妻にはマゾ調教されているご主人様がいた
- 2023/07/09
- 18:07
実は私も、このサイトに来られている皆さんと同じように、結婚して4、5年経った頃から、妻に他の男性と関係を持たせたいと思っていました。
その度に妻は、はっきりしない返事を繰り返すばかりでしたので、あまり興味がないのかなと思っていたら、先日、思いもかけないことになってしまいました。
その夜も寝室で妻に、「男を作れば」と勧めたら、突然妻が向き直って、「あなた、ごめんなさい」と言って話しはじめました。
予想もしていなかった衝撃的な内容でした。
私が他に男を作れと勧めてきたときに、私に話そうかどうか迷ったそうですが、今日まで決心がつかずに黙っていたそうです。
それは、妻がマゾだということでした。
妻にそんな性癖があるとは知りませんでしたので、一瞬“えっ”と思いましたが、「マゾ的な傾向くらいなら、世の中の女性の多くはそうなんじゃないの?」と私が言うと、妻は、単にそういう傾向を持っているというだけではなく、私に隠れて実際にある男性の奴隷として調教され続けているということを告白したのです。
さすがに私も驚きのあまり言葉を失いました。
「いつからなの、それ?」
「2年くらい前から・・・」
「えっ、そんなに前から・・・」
妻の話はこうでした。
妻は若い頃から自分がMであることを強く自覚し始めて、私と知り合う前からSの男性、それも妻子持ちのかなり年上の男性から奴隷調教を受けていたそうです。
私と知り合う直前には、もうすっかりその男の奴隷になっていて、一生その男の奴隷として生きるつもりにさえなっていたそうです。
しかし私と出会って交際するうちに、『もしかしたら普通の女としてやっていけるかもしれない』と思い始め、私との結婚を決意する頃には、その男との交際をやっとの思いで自分から断って、私との結婚に踏み切ったそうです。
今から思えば、その頃の妻はとても精神的に不安定な感じがしていましたが、マリッジブルーという言葉もありますし、結婚を決意するときの女というのはこういうものなのだろうくらいにしか思っていませんでした。
結婚して2、3年くらいまで、妻は自分の過去を清算できたと思っていたそうですが、あるとき昼に1人でテレビを観ていたときに、ちょっとSMっぽい画像が映されたのを見た瞬間に昔の性癖が蘇り、M願望が頭をもたげてきたのだそうです。
以来、インターネットでそういうサイトを見たりして自分を紛らせていたそうですが、どうしてもあの男に奴隷として再び調教されたいという気持ちを抑えることができず、妻からメールをして再会したそうです。
男は、「きっと戻ってくると思ってたよ」と言い、それから再び調教が始まったそうです。
男にきつく緊縛され、責められ、肉体的苦痛を受け、犯されながら、妻は自分の抑えようのない性を思い知ったそうです。
「お前はもう一生俺のものだから」と言う男に対して、妻は涙しながら同意したそうです。
男はその証にと、妻の秘部に刺青を入れたそうです。
信じられない思いで妻に見せるように言うと、妻は恥ずかしそうにベッドの上で両足を広げました。
私が覗き込んでみると、確かに左の大陰唇のすぐわきに、小さな文字で『KN』という刺青がありました。
その男のイニシャルだそうです。
私は妻にクンニをしたりすることもなかったので、まったく気が付きませんでした。
私はあまりの話に唸るしかありませんでした。
妻は「ごめんなさい」とうなだれていましたが、この事に私が我慢ならないのであれば、私と別れてその男の女として生きると言いました。
その男と別れるという選択肢は妻にはないようでした。
それから数日間、私はショックに打ちひしがれた気持ちになっていましたが、当初のショックが落ち着くと、今度は逆に妻に欲情し始めました。
今まではしなかったクンニを、『KN』というイニシャルを見ながらするようになりました。
そして、妻が男にどういう調教をされたのかという話を聞きながら自分を奮い立たせ、激しく妻を突きました。
男と会うことを私に隠さないように約束させると、妻は従順に従い、「今日の昼、行ってきます」と恥ずかしそうに言うようになりました。
もちろん、その日は私は職場で1日中悶々と過ごし、帰宅すると、まだ残っている縄の痕を見ながら妻を抱き、「今日はどんな調教をされたんだ?」と問いただします。
結局、妻の奴隷調教は夫婦間で公認のものとなってしまい、今ではむしろ私にとっての媚薬にようでさえあります。
その後、妻の奴隷の証は『KN』の刺青だけでなく、ラビアピアス、それも今ではリングのような目立つものになりました。
そうなったのも、妻とその男の関係を私が認めていることを、その男が知ったからなのですが・・・。
私の目を盗んで昼間だけの調教だったものが、そのうち夜の時間にも妻は出て行くようになり、ときには一晩帰って来ないこともあります。
そして私は男に調教されて帰ってきた妻を抱きながら、妻のラビアに通されたリングを自分の股間に感じるたび、最愛の妻がその男のものになってしまったことに激しく嫉妬し、そして妻に欲情するのです。
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その度に妻は、はっきりしない返事を繰り返すばかりでしたので、あまり興味がないのかなと思っていたら、先日、思いもかけないことになってしまいました。
その夜も寝室で妻に、「男を作れば」と勧めたら、突然妻が向き直って、「あなた、ごめんなさい」と言って話しはじめました。
予想もしていなかった衝撃的な内容でした。
私が他に男を作れと勧めてきたときに、私に話そうかどうか迷ったそうですが、今日まで決心がつかずに黙っていたそうです。
それは、妻がマゾだということでした。
妻にそんな性癖があるとは知りませんでしたので、一瞬“えっ”と思いましたが、「マゾ的な傾向くらいなら、世の中の女性の多くはそうなんじゃないの?」と私が言うと、妻は、単にそういう傾向を持っているというだけではなく、私に隠れて実際にある男性の奴隷として調教され続けているということを告白したのです。
さすがに私も驚きのあまり言葉を失いました。
「いつからなの、それ?」
「2年くらい前から・・・」
「えっ、そんなに前から・・・」
妻の話はこうでした。
妻は若い頃から自分がMであることを強く自覚し始めて、私と知り合う前からSの男性、それも妻子持ちのかなり年上の男性から奴隷調教を受けていたそうです。
私と知り合う直前には、もうすっかりその男の奴隷になっていて、一生その男の奴隷として生きるつもりにさえなっていたそうです。
しかし私と出会って交際するうちに、『もしかしたら普通の女としてやっていけるかもしれない』と思い始め、私との結婚を決意する頃には、その男との交際をやっとの思いで自分から断って、私との結婚に踏み切ったそうです。
今から思えば、その頃の妻はとても精神的に不安定な感じがしていましたが、マリッジブルーという言葉もありますし、結婚を決意するときの女というのはこういうものなのだろうくらいにしか思っていませんでした。
結婚して2、3年くらいまで、妻は自分の過去を清算できたと思っていたそうですが、あるとき昼に1人でテレビを観ていたときに、ちょっとSMっぽい画像が映されたのを見た瞬間に昔の性癖が蘇り、M願望が頭をもたげてきたのだそうです。
以来、インターネットでそういうサイトを見たりして自分を紛らせていたそうですが、どうしてもあの男に奴隷として再び調教されたいという気持ちを抑えることができず、妻からメールをして再会したそうです。
男は、「きっと戻ってくると思ってたよ」と言い、それから再び調教が始まったそうです。
男にきつく緊縛され、責められ、肉体的苦痛を受け、犯されながら、妻は自分の抑えようのない性を思い知ったそうです。
「お前はもう一生俺のものだから」と言う男に対して、妻は涙しながら同意したそうです。
男はその証にと、妻の秘部に刺青を入れたそうです。
信じられない思いで妻に見せるように言うと、妻は恥ずかしそうにベッドの上で両足を広げました。
私が覗き込んでみると、確かに左の大陰唇のすぐわきに、小さな文字で『KN』という刺青がありました。
その男のイニシャルだそうです。
私は妻にクンニをしたりすることもなかったので、まったく気が付きませんでした。
私はあまりの話に唸るしかありませんでした。
妻は「ごめんなさい」とうなだれていましたが、この事に私が我慢ならないのであれば、私と別れてその男の女として生きると言いました。
その男と別れるという選択肢は妻にはないようでした。
それから数日間、私はショックに打ちひしがれた気持ちになっていましたが、当初のショックが落ち着くと、今度は逆に妻に欲情し始めました。
今まではしなかったクンニを、『KN』というイニシャルを見ながらするようになりました。
そして、妻が男にどういう調教をされたのかという話を聞きながら自分を奮い立たせ、激しく妻を突きました。
男と会うことを私に隠さないように約束させると、妻は従順に従い、「今日の昼、行ってきます」と恥ずかしそうに言うようになりました。
もちろん、その日は私は職場で1日中悶々と過ごし、帰宅すると、まだ残っている縄の痕を見ながら妻を抱き、「今日はどんな調教をされたんだ?」と問いただします。
結局、妻の奴隷調教は夫婦間で公認のものとなってしまい、今ではむしろ私にとっての媚薬にようでさえあります。
その後、妻の奴隷の証は『KN』の刺青だけでなく、ラビアピアス、それも今ではリングのような目立つものになりました。
そうなったのも、妻とその男の関係を私が認めていることを、その男が知ったからなのですが・・・。
私の目を盗んで昼間だけの調教だったものが、そのうち夜の時間にも妻は出て行くようになり、ときには一晩帰って来ないこともあります。
そして私は男に調教されて帰ってきた妻を抱きながら、妻のラビアに通されたリングを自分の股間に感じるたび、最愛の妻がその男のものになってしまったことに激しく嫉妬し、そして妻に欲情するのです。