記事一覧




エッチな体験談

溜まってたから息子の家庭教師を誘惑して中出しエッチ

  
専業主婦ってほんと暇なの。
毎日同じことの繰り返し。
旦那と違って、基本的には買い物くらいしか外出しないわけだし、刺激なんて全然ないし。
昼間は子供も学校だし、話し相手すらいない状態だもん。
お決まりの昼メロか情報番組を観るくらい。
でも、そんな生活にも最近ちょっと楽しみというか張りが出てきたの。

ウチの息子って誰に似たのかほんと勉強が出来ないし、頑張ろうっていう気も全く無いの。
担任の先生との三者面談でも、いつも恥ずかしい思いばかり。
まあ性格は優しい子なんで、もうちょっと勉強が出来るといいんだけどね。
そんなこんなで息子も受験生になった中3の秋、家庭教師センターに先生の派遣をお願いしたの。
学校や模試の成績なんかを伝えて、一番いい先生お願いしますって。
2日後、センターから連絡があって、◯◯大学の真面目な先生ってことで決まったの。
子供と親御さんの相性もあるからって、最初は簡単な自己紹介。
先生が帰ったあと、息子も気に入ったらしかったけど、ほんとは私が一番気に入っちゃった。
だってその先生、ちょっとロン毛の爽やか系イケメンで、人懐っこい笑顔がいい感じなのよ。

話し合って、週2日、火曜と金曜の6時から2時間の授業をしてもらうことになったの。
変な想像なんてしてないのに、先生が来る日はなんかソワソワしちゃってる私。
何か意識しちゃってるのよね。
私と10歳以上も年が離れている上に、なんてったって息子の家庭教師なのに私もちょっとおかしいわよね。
とにかくデキの悪い息子が高校に受かるのが一番なんだから・・・。

でも先生が来る日は、家にいるのに服装なんかも意識しちゃって、膝上のスカートを穿いちゃったりして。
先生は礼儀正しいし、息子にもきちんとした言葉遣いで教えてくれるし、ますます好感が持てちゃうの。
何度か2階の息子の部屋に行くのに一緒に先生の後ろから階段を上がったんだけど、先生のお尻ってすごく引き締まってて、間近で見てドキドキしちゃったの。
だって旦那の脂肪の乗ったお腹やお尻とは比べ物にならないじゃない?
先生の体を想像すると、スリムだけど筋肉質って感じ・・・もしかして腹筋が割れてるかも・・・って考えちゃうの。
聞いたら中学・高校と水泳部だったらしくて、ますます期待しちゃった。
期待って言っても変な期待じゃなくて、体の筋肉とか・・・いわゆる体つきのことよ。

そのうちお互い慣れてきて、色々なこと話すようになったの。
先生は一人暮らしだから、特に食事のことはよく話すの。
だいたい外食で、夕食もコンビニのお弁当弁らしいので、「ちゃんと野菜も摂るようにね」とか注意しちゃったり。

先生も大学の授業が早く終わったりすると、息子に教える時間の前にウチに来て、私とリビングでお茶するようになったの。
私はその時間が楽しくて、ほんとにあっと言う間に過ぎちゃうの。
だって、私の年で10歳以上も年下の若い男の子と2人きりでお茶飲めるなんてないもん。
今では家庭教師のある日は毎回、1時間も前に来てくれて、私のお茶に付き合ってくれるようになったの。

先生がウチに来るようになってから、ますます5歳年上の旦那の脂肪だらけの肉体には幻滅しっぱなし。
今では夜も半年に1回あるかどうか・・・。
それも酔って帰って来たときに酒臭い息で迫ってくるの。
その割に始めると、いつも自分だけ先にイッちゃって、終わるととっとと寝ちゃうんだから、こっちはたまったもんじゃないわよ!
だから最近は、迫ってきても断っちゃうの。
もちろん私だって、まだまだ女盛りだから体は疼くけど、旦那とだったらしないほうがマシ。
だって旦那じゃイカないし、イカせてくれないし、それなら自分でした方がよっぽど気持ちいいし、イケるもの。
もちろん浮気とかも考えたことはあるけど、なかなかそういう機会なんてなかったし、やっぱり怖いじゃない。
ただ、旦那に対しての後ろめたさみたいなものはなかったんだけどね。
そんな感じだから、きっと先生に対しても変に意識しちゃってるのかもしれないわね。

正直に言うと、旦那と息子を送り出したあと、昼間から先生のことを想像しながら自分でしちゃったことが何回かあるの。
息子の家庭教師ということでちょっと罪悪感があったけど、それがかえって興奮する要因になっちゃって、いつもよりいっぱいイッちゃった。
旦那がいるのに昼間から自分でしちゃうなんて、ちょっと惨めだけど、やっぱりないといられないみたい。
別に入れられなくても、イクって感じが欲しいから自分でしちゃうの。

以前はレディコミとかこっそり読んで自分でしちゃったり、駅で配ってるテレクラのティッシュをもらって、そこに電話してテレホンセックスしたりしてたんだけど、最近は先生とのことを想像しちゃってるの。
だけど想像する内容がだんだんエスカレートしてきちゃって・・・。
だから自分でした後、たまたま先生が来る日だと恥ずかしくてまともに顔を見れないの。
まさか先生は、私がそんなことをしてるとは想像もしてないでしょうね。
私は、ただの教え子のお母さん。
もしかするとおばさんくらいにしか思ってないんでしょうね。
まだ先生に彼女がいるかどうかは聞いてないんだけど、きっと今どきの可愛い彼女がいるんだろうな・・・。
今度、そのことでちょっとからかってみようかな。

先生には彼女がいないことがわかったの。
彼女いない歴半年だって。
その間、どうしてるんだろう?
先生が帰った後で想像しちゃった。
先生は若いから、きっとかなり溜まっちゃってるよね?
自分でシコシコしちゃってるのかな?
どんなこと想像してしてるのかな?
それとも今どきはAVとか観ながらしちゃってるのかな?
AVだとしたら、どんな内容のビデオかな?
もしかして、家庭教師と教え子のお母さんなんて設定だったら・・・。

そんなこと考えただけで、なんかアソコが熱くなっちゃってるのが自分でもわかるの。
私の下着だって、もうぐっちょりになっちゃってる。
どうしよう・・・?
先生は帰ったけど、2階に息子がいるから、まさか1人で出来ないし・・・。
とりあえず今は我慢するしかない。
あぁ・・・でも、もうダメ!
抑えれば抑えるほど、どんどん妄想が膨らんじゃうの。

(今度、先生のこと襲っちゃおうかな・・・)

あぁ、こんなこと考えちゃうなんて、私ってよっぽど欲求不満なのかな?
でも、もう旦那とはしたくないし・・・。
旦那としないとしたら、私は誰としたらいいの?
もしかして誰ともしないうちに、本当のおばさんになっちゃうのかも。
こんなこと言うのもなんだけど、息子の友達のお母さんとかってみんな太っちゃってるし、皺が増えてきてるし、見た目はほんとおばさん。
それに比べたら、私はまだ20代の頃のスタイルを維持してるし、肌だって全然キレイだもん。
今度からはもうちょっと露出の多い服装をして先生を悩殺してみようかな?
ちょっとはクラッとしてくれるかな?

最近、旦那と喧嘩することが多いの。
先日もちょっとしたことで言い合いになっちゃって、ほんと不愉快な1日を過ごしたの。
ちょうどその日は先生が来る日だったんだけど、うっかり忘れてて、息子が帰ってくる3時間も前に先生が来ちゃったの。
でも、来ちゃったものはしょうがないじゃない。
それに先生の顔を見たら旦那との喧嘩のことなんて忘れちゃった。
その日は先生が早く来たから、ゆっくりリビングでお茶が出来るし、前から聞こうと思ってたことも聞いちゃおうと思ったの。

「先生って彼女いるんでしょ?」

「いや、いませんよ」

「ウソ言っちゃって。ほんとはモテるでしょ?」

「ほんとにいないんですよ」

「どのくらい?」

「もう半年くらいですかね」

「若いのに勿体ない」

「奥手なんですよ」

そのあとすぐに、「じゃあ先生は全然セックスしてないの?」ってよっぽど聞こうかと思っちゃった。
でもすんでのところで思いとどまって止めたの。
それでしばらくはお互い何気ない話をしていたんだけど、どうしても私のほうが気になっちゃって、とうとう聞いちゃった。

「半年も彼女がいないんじゃ、悶々としちゃってる?」

先生は何を聞かれてるのか分からないみたい。

「若いんだから、どんどん女の子と付き合って発散しなきゃダメよ!1人でばっかりだと体に悪いんだからね」

自分が1人でばっかりしてるのに・・・。
でも先生、ようやく意味が理解できたみたいで急に顔を赤らめちゃって。
それを見て、ほんとにウブで奥手なんだってわかったの。
こっちからリードしないと先生からは誘ってこないと直感した私は、立ち上がって先生のソファの横に腰掛けたの。
先生がドキドキしているのが横に座っているだけでわかったわ。
私は先生の膝の上に手を置いて・・・。

「先生って意外とウブなんですね。女性は積極的な男性の方が好きなんですよ」

そんなことを言いながら私の手はだんだん先生の股間の方に・・・。
そしたら先生、耳まで赤くして可愛いの。

「そ、そんな・・・別に」

「もしかして先生って、女の人まだなの?」

「そんなことないですよ。年相応に人並みです」

「じゃあ、何人くらいの女の人と経験あるの?」

私っていじわるかな?

「そ、そんなこと・・・どうでもいいじゃないですか」

「もしかしたら先生って童貞なんじゃないかなって思ったから」

「ち、違いますよ!」

「そうよね、ごめんなさい。先生ってモテそうだもんね」

って言いながら、相変わらず先生の太ももから股間周辺を指で刺激してるの。

「そんなにモテはしませんけど人並みです。女性経験もそこそこあります」

「別に変な意味で言ったわけじゃないの。気を悪くしたら謝るわ」

なんて先生には言ったけど、先生も強がってムキになってる感じ。
もうちょっといじわるしちゃおうっ!

「あっ、ごめんなさい。先生の膝にずっと手を置きっぱなしで。でも先生・・・なんかさっきより盛り上がってる?」

私はじっと股間を見てから先生の顔を覗き込んだの。
そしたら先生、恥ずかしそうに俯いちゃった。

「先生、もしかしておちんちん立っちゃってる?」

「・・・」

「若いからしょうがないわよ。別に恥ずかしがることじゃないのよ」

そう言いながら先生のズボンのベルトを外してたの。
先生は腰を引いて身をよじってたけど、もうここまで来たら止められないよね。

「先生、大丈夫だから!」

ちょっと強い口調で言っちゃったの。
そしたら先生、急に抵抗しないで大人しくなったの。
私の一言で、きっと先生もわかったのね。
だって顔を真っ赤にして俯いたまま動かないの。
もしかしたら、やっぱり先生って童貞なのかも!
なんだか私もドキドキしちゃって、もうダメ!
止まらない・・・暴走しちゃいそう。
もうズボンの上からでもはっきりわかるくらい大きくなっちゃった・・・。

「先生ったら、こんなに大きくしちゃっていけない子」

「ごめんなさい」

「別に謝ることないのよ。溜まってるんでしょ?」

「・・・はい」

「じゃあ、いいことしてあげるわね」

「えっ」

私、先生を立たせてズボンを脱がしたの。

「あっ」

思わず声が出ちゃった。
だって目の前にモッコリしたボクサーパンツなんだもん。
もう我慢できずにパンツの上からおちんちんを握っちゃった。
そして恥ずかしがる先生の手をのけてて、一気にパンツを下ろしちゃったの。
そしたら硬くなったおちんちんがバネのように弾けたの。
先生は恥ずかしそうに、「あっ!」って声を出したの。
先生のおちんちん、そんなに大きくはないけど色はまだ薄いピンクで、亀頭の色もキレイなの。
それ見てただけで、もう私のアソコはヌルヌルのびちょびちょ。
旦那とセックスレス状態で、よっぽど飢えてたのを自覚したわ。
私、先生のおちんちんを咥えちゃった。

「あぁっ!」

きっと先生も私と同じで、毎日オナニーばかりで溜まってたのね。
先生のおちんちん、すごい元気なの。
何度も何度も私の口の中でピクピク動くの。
私は唾液をいっぱい出してジュパジュパ音を出しておちんちんしゃぶってあげちゃった。
何度かカリの部分を引っ掛けてお口の中で出し入れしてたら急にビクンってして・・・。

「お母さん、ダメです!もうイッちゃいます。あっ、あっ、イクッ~!」

私が「まだダメ」って言う前に、お口の中にいっぱいドロドロした濃い精子を出しちゃったの。
すごい量で、お口の中がねっとりしちゃって、とてもじゃないけど口を開けられないの。
ほんとにドクドクって感じで脈打ってるの。
私、お口の中にあるねっとりした濃い精子をゴクンって飲んじゃった。
それで先生のおちんちんを見たら、イッたばっかりなのに上を向いてピクピクしちゃってるの。
信じられない!
若い男の子ってすごい!

それ見てもうたまらず、自分からブラウスのボタン外して、スカートも脱いで、ブラとパンティーだけになっちゃった。
それで先生をソファに座らせて、わざと先生の鼻先に胸を近づけてブラジャーのホックを外したの。
先生、ちょっとびっくりしてたけど息遣いが荒くなったわ。
先生の表情を見ながら先生の目の前に乳首を差し出したの。
そしたら魚が餌を食べるみたいにパクって乳首にしゃぶりついたの。
それもすごい勢いで!
ほんとにチュウチュウって感じ・・・。
吸引力がすごいの。
こんな勢いで乳首を吸われたことがなかったから、思わず声が出ちゃった。
先生ったら両方の乳首を交互に、すごい勢いで吸うの。
音を出して吸うから余計に感じちゃって。
私も、もう感じちゃって普通に声が出ちゃってるの。
私の感じちゃってる声で先生も興奮しちゃってるみたい。
だってビンビンのおちんちんがピクピクしてるんだもの。

私のアソコはもうビチョビチョで、パンティーに大きなシミができてるのが自分でもわかったの。
もう我慢できなくて、自分からパンティー脱いじゃった。
それでソファに座ってる先生に跨がって、自分から先生のおちんちんを握って挿入しちゃった。
最初はゆっくり腰を沈めていって、最後はグッと奥まで!
先生も入れるときに「うっ・・・」って声を出して、私の中の具合を確かめてたみたい。
私も久しぶりにこんなに硬いおちんちんを入れたから思わず大きな声が出ちゃった。

先生のおちんちんが馴染んでしっくりしてきたから、私の方から奥に当たるようにゆっくり腰をグラインドしちゃったの。
先生におっぱいを揉ませながら、私は激しく腰をグラインドさせたの。
こんなに感じちゃってるの久しぶりで、いっぱい濡らしちゃってるの。
たぶん先生の股間は私の愛液でビチョビチョになっちゃってるはず。

「お母さんのオマンコ、すっごいキツいです。あぁ、気持ちいいです」

私は抜けないように気をつけて両膝を立てて、先生の首に手を回して抱っこちゃん状態で自分から出し入れしたの。
入口のビラビラで先生のカリを引っ掛けるように激しく出し入れしたの。
私、この引っ掛かる感じが大好きで、これを続けるとすぐにイッちゃうの。
リズミカルに出し入れしてたら、先生もカリを引っ掛けられると気持ちいいみたいで・・・。

「お母さん、もうダメです。そんな激しくされたらイッちゃいます」

「さっきイッたばかりじゃない。でもいいわ。私ももうダメ!一緒にイキましょう」

さっきよりさらに激しく、深くまで腰を落として出し入れしたの。

「あぁ、あぁ、あぁ!ダメ、ダメ、ダメ!イッちゃう!イッちゃう!先生も一緒に来て。いい?いい?一緒にイクわよ!」

「お母さん、僕、僕もうダメです!もうイッちゃいます!」

「いいわよ!中に出して!中にいっぱい出して!さっきみたいに濃いのをいっぱい出して!」

「あぁ、お母さん、イク、イク、イク!!」

「あぁ~先生、私も!イク、イク、イク、イッちゃう!イク、イク、あぁダメ!ほんとイッちゃう!あぁ、あぁ、あぁ、イク~ッ!」

同時にお互いイッちゃった。
私のほうはしばらく放心状態。
私は先生に抱っこちゃん状態で息を整えながら、久しぶりに味わったおちんちんがビクンビクンしながらドクって精子を出される感覚の余韻に浸ったの。

これが先生との初めてのエッチ。
息子の受験が終わっても、先生とは仲良しでいたいなと思っています。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 05月 【4件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ