?ええっとおにいちゃん・・・セックスしたいの?」
俺「ああ、おまえの体でな」
愛はすぐに受け入れてくれた。
それが妙に自然で当たり前のような流れになっていたから俺はすぐに部屋からコンドームを持ってきた。
俺「キスからでいいか?」
愛「キ、キキキス」
俺「いいから俺の言うとおりにしろ」
愛「んはぁ!ちゅしゅどぅるるっぁぁはぁあ!」
俺「次はもういれるぞ」
愛「うん・・・」
愛も俺に素直になってきてる
とりあえず正常位からやってみることにして
愛をソファーの手をかける部分においた
愛「・・・なんかこれってすごいことなのかも・・・ね」
俺「ああそうだな、妹と兄がセックスなんて漫画くらいだろう」
愛「学校で言ったらバカにされちゃうね」
俺「言うなよっ・・・でも、おまえ おれのこれが嫌いじゃないだろ?」
愛「ふああっおっきい、これ、があたしのに」
俺「気持ちよくしてやるからな」
愛「ぅふふっそう?」
すごいことをしてるなと後から思えばそう思う。
でもこの時は妹にしか目がいかなかった。
妹の愛は結構エロい体をしていて、実は以前妹で抜いたこともある。
それが今は妹とセックス
愛「あァっそ、んなっつよっく!!イクっ!絶対イッちゃうっ」
俺「本当にイキやがったよ・・・でも妹にしてはよかったぜ」
初体験なのにちょっとほかの子ともやってるような
セリフアピールをふいてみたが、妹は振り向き俺のちんこをふぇらしてきた。
俺「マジかよっ!って・・・っぅあ!っ!!・・」
愛「ぅふーっぬちゃぅふっ はぁーんふぅどう?」
俺「最高だよもっとやってくれ・・・んは!」
愛のフェラのスピードが上がっていく
それにつれて愛の呼吸が荒くなり俺のちんこに吸い付く
俺「もうっ!いくぞ!」
愛「!!?わっ・・・ぅふ・・これがおにいちゃんの・・・ゴクッ」
俺「飲んだのか?」
愛「うん・・・おにいちゃんのだったら平気・・」
そのあとも俺たちはセックスフレンドのように、じゃれあったりなんでもありなのかと思うくらいたくさんやった。
特に愛をバックからついたときの喘ぎ声や騎乗位させたときのつらそうでも可愛い顔がたまらなかった。
それから毎晩、家族が寝たのを確認してからおれたちはキスしたりクンニしたりした。
ほとんど攻めは俺だが妹のエッチされてる時の声と表情がたまらなくて毎日妹の部屋にいってしまう。
さすがにそれから1か月ほどたった今は、少し日にちをおいてからにしてる。
今ではもう緊縛プレイとかもしてる(安心してください半分ジョークでやってますから)
後、グロいかもしれないけど、愛のおしっこを飲ませてもらった日もあった。
もうふたりの中では俺は妹とセックスするのが当たり前、妹は俺とセックスするのが当たり前みたいな感じになってる。
普段の日常がガラリと変わったように思えるが、それは夜だけの話だから問題はない。
愛、これからも仲良くやってこうぜ!
ちょっと話盛ったところもあったけど、7割本当だと思って構わないです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺には一切休みがない
何故なら運動部に入っているから
春休みも部活があるのだ
部活はバドミントン部で結構真面目にやってる方。
俺「愛ー!もう寝ろよー」
妹の愛に夜になったら歯磨きさせて寝させろ、
と両親に頼まれてる。
ちなみに両親は春休みに実家の方に
泊まってなんだかわかんないけど宴会でもしてるらしい。
今日中には帰っては来ないだろう。
愛「…」
俺「返事なしかよ…まあ良い。たまには自由にさせるか」
俺はまだ○校生なのだが、
もし結婚して子供を作ったら、子供に悪いことは悪い。と、
ある程度だけしかって、あとは、
のびのびとさせてやろうと考えてる。
こういの考えるのはまだ早いか。
春休みといってもまだ3月だし少し寒い
俺「あ、ティッシュなくなった。1階にあまりあったけかな〜?ずるる」
なんで春になるのにこんなに寒いんだよーはぁー
ため息をつき、1階に降りると、そこにはゲームをする妹がいた。
おいおい、こんな時間にゲームって
まあ、お父さんお母さんがいないから怒られないだろうけど。
両親はやさしいのだが、きまりごとなどは守らないとけっこうこわかったりするときもある。
「おーい、そろそろやめ・」
妹の様子のおかしさにびっくりして途中で言葉がなくなった。
「あ、あっ ぅんふっ!」
「ふ、腹筋でもやってんのか?」
妹はリビングでオナニーをしていた。
カーテンも閉めてあり、部屋の明かりも消してるわけだが
テレビ画面の明かりで妹のおまんこが見えてる
妹の「あれ」を見ててもいいのか
いや、でもめったに見ることができない・
妹のオナニー
ひっしに、でも可愛いアヘ顔で
自分のあそこを指でかきまぜたりぐちゅぐちゅ音をだしてる
俺「女のオナニーってこうやってるんだ・・・」
ぐちゅ・・ぐちゅっぬちゃちゅ
音の大きさが増すごとに愛の表情はひきつり、耳や顔が赤さを増している気がする・・・
声も、愛「ふぁ!ぅぅ〜んっ!あはぁっ・・はあぁはぁあ。き、きもちぃい!」
やばい!完全に声出してるし、なにより俺のあそこがもうかたくなってる・・・
俺「やばっ!愛がこっちにくるっ!」
俺は愛の視界にはいらないように階段の陰にはいった。
片方の目でそーっと見てみると愛は洗面所に向かっていた。
洗面所から戻ってきた愛の片手に持っているものはなんと!俺のパンツだった!
なんでおれのパンツもって
妹がリビングに戻り座ると
愛「あぅはぁ・・なんかおにいちゃんとセックスしてるみたい・・ふふ」
愛が俺のパンツでオナニーしてる
しかもそのパンツを嗅いだり・・・あそこに擦ったり!
おれは妹の行動を見てもう我慢ができなくなってきた。
俺「おい愛!なにしてんだっ・・・」
愛「ひゃあぁ!おにいちゃん??」
愛は自分がやっていたことが、おれにばれてしまったのがまずかったように手で隠す。
愛「お、おに・・・言わないでね!ママとパパにはっっ!!」
俺「あーあー言うはずないだろ こっちもはずかしいつの」
愛「そ、そう?よかった、でも、おにいちゃんに見られちゃったしどうしよう・・・」
愛が困った顔でどうしよう?とか言うのが幼気な感じがして俺はもう抑えきれなくなった。
俺「おい!その後ろに隠してるもの見せてみろよ」
愛「ええっと、は、いこれ・・・おにいちゃんのだったね」
俺「か、勝手に私物を盗んだな・・・」
愛「っ!?ぬ、ぬすんでなんかないよ・・・ただ、そのちょっと借りた・・・その、・・・ごめん」
俺「謝るなら・・・お前が俺のパンツでオナニーしてたの・・・結構うれしかった、よ?」
愛「!?う、うれしかったの?おにいちゃん?」
俺「ああ、でも完全に許したわけじゃないけどな」
愛「?じゃどうすれ・・・ひゃっ??!」
俺「ごめんなこんなおにいちゃんで、俺妹に欲情してるわ」
愛「え、?ええっとおにいちゃん・・・セックスしたいの?」
俺「ああ、おまえの体でな」
愛はすぐに受け入れてくれた。
それが妙に自然で当たり前のような流れになっていたから俺はすぐに部屋からコンドームを持ってきた。
俺「キスからでいいか?」
愛「キ、キキキス」
俺「いいから俺の言うとおりにしろ」
愛「んはぁ!ちゅしゅどぅるるっぁぁはぁあ!」
俺「次はもういれるぞ」
愛「うん・・・」
愛も俺に素直になってきてる
とりあえず正常位からやってみることにして
愛をソファーの手をかける部分においた
愛「・・・なんかこれってすごいことなのかも・・・ね」
俺「ああそうだな、妹と兄がセックスなんて漫画くらいだろう」
愛「学校で言ったらバカにされちゃうね」
俺「言うなよっ・・・でも、おまえ おれのこれが嫌いじゃないだろ?」
愛「ふああっおっきい、これ、があたしのに」
俺「気持ちよくしてやるからな」
愛「ぅふふっそう?」
すごいことをしてるなと後から思えばそう思う。
でもこの時は妹にしか目がいかなかった。
妹の愛は結構エロい体をしていて、実は以前妹で抜いたこともある。
それが今は妹とセックス
愛「あァっそ、んなっつよっく!!イクっ!絶対イッちゃうっ」
俺「本当にイキやがったよ・・・でも妹にしてはよかったぜ」
初体験なのにちょっとほかの子ともやってるような
セリフアピールをふいてみたが、妹は振り向き俺のちんこをふぇらしてきた。
俺「マジかよっ!って・・・っぅあ!っ!!・・」
愛「ぅふーっぬちゃぅふっ はぁーんふぅどう?」
俺「最高だよもっとやってくれ・・・んは!」
愛のフェラのスピードが上がっていく
それにつれて愛の呼吸が荒くなり俺のちんこに吸い付く
俺「もうっ!いくぞ!」
愛「!!?わっ・・・ぅふ・・これがおにいちゃんの・・・ゴクッ」
俺「飲んだのか?」
愛「うん・・・おにいちゃんのだったら平気・・」
そのあとも俺たちはセックスフレンドのように、じゃれあったりなんでもありなのかと思うくらいたくさんやった。
特に愛をバックからついたときの喘ぎ声や騎乗位させたときのつらそうでも可愛い顔がたまらなかった。
それから毎晩、家族が寝たのを確認してからおれたちはキスしたりクンニしたりした。
ほとんど攻めは俺だが妹のエッチされてる時の声と表情がたまらなくて毎日妹の部屋にいってしまう。
さすがにそれから1か月ほどたった今は、少し日にちをおいてからにしてる。
今ではもう緊縛プレイとかもしてる(安心してください半分ジョークでやってますから)
後、グロいかもしれないけど、愛のおしっこを飲ませてもらった日もあった。
もうふたりの中では俺は妹とセックスするのが当たり前、妹は俺とセックスするのが当たり前みたいな感じになってる。
普段の日常がガラリと変わったように思えるが、それは夜だけの話だから問題はない。
愛、これからも仲良くやってこうぜ!
ちょっと話盛ったところもあったけど、7割本当だと思って構わないです。
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