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エッチな体験談

巨根男とのセックスに狂っていた同棲中の彼女

  
私は40歳の会社員、同棲中の彼女も40歳。
何となく結婚話がないまま、同棲もほぼ10年近い。
彼女は頭も良く、凄い美人でスタイルも良く(道を歩いていると誰もが振り向きます)、以前はそれなりに定期的に体の関係もあったのですが、近頃はご無沙汰です。
でも拒否はされません。
求めればするわけです。

2年くらい前から彼女が急速にセクシーになってきました。
そのフェロモンには圧倒されるほどです。
同棲して見慣れていなければ凄まじい色気でしょう。
綺麗になる彼女を見て悪い気はしませんので何とも思っておりませんでしたが・・・。

ある土曜日のこと、私は仕事が休みで自宅におりました。
彼女は友人とお出かけすると言って午前中に出かけて行きました。
ところがです!
一緒に出かけているはずの彼女の幼馴染の友人が自宅を訪ねてきたのです。
てっきり彼女が勘違いして出かけてしまったと思い、伝えると、わざとらしい返答。

「会う約束はしてなかったのではないですか?」と聞くと、友人は「そんなことはない」と言い去っていきました。

それまでは何とも思っておりませんでしたが、恋人の行動が気になるようになりました。
確かに私も土日が休みのときは、男の友人と遊びに出かけることも多いので、彼女も彼女で同性の友人は多いし、実際そういう友人たちとよく出かけたり、カラオケに行ったりしているので、彼女の土曜日の行動には今まで何の疑いも持っていませんでした。
でも今回は違います。
不安がよぎります。

『今どこ?』

メールしても返事が返ってきません。
結局、それから3時間後の午後2時近くになって、『友人とランチを終えてこれからショッピングをします』というメールが返ってきました。

『気がつかなかったのでメールが遅くなってゴメン』とも書いてありました。

いつも通りの彼女のメールです。
今夜は久しぶりに2人でお寿司を食べに行くことにしていたし、彼女もそれをとても楽しみにしてくれていました。
そんな日に自分を裏切るような行為をするでしょうか?
でも、あることをきっかけに、その土曜日の午前と午後の行動を知ることとなってしまいました。
何日も経過して、その夜楽しく2人でお寿司を食べた後にです!

それは数日後のことでした。
すでに土曜の心配など忘れ、夜にお寿司を食べに行き、2人で飲みながら楽しく食事をした後は安心しきっていました。
数日後の火曜か水曜だったと思います。
彼女の携帯のメールのチェックなどしたことのない私でしたが、彼女がお風呂に入っているのをいいことに興味本位から覗いてみました。
ロックはしてありませんでした。
ロックしてるなら怪しいのですが、ロックがなかったので安心して覗き見をやめました。
でも、やはり気になるので受信トレイを見ました。
気になる先週の土曜日のメールのやり取り。
心臓が久々に激しい鼓動を打っています。
あるメールを見た瞬間、私の鼓動は今までに経験したことがないくらいの最高潮に達しました。
心臓が止まってしまうのではないかと思うほどです。
おそらく顔も紅潮していたことでしょう。
本当に驚きです。
幼馴染の友人が訪ねてきた時間(午前10時頃)には、明らかに誰かと会っているようでした。
『待ち合わせは9時45分頃に』と書いてあるメールが、出かけた矢先の9時頃に入っています。
そのメールを見てからは、誰と会っているのか気になって仕方がありません。
ですが、それを知る日は意外と近くに訪れました。

その晩、ショックで考え込んでしまった私は早めに寝てしまいました。
そのお陰で、まだ暗い4時頃に目が覚めてしまい、喉が乾いたので水を飲もうと台所に行きました。
台所の隣はリビングなのですが、明かりが灯っています。
こんな時間まで彼女が起きてるのかと心配になり、リビングへ行くと彼女はPCの前で俯いて寝ていました。
スクリーンセーバーが見えないのでHDDがストップしているようです。
でも電源ランプは点灯しています。
何気にEnterキーを叩いてみました。
ブラウザが起動しました。
どうやらメールソフトも動いているようです。
先週の土曜の前後に頻繁にやり取りをしている相手がいるようです。
彼女が起きるとログイン状態は消されて終わりなので、送受信メールを自分のPCメールアドレスへ数日分転送しました。
気になって仕方のない私は寝室に戻り、会社で使っているノートPCを起動させてメールチェックしてみました。
僅か数分とかからない起動時間をこれほど長く感じたことは40年の人生の中で初めてでした。

彼女の転送したメールは私を奈落の底へと突き落とすものでした。
メールの相手との土曜の過ごし方をまとめると、このような感じです。
2人のメールには事細かにホテルでの密会の詳細な感想を言い合っているので分かったものです。

<9:45>
相手の男と合流。初めての男ではなく、どうやら2年近く関係があるようです。

<10:00>
ラブホにチェックイン。シャワーなど。

<10:30頃>
プレイ開始。
前戯として縛りやアナルのバイブ責め、クンニなど。
1時間もかけて前戯をする相手に感心してしまいます。
しかも彼女、すでに4~5回もイカされていました。

<11:30頃>
挿入。

ここから先は読まなければ良かったと思いました。
後悔と卑屈になる毎日です。
なぜならば、凄まじいまでの巨根の持ち主のようなのです。
彼女はとても背が高く、それによって手の指も長いのですが、その手で握っても握りきれないほどの太さがあるようです。
彼女のメールには、その巨根で突かれることでいかに彼女が感じ、“女性としての最高の幸せ”を手に入れることが出来たかが嬉しそうに書かれていました。

さらに私を驚かせたのは、11:30頃の挿入から彼女を物凄いピストンで突きまくり、射精をしたのは14時近くだということでした。
まさかとは思いましたが、『2時間も突き上げられて、もう最高の幸せ』と彼女が書いているのです。
『毎回、たくさん突かれて大満足』と書いてもあります。
『もう、こんなに持久力のある最高のペニスは絶対に離さない』とも・・・。

彼女の友人の訪問後に彼女にメールを入れて、2~3時間ほど私が待たされていた間、不安に包まれながら待ったメール。
そうなんです。
その間、彼女はその男の巨根に身を委ね、髪を振り乱して喘いでいたのです。
快楽を貪っていたのです。
しかもフィニッシュでは男の体液を全て口で受け止め、物凄い量の精子をドクドクと注ぎ込まれ、最後の一滴まで飲み干したらしいのです。
『最高の味だった』と書いてあります。
しかも彼女は、その男とセックスするために避妊手術まですでに行なっており、毎回、口か中出しだというのです。

その男のペニスのサイズまでも記述がありました。
外国ポルノ男優級です。
私のサイズの1.5倍くらいあります。
はい、長さも太さも。
その日は、もう1回戦交えたようでそちらも1時間半ほど挿入したようです。
今度は中出しのようです。
あの彼女がそんなハードなセックスを好むことも、こなすことも私を驚かせました。
そんな巨根を根元まで埋められてヨガリ狂っているようです。
実は相手の男も根元まで入れられた女性は彼女が初めてらしく、えらく彼女を気に入っているようです。
数時間も起ち続ける巨根と驚くほどの量の射精をする男の存在には、強烈な嫉妬を覚えます。

後日、彼女の秘密のPCメールアドレスは分かったので、適当に思いつくパスワードを入力したらあっさりと突破しました。
今では仕事の途中にネットカフェに寄って彼女のメールをチェックしています。
彼女のフェロモンが発散してきた2年前からの関係のようでした。
もう驚きませんが、彼女は数人の男と関係を持ったようです。
でも、そのデカチン男が相当のテクニシャンらしく、彼女は虜になったようです。
男とは日常の性生活についても話し合っているようで・・・。
男からは今日は何歳のどんな女性とこういうプレイをしたという報告が入っています。
彼女は彼女で、同棲中の彼氏(私)としたけど、『小さくって入ってきた時に驚いた』などと私を軽蔑した内容のことを書き、いかに相手の存在が彼女にとって大事なのかを赤裸々に訴えているようです。
相手の男は、それを承知の上で彼女をゆっくりと調教しているようです。
その証拠に男は、彼女の穴という穴、そして心まで全て征服してしまっているのです。

しかしながら毎回、この男と彼女のプレイ内容には驚かされます。
数時間に及ぶピストンは毎回のようです。

どうしてこんなに起ちっ放しなのでしょう?

ですが、ここに来て、彼女に対する男の態度が素っ気なくなってきているようです。
ピストンも前ほど長時間は頑張らず、1時間程度でさっさと射精しているようです。
確かにその男の気持ちも分かります。
同じ女と10回も寝れば、恋人でもない限り飽きますからね。

でも、怖いことになってきています。
正直、その男とはセックスによる勝負では全く相手にならない絶倫なので、私はもうすでに屈服し、尊敬さえし始めているくらいでした。
彼女も、数ヶ月に一度、その男に抱かれることで女性としての幸せを満たせるなら、それはそれで見守ろうと私は思っていたのです。
ところが相手の男が彼女に飽き始めているために、本当に怖いことが起き始めています。

彼女が出会い系で他の男を探し始めたようなのです。
ですが、どのサイトに登録したのか、週に数通しかメールが来ないのです。
出会い系を利用したことがある方なら分かると思いますが、女性が出会い系に登録したなら凄い量のメールが来ますよね?
不思議に思って調べたら、どうやら『デカチン男限定』で募集を入れているようなのです。
すでにこの1ヶ月で数人を味見している(されてる?)ようですが、彼女の満足する大きさの男には出会えていないようです。
満たされずに、やはり相手の男に会いたいと言ったり・・・。
相手の男を嫉妬させようと思って、最近は他の男とのプレイを自慢しているようです。
ですが百戦練磨の相手の男は、多忙を理由に上手に会うのを断り、他の男とのプレイ話を聞かされたときも軽くスルー。
その数日後、逆に男が今狙いを定めている女性の報告などを入れ、彼女を嫉妬に狂わせて翻弄してきます。
彼女もどうしてよいか分からなくなって、とにかくデカチン男を捜しまくっているようなんです。

もう私が知っている彼女ではありません。
いえ、普段は何も変わりません。
しかし、その本性は巨根でなければ満足しない、色情を燃やすメスブタです。
もうこうなったら相手の男にメールを送ろうかと思っています。
彼女を壊したことに対する恨みのメールではありません。
彼女を救うために、『彼女を捨てないで下さい』と申し込むのです。
少なくとも、その男と浮気をしている間の彼女は、私と普通に生活し、会話し、時々のセックスもあり、日常を壊すことはありませんでした。
でも今の彼女は、日毎に不審な行動が増えてきました。
もちろんそんな日は、どこかで誰かに抱かれ、でも満足するサイズの男に出会えず、また違う相手を探す日々・・・。。
それくらい彼女にとって、その巨根男の存在が大きいのでしょう。
もしかしたら、普段誰にも言えないような愚痴なども聞いてもらっていたのかも知れません。
その上で、前戯に1時間も費やして丁寧に愛撫をされ、数時間に渡って突かれ、セックスの喜び、女に生まれた喜びを味わったのなら、その幻影を求めることも無理はないと思います。
でも、そんな頼みを私からするなんてはあまりに屈辱的すぎますし、もしかしたら男はお金を求めてくるかも知れません。

でもお願いです、彼女を捨てないで下さい。
都合のいい話ですが、私たちの生活を今までのように邪魔にしない程度で、彼女に会ってやってください。
存分にその巨根で彼女を突き上げて狂わせて下さい。
彼女にはもう飽きたのかも知れませんが、色情に狂いかけている彼女を救うために、その巨根を突き立ててやってください。
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