オナニーばかりしてる隣の奥さんと仲良くなって・・・
- 2023/07/19
- 02:32
連休の初日、朝方1人でパソコンの前に座っていると、チャイムが鳴ってお隣の奥さん(Mさん、29歳)が回覧板を持ってきた。
旦那は福岡へ単身赴任中。
玄関からパソコンが見えたらしく・・・。
「Dさんってパソコンなさるんですか?うちのパソコン、最近調子が悪くて・・・良ければちょっと見てもらえませんか?」
別に断る理由もなく、というかむしろ仲良くなりたいと思っていた憧れの奥さんだったので、二つ返事でOKしてMさんの後について行った。
よくフリーズするらしいのだが、見てみるとサイトから訳も分からずダウンロードしたソフトがかなり多かった。
送受信メールも消してない状態で、メモリー不足で重くなっていたようだ。
送受信メールを読み出してしまったが、その内容はメールセックス。
とりあえず削除が必要・・・。
「ソフトやメールを削除した方がいいですよ。全部消してもいいですか?」
「あの・・・それは・・・」
Mさんの返事も聞かずに一つのメールを声を出して読んだ。
かなり過激な内容だった。
旦那が単身赴任で寂しくてメールエッチしているようで、Mさんは恥ずかしそうに顔を赤くして俯いている。
話を聞くと、サイトで知り合った相手と遠距離ということもあって大胆になり、メールで盛り上がると電話でお互いの声を聞きながらオナニーしているらしい。
いきなりMさんが後ろから抱きついてきた。
「恥ずかしいから誰にも言わないでください」
両の乳房が背中に当たって気持ちいい。
「Mさんと私の2人だけの秘密にする代わりに、2人で秘密を作りましょう」
Mさんを抱き寄せて唇を重ねたところ抵抗する様子はまったくない。
オッパイを揉みながら服を脱がせると素直に応じてくれた。
乳首を舐めながら茂みの奥に手を滑り込ませると、かなり欲求不満だったのか、すでにグッショリと濡れていた。
指を出し入れしながらクリちゃんを刺激すると、クチュクチュといやらしい水音と共に喘ぎ声が漏れてくる。
イスに座らせて足を開かせると恥ずかしそうにしているが・・・。
「自分で広げて見せて」
そう言うと指でオマンコを広げて見せてくれた。
我慢できず、Mさんのあそこに愚息を当てると、Mさんから腰を押し付けてきて・・・。
一瞬、生のままなのが気になったが、そのまま突きまくった。
「奥さんに悪いわ」
「昨夜から実家に帰ってるから、今の俺は独身だよ」
そんなやりとりをしながら突きまくっていたが、すぐに限界が近づいてきた。
「もう出そうだ・・・」
「私は何回もイッてるから、一緒にイッて・・・」
抜こうとしても、しっかりと抱きついてきて離してくれない。
これま中出しOKの返事だと思った次の瞬間、ドクドクと射精が始まった。
Mさんの膣が締ると同時に痙攣が始まり、精液が吸い込まれるような感じだった。
射精が終わっても締め付けられていた。
一緒にシャワーを浴びて、2回戦が始まった。
お気に入りの下着姿になったMさんを立たせたまま抱き締め、キスをしながら乳房を揉み、片方の手でショーツの上から溝を擦る。
Mさんも愚息を撫でてくれる。
「ショーツが汚れるから脱がせて・・・」
「もうビショビショだよ・・・」
直接触りたくなっていたので指を2本入れて愛撫した。
「早く入れて・・・」
愚息をMさんの膣に宛がった。
愚息は吸い込まれるように挿入された。
膣で締め付けてくる。
ピストン運動をすると、Mさんは大きな声で喘ぎだしたので、キスで口を塞いでピストン運動を続けた。
2回目だというのに、またすぐに射精が近づいてきた・・・。
「ごめん、もうイキそう」
「そのまま出して。出来ても構わないから・・・」
もし妊娠すれば旦那の子として産んでくれるのだろう。
大量の子種を注ぎ込んだというよりも、Mさんに吸い出された感じがした。
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送受信メールを読み出してしまったが、その内容はメールセックス。
とりあえず削除が必要・・・。
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「あの・・・それは・・・」
Mさんの返事も聞かずに一つのメールを声を出して読んだ。
かなり過激な内容だった。
旦那が単身赴任で寂しくてメールエッチしているようで、Mさんは恥ずかしそうに顔を赤くして俯いている。
話を聞くと、サイトで知り合った相手と遠距離ということもあって大胆になり、メールで盛り上がると電話でお互いの声を聞きながらオナニーしているらしい。
いきなりMさんが後ろから抱きついてきた。
「恥ずかしいから誰にも言わないでください」
両の乳房が背中に当たって気持ちいい。
「Mさんと私の2人だけの秘密にする代わりに、2人で秘密を作りましょう」
Mさんを抱き寄せて唇を重ねたところ抵抗する様子はまったくない。
オッパイを揉みながら服を脱がせると素直に応じてくれた。
乳首を舐めながら茂みの奥に手を滑り込ませると、かなり欲求不満だったのか、すでにグッショリと濡れていた。
指を出し入れしながらクリちゃんを刺激すると、クチュクチュといやらしい水音と共に喘ぎ声が漏れてくる。
イスに座らせて足を開かせると恥ずかしそうにしているが・・・。
「自分で広げて見せて」
そう言うと指でオマンコを広げて見せてくれた。
我慢できず、Mさんのあそこに愚息を当てると、Mさんから腰を押し付けてきて・・・。
一瞬、生のままなのが気になったが、そのまま突きまくった。
「奥さんに悪いわ」
「昨夜から実家に帰ってるから、今の俺は独身だよ」
そんなやりとりをしながら突きまくっていたが、すぐに限界が近づいてきた。
「もう出そうだ・・・」
「私は何回もイッてるから、一緒にイッて・・・」
抜こうとしても、しっかりと抱きついてきて離してくれない。
これま中出しOKの返事だと思った次の瞬間、ドクドクと射精が始まった。
Mさんの膣が締ると同時に痙攣が始まり、精液が吸い込まれるような感じだった。
射精が終わっても締め付けられていた。
一緒にシャワーを浴びて、2回戦が始まった。
お気に入りの下着姿になったMさんを立たせたまま抱き締め、キスをしながら乳房を揉み、片方の手でショーツの上から溝を擦る。
Mさんも愚息を撫でてくれる。
「ショーツが汚れるから脱がせて・・・」
「もうビショビショだよ・・・」
直接触りたくなっていたので指を2本入れて愛撫した。
「早く入れて・・・」
愚息をMさんの膣に宛がった。
愚息は吸い込まれるように挿入された。
膣で締め付けてくる。
ピストン運動をすると、Mさんは大きな声で喘ぎだしたので、キスで口を塞いでピストン運動を続けた。
2回目だというのに、またすぐに射精が近づいてきた・・・。
「ごめん、もうイキそう」
「そのまま出して。出来ても構わないから・・・」
もし妊娠すれば旦那の子として産んでくれるのだろう。
大量の子種を注ぎ込んだというよりも、Mさんに吸い出された感じがした。