股間に指を這わせると義母は少し震えていました
- 2023/08/12
- 02:47
出来ちゃった婚で一緒になった嫁が、5年目にして男を作って出て行ってしまいました。
1年くらい前から浮気をしている気配はあったので別に未練はないのだけれど、もうすぐ5歳になる息子が、「ママ~、ママ~」と泣くのはつらいです。
知り合いのつてで保育園はすぐに入れたのですが、送り迎えが大変です。
残業ができないので困っていました。
そんなとき嫁の母親から電話がありました。
娘のしでかしたことを懸命に謝るので気の毒になるくらいでした。
「ヒロちゃんは元気にしてる?」
そう言って孫のことも気に掛けている様子なので、つい保育園の送り迎えが厳しいことについて口を滑らせてしまいました。
すると、「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。
翌日、私のマンションまで来てもらい、スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。
嫁の実家、つまり義母の家は我が家から車で40分くらいのところにあり、勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、それほど苦にはならないようです。
ご主人は10年以上前に亡くなっており、今は一人暮らしのため、孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。
それからは朝は私が息子を送って行き、夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。
義母は私が帰宅するまで孫の相手と食事の世話をしてくれます。
すぐに私のぶんの食事の準備もしてくれるようになり、息子にせがまれて3人一緒に夕食をとることもありました。
向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、次第に惹かれてくるのを自覚してきました。
義母は年齢よりも若く見え、嫁よりずっと美人です。
私から誘って日曜日に3人で買い物に行ったりすると、胸がドキドキしたりしてたまりません。
そんな状態が2ヶ月ほど過ぎたある日、保育園から電話が入りました。
息子が熱を出したので迎えに来てほしいというのです。
その日はどうしても抜けられない会議があり、義母に電話をしました。
すると義母は早退して息子を引き取りに行ってくれたのです。
仕事を終えて急いでマンションに帰ると義母が待っていました。
「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、今ははぐっすり眠っています」とのこと。
そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を追いかけて後ろから抱き締めました。
義母はビクッとしましたが、私の腕を振りほどこうとはしませんでした。
そこで思い切って、「あなたが好きになってしまいました」と耳元で囁き、今度は正面を向かせてキスをしました。
力が抜けてへなへなとなるのがわかりましたので、ギューっと抱き締めてもう一度長いキスをしました。
すると義母は私の首に腕を回してきました。
これはイケると思い、シャツのボタンを外してブラジャーの上から胸を弄りました。
しばらくそうやって胸を触った後、スラックスのボタンとホックを外すと、「だめ、シャワーを浴びさせて」と言いました。
義母がシャワーを使っている間、このまま風呂場に突入しようか、かなり迷いましたが、彼女が出てくるまで我慢しました。
その後、急いで私もシャワーを浴び、タオル1枚でソファーに座っている義母をそのまま押し倒しました。
バスタオルを取り、股間に手を這わせると、義母は少し震えているようでした。
乳首、耳たぶ、唇を順番に吸いながらあそこに指を入れるとすでにヌルヌルになっています。
2本の指で奥を掻き上げると、「アア~」と声を漏らしました。
ベッドに義母を仰向けに寝かせました。
足を開いて挿入すると、簡単にズブリと奥まで入ります。
奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げて仰け反り、すぐに腰を押し付けて私に抱きついてきました。
その後30分くらいかけてあれこれ体位を変え、何度もイカせた後で中にたっぷり出しました。
抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返すと、義母も私の胸に頭を擦り寄せてきます。
この日から少しずつ義母の服や身の回りの物を我が家に持って来て、今では3人で暮らしています。
嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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知り合いのつてで保育園はすぐに入れたのですが、送り迎えが大変です。
残業ができないので困っていました。
そんなとき嫁の母親から電話がありました。
娘のしでかしたことを懸命に謝るので気の毒になるくらいでした。
「ヒロちゃんは元気にしてる?」
そう言って孫のことも気に掛けている様子なので、つい保育園の送り迎えが厳しいことについて口を滑らせてしまいました。
すると、「私が毎日迎えに行きますから」とのこと。
翌日、私のマンションまで来てもらい、スペアキーを渡して携帯の番号とメアドを交換しました。
嫁の実家、つまり義母の家は我が家から車で40分くらいのところにあり、勤め先も保育園から10分くらいの場所なので、それほど苦にはならないようです。
ご主人は10年以上前に亡くなっており、今は一人暮らしのため、孫のために時間を費やすことは楽しいと言ってくれました。
それからは朝は私が息子を送って行き、夕方に義母が迎えに行って我が家まで届ける生活が始まりました。
義母は私が帰宅するまで孫の相手と食事の世話をしてくれます。
すぐに私のぶんの食事の準備もしてくれるようになり、息子にせがまれて3人一緒に夕食をとることもありました。
向かい合ってにこやかに食事をする義母を見ていると、次第に惹かれてくるのを自覚してきました。
義母は年齢よりも若く見え、嫁よりずっと美人です。
私から誘って日曜日に3人で買い物に行ったりすると、胸がドキドキしたりしてたまりません。
そんな状態が2ヶ月ほど過ぎたある日、保育園から電話が入りました。
息子が熱を出したので迎えに来てほしいというのです。
その日はどうしても抜けられない会議があり、義母に電話をしました。
すると義母は早退して息子を引き取りに行ってくれたのです。
仕事を終えて急いでマンションに帰ると義母が待っていました。
「熱はすっかり下がったので夕食も少し食べれて、今ははぐっすり眠っています」とのこと。
そう言って玄関の方へ立ち去ろうとする義母を追いかけて後ろから抱き締めました。
義母はビクッとしましたが、私の腕を振りほどこうとはしませんでした。
そこで思い切って、「あなたが好きになってしまいました」と耳元で囁き、今度は正面を向かせてキスをしました。
力が抜けてへなへなとなるのがわかりましたので、ギューっと抱き締めてもう一度長いキスをしました。
すると義母は私の首に腕を回してきました。
これはイケると思い、シャツのボタンを外してブラジャーの上から胸を弄りました。
しばらくそうやって胸を触った後、スラックスのボタンとホックを外すと、「だめ、シャワーを浴びさせて」と言いました。
義母がシャワーを使っている間、このまま風呂場に突入しようか、かなり迷いましたが、彼女が出てくるまで我慢しました。
その後、急いで私もシャワーを浴び、タオル1枚でソファーに座っている義母をそのまま押し倒しました。
バスタオルを取り、股間に手を這わせると、義母は少し震えているようでした。
乳首、耳たぶ、唇を順番に吸いながらあそこに指を入れるとすでにヌルヌルになっています。
2本の指で奥を掻き上げると、「アア~」と声を漏らしました。
ベッドに義母を仰向けに寝かせました。
足を開いて挿入すると、簡単にズブリと奥まで入ります。
奥まで届いた途端、「ウウ~ン」と声を上げて仰け反り、すぐに腰を押し付けて私に抱きついてきました。
その後30分くらいかけてあれこれ体位を変え、何度もイカせた後で中にたっぷり出しました。
抱き合ったまま軽いキスを何回も繰り返すと、義母も私の胸に頭を擦り寄せてきます。
この日から少しずつ義母の服や身の回りの物を我が家に持って来て、今では3人で暮らしています。
嫁は出て行ってから義母にも連絡してこないそうですが、私たちの関係を知ったら驚くでしょうね。