妻の元夫から送られてきた羞恥映像
- 2023/08/07
- 23:18
私はオクテの草食系男子です。
28歳まで女性と付き合ったことはなく、セックスは大学時代に、バイト先のご主人が単身赴任中の40歳のパートおばさんと約1年半、浮気の関係を持っただけでした。
そんな私は29歳の時にバツイチ女性と結婚しました。
私が27歳の時に異動した職場で席が隣になった、昭子さんという26歳の女性がその相手です。
昭子さんは眼鏡をかけた大人しくて真面目でお淑やかな女性で、てっきり独身だと思って心惹かれていましたが、当時は結婚2年で離婚協議中でした。
離婚の理由は夫のDVとのことでした。
しばらくして昭子さんの離婚が成立。
昭子さんは約2年半の結婚生活にピリオドを打ちました。
私は日に日に昭子さんへの思いが募っていきました。
こんな女性と結婚したい。
でもバツイチでDV夫に乱暴され続けた女性・・・。
どんな性生活だったのだろう?
とても切ない日々が続きました。
昭子さんとの距離が縮まったのは、忘年会でした。
「ミチオさんは今、彼女さんはいるんですか?」
「いいえ、いません」
「そうなんですか・・・。じゃあ好きな人は?」
「いるような・・・」
「どんな人がお好みなんですか?」
「そうですね・・・昭子さんみたいな女性はかなり好みです」
心臓の音が耳の奥で鳴り響きました。
「そんな・・・気を遣ってくれなくてもいいですよ・・・」
そう言いつつ、昭子さんは頬を染めていました。
年が明けて2月。
昭子さんからもらった義理チョコを家で開けると・・・。
『好みだって言われた時、嬉しかったです。心が病んでいたので癒されました。ありがとうございます』
そう書かれていました。
なので3月のホワイトデーには、『好みだという気持ちは本心です。私は昭子さんが好きです』と書いて渡しました。
こうして昭子さんとのお付き合いがはじまりました。
初めて結ばれたのはゴールデンウィークでした。
2年半の人妻経験のうち半年は別居でしたが、交際期間を含めると3年以上は元夫に抱かれていたと思うと裸を見るのが辛く、まして開かれた股間にパックリ割れた陰唇と赤く勃起して尖った陰核は、元夫にどんなことをされたのか想像して胸が苦しくなりました。
女性と性交渉をするのは大学時代以来6年ぶりで、しかも2人目。
震える手で乳房を揉み、震える舌で陰唇を割り、陰核を舐めました。
濡れてきて、色っぽい吐息が聞こえると、(ああ、昭子さんはセックスを知り尽くした元人妻なんだ)と再確認して、普段は大人しくて真面目な昭子さんが繰り出す上手なフェラチオに、元夫の存在を感じてしまいました。
コンドームを装着して挿入すると、普段の昭子さんとは違う淫女が股を開いて性器の結合部を晒し、乳房を揺らして喘いでいました。
約1年の交際の後、結婚しました。
みんな祝福してくれましたが、聞くところによると、私と婚約した頃、元夫から復縁の打診があったが断ったらしいと聞きました。
それを聞いて、昭子さんを諦めきれていない元夫の存在が頭から離れなくなりました。
どうしても、結婚したバツイチ妻が元DV夫に暴力的に組み伏せられて犯される姿を想像してしまうのです。
無理やり服を脱がされ、乳房を揉まれ、股間を晒して陰唇の間に舌を差し込まれ、勃起した陰核を舌先で転がされ、ついに快感に喘ぎ声をあげて悶絶している昭子さんが目に浮かびます。
昭子さんの膣が元夫の陰茎を深々と飲み込み、これでもかと突き立てるのです。
昭子さんの膣の奥に元夫の亀頭が達すると、昭子さんは大きく開いた足を震わせ、呻き声をあげて淫らにイキ果てることでしょう。
女性経験の少ない私では敵わない元夫の破壊的な腰使いで、昭子さんは何度も絶頂を迎えることでしょう。
本気で感じた淫らな姿を見て、元夫はさぞかし悦ぶのでしょう。
膣口から愛液を分泌し、激しく打ち付けられる元夫の陰茎の摩擦に綺麗だった陰唇が伸ばされ、元夫の陰嚢が昭子さんの膣口下に当たってパンパンと卑猥な音を立てることでしょう。
私は元夫に対する嫉妬心が消えませんでした。
結婚して半年、職場にDVDが1枚届きました。
差出人が不明だったので、ウイルスチェックをしてから自分のPCで再生しました。
それは昭子さんと元夫の性生活を撮影したものでした。
画面は固定され、物陰から撮影しているようなのでおそらく隠し撮りしたものでしょう。
椅子にテーブルに柱に、昭子さんは股間を広げられた恥ずかしい体勢でロープで縛られていました。
バイブレーターなどの道具で辱められて身を捩る昭子さんの白い柔肌にロープが食い込みました。
何度も何度も絶頂に達した昭子さんを容赦なく旦那は責め続け、昭子さんは気絶してしまいました。
気絶した昭子さんをまだ責め続け、ビクビク痙攣しながらおしっこまで漏らす羞恥の映像でした。
さらに行為はエスカレートしていきます。
乳首や陰核に何やら筒状のものを取り付けられ、吸われて無理やり尖らされた乳首と陰核を黒いゴムリングで締めました。
昭子さんに目隠しをして、卑猥に勃起した乳首と陰核がゴムリングで締め上げられる様子をアップで撮影していました。
その後、また隠し撮りになると、締め上げられた乳首と陰核をローターで責め、昭子さんは下品な絶叫と共におしっこを垂れ流しながら痙攣して気絶しました。
大人しくて真面目でお淑やかな昭子さんには、耐えられない辱めの数々。
まさに羞恥地獄と呼べるものでした。
これだけロープを食い込まされたら、きっと痣だらけになったことでしょう。
元夫のDVの真相は、ハードSMという性行為だったことが分かりました。
結婚してもうすぐ12年になろうとしています。
子供も生まれて幸せな生活をしています。
私の昭子さんへの思いは結婚して12年経っても変わらず、夫婦の営みは今も週3回ある仲良し夫婦です。
私はあのDVDを今も隠し持っていますが、もうそろそろ破棄しようと思っています。
40歳になっても綺麗でいてくれる昭子さんの過去は心の奥に蓋をして、今の昭子さんを愛していきたいと思います。
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28歳まで女性と付き合ったことはなく、セックスは大学時代に、バイト先のご主人が単身赴任中の40歳のパートおばさんと約1年半、浮気の関係を持っただけでした。
そんな私は29歳の時にバツイチ女性と結婚しました。
私が27歳の時に異動した職場で席が隣になった、昭子さんという26歳の女性がその相手です。
昭子さんは眼鏡をかけた大人しくて真面目でお淑やかな女性で、てっきり独身だと思って心惹かれていましたが、当時は結婚2年で離婚協議中でした。
離婚の理由は夫のDVとのことでした。
しばらくして昭子さんの離婚が成立。
昭子さんは約2年半の結婚生活にピリオドを打ちました。
私は日に日に昭子さんへの思いが募っていきました。
こんな女性と結婚したい。
でもバツイチでDV夫に乱暴され続けた女性・・・。
どんな性生活だったのだろう?
とても切ない日々が続きました。
昭子さんとの距離が縮まったのは、忘年会でした。
「ミチオさんは今、彼女さんはいるんですか?」
「いいえ、いません」
「そうなんですか・・・。じゃあ好きな人は?」
「いるような・・・」
「どんな人がお好みなんですか?」
「そうですね・・・昭子さんみたいな女性はかなり好みです」
心臓の音が耳の奥で鳴り響きました。
「そんな・・・気を遣ってくれなくてもいいですよ・・・」
そう言いつつ、昭子さんは頬を染めていました。
年が明けて2月。
昭子さんからもらった義理チョコを家で開けると・・・。
『好みだって言われた時、嬉しかったです。心が病んでいたので癒されました。ありがとうございます』
そう書かれていました。
なので3月のホワイトデーには、『好みだという気持ちは本心です。私は昭子さんが好きです』と書いて渡しました。
こうして昭子さんとのお付き合いがはじまりました。
初めて結ばれたのはゴールデンウィークでした。
2年半の人妻経験のうち半年は別居でしたが、交際期間を含めると3年以上は元夫に抱かれていたと思うと裸を見るのが辛く、まして開かれた股間にパックリ割れた陰唇と赤く勃起して尖った陰核は、元夫にどんなことをされたのか想像して胸が苦しくなりました。
女性と性交渉をするのは大学時代以来6年ぶりで、しかも2人目。
震える手で乳房を揉み、震える舌で陰唇を割り、陰核を舐めました。
濡れてきて、色っぽい吐息が聞こえると、(ああ、昭子さんはセックスを知り尽くした元人妻なんだ)と再確認して、普段は大人しくて真面目な昭子さんが繰り出す上手なフェラチオに、元夫の存在を感じてしまいました。
コンドームを装着して挿入すると、普段の昭子さんとは違う淫女が股を開いて性器の結合部を晒し、乳房を揺らして喘いでいました。
約1年の交際の後、結婚しました。
みんな祝福してくれましたが、聞くところによると、私と婚約した頃、元夫から復縁の打診があったが断ったらしいと聞きました。
それを聞いて、昭子さんを諦めきれていない元夫の存在が頭から離れなくなりました。
どうしても、結婚したバツイチ妻が元DV夫に暴力的に組み伏せられて犯される姿を想像してしまうのです。
無理やり服を脱がされ、乳房を揉まれ、股間を晒して陰唇の間に舌を差し込まれ、勃起した陰核を舌先で転がされ、ついに快感に喘ぎ声をあげて悶絶している昭子さんが目に浮かびます。
昭子さんの膣が元夫の陰茎を深々と飲み込み、これでもかと突き立てるのです。
昭子さんの膣の奥に元夫の亀頭が達すると、昭子さんは大きく開いた足を震わせ、呻き声をあげて淫らにイキ果てることでしょう。
女性経験の少ない私では敵わない元夫の破壊的な腰使いで、昭子さんは何度も絶頂を迎えることでしょう。
本気で感じた淫らな姿を見て、元夫はさぞかし悦ぶのでしょう。
膣口から愛液を分泌し、激しく打ち付けられる元夫の陰茎の摩擦に綺麗だった陰唇が伸ばされ、元夫の陰嚢が昭子さんの膣口下に当たってパンパンと卑猥な音を立てることでしょう。
私は元夫に対する嫉妬心が消えませんでした。
結婚して半年、職場にDVDが1枚届きました。
差出人が不明だったので、ウイルスチェックをしてから自分のPCで再生しました。
それは昭子さんと元夫の性生活を撮影したものでした。
画面は固定され、物陰から撮影しているようなのでおそらく隠し撮りしたものでしょう。
椅子にテーブルに柱に、昭子さんは股間を広げられた恥ずかしい体勢でロープで縛られていました。
バイブレーターなどの道具で辱められて身を捩る昭子さんの白い柔肌にロープが食い込みました。
何度も何度も絶頂に達した昭子さんを容赦なく旦那は責め続け、昭子さんは気絶してしまいました。
気絶した昭子さんをまだ責め続け、ビクビク痙攣しながらおしっこまで漏らす羞恥の映像でした。
さらに行為はエスカレートしていきます。
乳首や陰核に何やら筒状のものを取り付けられ、吸われて無理やり尖らされた乳首と陰核を黒いゴムリングで締めました。
昭子さんに目隠しをして、卑猥に勃起した乳首と陰核がゴムリングで締め上げられる様子をアップで撮影していました。
その後、また隠し撮りになると、締め上げられた乳首と陰核をローターで責め、昭子さんは下品な絶叫と共におしっこを垂れ流しながら痙攣して気絶しました。
大人しくて真面目でお淑やかな昭子さんには、耐えられない辱めの数々。
まさに羞恥地獄と呼べるものでした。
これだけロープを食い込まされたら、きっと痣だらけになったことでしょう。
元夫のDVの真相は、ハードSMという性行為だったことが分かりました。
結婚してもうすぐ12年になろうとしています。
子供も生まれて幸せな生活をしています。
私の昭子さんへの思いは結婚して12年経っても変わらず、夫婦の営みは今も週3回ある仲良し夫婦です。
私はあのDVDを今も隠し持っていますが、もうそろそろ破棄しようと思っています。
40歳になっても綺麗でいてくれる昭子さんの過去は心の奥に蓋をして、今の昭子さんを愛していきたいと思います。