事務員さんとお互いの性器を弄りあい交互に布団に潜り、朝まで・・・
- 2023/08/25
- 18:11
父親の会社の研修でとある県の提携会社に3年研修に。
当時は勿論周りに友達もいないし、つまらない毎日だった。
ある日、工事科の人に飲みに誘われ、
そこには同じ科と工事科の事務員さん2人がいて4人で飲み、
地元の話などを聞かれ、
他愛もない話をしていた。
工事科の人は社内でも風俗遊びが有名な人で、
酒がまわるにつれデリヘルの体験談を話し、
「今度風俗に行こう」
と言われた時に工事科の事務のゆうこさんが
「◯◯君はいかないよね」
と聞いてきたので「時と場合によりますよ。
男の子だしエッチはやっぱり好きだ」
と勢いで話したりしてました。
その会社は5月決算で、
「在庫管理をするために手伝って欲しい」
と、ゆうこさんに言われ、
会社から5分位離れた工事科の在庫置き場に行った。
先に着いた俺は頼まれていた物の数をどんどん数え、
後は一階だけとなったので低い脚立の上に座ってると、
ゆうこさんが「お疲れ様ぁ。ありがとねぇ」と入ってきた。
「2階の在庫管理の表を渡し休憩します」と言うと、
「まさかあいつと風俗行ってないでょうね」と言われた。
「行ってないですよ。もっぱら1人でやってます」
とノリで言うと、
「バカじゃないの」と半笑いで言われた。
自分の股間に手を置き
「笑われちゃった・・可哀想に」
って独り言を言うと、
「男の子だしねぇ」と言われた。
「ゆうこさんに舐めて欲しいなぁ」
と座った状態で両足でゆうこさんを挟むと、
ちょうど顔の高さにチンコがあり
「もぉ休憩終わり」って言うので
「まだ終わらない」と言ってチャックを下げ、
トランクスの窓から半立ちのチンコを出すと
「ちょっと何やってんの。しまいなさい」
と言われたが、目はしっかりチンコを見ていた。
「舐めて欲しいなぁ」
と甘えてみると、左手でチンコを持ち、
先っぽをペロペロと舐めてくれた。
髪の毛を触り、
耳たぶなどにソフトタッチするとその気になったのか口の中に含み、
クチュクチュ音を立て舐め始めた。
「あぁーゆうこさん気持ちイイ」
と情けない声を出し、
足の力が抜けて挟んでる足がほどけた。
脚立から降りて「交代」と言うと、
「私はいいの」と言うので、
「またぁ」と言って後ろからスカートを捲り、
左手でブラウスの隙間から指を入れ
ブラの中では乳首を弄りタイツの上から割れ目をなぞると
「アァッ」と吐息を漏らし、
「気持ちいいですか」と聞くと
「ンッンッ」と頷き、
ストッキングを片足脱がせると既にパンツは湿っていた。
「ゆうこさんもエッチなんですね」
と言うと「イャァン」と首を振るので、
手を脇から入れ、
割れ目をなぞるとヌルヌルで
左手でクリを擦り右で中に入れて激しく動かした。
「イャァ駄目、イッチャウよ、アァッっダメダメ」
とイヤらしいクチャクチャを鳴らし、
ヒクヒクと身体を動かした。
指を抜くとマンコと指にトロンと糸を引いたので、
ゆうこさんに見えるようにその指を舐め、
壁に背をつけ片足を袋の上に置き、
俺はしゃがむと、
「ゆうこさんのお掃除しないとね」と言い、
クンニを始めると「ンンッアッ」と小さく漏らし、
俺の髪の毛をむさぶり舐めるのを弱めると
あそこをすり付けるようにしてきた。
わざと聞こえるようにクリを吸い上げると、
途切れるようなハスキーな声であえぎ、
立ち上がり「舐めて」とお願いすると、
シコシコしながら舐め始め
「こっち向いてよ」と上目遣いにまた興奮して、
「よだれでぐちょぐちょにして」
とお願いすると、
口から垂らして手でシコシコすると
何ともイヤらしい音が出て、
「お尻突き出して」と言うと壁に手を付き、
チンコを割れ目付近で擦り遊ばせゆっくりと一気に突き込んだ。
「アンッンッアッ」とピストンリズムで喘ぐゆうこさん。
「気持ちいい?」
「ウンッウンッ」とあえぎ、
在庫の段ボールに寝かせ正常異で
キスと耳舐めを繰り返すと
「あぁー◯◯君イクヨー」と。
「中でいい?」
「ンッンッいいよー出してー」と。
グジュグジュ「ダメェアッアッイクヨー」と、
同時に「ウッッ」と中に果てた。
お互い動けずにしばらく沈黙。
その後、一階の在庫を数えその間も
スキあらばお尻触ったりボールペンで割れ目攻めたり、
「もぉー変態ィー」とまんざらでもない声で。
「ねぇゆうこさんの今夜晩御飯作ってよ」と言うと、
「イヤらしいこと考えてるでしょう」と。
「考えてないよぉ」と仕事を終え、
ラインで住所を教え晩御飯を作りに来てくれた。
俺の部屋はキッチンからテレビの部屋が見えないタイプで、
作ってる最中にOLのAVを付けチンコを出してシコシコして、
「ゆうこさん、ねぇゆうこさん」と呼ぶと、
「何ぃ」と部屋に来て、ハッと顔を赤らめ、
「ねぇ、なぁめぇて」と言うと
「バカじゃないの」と言い、
キッチンに行くので後を追い、
「ねぇねぇ」と後ろから当てると火を消し、
キスをしてしゃがんでチンコをクチュクチュ舐めてくれ、
テレビの部屋に戻りフェラしてくれ、
69に近い体勢になりストとパンツの中に手を入れた。
手マンで濡らし、ストのマンコ部分を
「いいよね」と返事くる前にビリッと破り、
「来て」と言うとパンツのクロッチ部分をずらして騎乗位で。
その腰使いがイヤらしく、
スカートを脱がし、
正常位でイヤらしい音を楽しむように突き上げ、
AVとあえぎ声がかぶり超イヤらしい空間で
今度はストッキングに出した。
その後、お風呂にイチャイチャしながら入り、
ご飯を食べて、
近くのショッピングセンターにストッキングと下着を買いに行き、
勿論お泊まりに。
お互いの性器を弄りあい、
交互に布団に潜り、朝まで・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時は勿論周りに友達もいないし、つまらない毎日だった。
ある日、工事科の人に飲みに誘われ、
そこには同じ科と工事科の事務員さん2人がいて4人で飲み、
地元の話などを聞かれ、
他愛もない話をしていた。
工事科の人は社内でも風俗遊びが有名な人で、
酒がまわるにつれデリヘルの体験談を話し、
「今度風俗に行こう」
と言われた時に工事科の事務のゆうこさんが
「◯◯君はいかないよね」
と聞いてきたので「時と場合によりますよ。
男の子だしエッチはやっぱり好きだ」
と勢いで話したりしてました。
その会社は5月決算で、
「在庫管理をするために手伝って欲しい」
と、ゆうこさんに言われ、
会社から5分位離れた工事科の在庫置き場に行った。
先に着いた俺は頼まれていた物の数をどんどん数え、
後は一階だけとなったので低い脚立の上に座ってると、
ゆうこさんが「お疲れ様ぁ。ありがとねぇ」と入ってきた。
「2階の在庫管理の表を渡し休憩します」と言うと、
「まさかあいつと風俗行ってないでょうね」と言われた。
「行ってないですよ。もっぱら1人でやってます」
とノリで言うと、
「バカじゃないの」と半笑いで言われた。
自分の股間に手を置き
「笑われちゃった・・可哀想に」
って独り言を言うと、
「男の子だしねぇ」と言われた。
「ゆうこさんに舐めて欲しいなぁ」
と座った状態で両足でゆうこさんを挟むと、
ちょうど顔の高さにチンコがあり
「もぉ休憩終わり」って言うので
「まだ終わらない」と言ってチャックを下げ、
トランクスの窓から半立ちのチンコを出すと
「ちょっと何やってんの。しまいなさい」
と言われたが、目はしっかりチンコを見ていた。
「舐めて欲しいなぁ」
と甘えてみると、左手でチンコを持ち、
先っぽをペロペロと舐めてくれた。
髪の毛を触り、
耳たぶなどにソフトタッチするとその気になったのか口の中に含み、
クチュクチュ音を立て舐め始めた。
「あぁーゆうこさん気持ちイイ」
と情けない声を出し、
足の力が抜けて挟んでる足がほどけた。
脚立から降りて「交代」と言うと、
「私はいいの」と言うので、
「またぁ」と言って後ろからスカートを捲り、
左手でブラウスの隙間から指を入れ
ブラの中では乳首を弄りタイツの上から割れ目をなぞると
「アァッ」と吐息を漏らし、
「気持ちいいですか」と聞くと
「ンッンッ」と頷き、
ストッキングを片足脱がせると既にパンツは湿っていた。
「ゆうこさんもエッチなんですね」
と言うと「イャァン」と首を振るので、
手を脇から入れ、
割れ目をなぞるとヌルヌルで
左手でクリを擦り右で中に入れて激しく動かした。
「イャァ駄目、イッチャウよ、アァッっダメダメ」
とイヤらしいクチャクチャを鳴らし、
ヒクヒクと身体を動かした。
指を抜くとマンコと指にトロンと糸を引いたので、
ゆうこさんに見えるようにその指を舐め、
壁に背をつけ片足を袋の上に置き、
俺はしゃがむと、
「ゆうこさんのお掃除しないとね」と言い、
クンニを始めると「ンンッアッ」と小さく漏らし、
俺の髪の毛をむさぶり舐めるのを弱めると
あそこをすり付けるようにしてきた。
わざと聞こえるようにクリを吸い上げると、
途切れるようなハスキーな声であえぎ、
立ち上がり「舐めて」とお願いすると、
シコシコしながら舐め始め
「こっち向いてよ」と上目遣いにまた興奮して、
「よだれでぐちょぐちょにして」
とお願いすると、
口から垂らして手でシコシコすると
何ともイヤらしい音が出て、
「お尻突き出して」と言うと壁に手を付き、
チンコを割れ目付近で擦り遊ばせゆっくりと一気に突き込んだ。
「アンッンッアッ」とピストンリズムで喘ぐゆうこさん。
「気持ちいい?」
「ウンッウンッ」とあえぎ、
在庫の段ボールに寝かせ正常異で
キスと耳舐めを繰り返すと
「あぁー◯◯君イクヨー」と。
「中でいい?」
「ンッンッいいよー出してー」と。
グジュグジュ「ダメェアッアッイクヨー」と、
同時に「ウッッ」と中に果てた。
お互い動けずにしばらく沈黙。
その後、一階の在庫を数えその間も
スキあらばお尻触ったりボールペンで割れ目攻めたり、
「もぉー変態ィー」とまんざらでもない声で。
「ねぇゆうこさんの今夜晩御飯作ってよ」と言うと、
「イヤらしいこと考えてるでしょう」と。
「考えてないよぉ」と仕事を終え、
ラインで住所を教え晩御飯を作りに来てくれた。
俺の部屋はキッチンからテレビの部屋が見えないタイプで、
作ってる最中にOLのAVを付けチンコを出してシコシコして、
「ゆうこさん、ねぇゆうこさん」と呼ぶと、
「何ぃ」と部屋に来て、ハッと顔を赤らめ、
「ねぇ、なぁめぇて」と言うと
「バカじゃないの」と言い、
キッチンに行くので後を追い、
「ねぇねぇ」と後ろから当てると火を消し、
キスをしてしゃがんでチンコをクチュクチュ舐めてくれ、
テレビの部屋に戻りフェラしてくれ、
69に近い体勢になりストとパンツの中に手を入れた。
手マンで濡らし、ストのマンコ部分を
「いいよね」と返事くる前にビリッと破り、
「来て」と言うとパンツのクロッチ部分をずらして騎乗位で。
その腰使いがイヤらしく、
スカートを脱がし、
正常位でイヤらしい音を楽しむように突き上げ、
AVとあえぎ声がかぶり超イヤらしい空間で
今度はストッキングに出した。
その後、お風呂にイチャイチャしながら入り、
ご飯を食べて、
近くのショッピングセンターにストッキングと下着を買いに行き、
勿論お泊まりに。
お互いの性器を弄りあい、
交互に布団に潜り、朝まで・・・。