中学生なのに電話の子機サイズでもうメロメロ
- 2023/07/04
- 18:22
1ヶ月ほど前のことだけど、息子の留守中に友達の秀哉くん(中1)が訪ねてきたの。
私に話があるって言うんだけど、それを聞いてびっくり。
昨日の晩、オチンチンを弄っている時に私のことを思い出しら急に気持ちよくなって、生まれて初めて射精しちゃったんですって。
秀哉君が言うには、私のミニ丈のスカートから出ている脚がたまらないんだって。
人妻の脚に惹かれる中学生ってどうなんだろ?(笑)
その時も、結構太股が見えるスカートで、話をしながらも秀哉君ったら視線が私の脚に行きっぱなし。
なんだか可哀想になって、私から隣に腰掛けて、秀哉君の手を取って太股の上に置いてあげたの。
手が震えてたわ。
鼓動も聞こえてくるくらい。
なんか可愛い。
秀哉君、私の方を見ると少しずつ手を動かし始めたの。
スカートもたくし上げてきて。
聞くと、エッチな漫画で見た場面なんだって。
同じことを私にしたかったのね。
そして手は、とうとう太ももの付け根まで。
その内側に指先が触れた時、私、ビクンと感じちゃった。
秀哉君もうっとりした顔してた。
そしたら「うっ」と呻いて、秀哉君がぐったりしちゃったの。
「おばさん・・・僕イッちゃった・・・」
股間のところを見ると濡れてるの。
すっごく愛おしくなって、ズボンとパンツを優しく脱がせてあげたわ。
恥ずかしそうにしてたけど、手をどけさせたら・・・。
「すごい・・・こんなに・・・」
思わずつぶやいちゃった。
だって秀哉君のオチンチン、出した後なのに主人のよりも長くて、カリがぷっくりしてて、子宮に届いて、引っかかりもいいモノだったの。
中学生なのにすごいって思いつつ私、気がついたら秀哉君のを喉の奥まで咥え込んじゃってた。
それでもやっと半分くらい。
そのままゆっくりピストン運動をしてあげたわ。
息子の友達の中学生のオチンチンをフェラしてるんだと思うとすごく興奮してきて、速度を速めたら、ものすごい勢いで秀哉君がまた精液を放出。
すごい量だったけど、もちろん全部飲み干したわ。
それに2回も出したのに、まだ電話の子機みたいに立派に反り返ってるの。
私、迷わず秀哉君を寝室へ連れていって、お互いに裸になったの。
「今からおばさんが秀哉君を男にしてあげるわね」
そう言うと、逞しい子機を掴んで私の中へ。
ああ、やっぱり子宮に届く・・・。
腰を振るとカリが擦れる・・・。
今にもイキそうな秀哉君。
「秀哉君のオチンチン、おじさんのよりすごいの・・・女の人はみんな喜ぶわ。おばさんだって変になっちゃいそうよ」
激しく腰をグラインドさせながらそう言ってあげると、きりっとして頑張る表情に変わったの。
(大丈夫・・・まだイカない・・・すごい・・・頑張って!秀哉君!)
なんだか嬉しくなって、もう私は狂ったように腰を動かして秀哉君の巨根を堪能したわ。
「ああっ、秀哉君、おばさん、イッちゃう。イッちゃうっ!うわあっ!!!」
私がイクと秀哉君も子宮にいっぱい噴出してきたの。
しばらく2人とも動けなかった。
でも彼が私の脚を触ると、たちまちオチンチンが反り返るの。
私たちは顔を見合わせて迷わず2回戦へ。
今度は秀哉君が上になって激しく突いてきたわ。
3回戦はバック。
一番深く入ってくるの、この体位が。
奥まで完全に貫かれた私はもう秀哉君にメロメロ。
秀哉君、5回出しても余裕があるんだもん。
若い子って本当にすごい。
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なんだか可哀想になって、私から隣に腰掛けて、秀哉君の手を取って太股の上に置いてあげたの。
手が震えてたわ。
鼓動も聞こえてくるくらい。
なんか可愛い。
秀哉君、私の方を見ると少しずつ手を動かし始めたの。
スカートもたくし上げてきて。
聞くと、エッチな漫画で見た場面なんだって。
同じことを私にしたかったのね。
そして手は、とうとう太ももの付け根まで。
その内側に指先が触れた時、私、ビクンと感じちゃった。
秀哉君もうっとりした顔してた。
そしたら「うっ」と呻いて、秀哉君がぐったりしちゃったの。
「おばさん・・・僕イッちゃった・・・」
股間のところを見ると濡れてるの。
すっごく愛おしくなって、ズボンとパンツを優しく脱がせてあげたわ。
恥ずかしそうにしてたけど、手をどけさせたら・・・。
「すごい・・・こんなに・・・」
思わずつぶやいちゃった。
だって秀哉君のオチンチン、出した後なのに主人のよりも長くて、カリがぷっくりしてて、子宮に届いて、引っかかりもいいモノだったの。
中学生なのにすごいって思いつつ私、気がついたら秀哉君のを喉の奥まで咥え込んじゃってた。
それでもやっと半分くらい。
そのままゆっくりピストン運動をしてあげたわ。
息子の友達の中学生のオチンチンをフェラしてるんだと思うとすごく興奮してきて、速度を速めたら、ものすごい勢いで秀哉君がまた精液を放出。
すごい量だったけど、もちろん全部飲み干したわ。
それに2回も出したのに、まだ電話の子機みたいに立派に反り返ってるの。
私、迷わず秀哉君を寝室へ連れていって、お互いに裸になったの。
「今からおばさんが秀哉君を男にしてあげるわね」
そう言うと、逞しい子機を掴んで私の中へ。
ああ、やっぱり子宮に届く・・・。
腰を振るとカリが擦れる・・・。
今にもイキそうな秀哉君。
「秀哉君のオチンチン、おじさんのよりすごいの・・・女の人はみんな喜ぶわ。おばさんだって変になっちゃいそうよ」
激しく腰をグラインドさせながらそう言ってあげると、きりっとして頑張る表情に変わったの。
(大丈夫・・・まだイカない・・・すごい・・・頑張って!秀哉君!)
なんだか嬉しくなって、もう私は狂ったように腰を動かして秀哉君の巨根を堪能したわ。
「ああっ、秀哉君、おばさん、イッちゃう。イッちゃうっ!うわあっ!!!」
私がイクと秀哉君も子宮にいっぱい噴出してきたの。
しばらく2人とも動けなかった。
でも彼が私の脚を触ると、たちまちオチンチンが反り返るの。
私たちは顔を見合わせて迷わず2回戦へ。
今度は秀哉君が上になって激しく突いてきたわ。
3回戦はバック。
一番深く入ってくるの、この体位が。
奥まで完全に貫かれた私はもう秀哉君にメロメロ。
秀哉君、5回出しても余裕があるんだもん。
若い子って本当にすごい。