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エッチな体験談

喪服姿でお漏らしした義姉がいやらしすぎて

  
義姉と一緒に親戚の葬儀に行くことになった。
亡くなったのは義母の妹さんのご主人。
本来なら義母が行くべきなのだが、たまたま義母はぎっくり腰になって動けず、また妻の亜沙子は臨月に入っていたので、義姉と俺が行くことになったのである。
車だと、高速を使って1時間40~50分ほどの距離。
義姉も運転出来るし、急なことでもあったので車で行くことに決めた。

式は11時から始まり1時間くらいで終わった。
すぐに帰るのもキツいし、お昼になったので何か食べてから帰ろうということになり、ファミレスに寄ってから帰路に就いた。
ところが高速に乗ってから渋滞に巻き込まれて一向に進まない。
3連休の最終日ということを考えておくべきだった。

すると義姉がトイレに行きたいと言い出した。
最初のうちは、「大丈夫、我慢するから」と余裕を見せていたが、だんだんと雲行きが怪しくなってきた。
我慢が限界に近付いていたし、いつになったらパーキングエリアに着くのかわからない状況。

「嫌だ~、どうしよう!」

不安を隠せない義姉。
降りて物陰で出来れば良いのだが、あいにく路側には遮音壁が立っていて下に降りることが出来ない。
かと言って路肩ですれば人に見られてしまう。
男ならそれでもいいが、女はそうもいかない。
義姉を見ると小刻みに震えている様子。
何とかしてやりたいが、どうすることも出来ない。
ビニール袋があったので、「この中にしたら?」と言ったが、男と違い女は簡単には行かないようである。

「嫌よ~、そんなの・・・」と言ったが、しばらくしてから、とりあえずその袋を手に取った義姉。

でも決心がつかない様子。
しかし、もう無理と悟ったようで、ドアを開けると片足を道路に降ろして身体を浮かし、後部座席に移ろうとした。
その時、バックミラーに路肩を走って来るバイクが見えたので、「ちょっと待って!」と言って止めると、「えっ?」と言って振り向いた。
次の瞬間、義姉が、「ああっ!」と声を出した。

「どうしたの?」

「出ちゃった・・・」

情けない表情の義姉。

「えっ?」

驚いて義姉のお尻に視線を移すと、礼服のお尻が濡れていて、太腿を伝わってオシッコが垂れ出していた。
一度出てしまうと止められないようで、道路と座席の足元に流れ出てしまったオシッコ。
座席に座り直した義姉は今にも泣き出しそうである。

「仕方ないよ、気にしなくていいから」

そう言って慰めたが、お漏らししたことはかなりショックな出来事のようだ。

「後部座席に移って下着と礼服を脱いだら?」

「いい、このままにしとく・・・」

「でも気持ち悪いでしょう?」

「いい!」

このあたりは頑固な性格そのものである。
義姉は37歳で綺麗な人なのだが、頑固なところが欠点でもある。
一度自分でこうだと思ったら絶対に譲らないのだ。
容姿的には米倉涼子に似ていて、身体つきも色気がある。

しかし、いくらなんでもオシッコまみれのままでは可哀想なので、自分の上着を脱いで、「これ着ていていいから」と渡し、窓拭き用に置いていたタオルも渡すと、しぶしぶ後部座席に移って着替えていた。
着替えている最中、気になったのでルームミラーでチラチラ見ていた。
礼服に合わせて黒のブラジャーをしていたのだが、谷間が凄い。
思わず唾を呑み込んでしまった。
義姉は渡した上着に着替えたのだが、さすがに下着の替えはないので下は何も穿かないままである。
まあ上着がブカブカなので股間は見えないのだが・・・。
以前から、エロい義姉と一度はエッチしたいと思っていた。
ラブホでもあれば、シャワーを口実に入りたいところだが、あいにくここは高速道路・・・残念!
そうこうしているうちに少しずつ進み出し、やっと降りるインターチェンジが近付いてきた。

「降りたら途中で下着を買う?」

「いい!そのまま自宅までお願い!」

そのまま走って、通常の倍以上の時間がかかったが、なんとか義姉のマンションに辿り着いた。
上着を返してもらわないといけないので、客用の駐車場に車を停めて一緒に部屋へ向かったが、いくら上着が大きいと言っても、後ろから見るとお尻がどうにか隠れる程度。
住人の誰かと会わないかと心配していたが、幸いにも誰にも見られずに部屋に入ることが出来た。

玄関に入ると靴を脱ぐために少し腰を曲げたので、義姉の白いお尻が真後ろにいた俺の目に飛び込んできた。
思わずドキっとした。
義姉は急いで上がると俺に、「シャワーしたらお茶でもいれるから少し待ってて」と言って自室に向かった。
俺はリビングのソファーに座ったが、義姉は替えの下着やズボンを出している様子。

(義姉をエッチが出来るとしたら今日しかないのでは?それに下着を穿いていない今がチャンス)

そう思った俺は、もう後のことは考えず、義姉が洗面所に入ったのを確認してからドアを開けた。
ちょうどタオルを取ろうとして腰を曲げていた義姉のお尻の間からマンコが顔を出していた。
驚いて振り向いた義姉。

「義姉さん!」

俺は義姉に抱きついた。

「何?どうしたの?やめて、変なことしないで!」

「俺、義姉さんが好きだ!義姉さんとしたい!」

「なにバカなことを言ってるの!やめなさい!怒るわよ!」

「怒ってもいいよ!でも義姉さんが欲しい!」

義姉は必死に藻掻いていたが、後ろからがっちりと抱き締められてどうにもならない様子。
俺は片手を離すと、勃起したチンポを握って後ろからマンコに突き刺した。
突き刺した瞬間、「嫌~っ!」と叫んだ義姉。
それでも何度か出し入れすると力を緩めて抵抗しなくなり、いつの間にか喘ぎ声を上げていた。
俺は俺で義姉を犯していることに興奮して、さらに激しく腰を突き動かした。
そして、そのままマンコの中へ放出。
抜き取ると義姉はその場に座り込んだ。

そこで俺は我に返った・・・。

「義姉さん、ごめん」と謝り、立ち上がらせようとして手を差し出した。

義姉は俺を睨みつけ、「シャワーするまで帰らないで!」と言って浴室に入って行った。
リビングに戻り、罪悪感に苛まれながら義姉が上がってくるのを待っていた。

(でもどうして、「帰らないで」と言ったのだろう?)

そこにバスタオルを巻いただけの義姉が出てきた。
そして、「あなたもシャワーして来なさい」と。
確かに汗をかいていたし、チンポも洗いたい気分だったので、言われるまま浴室に向かった。
シャワーを済ませ、パンツ1枚の格好で出ると、義姉が妖しい目つきで見てくる。
俺の腕を掴んで、「来なさい!」と言って寝室へ連れて行った。

「あなたがその気にさせたんだから責任取ってよね!」

なんと義姉はバスタオルを外したのだ。

「姉夫婦はとっくにセックスレスみたいよ」と妻から聞いていたのを思い出し、やっと義姉の態度を理解した。

俺は犯しているつもりでも、義姉にしてみれば久しぶりに生のチンポを味わい、完全にスイッチが入ってしまったようだ。

ベッドの上で、たわわな乳房と黒々とした陰毛を見せながら義姉が俺を求めている。
米倉涼子に誘われていると錯覚するほど感じが似ている義姉。
俺は覆い被さるとマンコを連想させるエロい唇に吸い付いた。
義姉も夢中で吸い返し、何度も唾液を交換し合った。
義姉の生温かい舌の感触と何とも言えないメスの匂いで俺のチンポは再びギンギンに。
それに気付いた義姉はパンツの中に手を突っ込んで激しくしごいてくる。
俺も義姉の柔らかい乳房を揉み、乳首に舌を這わせながら手を股間へ。
そこはすでにビショビショ状態で、2本の指がスルリと飲み込まれた。
その指を割れ目に沿って這わせクリトリスを刺激すると、身体をピクっとさせ、「ああっ!」と声を上げた義姉。
強引に足を広げて覗き込むと、マン汁が滴り、クリトリスがピンク色に輝いていた。

(これが、ずっと見たかった義姉のマンコか!)

見るよりも先に入れてしまったマンコだが、顔を埋めると夢中でクンニした。
ビラビラや肉ヒダをベロンベロンに舐め上げ、クリトリスを唇で吸い上げた。
俺のチンポは義姉の胸の近くで反り返っている。
それを差し出すと、何も言わずにパクっと咥える義姉。
フェラされながら指を突っ込んで手マンすると、義姉はチンポを咥えたまま喘いでいた。

手マンを止めて寝そべると、義姉は本格的にフェラしてくれた。
久しぶりに味わうチンポの感触に鼻を鳴らしながら夢中で舐め回していた。
かなり欲求不満が溜まっていたようである。

やがて唇を離して仰向けに寝転んだ義姉。
どうやら入れて欲しいようだ。

(さっき生中出ししたのだから今度も・・・)

いきり立つチンポを生でブスリと突っ込んだ。
ゆっくり出し入れすると、肉ヒダがジュワジュワと絡み付きいい感じ。
正常位、バック、また正常位と繰り返し、喘ぐ義姉の顔を見ながら発射した。

こうして俺は憧れの義姉とセフレ関係になった。
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